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§ Modernに関するakihiko810のブックマーク (96)

  • 1億円越えの現代アートを作るお手軽な方法を解説した「HOW TO MAKE MODERN ART」

    青いキャンバスに白い線を引いただけの抽象絵画が44億円で落札されたことからもわかるように、現代アートの世界は常人の理解をはるかに越えています。そんな中、落書きにしか見えない絵画に1億円を超える値段がつくのには理由があるに違いない……ということで、YouTubeのコメディチャンネルのh3h3Productionsが現代アートを作る法則を導き出し、実際にオークションに出して「1億円のアート」として売れるのかどうかを実験しています。 HOW TO MAKE MODERN ART - YouTube 壁に掛けられた黒く巨大な三角を見て、あなたは何を思いますか?何も思い浮かばない、という人は想像力が足りないのかも。 壁にいくつも掛けられた長方形や…… 巨大で茶色いものの場合は? これらがいかにも貴重そうに美術館に展示されている、それが現代アートの不思議なところです。 現代アートは1960年代、ジャク

    1億円越えの現代アートを作るお手軽な方法を解説した「HOW TO MAKE MODERN ART」
  • なぜ《泉》ばかりが注目されるのか? 平芳幸浩評「マルセル・デュシャンと日本美術」展

    なぜ《泉》ばかりが注目されるのか? 平芳幸浩評「マルセル・デュシャンと日美術」展20世紀の美術にもっとも影響を与え、その後の現代美術史の礎となった芸術家マルセル・デュシャン。その足跡をフィラデルフィア美術館の所蔵品でたどり、さらには日美術と並べるという展覧会「マルセル・デュシャンと日美術」が東京国立博物館で開催されている。展覧会構成に対し、様々な意見が上がる展について、デュシャン研究を専門とする美術史家で京都工芸繊維大准教授の平芳幸浩がレビューする。 文=平芳幸浩 マルセル・デュシャン=《泉》という図式はもうやめにしませんか? 東京国立博物館(以下、東博)で開催されている「マルセル・デュシャンと日美術」展については、オープン当初から東博で開催される意味および日美術と組み合わされている意図について、多くの人が疑問あるいはモヤモヤ感を抱いていることであろうと思われる。いくつかのキー

    なぜ《泉》ばかりが注目されるのか? 平芳幸浩評「マルセル・デュシャンと日本美術」展
  • 会田誠 僕に必要だった10人の画家(第5回) デュシャンと僕の自虐芸術史観 - ぴあ

    高校3年の時にあるところでコンセプチュアル・アート展のカタログを見たんですよね。たぶん、東京都美術館かどこかであった展覧会のカタログだったと思います。80年代か、70年代のものかもしれないです。白黒写真とテキストが多かったような印象があります。

    会田誠 僕に必要だった10人の画家(第5回) デュシャンと僕の自虐芸術史観 - ぴあ
  • 落書きのような油彩画が210億円!? 高額アートのカラクリを専門家に聞いてみた | Kindai Picks

    丸を描いただけの絵が1億6000万円!?ぐしゃぐしゃに絵の具をたらしたような絵が210億円!?「アート」って、どうしてそんなに高い値段がつくの〜〜〜!?そもそも「アート」ってどう見たらいいの?ピカソの凄さもわからない私が、美術の専門家に根掘り葉掘り聞いてきました。

    落書きのような油彩画が210億円!? 高額アートのカラクリを専門家に聞いてみた | Kindai Picks
    akihiko810
    akihiko810 2018/03/02
    これは知らんかった>村上隆の弟子のMr.(ミスター)という方の作品で、東日本大震災のチャリティーオークションで出品されて、そこでは1220万円で買う人が
  • パン人間はなぜ「処刑」されたのか? 折元立身が見せた「思いやりと暴力」を紐解く|美術手帖

    パン人間はなぜ「処刑」されたのか? 折元立身が見せた「思いやりと暴力」を紐解く顔一面にフランスパンをくくり付けた「パン人間」や、アルツハイマー症の母の介護を作品とした「アート・ママ」シリーズなどで知られる折元立身が10月22日、川崎市岡太郎美術館で「26人のパン人間の処刑 川崎市岡太郎美術館 2017」を行った。 「26人のパン人間の処刑」パフォーマンスの様子。右が折元立身 撮影=大坂崇 ©アートママファンデーション 世界中のどこにでもあり、誰にとっても身近な「パン」。これを顔面にくくりつけたパフォーマンス「パン人間」で昨今、大きな話題を集めている折元立身が10月22日、地元である川崎の岡太郎美術館で「26人のパン人間の処刑 川崎市岡太郎美術館 2017」と題したパフォーマンスを行った。 これまで、川崎市市民ミュージアムをはじめ、世界各国で行われてきた「26人のパン人間の処刑」(以

    パン人間はなぜ「処刑」されたのか? 折元立身が見せた「思いやりと暴力」を紐解く|美術手帖
    akihiko810
    akihiko810 2017/11/09
    「26人のパン人間の処刑」(以下「処刑」)。これは、豊臣秀吉の命令によって、長崎で磔の刑に処された26人のカトリック信者「日本二十六聖人」から着想されたもの。
  • ハイレッド・センター──「直接行動」の軌跡:キュレーターズノート|美術館・アート情報 artscape

    1963年に「第五次ミキサー計画」を掲げてハイレッド・センター(HRC)が結成されてから50年が経過した今年、同グループの初めての展覧会が実現した。HRCの活動は、「直接行動」を旨とするパフォーマンスが中心であったため、残っているのはイヴェントに使用されたオブジェ、写真記録や印刷物、当時の目撃者の記憶などで、断片的にしかその内容を把握できないことが展覧会開催を困難にしていたようである。しかし、ここにきてHRCへの関心はむしろ高まってきているようで、結成50周年目の展覧会は、その活動の意義をあらためて考え直すことのできる、まさに時宜を得たものであった。 それにしても、1963年5月の結成から64年10月までのわずか1年5カ月ほどのあいだに、よくこれだけの刺激的な活動が展開できたものだとあらためて感嘆する。ハイレッド・センターの名は、よく知られているように高松次郎(高=ハイ)、赤瀬川原平(赤=

    akihiko810
    akihiko810 2017/08/15
    高松次郎(高=ハイ)、赤瀬川原平(赤=レッド)、中西夏之(中=センター)
  • https://life-hacking.net/%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%81%8C%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A7%E3%82%82%E7%AD%94%E3%81%88%E3%81%A1%E3%82%83%E3%81%86%E3%82%B9/

    https://life-hacking.net/%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%81%8C%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A7%E3%82%82%E7%AD%94%E3%81%88%E3%81%A1%E3%82%83%E3%81%86%E3%82%B9/
    akihiko810
    akihiko810 2017/08/15
    >村上隆は「西洋の文脈内だけで勝負する」ってことだけに特化した人って言ってもええかもしれん
  • ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

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  • アーティストは6時間肉体を差し出した。観客が彼女に行ったことは恐怖さえ感じさせる

    刺激の強い描写が含まれています。閲覧の際はご注意ください。 マリーナ・アブラモヴィッチ(Marina Abramović)は、ユーゴスラビア出身、現在はニューヨークを拠点として活動しているパフォーマンス・アーティストです。1970年初頭より30年以上におよぶ活動から、現代美術における「パフォーマンスアートのグランドマザー」と自らを称し、世界の美術界で大きな影響力を持つ女性アーティストとして知られています。 その作品は、芸術家と鑑賞者の間の関係性を重視し、身体の限界や精神の限界・可能性を探究したものが多く、自身の身体に暴力を加えるなどの過激なものも多く発表しています。 中でも1974年にイタリアのナポリで上演された「Rhythm 0 (リズム0)」は、アブラモヴィッチの代表作として有名です。6時間に及んだパフォーマンスは、当時23歳のアーティストが観者の意のままに自らの肉体を使わせる、という

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    akihiko810 2017/06/22
    「テーブルの上に72個の物体があり、人は望むままに私の体にそれを使うことが >マリーナ・アブラモヴィッチ ユーゴスラビア出身で、「パフォーマンスアートのグランドマザー」と自らを称し
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  • 「バイオ」と「アート」をガッチャンと合体させる。だけではダメ──福原志保|WIRED.jp

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    akihiko810 2017/05/21
    福原志保 バイオアーティスト。>iPS細胞を使って人工的に作り出した心臓の細胞に、ヴァーチャルなアイドル「初音ミク」のDNAを組み込む
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    akihiko810 2017/04/18
    草間、他現代アートシーン >近年、草間彌生の人気がすさまじい。
  • 曽梵志(ゾン・ファンジー)の作品と経歴

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    akihiko810 2017/03/19
    「最後の晩餐」は、2013年、サザビースに出品され、1億8,044万香港ドル(22億5,550万円)で落札された。アジア現代美術アーティストで、初めて1億香港ドル
  • Artists | Take Ninagawa

    東麻布にある現代美術画廊。大竹伸朗、河井美咲、田尾創樹、須藤由希子、喜多順子、後藤輝、松村有輝、デールバーニング、松力など、取扱い作家の紹介と企画展のスケジュール。〒1060044 東京都港区東麻布2-12-4 信栄ビル1F お問い合わせ03-5571-5844 info@takeninagawa.com

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    akihiko810 2017/02/26
    現代芸術家 大竹伸朗など
  • 大竹伸朗 - ART iT(アートイット)

    誰もやったことがない絵ってなんだろうって、そういうことは考え続けている 2006年、東京都現代美術館での大規模展『大竹伸朗 全景 1955-2006』は、文字通り、孤高の作家が描き/貼り/写し/つくる歩みを幼少時から現在まで時系列で示す異色の試みだった。あれから3年、新たな「景」に挑み続ける大竹に、最新個展会場で話を聞いた。 聞き手:編集部 ——まず、3年前『ART iT』13号で開催直前にインタビューをさせていただいた『全景』展について、振り返っての感想を伺えますか。 何事も終わってみると、結構あっけなく過ぎちゃうものだよね。結果、もちろん実現できてやってよかったという思いは強くあります。ひとつキリがついたというか。東京から宇和島に移り住んで、周囲は俺のしていることにほとんど関心がないっていう環境の中で、逆に美術ってどういうことかを自問自答するようになった。そういう20数年の後の『全景』

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    akihiko810 2017/02/26
    『全景』展
  • わからないからおもしろい 生命力に溢れた美術家・大竹伸朗

    現代美術の旗手として注目を集め続ける大竹伸朗。 その創作は、今どきの「コンセプトありき」ではない。 体の内側から湧いてくる、正体のわからない衝動が原動力だ。 だからこそ、大竹の作品は、見るものを圧倒するエネルギーを持つ。 答えが半分見えているようなプランやコンセプトに基づけば、 できあがるものに安定感はあるが、それが人の心を打つだろうか。 頭の中の想定を突き破る力は「わからない」ところに宿っている。 人間って、データを取り出して分析して 先に考えるようになるでしょ 「現代美術でも、コンセプトを論理的に語ってから表現するのが基みたいなところがあって、絵を鑑賞する時も『何を言わんとしているか』と、脳みそで見る。だから(創作の動機が)『衝動』や『直感』なんて言うとバカにされてさ。でも、体の内側から湧いてくる、正体のわからない衝動に沿って、手探りで描き続けてできたものは、いわゆる完成度は至らない

    わからないからおもしろい 生命力に溢れた美術家・大竹伸朗
  • 蕎麦屋の新潮流|グルメ|WEB GOETHE

    「WEB GOETHE」サイト終了のお知らせ 平素は「WEB GOETHE」をご愛読いただき、ありがとうございます。 当サイトは、2018 年2月22日をもちまして終了いたしました。ご不便をおかけいたしますが過去の記事を閲覧することはできません。 「GOETHE」関連の情報は、引き続き幻冬舎のウェブ版「GOETHE」(https://goetheweb.jp)でお楽しみいただけます。 今後とも、日経済新聞電子版ならびに「GOETHE」をご利用くださいますようお願い申し上げます。長年にわたるご愛顧を心より感謝申し上げます。

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  • 新連載 編集長対談1:会田誠(前編) - ART iT(アートイット)

    的アートとは? 現代アートの起源は、いうまでもなく欧米にある。では、日などの非欧米圏において、現代アートの作品を作る、あるいは観るとはどういうことなのだろう。「日的アート」あるいは「非欧米的アート」はありうるか? ありうるとすれば、それはどのようなものなのか? アート界の内外からゲストを迎え、これらの難問について考えてみたい。 構成:編集部 協力:バンタンデザイン研究所 陣地を広げ続けていくことでしか延命できないところにアートは来ていて、保守的な意味でのアートの道は原理的にはもう滅んでいるんじゃないでしょうか。 小崎 会田さんの作品は「最後の無頼派」とかいろいろ言われていますが、ひとつの大きな特徴として「嘘くさいのは嫌だ」という態度が、ほとんどの作品の根底に流れているように思います。作品を観る度に『裸の王様』の子供や、ビートたけしの往年のギャグを思い出しますが、まず、どんな子供だ

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  • ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

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    akihiko810 2016/09/28
    この夏に東京で開催された会田誠の個展『はかないことを夢もうではないか、そうして、事物のうつくしい愚かさについて思いめぐらそうではないか。』
  • カメラなんてもういらない!? 写真の限界を目撃しに「トーマス・ルフ展」に行け!!

    未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ

    カメラなんてもういらない!? 写真の限界を目撃しに「トーマス・ルフ展」に行け!!
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    akihiko810 2016/09/06
    現代写真の良しあしについて