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Interviewと作家に関するkousyouのブックマーク (6)

  • 電撃 - 【SAO×やが君 特別企画】川原礫先生&仲谷鳰先生&茅野愛衣さん対談。川原先生の『やが君』愛が炸裂!?

    2018年に両作品がアニメ化したことがきっかけで実現した今回の対談。ふたを開けてみると、川原先生が大の『やが君』ファンということが発覚し、割と『やが君』成分の多い対談となりました。どんな話を繰り広げているのか、ぜひご覧ください。 ※こちらの対談は、2018年12月に実施したものです。 異なるジャンルで活躍する2人の作家の共通点とは? ――2018年に両作品のアニメが制作されたことを記念して、川原先生と仲谷先生、そして茅野さんにお集まりいただいたのですが、対談直前に川原先生が『やが君』の大ファンだとわかりました。川原先生は、普段から百合作品を読まれているのでしょうか? 川原先生:そうですね。百合作品はかなり好きです。どこから好きになったのかを振り返ると、袴田めらさんの『最後の制服』という漫画からですね。何気なく屋で買って、そこからスコーンとハマりました。 仲谷先生:なるほど、『最後の制服』

    電撃 - 【SAO×やが君 特別企画】川原礫先生&仲谷鳰先生&茅野愛衣さん対談。川原先生の『やが君』愛が炸裂!?
    kousyou
    kousyou 2019/01/19
    この組み合わせで対談企画やろうとよく思い付いたな・・・
  • アーシュラ・K・ル=グウィンが小説家の卵にメッセージ「あきらめないでほしい。書きつづけるかどうかは自分が決めること」 : BIG ISSUE ONLINE

    2018年1月23日のアーシュラ・K・ル=グウィン死去のニュースを受け、『ビッグイシュー日版』250号のスペシャル・インタビューより記事を転載します。 ー 米国の作家アーシュラ・K・ル=グウィン(以下、ル=グウィン)は、大人と子どもの両者に向けた数々のSF小説やファンタジー小説を発表してきた。そんな彼女に、米国オレゴンのストリートマガジン(Street Roots誌)記者、スー・ザロカーがインタビュー。 ポートランドの自宅にて セント・ヘレンズ噴火後、レッドゾーンに詩人として入山 5歳で小説を書き始めたというル=グウィンは、1960年代から数々の作品を発表。作家生活を通じて、現代の政治・環境・社会問題について深い洞察を示すとともに、ユートピア世界・社会を描いてきた。また、書くことを通じて、性差(ジェンダー)による壁に果敢に挑んでもきた。文学の世界、特にSFの分野においてほとんど女性作家が

    アーシュラ・K・ル=グウィンが小説家の卵にメッセージ「あきらめないでほしい。書きつづけるかどうかは自分が決めること」 : BIG ISSUE ONLINE
  • 『響け!ユーフォニアム』原作 武田綾乃インタビュー 今しか綴れない物語

    4月23日(土)より、TVアニメ『響け!ユーフォニアム』シリーズを振り返る内容となる『劇場版 響け!ユーフォニアム~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~』が全国ロードショーされる。 『響け!ユーフォニアム』(以下「ユーフォニアム」)は、2015年4月から7月にかけて放送された、京都アニメーション制作のTVアニメ。主人公・黄前久美子をはじめとした吹奏楽に情熱を傾ける高校生たちの青春群像をリアルに描き、多くのアニメファンの心をつかんだ人気作だ。 劇場版の公開に合わせて続編の制作も発表されており、今後の展開にさらなる注目が集まっている。 その原作『響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽へようこそ』(宝島社文庫)の著者である武田綾乃さんは、2016年春に大学を卒業し社会人となる、弱冠23歳の若手作家。瑞々しい感性と想像力にあふれる彼女がつづる物語は、どのようにして生まれたのか? 「ユーフォニアム」が生ま

    『響け!ユーフォニアム』原作 武田綾乃インタビュー 今しか綴れない物語
  • その人の素顔|深町秋生(作家)×黒木あるじ(怪談作家) 「知っている風景、身近な人を描いて、普遍の話に持っていく。たとえ勘当されたとしても、それが作家です」

    深町秋生(作家)×黒木あるじ(怪談作家) 「知っている風景、身近な人を描いて、普遍の話に持っていく。たとえ勘当されたとしても、それが作家です」 第56回は深町秋生さん。今回は、深町さんとはこの講座で受講生仲間でもあった、黒木あるじさんの司会により、華々しく活躍する現在から、それを生んだ「雌伏の日々」のこと、強い女性を描くようになった理由、小説を書き始めたころの話まで、語っていただきました。 ◆『渇き。』ができるまで/映画化の効能/原作と映像は別物――では後半は、わたくし黒木あるじが聞き手をつとめさせていただきます。そういえば我々も初めて会ってからけっこう長いですよね。深町 そうですね。もう20年近くになるでしょうか。――出会った頃は、それぞれ作家を目指している最中だったわけでして。いわば同志というか仲間というか同じ釜の飯をった間柄です。その後、深町さんは『果てしなき渇き』で「このミス大賞

    その人の素顔|深町秋生(作家)×黒木あるじ(怪談作家) 「知っている風景、身近な人を描いて、普遍の話に持っていく。たとえ勘当されたとしても、それが作家です」
  • “博学の虚人”荒俣宏の諦め- てれびのスキマ

    「荒俣さん自体は妖怪ですよ。人類の顔してるけどね、混じってるんですよ。人が気がつかないし、またそういうものが存在しないと思っているから、上手く紛れ込めるんです」 人自体が妖怪ではないかと囁かれる水木しげるをして「妖怪」と呼ばれる男がいる。 荒俣宏である。 2月21日に放送された『オデッサの階段』で「荒俣宏のファンタジー」と題してその荒俣宏が特集されていた。 「人は好きなものだけに囲まれて生きると、どうなるのか?」と。 荒俣宏は作家、博物学者にして翻訳家。 小説『帝都物語』は350万部を越える大ベストセラーを記録。映画化もされた。『世界大博物図鑑』はサントリー学芸賞を受賞。 珍品収集家や妖怪評論家の顔も持っているが、その実体を僕らはまったく掴めない。 荒俣「変わっている所があるとしたら、ものすごく諦めが良いって言う事じゃないかと思いますね。小さい頃から人生は諦めであると。出世するとか、女に

    “博学の虚人”荒俣宏の諦め- てれびのスキマ
  • 朝日新聞デジタル:宇宙を舞台に究極の問い 田中芳樹さんに民主主義を聞く

    「強権的なものには逆らいたい。正面からというよりも、おちょくって笑いものにする。強権的な人は、刃向かうよりも笑いものにされる方が嫌」と田中芳樹さん。ユーモアもたっぷりだ=東京都中野区、安冨良弘撮影 「作品のどの登場人物、どちらの陣営が好きかは答えられないんです。作者は校長先生みたいな存在。運動会で赤組と白組のどちらか一方に肩入れできませんから」。田中芳樹さんははにかみながら話す=東京都中野区、安冨良弘撮影 ボールペンのインクも出なくなり、カメラのシャッターを押そうにも指の感覚がない。零下のモスクワ。この冬、二つの数万人規模の市民集会を取材した。一方の参加者が叫ぶのは「プーチンのいないロシアを」。他方は「ロシアはプーチン支持を」。プーチン大統領の政治は強権か、民主主義の一つか。欧米や日では「プーチン=強権的」という評価が一般的だが、ロシア人に聞けば意見は割れる。「民主主義とは何か」。そうい

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