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;ガロに関するakihiko810のブックマーク (149)

  • ねじ式が生み出すシナジーのおハナシ。 | TOKYO CULTUART by BEAMS | B CULTURES

    私たちBEAMSは、 モノにまつわるストーリーに魅了されてきました。 BEAMSを形づくるカルチャーには、 スケーターから生まれたグラフィックもあれば、 独自の視点で世の中に新たな世界を提示するアート、 日々の生活を豊かに彩る音楽など、さまざま。 B CULTURESでは、 世界中のアーティストやブランドの背景、 制作の裏側をお届けします。 We, BEAMS, have long been captivated by stories behind matters. What shapes cultures of BEAMS are totally varied. For instance, graphics from a skater culture, arts that deliver a solid message to the world, or music that colori

    ねじ式が生み出すシナジーのおハナシ。 | TOKYO CULTUART by BEAMS | B CULTURES
  • 齋藤なずなインタビュー(代表作『ぼっち死の館』『夕暮れへ』)【幼少期編】神様にお願いした夢 | マンバ通信

    「老人の生態漫画を描いている!」「生態というか…かなり死んでいく!」「これは新しい!いや、古い!いや、かえって新しい!」…などなど、とにもかくにも令和の時代の最先端、77歳漫画家、齋藤なずな先生なんであります。謎が多い。なぜ40歳デビューなのか。なぜ77歳で活筆なのか。なぜこんなに面白い漫画を作れるのか。取材班は、甘いケーキときれいなお花を手に、雨降る中をバスで突っ切って停留所を降り、東京の奥深い土地にある団地=ご自宅を急襲。にゃー、にゃー、にゃー、ニャンコが女主人をガードする中をなんとかかいくぐって、生の声をインタビューしたのであった。「顔編」「編」「幼少期編」の3回に分けてお送りします。(顔編はこちら)(編はこちら) 取材/文/撮影:すけたけしん 着ている服がたまたま似ている。 色々と(命が)流れてくるのですよ ──先生は、空を見る時間と水を見る時間がどちらが多いですか。 それは何

    齋藤なずなインタビュー(代表作『ぼっち死の館』『夕暮れへ』)【幼少期編】神様にお願いした夢 | マンバ通信
  • つげ義春がフランスに行くまでの紆余曲折を同行した編集者が明かす 「出発当日まで本当に行くか半信半疑だった」(レビュー)(Book Bang) - Yahoo!ニュース

    メディアでの露出を嫌い、人前に出ることも避けてきたつげ義春。近年は地元を離れることさえまずなかった孤高の漫画家が82歳でフランスに旅立った理由とは? 今回その全旅程を記録した書籍『つげ義春 名作原画とフランス紀行』の刊行に携わった浅川満寛さんが、フランスに旅立つまでの紆余曲折を明かした。 *** 「たった今帰ったところです」 2017年6月、日漫画家協会賞の大賞を受賞したのに、贈賞式当日に蒸発。いなくなってからちょうど1週間が経ち、そろそろ戻るかとご自宅に電話したときの第一声。 息子の正助さんも心配したし、いくら人前が苦手とはいえ、イイ大人が蒸発はないでしょ蒸発は。「どこ行ってたんですか一体?」つい詰問口調になる。 「○○駅まで行ってね、ビジネスホテルに泊まって……あのへん何もないし、テレビ見たり新聞読んだりゴロゴロしてました。都心と比べると喫茶店も安いね」 いや今コーヒーの値段はどうで

    つげ義春がフランスに行くまでの紆余曲折を同行した編集者が明かす 「出発当日まで本当に行くか半信半疑だった」(レビュー)(Book Bang) - Yahoo!ニュース
  • 澁澤龍彥の名著『高丘親王航海記』はコミカライズでどう生まれ変わった? 漫画家・近藤ようこの手腕

    北鎌倉の小高い山の中腹にいまもある、白い瀟洒(しょうしゃ)な館の奥の部屋――古今東西の書物や珍奇なオブジェに囲まれた妖しげな書斎に、その人はいた。澁澤龍彥。マルキ・ド・サドやジャン・コクトーの翻訳者、黒魔術や秘密結社といった西洋の闇の歴史を日に紹介した評論家、そして、おとぎ話とも随筆ともつかないなんとも夢のような物語の数々を紡いだ小説家として知られる、唯一無二の文学者である。 澁澤龍彥集大成的作品のコミカライズ 絶筆は『高丘親王航海記』(1987年)。安展、円覚、秋丸(のちに春丸)という3人の従者を連れて天竺を目指す高丘親王(平城帝の皇子)の冒険を描いた物語だが、珠、石、鏡、怪物、奇形、奇人、悪女、少年、少女、アナクロニズム、エクゾティシズム、南方志向、旅、博物学、入れ子構造、円環構造、性のとりかえ、夢――と、作者がそれまでさまざまな評論や随筆で繰り返し採り上げてきた、お気に入りのモチー

    澁澤龍彥の名著『高丘親王航海記』はコミカライズでどう生まれ変わった? 漫画家・近藤ようこの手腕
  • 違いすぎる白土三平の忍法ベスト3 - 破壊屋ブログ

    鬼滅の刃』や『ジョジョの奇妙な冒険』といった能力者バトル漫画モノがありますが、その原点が忍者モノだというのはよく知られた話です。で、その忍者モノの頂点である白土三平が亡くなりました。白土三平の忍者モノが異色だったのはとんでもない忍法でもちゃんと原理が存在したことです(注:無いのも多いけど)。 ↑昭和マンガあるあるの解説ページ 今回はその中でも特に 「いや、その原理はちょっとおかしいだろ!」 と思った忍法ベスト3を紹介します。出典は『忍者武芸帳』と『カムイ外伝』です。 違いすぎる忍法1位:八しめじ 別名「八つ身の術」です。高速移動による分身ではありません、影丸が編笠を地面に投げると、地面からもう一人の影丸がニョキニョキと生えてくる。こんな凄まじい忍法はどうやって出来るのか! 手順1:まずシングルファーザーになる 時は戦国の時代なので、赤ん坊や胎児を抱えたまま瀕死になる女性がたくさんいます

    違いすぎる白土三平の忍法ベスト3 - 破壊屋ブログ
  • 「岡本唐貴自伝的回想画集」白土三平は父の人生をなぞっている - 再出発日記:楽天ブログ

    2011年11月16日 「岡唐貴自伝的回想画集」白土三平は父の人生をなぞっている カテゴリ:読書(09~ノンフィクション) 「岡唐貴自伝的回想画集」東峰書房 (1983発行) このをなぜ読もうとしたか。それはこの著者が白土三平の父親であるからだ。なぜ父親であるというだけで、読もうとしたか。それは、白土三平にとって父親はとても大きい存在であるのにも拘らず、ほとんど語られてこなかったからである。 このの存在を知ったのは、「白土三平論」(毛利甚平著)による。途中で図書館の貸し出し期間が終わったので、まだ半分くらいしか読んでいないが、初めて纏まった岡唐貴の著書に気がついた。 もう一つこの画家に興味を覚えた理由に、わが郷土の人だということがある。 岡唐貴が生まれたのは、現在の岡山県倉敷市連島町西之浦の腕というところらしい。西之浦は良く知っている。彼の実家はそこの地主みたいなところらしい(

    「岡本唐貴自伝的回想画集」白土三平は父の人生をなぞっている - 再出発日記:楽天ブログ
    akihiko810
    akihiko810 2021/10/27
    白土三平の父親
  • 白土三平絵文学 - カムイ外伝(第一部) - 目が不自由

    上は1994年に発行された小林よしのり著「ゴーマニズム宣言」第3巻(扶桑社)に収録の第67章「自主規制というファシズム」からのもの(P49)。 この章はその前年に「週刊サンケイ」の後継誌である週刊誌「SPA!」1993年9月8日号に初出掲載されたもので、 翌年の1995年に発行された単行「ゴーマニズム宣言 差別論スペシャル」(解放出版社)にも再収録された。 この単行は当時ベストセラーとなり、これはギャグ漫画なのだが、その後の小林の活動スタイルもあってか、 この記述がステレオタイプ化、まるで事実のことのように思われてきた。 これが「誇張」であることは原にあたればすぐに分かること(当時の小林もそう思っていただろう)なのだが、インターネットが普及したことで 個々がきちんと調べることなくこの情報を広め、まるで「言葉狩り」を糾弾する根拠のように使われた。 「相手は目が不自由でねえか」というセリ

  • 特集「山田花子」

    皆さんこんにちは。 店主のさしみです。 先週、Twitterの「スペース」機能を利用してブログ公開日に記事の内容と書ききれなかった部分についてお話させてもらいました。これからも定期的にブログの公開に合わせて開催していこうと思いますので、機会があればリスナーとしても発言者としてご参加いただけると嬉しい限りです。 さて、そのスペースの中で話題に上がった「山田花子」についてフォロワーさんとお話した中で、山田花子の魅力をもっと話したい!ということになりまして、今回は山田花子を特集しようと思います。 このブログの読者の皆さんは「山田花子」と聞けば読んだことはなくても、名前は知っているかと思いますが、やはり一般的には芸人の「山田花子」がまっさきに思い浮かべるのでしょうか。 ①山田花子とは まずは山田花子の来歴を「魂のアソコ」を参考に簡単にまとめてみました。 ●山田花子(名:高市由美) 1967年:6

    特集「山田花子」
  • つげ義春インタビュー「なんてつまらない人生なんだ、と思うこともあります。このまま終わってしまっていい」 - Underground Magazine Archives

    漫画家のつげ義春さん(現代の肖像)」 東京の川べりの船宿で生まれた父の末期を見て対人恐怖症になった 小学校卒業後、メッキ工場へ貸マンガを描き始める 初期の作品は難解だと酷評された 水木しげるの助手で生計をたてた 「必殺するめ固め」のつげ義春さん 内なる不条理漫画に託す 水木しげるさんを悼む 葛藤、悩み、棚には哲学書 つげ義春 日漫画家協会賞・大賞 つげ義春さん 空想と現実の間に漂う 「なんてつまらない人生なんだ、と思うこともあります」 「ねじ式」「紅い花」から20余年。 三たびブームである。生と死への不安漂う作風が、若い世代の心をとらえる。 (文・佐野眞一) ───今度、映画になった「無能の人」シリーズが雑誌に発表されたのは1985~86年。87年は自伝的要素の強い「海へ」と「別離」の2作だけですから、随分、長い休筆ですね。 「目が悪いんです。ふだんの生活に支障はないんですが、集中

    つげ義春インタビュー「なんてつまらない人生なんだ、と思うこともあります。このまま終わってしまっていい」 - Underground Magazine Archives
  • 『童話「ごんぎつね」も収録 『神の悪フザケ』山田花子』

    レア漫画、でもイイ漫画の紹介ブログ大事な古きマンガ達への恩返しです。メジャー漫画以外にも様々な理由でマイナーなままであったり絶版になっても実は面白い良作をおすすめしたいです。他に映画、ドラマ、小説等も好き。 twitter@raremangaj https://www.facebook.com/raremangaj かなり読み手を選んでしまう山田花子先生の著作の中でも、自身を象徴するような作品がこの『神の悪フザケ』ではないかと思います。 終始、日常生活の何気ない「生きづらさ」にフォーカス&デフォルメした独特の作風であり、週刊ヤングマガジン連載時は、読者アンケートのワースト1位を取っていたようです。 私が所有しているのは、享年24歳の山田花子先生が表紙のものです。 この単行のカバーを取ると、このようにガロ系作家陣による追悼文が書かれています。 なかでも蛭子能収先生の追悼文が読み応えあります

    『童話「ごんぎつね」も収録 『神の悪フザケ』山田花子』
  • 『マンガ漂流者(ドリフター)』第19回:マンガ家らしくないマンガ家・タナカカツキの仕事vol.4 - webDICE

    タナカカツキ『逆光の頃』より。単行未収録カラー。 ★vol.1はコチラから http://www.webdice.jp/dice/detail/1835/ ★vol.2はコチラから http://www.webdice.jp/dice/detail/1859/ ★vol.3はコチラから http://www.webdice.jp/dice/detail/1878/ 91年よりパルコのフリーペーパー「GOMES」にて、現在も形を変えて続いている天久聖一とのユニット『バカドリル』の連載がはじまり、ギャグマンガ家としても有名になったタナカカツキ。89年に単行『逆光の頃』を発売した以降も『りん子』を「ギガ」での連載しつつ、 青年誌に印象的な短編をいくつか発表している。いずれも『逆光の頃』で開花させた「叙情派」作品だ。これらは掲載されていた出版社がばらばらだということもあってか、93年にJICC

    『マンガ漂流者(ドリフター)』第19回:マンガ家らしくないマンガ家・タナカカツキの仕事vol.4 - webDICE
    akihiko810
    akihiko810 2020/11/30
    タナカカツキの「エントツにのぼる子」
  • 【全巻無料】舟に棲む - つげ忠男 | 男性向け漫画が読み放題 - マンガ図書館Z

    作品紹介(1巻の作品内容を表示しています。)「川にはいつも懐かしい風が吹いてる――」小説家を名乗りながらも依頼があるのはエッセイや釣りの文章ばかりの主人公・津田。と営んでいるジーパン屋の収入で家族四人なんとかうには困らないが、その店もと息子に任せられるようになり、やることもなく日がな一日利根川でヘラブナ釣りをしてばかり。そんなある日、ひょんなことから川漁師の中古の川船を8万円で買った津田は、自作で船に屋根をつけ、寝泊りができるように改造し、自宅から通いで「舟に棲む」日々が始まる…。べるものもなく皆が生きることに必死だった戦後の時代を生きぬいたものの「なんだかオレはどこかへ忘れ物をしてきたような気がしてならないのさ」と、いまの平穏な生活が何とはなしに物足りない津田。世の中から取り残されたような気がしつつ、かといって世捨て人にもなれないまま、家族、そして川辺に集う奇妙で穏やかな人々と交

    【全巻無料】舟に棲む - つげ忠男 | 男性向け漫画が読み放題 - マンガ図書館Z
  • 【全巻無料】フーテン - 永島慎二 | 男性向け漫画が読み放題 - マンガ図書館Z

    作品紹介(1巻の作品内容を表示しています。)昭和30年代の新宿。仕事もなく金もない自らを「フーテン」と称して、その日その日を凌ぐ人たちが日中から集っていた。漫画が描けない漫画家「ダンさん」こと長暇貧治はそんな連中の顔役で……様々な人間模様を織りまとめて描く、永島慎二の私小説風傑作シリーズ!

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  • 第1回「ガロ」編集長 長井勝一|凡天劇画会

    凡天太郎の画業の始まりは、戦後すぐの街頭紙芝居までさかのぼります。特攻隊から復員した凡天太郎は当時18歳。当時上野と京都にしかなかった美術学校を受験。上野は不合格となり、昭和22年3月に京都絵画専門学校(京都芸大の前身)に入学。洋画・日画・図案・彫刻の四科のみうち、洋画を専攻。 この絵画学校の学費使い込み分の穴埋めに手掛けた仕事が紙芝居で、当時の大ヒット作『黄金バット』の作者であり紙芝居業界のトップだった加太こうじに弟子入りします。 「凡天太郎って人は、どの世界にいても一番才能が豊かだったんです。 いわゆる庶民大衆の中では目立つ存在だったわけなんですね。紙芝居の絵描きとしても人気があったんですよ。紙芝居の世界から劇画の世界に一番早く入ったのも凡天太郎です。その後で白土三平、水木しげる、小島剛夕なんかが劇画の世界に入るんです。ただ、凡天太郎って人は一直線じゃないでしょう。特攻隊くずれで、い

    第1回「ガロ」編集長 長井勝一|凡天劇画会
  • 25万年後に「幸せ」を感じるのはロボットなのか──文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞『ロボ・サピエンス前史』島田虎之介インタヴュー

  • つげ義春が自ら語る、私小説的マンガの創作部分 便所を改造した部屋に住んでいたのは…… | デイリー新潮

    2月1日、フランスのアングレーム国際漫画祭で特別栄誉賞を受賞した、つげ義春さん。同行した編集者の浅川満寛さんが、帰国後のつげさんに、受賞の感想や近況を聞いた。 人前に出ることを嫌うつげさんが、今回フランスへ行くかどうかは、人が空港に現れるまで、誰にも分からなかった。 息子の正助さんに連れられ、無事、羽田空港に現れたつげさんだったが、荷物は小さなショルダーバッグ一つで、搭乗寸前まで「いや…もう…帰りたいです」と口にしながらの旅立ちだったという。 浅川満寛(以下、浅川) フランス行きは正助さんの説得がなければ実現しなかったでしょう。日漫画家協会賞大賞の授賞式では逃げられちゃったから、正助さんもかなり心配してたんじゃないかと。 つげ正助 朝起きて、いなくなってたらどうしようと思いました。 つげ義春(以下、つげ) もうね、年取るとダメですよ。どこ行くのも大変で。だいたい歩くのが辛くてね。 「年

    つげ義春が自ら語る、私小説的マンガの創作部分 便所を改造した部屋に住んでいたのは…… | デイリー新潮
  • 吉田豪と宇多丸 白取千夏雄『全身編集者』を語る

    吉田豪さんがTBSラジオ『アフター6ジャンクション』に出演。2019年秋の推薦図書として白取千夏雄『全身編集者』を紹介していました。 (宇多丸)そして……。 (吉田豪)これは1回、劇画狼さんがこの番組のゲストに出られた時に紹介されてましたけども。白取千夏雄さんっていう元ガロの編集者の方の『全身編集者』という。これ、立体的にしていくとどんどんと面白くなるで。ちょっと1回、ちゃんと紹介をしてみたいんですけども。これ、宇多丸さんも読まれた? 劇画狼さんがオススメ!😎☝️☝️☝️ 白取千夏雄『全身編集者』#utamaru #radiko #tbsradio #TBSラジオ #宇垣美里 #アトロク #劇画狼https://t.co/5ALAjYq7G2 — after6junction (@after6junction) July 30, 2019 (宇多丸)読みました。すごいでした。 (吉

    吉田豪と宇多丸 白取千夏雄『全身編集者』を語る
  • 福満しげゆき先生は『シュート』か『UWF』か?各紙の編集者との交渉がそのまま漫画に…「観測者問題」も発生? - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    福満しげゆき先生がイブニングに連載してて、すでに5巻まで出ている「に恋する66の方法」が、打ち切りが決まった。なぜなら人が、そう漫画に描いている。 福満しげゆき、いつも通り自分と編集部の交渉をネタに 「に恋する66の方法」 ※打ち切りの話は、7月ごろに出てきたんだっけかな? 講談社『イブニング』連載中、福満しげゆき「に恋する66の方法」、打ち切り決定。 あと7回で終了。 あー、消費税も上がるし、それじゃあ『イブニング』購入するのも、もういいかな・・・。 福満先生もツライが、読者もツライ。 どこかの雑誌編集さん、新連載企画お願いします。 pic.twitter.com/wX8OMOIJbi— びいどろ書房 新刊マンガなどを紹介 (@biidoro_) July 22, 2019 先生は、新しい仕事を探すべく、講談社も含めてるのか含めてないのか、いろんな社と交渉し、企画を出したり、ネー

    福満しげゆき先生は『シュート』か『UWF』か?各紙の編集者との交渉がそのまま漫画に…「観測者問題」も発生? - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    akihiko810
    akihiko810 2019/09/14
    すでに5巻まで出ている「妻に恋する66の方法」が、打ち切りが決まった。
  • 『全身編集者』よんでみた:ロマン優光連載138

    実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号は2月2日発売) 特別定価650円(税込) ▼自民党の裏切りを許さない旧統一教会の逆襲▼今更コロナワクチンを恐れ始める算数のできないバカ▼「ブレイキングダウン」と朝倉未来のダサい身内ノリ▼ジュリー氏&の傀儡となった木村拓哉▼中国台湾への攻撃が迫っても軍備増強を拒否する左翼は馬鹿▼合同結婚したい中年男がバトル 統一教会入信選手権▼「富士そば」地獄の超長時間労働と残酷な仕打ち▼慶應幼稚舎出身者が語る上級国民の生活▼多種多様だけどどれもまずいラーメン大図鑑▼「日は格差が拡大している」&「格差は悪」という大間違い▼DHC身売りで偏向報道番組が終了 ネトウヨ論客たちの終焉▼ソーセージ好きグラドルが人気定番商品24品をべ比べ▼1ランク上のAVの楽しみ方▼サッカー日本代表監督無能ランキング▼自分より下

    『全身編集者』よんでみた:ロマン優光連載138
  • 山崎春美のスーパー変態インタビュー(連載第3回/蛭子能収編)「女房の流産を心底喜んだ!? 異端漫画家 蛭子能収」 - Underground Magazine Archives

    【解説】「ボクはの流産を喜ぶ男を、はじめて見たのだった」以上が再デビューの仕掛人・山崎春美による蛭子能収初期のインタビュー記事である(ちなみに管理人が現在確認している蛭子能収インタビューの中では、これが2番目に古い)。 蛭子能収恐怖伝説のひとつ「女房の流産を喜んだ」というのは、おそらくここが初出であろう*1。 話は飛ぶが、このインタビューが掲載された『Billy』*2が「スーパー変態マガジン」になったのは何の因果か1982年3月号、つまり号からである。その為か連載1回目の記事がやたらと多い。 山崎春美*3は、漫画家をやめていた蛭子さんを見つけるため『ガロ』編集長の渡辺和博に問い合わせるなどして捜し出し、高杉弾の伝説的自販機『Jam』で1979年に再デビューさせた張人のひとりでもあるのだが、結局このインタビュー記事を最後に、タコのCDボックス発売記念イベントで2012年に再会するまで

    山崎春美のスーパー変態インタビュー(連載第3回/蛭子能収編)「女房の流産を心底喜んだ!? 異端漫画家 蛭子能収」 - Underground Magazine Archives