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Africaに関するakihiko810のブックマーク (49)

  • 「名古屋いいとこだよ、めっちゃ好き」 食堂の名物おかみ、実はガンビア総領事(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    西アフリカの小国、ガンビア。先日の東京五輪には柔道や陸上に4人の選手を派遣したが、この国を知る日人がどれだけいるだろうか。そんなガンビアの家庭料理レストランが名古屋にある。日人の味覚にも合うメニューの数々を味わえるのだが、店のおかみさんが実は、外交官でもあるのだ。(ジャーナリスト:室橋裕和/撮影:菊地健志/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部)

    「名古屋いいとこだよ、めっちゃ好き」 食堂の名物おかみ、実はガンビア総領事(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
  • 9割の日本人が驚愕「これがアフリカなのか!」

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    9割の日本人が驚愕「これがアフリカなのか!」
  • アフリカで天理教が大流行の意外なワケ|y.ueno|note

    天理教がアフリカに?このタイトルを見て、 「天理教って、奈良の天理教? 天理教がなんでアフリカに?」 とお思いの方も多いと思うのですが、現在多くの日の新宗教がアフリカに進出していますが、その新宗教各派のなかでも、実は天理教ってかな~り古くからアフリカに信者がいるんですよ。 天理教の信者(天理教では「よふぼく」と呼ぶそうです)が多いのはアフリカでもずいぶんマイナーなコンゴ共和国です。 (二つのコンゴ) かつて「ザイール」と言われた隣の大きなコンゴ民主共和国は有名かもしれませんが、天理教が流行しているのはコンゴ共和国のほうです(と言ってもま、普通の日人には違いが分かんないでしょうけど...)。 コンゴでは天理教が非常に有名なので、タクシーを捕まえて「テンリキョー」と言えばタクシーの運転手であれば誰でもわかります(ただ、「テンリキョウ」は言いづらいのか「テリンキョ」と間違えて発音したりします

    アフリカで天理教が大流行の意外なワケ|y.ueno|note
  • 「感染爆発でケタ外れの悲劇も」と報じられたアフリカ あれから1年、景色はまったく違っていた 問題は私たちのバイアスか(GLOBE+) - Yahoo!ニュース

    アフリカ共和国の首都プレトリアにある病院では、新型コロナの患者たちが屋外に設けられた「発熱テント」に並んでいた=2021年1月11日、遠藤雄司撮影 「新型コロナの感染爆発により、経済的に貧しく、医療水準の低いアフリカでは、膨大な死者が出る恐れがある」。新型コロナウイルス感染症が世界に拡大し始めたころ、先進国を中心にそうした見方があった。それから1年。新型コロナを巡るアフリカの状況は、先進国の人々が当初考えていた状況とはかなり異なっている。だが、例えば日テレビを見ていると、米国、西欧(英仏独など)、中国韓国などの感染状況はしばしば報道されるが、その他の地域についての報道は極めて少なく、とりわけアフリカの状況が伝えられることはほとんどない。実態はどうなのだろうか。(白戸圭一) 【写真】新型コロナ禍のアフリカ 私は2016年から年に1度、国際協力機構(JICA)が企画し、公益財団法人太平

    「感染爆発でケタ外れの悲劇も」と報じられたアフリカ あれから1年、景色はまったく違っていた 問題は私たちのバイアスか(GLOBE+) - Yahoo!ニュース
  • ヒエログリフとヒエラティック。東京大学・永井正勝先生に聞いた、謎多き古代エジプト文字の読み解き方 | ほとんど0円大学

    筑波大学大学院修了。博士(言語学)。日学術振興会特別研究員、筑波大学人文社会系助教を経て東京大学附属図書館アジア研究図書館上廣倫理財団寄付研究部門(U-PARL)特任研究員に着任。2018年より、U-PARL副部門長(特任准教授)。専門は言語学・人文情報学で、ヒエログリフ、ヒエラティックをはじめとした古代エジプト文字の言語研究およびデータベース構築に取り組んでいる。 漫画映画といったポップカルチャーを見渡してもわかるように、古代エジプトほど現代人に愛されている古代文明はないだろう。中でも、神秘的なヒエログリフ――絵物語のようにも見える独特の文字に想像力が掻き立てられる人は多いのではないだろうか。 ヒエログリフの他にも古代エジプトを知る上で欠かせない文字がある。そのひとつが神官文字、ヒエラティックだ。ふたつの文字はどのように使われていたのか? 解読する方法とは? 東京大学の永井正勝先生(

    ヒエログリフとヒエラティック。東京大学・永井正勝先生に聞いた、謎多き古代エジプト文字の読み解き方 | ほとんど0円大学
  • 世界の食文化史がひっくり返る大発見!『幻のアフリカ納豆を追え!―そして現れた<サピエンス納豆>』 - HONZ

    “日以外でも納豆がべられていたの?納豆にこんなにすごい背景があるなんて!”と衝撃を与えた『謎のアジア納豆 そして帰ってきた〈日納豆〉』から4年。前作で解き明かしきれなかった異国の納豆の正体を、完全に明らかにした驚天動地のノンフィクションがいよいよ発売された。 発売直前のある日、新潮社の会議室を高野秀行さんは一日ジャックしていた。リモートを含め取材が5。新型コロナ禍で酷暑のなかでも注目度は相変わらず高い。そしてご人のテンションもアゲアゲである。すばらしき納豆の世界へようこそ! ー『幻のアフリカ納豆を追え!』出版おめでとうごさいます。それにしても日、朝鮮半島、東南アジア、びょーんと飛んで西アフリカで同じ発酵品がべられているのは面白いですね。なんでなんでしょう? 高野 :それを解き明かしたくて、このを書いたんですけどねw 日人だけがうま味を感じているわけじゃないってことですよ

    世界の食文化史がひっくり返る大発見!『幻のアフリカ納豆を追え!―そして現れた<サピエンス納豆>』 - HONZ
    akihiko810
    akihiko810 2020/08/29
    面白い>フェイスブックをやっている人は、納豆の作り方なんて知らないんですよね。反対に納豆を作れる人は、フェイスブックを知らない。完全に文化が分断してしまったんです。
  • アフリカ音楽 前編 - 音楽理論 ざっくり解説

    2020年7月10日 現在、こちらの記事がバズっています。 はてなブックマークしてくださった皆様、読者登録してくださった皆様、コメントくださった皆様、ありがとうございます。 一気に通知が来ると古いものはどんどん消えてしまうようで、ほとんどの方のお名前が分かりません。よってこの場で御礼を申し上げます。 ところで…一体何がきっかけだったの? テレビで紹介でもされたのか??? 今日のテーマはアフリカ音楽です。 当然ながらアフリカというのは非常に広大ですので、「アフリカ音楽」と一括りにしてしまうのは、日中国も東南アジアもインドもペルシアもアラブも全部一括りにして「アジア音楽」と言ってしまうようなものです。 さらに、日の中に雅楽・尺八・三味線・アイヌ音楽・琉球音楽などが存在するように、一つの国の中にも多様な音楽ジャンルが存在します。 したがって、だいぶ大雑把で乱暴なカテゴライズだとは思うのです

    アフリカ音楽 前編 - 音楽理論 ざっくり解説
  • 存在しないことになっている水上スラムに行く

    1982年生まれ。ウィーンに住んでいるのに、わざわざパレスチナやらトルクメニスタンやらに出かけます。 岡田悠さんと「旅のラジオ」更新中。 前の記事:ブードゥー教のシャーマン、エグングン祭りに集まる > 個人サイト ウィーンと私と、旅する子どもたち ラゴスへの道 ラゴスは1,000万人を超える大都市だ。富裕層のエリアを切り取った写真を見せられて、アフリカ大陸だとわかる人は少ないだろう。 駐在員が多く住む国際都市ゆえ、生活水準も低くない。それなのに、これはまったく不可解なことだが、ベナン国境からラゴスへと通じる道路は、理想から無辺際の隔たりをみせているのだ。 陥没と隆起のはてない路上に、無数のごみがひしめいている。論理の帰結としてひどい渋滞が起こる。時速20kmでも進めば御の字だ。 ナイジェリアより貧しいトーゴやベナンの幹線道路は好ましく整備されていたのに、これはどうしたことなのか。 ラディカ

    存在しないことになっている水上スラムに行く
    akihiko810
    akihiko810 2020/06/30
    ナイジェリアの首都ラゴスの湾岸沿いには、地図に載っていないスラムがある。 マココと呼ばれるその地域
  • ブードゥー教のシャーマン、エグングン祭りに集まる

    1982年生まれ。ウィーンに住んでいるのに、わざわざパレスチナやらトルクメニスタンやらに出かけます。 岡田悠さんと「旅のラジオ」更新中。 前の記事:夜のビーチを歩いてはいけない(トーゴの歩き方) > 個人サイト ウィーンと私と、旅する子どもたち エグングンがはじまる 大蛇の神殿(Temple Des Pythons)の前で、人びとがぐんぐんに密集する。ついにエグングン祭りがはじまるのだ。 アビジャンでスマホを失った「盗まれのプロ」の同行者Tさんは、ガーナの電器店で中国製を買った。そして私は、トーゴの暴漢からiPad Proを取り戻していた。 準備は万端だった。ぐんぐんに気持ちが高まった。 先祖が憑依して踊りだす エグングン(Egúngún)は、西アフリカに住むヨルバ族の風習だ。 ヨルバ族の人たちは、肉体の「死」を命の終わりと断定しない。先祖は精霊となって、特別な衣装を着たシャーマンに憑依し

    ブードゥー教のシャーマン、エグングン祭りに集まる
    akihiko810
    akihiko810 2020/06/02
    西アフリカ
  • 夜のビーチを歩いてはいけない(トーゴの歩き方)

    その言語がマイナーであればあるほど、現地民に与える感銘は大きくなる。私が英語を話してもアメリカ人は驚かないが、カザフ語を話すとカザフ人は喜ぶ。いわんやエウェ語をや、である。 トーゴに行きたい貴方へのアドバイス。アッペィー(ありがとう)とエニョント(めっちゃいい)。この2語を覚えておこう。感動されること請け合いだ。 パイナップルは、まるごとひとつで100フラン(約18円) 「エニョント!」 年末の祝祭ムード 2019年12月31日に、私はトーゴに到着した。 年の区切りはエウェ族の人たちにも特別であるようでーーその日の夜に警察に連行された私は、「これが今年最後の事件だ。おめでとう」と言われたーー祝福された空気に満ちていた。 まっすぐに歩けないほどの人混みのなか、ご機嫌な兄ィが演奏をはじめる。たちまち皆が踊りだした。 「おまえも来いよ!」と誘われて、ダンスバトルに参戦した。 近くの少年にiPad

    夜のビーチを歩いてはいけない(トーゴの歩き方)
  • 古代エジプト人、痛恨のミス 日本の科学がツタンカーメンに挑む|中東解体新書|NHK NEWS WEB

    3000年以上前のエジプトのファラオ、ツタンカーメン。わずか10年ほどの在位の末、19歳前後でこの世を去ったとされる、謎に包まれた若き王です。 今、そのツタンカーメンの副葬品を科学的に調査する試みが、日の専門家の協力で行われています。見えてきたのは当時の職人たちの意外な素顔。魅惑の古代エジプトの世界、この機会に、のぞいてみませんか?

    古代エジプト人、痛恨のミス 日本の科学がツタンカーメンに挑む|中東解体新書|NHK NEWS WEB
  • アフリカ音楽は、もはや十分にグローバルポップなのだ──最新号VOL.29・特集「ワイアード、アフリカにいく」のためのプレイリスト

  • 『バッタを倒しにアフリカへ』ストイックすぎる狂気の博士エッセイ - HONZ

    書店内でいやでも目を引く、虫取り網をかまえこちらを凝視する全身緑色のバッタ男の表紙。キワモノ臭全開の書だが、この著者はれっきとした博士、それも、世界の第一線で活躍する「バッタ博士」である。書はバッタ博士こと前野ウルド浩太郎博士が人生を賭けてバッタのアフリカに乗り込み、そこで繰り広げた死闘を余すことなく綴った渾身の一冊だ。 「死闘」と書くと「また大袈裟な」と思われるかもしれない。だが著者が経験したのは、まぎれもない死闘だ。あやうく地雷の埋まった地帯に足を踏み入れそうになったり、夜中に砂漠の真ん中で迷子になったり、「刺されると死ぬことのある」サソリに実際に刺されたりと、デンジャーのオンパレードである。 なぜ、そこまでの危険を冒さねばならなかったのか。油田を掘り当てるためでも、埋蔵金を発掘するためでもない。そう。すべては「バッタのため」である。 昆虫学者に対する世間のイメージは「虫が好き

    『バッタを倒しにアフリカへ』ストイックすぎる狂気の博士エッセイ - HONZ
  • ゼロからわかる南スーダン「国づくり大失敗」の真相(栗本 英世) @gendai_biz

    南スーダンで何が起きているのか? そもそもなぜ未曾有の人道危機となったのか? 大反響となった論考「日では議論されない『絶望的な現状』」「政治問題を民族問題に変換した『悪魔の選択』」につづき、民族・政治歴史的背景から南スーダン問題を読み解く――。 夢と希望が託された独立 2011年7月9日に独立した南スーダン共和国は、世界でいちばん新しい国家である。独立後数日以内に、この国は、国連の193番目の、アフリカ連合の54番目の加盟国として承認された。 首都ジュバで執行された独立記念式典は、祝祭の雰囲気にあふれていた。それは、スーダンの国旗が降ろされ、新しい南スーダンの国旗が高く掲げられたときに最高潮に達した。 祝祭は、同年1月に実施された、南部スーダンの運命を決定する住民投票のときにすでに始まっていた。私は、日政府が国際平和協力法に基づいて派遣した監視団の一員として、投票の過程をつぶさに観察

    ゼロからわかる南スーダン「国づくり大失敗」の真相(栗本 英世) @gendai_biz
  • 「アフリカの呪術師」と全面対決するため、電子マネーを導入した話。

    こんにちは。日植物燃料株式会社、代表の合田です。 今回は、前回に引き続き、モザンビークで「バイオディーゼル事業」に着手したところからの話です。 バイオディーゼル燃料事業を成立させるためには「生産」と「販売」の2つが課題です。 ですから何よりもまず、私たちは「バイオディーゼル燃料」を安定して生産できなければなりませんでした。 そこで、前回も少し触れましたが、ヤトロファの種を現地の人に提供しました。 今利用している農地にヤトロファを植えてもらうことはできませんが、今ある畑の脇に「柵」としてヤトロファを植えてもらい、収穫したヤトロファは私たちが買い取り、加工して燃料とします。 「組合」と言う形態をとりながら、1万人の農民たちに協力してもらい、なんとか私たちはモザンビークでバイオディーゼル燃料の原料となるヤトロファを栽培し、燃料を作り出すことはできるようになりました。 ですが、もちろんそれだけで

    「アフリカの呪術師」と全面対決するため、電子マネーを導入した話。
    akihiko810
    akihiko810 2017/02/17
    狙い通り、効果は絶大でした。今まで必ず3割違っていた現金が、誤差1%程度になったのです。 要するに全く豆粒の妖精が出てこなくなったわけです
  • 子どもが死んでも次の日には笑って踊る 裸の女性写真家が見たアフリカの真の姿|ウートピ

    フォトグラファー・ヨシダナギさんインタビュー(後編) 子どもが死んでも次の日には笑って踊る 裸の女性写真家が見たアフリカの真の姿 9月10日放送の『クレイジージャーニー』(TBS系)に出演し、一躍話題の人となったアフリカの少数民族と一緒に写真を撮るフォトグラファーのヨシダナギさん。彼女がなぜアフリカにこだわり、写真を通して何を伝えていきたいのかは、前回のインタビューで掘り起こすことができました。しかし、彼女のアフリカに対する思いは、もっと深く心に根ざしたところにあるそうです。今回もジャーナリストの丸山ゴンザレス氏が聞き手となりお話を伺いました。 【前編はこちら】パンツまで脱いだら歓迎の舞が始まった 裸でアフリカ民族を撮り続ける女性写真家が伝えたいこと アフリカのイメージが「飢餓」なのはおかしい 丸山ゴンザレス(以下、丸山):『クレイジージャーニー』の反響、すごいですね。僕も番組を拝見したん

    子どもが死んでも次の日には笑って踊る 裸の女性写真家が見たアフリカの真の姿|ウートピ
  • 創価学会や幸福の科学がアフリカで流行のワケ | ダ・ヴィンチWeb

    『ルポ アフリカに進出する日の新宗教』(上野庸平/花伝社) 仏教や神道の伝統が根付いている一方で、「自分は無宗教」という人も目立つ日人。特に新興宗教(新宗教)に対しては「何か怪しげなモノ」という印象を持っている人も多いだろう。 そんな人には『ルポ アフリカに進出する日の新宗教』(上野庸平/花伝社)の内容は驚きの連続のはず。タイトル通り、アフリカ各国には、幸福の科学や真如苑、崇教真光、創価学会などの日の新宗教がすでに進出。一定の信者を獲得している。書ではその浸透具合を、ルポライターの著者が各国の集会にまで潜入してレポートしている。 たとえば幸福の科学の総裁・大川隆法は、2012年にウガンダ最大の国立スタジアムで講演会を開催。その様子は国営放送でもテレビ中継され、町中の屋ではダライ・ラマのと大川隆法の著作が一緒に並んでいるそうだ(しかも大川のの方が4倍多い)。町中には彼の顔が描

    創価学会や幸福の科学がアフリカで流行のワケ | ダ・ヴィンチWeb
    akihiko810
    akihiko810 2016/09/14
    『ルポ アフリカに進出する日本の新宗教』(
  • マサイ族女性から夜這い!?ケニアの少数民族マサイ村に5日間ホームステイした体験談

    2016年8月1日から5日まで、ケニア共和国に暮らすマサイ族の無電化村に一人でホームステイしてきた。 なぜマサイ族の村に泊まったかというと、マサイ族といえば として有名だが、実際はどんな暮らしをしているのか気になったからだ。 そこでウルルン滞在記みたいにマサイ村に泊まり込んで、彼らの生活と文化を体験してみることにした。 えっ、どうやってマサイ族の村に行ったかって? ぼくは普段は、ケニアの首都ナイロビで農業コンサルタントとして働いている。 そこで、一週間の休暇をもらい、マサイマラ国立公園のサファリツアーへ参加した。 そして、事前に個人的にマサイ族と交渉して、マサイ村に4泊5日でホームステイしたのだ。 なので、今回のマサイ村ホームステイは観光客向けのツアーではなく、ガチなマサイ族の日常体験。 例えば、マサイ村に居る間は洋服の着用を禁止されたり、できるだけマサイ語を話すように命じられていた。 こ

    マサイ族女性から夜這い!?ケニアの少数民族マサイ村に5日間ホームステイした体験談
  • 使えない貨幣を使う――2008年、ジンバブエのハイパー・インフレ/早川真悠 - SYNODOS

    シリーズ「等身大のアフリカ/最前線のアフリカ」では、マスメディアが伝えてこなかったアフリカ、とくに等身大の日常生活や最前線の現地情報を気鋭の研究者、 熟練のフィールドワーカーがお伝えします。今月は「最前線のアフリカ」です。 あんた、知ってる? 今は当にモノが高いのよ。器用洗剤750ミリリットルが、2兆ジンバブエ・ドル(以下、ZD)もするのよ。何でもかんでも「トリリオン(兆)」、「トリリオン(兆)」って、もう何も買えないわよ! (2008年7月18日、筆者友人の言葉) 南部アフリカの内陸部にあるジンバブエ共和国は、2007年から2009年のはじめにかけて、記録的なハイパー・インフレに見舞われた。もう7年以上も前の話になるが、当時このニュースは、アフリカの話題としては珍しく日でも新聞やテレビなどでさかんに伝えられた。インターネット上にはインフレ率やモノの値段、紙幣に並ぶゼロの数、歴代紙幣

    使えない貨幣を使う――2008年、ジンバブエのハイパー・インフレ/早川真悠 - SYNODOS
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    akihiko810
    akihiko810 2015/04/03
    言ってないと