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:宇野常寛に関するakihiko810のブックマーク (94)

  • サブカル評論の原点に返った宇野常寛が挑んだ“ふたつの宿題”ーー思春期体験の中心にいた富野由悠季とは… - 社会 - ニュース

    久しぶりに格的なサブカルチャー評論『母性のディストピア』を上梓した宇野常寛氏宇野常寛という評論家について、近年はTVコメンテーターという印象を持っている人も多いかもしれない。しかし、来は『ゼロ年代の想像力』や『リトル・ピープルの時代』といった著作に代表されるようにアニメや特撮、ドラマなどの分析から現在の社会を考察するカルチャー系の論客として知られた人物である。 そんな宇野氏が久しぶりに格的なサブカルチャー評論『母性のディストピア』を上梓した。宮﨑駿、富野由悠季、押井守といった日のアニメーションを彩ってきた巨匠たちの作品を通じて、戦後日の課題を批判的にあぶり出した意欲作だ。 「虚構について語ることでしか表せない真実がある」と信じる彼が書を通じて今の日に問いかけたかったものとは何か? インタビューで直撃した。 ■やり残したふたつの「宿題」 ―『母性のディストピア』は宮﨑駿、富野由

    サブカル評論の原点に返った宇野常寛が挑んだ“ふたつの宿題”ーー思春期体験の中心にいた富野由悠季とは… - 社会 - ニュース
  • 宮台真司×宇野常寛 〈母性〉と〈性愛〉のディゾナンスーー「母性のディストピア」の突破口を探して(前編):Daily PLANETS

    宇野常寛の著書『母性のディストピア』をテーマに、社会学者の宮台真司さんと宇野常寛の対談を3回にわたってお届けします。第1回では、戦後のパラダイムが過去のものとなり、〈近代〉のプロジェクトの頓挫が明らかになる中、劣化する社会への処方箋となりうる「戦後サブカルチャーの遺産」について議論します。 近代社会を覆い尽くす「母性のディストピア」の原理 ▲『母性のディストピア』 宮台 『母性のディストピア』を読ませていただきました。宇野さんのこれまでの著書の中では一番の力作だと思います。冒頭では、戦後史の総決算を、敢えて政治的言説として展開しておられます。印象的なのは「政治を扱うのはもはや政治的ではない」という諦念の宣言。全く同感です。 僕なりに理由を言えば、政治的コミュニケーションの動機が「皆のためになることを決める」という公的動機から離れ、「屈した輩がスッキリしたいだけ」という私的動機に頽落してい

    宮台真司×宇野常寛 〈母性〉と〈性愛〉のディゾナンスーー「母性のディストピア」の突破口を探して(前編):Daily PLANETS
  • アニメ巨匠たちの挫折、インスタなど「自分の物語」の隆盛――評論家・宇野常寛氏に訊いた、それでもゲームやオタク文化が21世紀に果たす役割とは?

    アニメ巨匠たちの挫折、インスタなど「自分の物語」の隆盛――評論家・宇野常寛氏に訊いた、それでもゲームオタク文化が21世紀に果たす役割とは? 評論家・宇野常寛氏(@wakusei2nd)の新著『母性のディストピア』が話題を呼んでいる。 宇野氏による近著『母性のディストピア』(集英社/2017) (画像はPLANETS/第二次惑星開発委員会より) 情報番組「スッキリ!」のコメンテーターや政治番組への出演など、最近はテレビで見かけることも多かった氏だが、元々はゲームを含む様々なサブカルチャーを横断する鋭い批評活動で脚光を浴びた書き手でもある。 そんな氏の久々の新著は、宮崎駿、富野由悠季、押井守といった戦後アニメーションの巨匠たちに対して、いわば通常の文芸批評が三島由紀夫や村上春樹にやるようにして、作品読解から社会批評へと繋げていくもの。江藤淳や吉隆明などの「正統派」の文芸批評の成果を下敷きに

    アニメ巨匠たちの挫折、インスタなど「自分の物語」の隆盛――評論家・宇野常寛氏に訊いた、それでもゲームやオタク文化が21世紀に果たす役割とは?
    akihiko810
    akihiko810 2017/12/15
    、「自分の物語」の演出としてゲームを用いることの方が上手くいっている。古くから「政治と文学」と言われてきた比喩が、「市場とゲーム」に置き換わっている
  • 宇野常寛が語る『母性のディストピア』Vol.6 失われたオタクの理想形

    これまで連載形式でお届けしてきた宇野常寛『母性のディストピア』連続インタビューもいよいよ最終回。 前回までは宮崎駿、富野由悠季、押井守という戦後日におけるアニメーションの巨匠たちの作品を振り返り、彼らが「母性」とどのように対峙したかを考えることによって、今後の現代社会のヒントを探ってきた。 最終回では、2016年に日映画史にその名を刻みつけた作品『君の名は。』と『シン・ゴジラ』の差異から、今後の10年における「魅力的な主体像」の可能性を提示する。また、宇野常寛自身が今後どのような仕事を行なっていくかについても後半部で語られている。 刊行されている『母性のディストピア』(外部リンク)を片手に、是非とも最後まで読んでほしい。 取材/インタビューテキスト:碇学 文:米村智水 『君の名は。』と『シン・ゴジラ』で描かれたもの ──『母性のディストピア』第6部になると「アトムの命題」に対する「ゴ

    宇野常寛が語る『母性のディストピア』Vol.6 失われたオタクの理想形
    akihiko810
    akihiko810 2017/12/06
    シンゴジ
  • 宇野常寛が語る『母性のディストピア』vol.5 押井守が仕掛けたハッキング

    宇野常寛『母性のディストピア』連続インタビュー。ラストを控えた第5回目では、『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』という「母性のディストピア」そのものによって高橋留美子を告発した押井守にフォーカス。 自身も抗えなかった「母性のディストピア」に対して、世界の真実を告発するための確信犯としてのテロリズムという別の戦い方を始めた押井守。それらは『機動警察パトレイバー the Movie』シリーズや『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』によって試されたものの、2000年代以降はその手法すら捨ててしまう。 何らかのかたちで父になろうとしながらというプロジェクトに挫折して、カリフォルニアン・イデオロギーに通じる内部からの変化に挑戦した押井守。その後、世界に対して無関心になった彼は、どのように「母性のディストピア」に対峙していくのか。 その行方から転じて、家長崩れの矮小な父性の

    宇野常寛が語る『母性のディストピア』vol.5 押井守が仕掛けたハッキング
  • 宇野常寛が語る『母性のディストピア』Vol.4 SDガンダムの想像力

    宇野常寛『母性のディストピア』連続インタビュー第4回目をお届けする。 前回から引き続き、富野由悠季が作り上げてきた膨大な作品を中心に語りながら、彼がどのように母性と対峙していったのかを考えていく。 宇野常寛が語る『母性のディストピア』Vol.3 宮崎駿と富野由悠季の物語 評論家・宇野常寛が10月26日に刊行した『母性のディストピア』。KAI-YOU.netでは、書に関連した連続インタビューを公開している。 第3回目となる今回は、… 富野の代表作「ガンダム」シリーズだけでなく、『ブレンパワード』や『聖戦士ダンバイン』、そして「SDガンダム」まで話は広範に渡った。日が誇るロボットアニメの巨匠の可能性と限界とは? 10月26日に刊行された書籍『母性のディストピア』(外部リンク)と併せてご覧いただきたい。 取材/インタビューテキスト:碇学 文:米村智水 収録されなかった「『SDガンダム三国伝

    宇野常寛が語る『母性のディストピア』Vol.4 SDガンダムの想像力
    akihiko810
    akihiko810 2017/11/24
    現代は誰もが情報発信能力を持つわけで、人間の意思が加わって整理されている情報が溢れている。その結果、単純化されたわかりやすい情報にしか人間が対応できなくなっている。
  • 宇野常寛が語る『母性のディストピア』Vol.3 宮崎駿と富野由悠季の物語

    評論家・宇野常寛が10月26日に刊行した『母性のディストピア』。KAI-YOU.netでは、書に関連した連続インタビューを公開している。 第3回目となる今回は、いよいよ『母性のディストピア』論でもメインモチーフとなる3人のアニメーション監督・宮崎駿、押井守、富野由悠季の3人へと細かく言及していく。 それぞれがアニメや映画という領域だけでなく、様々な表現や創作の分野に影響を与えた、日を代表するクリエイターとも評価される3人だが、意外にも彼らに対する格的な批評・論文は多くない。 今回は宮崎駿と富野由悠季の差異、そしてそれぞれがどのように「母性のディストピア」と対峙していったのかを作品論から解き明かしていく。 取材/インタビューテキスト:碇学 文:米村智水 帰っていかないトトロの可能性 ──今回取り上げている3人の作家について聞いていきたいのですが、先ほど話にあがった宮崎駿さんだと、宇

    宇野常寛が語る『母性のディストピア』Vol.3 宮崎駿と富野由悠季の物語
  • 宇野常寛が語る『母性のディストピア』vol.1 高橋留美子の母性と本音

    宇野常寛という評論家は、2008年に刊行した著書『ゼロ年代の想像力』で鮮烈なデビューを飾ったように、アニメや特撮、TVドラマや映画の構造や物語から社会評論を展開するサブカルチャー/ポップカルチャーの論客だ。 しかし現在では、テレビやラジオといったマスメディアで政治や国際問題について語る機会も多く、そのパブリックイメージとして「コメンテーター」という立場で彼を知る人も多いだろう。だが、宇野常寛の出発点は自身が主宰をつとめる批評ユニット・第二次惑星開発委員会であり、編集長をつとめる批評誌『PLANETS』であり、確かな知性と熱量に裏打ちされた「批評」であることは間違いない。 そんな宇野常寛が、宮崎駿、富野由悠季、押井守といった日アニメーションの巨匠たちを大きく取り上げた評論『母性のディストピア』(集英社)を、10月26日に刊行した。 前作『リトル・ピープルの時代』から数えると約6年ぶりとなる

    宇野常寛が語る『母性のディストピア』vol.1 高橋留美子の母性と本音
    akihiko810
    akihiko810 2017/11/16
    『犬夜叉』論めっちゃおもろい
  • なぜテレビを見ていると"バカ"になるのか 宇野常寛ロングインタビューその1

    なぜテレビの言葉は空回りするのか。批評家の宇野常寛氏は、テレビ番組でコメンテーターを務めていた理由について「『こんなものを見ていたらバカになる』と伝えるためだった」と振り返る。宇野氏はその問題意識を新著『母性のディストピア』(集英社)にまとめた。そこで論じられたのは宮崎駿、富野由悠季、押井守というアニメ作家の作品だ。この時代にアニメを論じる理由とは――。(前編、全3回) 「ノンポリのオタク」という自己紹介 ――宇野常寛さんは、2012年の元日に放送されたテレビ番組『ニッポンのジレンマ』(NHK Eテレ)で、「ノンポリのオタク」というキャッチフレーズで紹介されていましたよね。しかし、こののテーマは「政治と文学」で、当時とは問題意識が大きく違うように思います。なにがあったんでしょうか。 たしかに当時の僕は、テレビ番組などで「僕はノンポリのオタクなので――」というフレーズを使っていました。それ

    なぜテレビを見ていると"バカ"になるのか 宇野常寛ロングインタビューその1
    akihiko810
    akihiko810 2017/11/15
    宇野常寛氏は、テレビ番組でコメンテーターを務めていた理由について「『こんなものを見ていたらバカになる』と伝えるためだった
  • 押井守・庵野秀明・こうの史代——アトム/ゴジラの命題の継承者たち 濱野智史×宇野常寛「〈政治〉と〈文学〉」から「〈市場〉と〈ゲーム〉」へ——『母性のディストピア』をめぐって(1):Daily PLANETS

    押井守・庵野秀明・こうの史代——アトム/ゴジラの命題の継承者たち 濱野智史×宇野常寛「〈政治〉と〈文学〉」から「〈市場〉と〈ゲーム〉」へ——『母性のディストピア』をめぐって(1) 10月26日に発売された、宇野常寛の待望の新著『母性のディストピア』。その内容を題材にして、長年の盟友である濱野智史氏と共に日のこれまでとこれからについて語ります。第一回は『シン・ゴジラ』や『この世界の片隅に』といった作品を参照しながら、〈政治〉と〈文学〉が断絶してしまった情況について考えます。(構成:斎藤 岬) ※その他の回はこちら。(第1回、第2回、第3回、第4回、第5回) なぜ今『母性のディストピア』を世に問うのか ▲『母性のディストピア』 濱野 今日は『母性のディストピア』がなぜ今、このタイミングで出たのかをあらためて聞くところから始めたいと思います。それはもちろんの中にも書かれていますが、今回、僕が

    押井守・庵野秀明・こうの史代——アトム/ゴジラの命題の継承者たち 濱野智史×宇野常寛「〈政治〉と〈文学〉」から「〈市場〉と〈ゲーム〉」へ——『母性のディストピア』をめぐって(1):Daily PLANETS
    akihiko810
    akihiko810 2017/11/01
    『この世界の片隅に』>日常(=文学)と非日常(=政治)の関係を、「忘れたふりをする」戦後的な選択とは別の回路と言葉で積み上げていかなければならないという態度表明だったわけですから。。
  • 【特別寄稿】宇野常寛「あなたはなぜ『母性のディストピア』を読むべきか」 | PLANETS/第二次惑星開発委員会

    10月26日(木)、宇野常寛待望の新著『母性のディストピア』が発売になりました。「新しい思考」の場となることを期待されていたはずのインターネットは、いまや自尊心を守るために他人を叩くための場となってしまいました。宇野がこの卑しさを解き放つ活路を見出したのは、アニメ、ゲームアイドルについて語ることでした。人々の欲望にまみれた市場の中の表現にこそ世界の真実が露呈する。宇野が思いのたけをぶつけた書き下ろし原稿を全文無料公開でお届けします。 この1ヶ月あまり、いろいろなことがありすぎた。 ご存知の方も多いと思うのだけど、僕は先月末に2年半レギュラーを務めたテレビ番組をクビになった。この1年、日テレビは僕の発言(特に政治的な発言とマスコミへの批判)を押さえ込みたくて仕方なかったらしく、ちょくちょく衝突を繰り返していた。特に決定的だったのがアパホテルの出版した歴史修正主義への批判だ。誰がどう呼び出

    【特別寄稿】宇野常寛「あなたはなぜ『母性のディストピア』を読むべきか」 | PLANETS/第二次惑星開発委員会
  • 「批評のジェノサイズ」著者が語る、サブカルチャーの悪習と御用ライターの罪と罰(後編)

    ■前編、中編はこちらから ──テレビドラマはどうでしたか? 宇野 民放では『銭ゲバ』(日テレビ系)が面白かったですね。『銭ゲバ』は岡田惠和がずっと描いてきた『ちゅらさん』(NHK)的なユートピア、より具体的には高橋留美子的なものを全部自分で根底からひっくり返して、その成立条件を問い直すようなことをやったんだからすごいですよね。ただ、作では演出のクオリティを上げて、役者も上手いところを揃えて、従来のテレビドラマとは違う映画のような作品を作ろうとしたと思うんですが、だからこそ、たまにテレビドラマっぽいところが出てくると、逆にすごく目に付いてしまう。現在のテレビドラマの立たされた苦境、難しさを考えさせられました。 NHKでは『リミットー刑事の現場2-』と『つばさ』も良かったですね。『リミット2』では、『ダークナイト』的なテーマを描くことに挑戦している回があり、日テレビドラマとしては、極限

    「批評のジェノサイズ」著者が語る、サブカルチャーの悪習と御用ライターの罪と罰(後編)
    akihiko810
    akihiko810 2017/06/22
    宇野の毒舌っぷりが面白い本だった >『批評のジェノサイズ』(著:宇野常寛、更科修一郎
  • シガテラ

    akihiko810
    akihiko810 2016/09/18
    宇野の古谷評 >古谷って真面目でよく考えている人だから、ここで「すべてを 承認してくれる他者(セカイ系みたいー)」を持ってきてジ・エンドなんて一番安易な道にはいかな かった。
  • 評論家・宇野常寛氏が語る『シン・ゴジラ』-この映画は99%の絶望と、1%の愛でできている – 木曜日のシネマ

    シン・ゴジラ 東京湾内羽田沖で、無人状態のプレジャーボートが見つかった。そのとき、海面が大きく揺れ、大量の水蒸気が噴出。東京湾横断道路・アクアトンネル構内は洪水に巻き込まれる。局地的地震か、海底火山噴火か、東京湾内は封鎖され- 邦画作品では12年ぶりとなる「ゴジラ」シリーズの実写映画化。「新世紀エヴァンゲリオン」の庵野秀明が脚・編集・総監督を、『ローレライ』『日沈没』の樋口真嗣が監督・特技監督を務め、300名を超えるキャストが出演することも話題に。公開後、クオリティの高さが熱狂を呼び、現在も日全国に『シン・ゴジラ』旋風を巻き起こしている。 宇野常寛(うの つねひろ) 批評家。批評誌「PLANETS」編集長。1978年生まれ、青森県出身。会社員時代を経て、批評誌「PLANETS」を発行し会社化。「ゼロ年代の想像力」、「リトル・ピープルの時代」など著書多數。有料メルマガ(ブロマガやnot

    評論家・宇野常寛氏が語る『シン・ゴジラ』-この映画は99%の絶望と、1%の愛でできている – 木曜日のシネマ
    akihiko810
    akihiko810 2016/08/11
    「すごく宇野っぽい」批評。面白い
  • 俺たちはキャラクター化している 三木聡×宇野常寛『俺俺』対談 | CINRA

    ある日、突然「俺」が増幅し殺し合いをはじめるという『大江健三郎賞』受賞作である星野智幸の文学世界を、オフビートで乾いたセンスで映画化した『俺俺』。「俺」役の亀梨和也をCGを使って大量に画面に配置し共演させた映像の奇妙さ、加瀬亮や内田有紀、ふせえりなど、「俺」たちに負けず劣らずユニークな俳優たちの演技、隅々まで遊び心満載の画面など、奇才・三木聡監督の独特の感性が発揮されている。 三木監督はこれまでも、映画『インスタント沼』『転々』やドラマ『時効警察』『熱海の捜査官』などシュールな作品を作り続けてきた。そんな三木の作品が今、転換点を迎えていると、『ゼロ年代の想像力』『リトル・ピープルの時代』『原子爆弾とジョーカーなき世界』などの著書で世間を挑発する気鋭の評論家・宇野常寛が指摘する。三木と宇野に、『俺俺』に描かれたこれからの時代の新たな人間の有り様を堀り下げてもらった。 人間には出会わなくて、キ

    俺たちはキャラクター化している 三木聡×宇野常寛『俺俺』対談 | CINRA
  • 働く女性が〈子どもを産む自由〉を得られる日は来るのか?――社会学者・水無田気流インタビュー☆ほぼ日刊惑星開発委員会・号外☆:Daily PLANETS

    今回の「ほぼ惑」号外では、「PLANETS vol.8」に掲載され好評を博した社会学者・水無田気流さんへのインタビュー「『産める自由』を獲得するために」を無料掲載します。新年度を前に、これからの若者の〈働き方〉と〈結婚・家族〉の問題を考えるヒントになるかも――?

    働く女性が〈子どもを産む自由〉を得られる日は来るのか?――社会学者・水無田気流インタビュー☆ほぼ日刊惑星開発委員会・号外☆:Daily PLANETS
    akihiko810
    akihiko810 2016/06/12
    社会学者・水無田気流
  • 「テレビをおもしろくするための作戦会議」戸部田誠×堀江貴文×吉田正樹×宇野常寛×得能絵理子 - Togetterまとめ

    イベントは新旧のメディア人が一堂に会して、 「テレビだからこそ、できることは何か?」「テレビならではの面白さとは?」 「あるいは、そんなものはもはや存在しないのか?」などテレビを中心に、その在り方を議論し、正面から意見をぶつけあうトークイベントだ。 これからのテレビが果たす役割とは何か? 続きを読む

    「テレビをおもしろくするための作戦会議」戸部田誠×堀江貴文×吉田正樹×宇野常寛×得能絵理子 - Togetterまとめ
  • 宇野常寛「日本文化の論点」レビュー~78年生まれ切れ者評論家が語る論点 - Mrガチぼっちの日常(潰瘍性大腸炎患者です):楽天ブログ

    2013.03.08 宇野常寛「日文化の論点」レビュー~78年生まれ切れ者評論家が語る論点 テーマ:今日どんなをよみましたか?(83775) カテゴリ:書評などのレビュー 【送料無料】日文化の論点 [ 宇野常寛 ] 宇野常寛氏「日文化の論点」のレビューです。 このは最近読んだ(少なくとも2013年に入ってからは)の中でno1だと思います。 私が宇野氏のことを知ったのは「ETV特集」という番組にて取り上げられていたから。 「“ノンポリのオタク”が日を変える時~怒れる批評家・宇野常寛~」。 最初にp10にて<昼の世界>と<夜の世界>という分類が出てきます。 この分類は後々にも出てきますので、このを読む方は理解しておきましょう。 <昼の世界> 奇跡の復興をとげ、世界にほこる「ものづくり」の技術と高い民度を誇る戦後日━そしてそれゆえに21世紀の現在においては決定的な制度疲労を起こ

  • マイナビ - 学生向け就職情報サイト -

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    akihiko810
    akihiko810 2016/05/05
    ライスワークとわりきれと
  • ETV特集『“ノンポリのオタク”が日本を変える時 ~怒れる批評家・宇野常寛~』 - 読んで、観て、呑む。 ~閑古堂雑記~

    宮崎の某書店に勤める閑古堂が、と雑誌、映画やドキュメンタリー、お酒の話などを、つらつらと綴ってまいります。 ETV特集『“ノンポリのオタク”が日を変える時 ~怒れる批評家・宇野常寛~』 初回放送=2月10日(日)午後10時~10時59分 仮面ライダーやAKB48が好きだという、1978年生まれの批評家・宇野常寛さん。 アイドルから政治・社会問題までを、ポップカルチャーを軸に批評していく活動を幅広く展開し、若い世代から圧倒的な支持を受けている批評家です。仲間たちと創刊した雑誌『PLANETS』は、批評誌としては異例の1万部を突破する勢いだといいます。 番組は、多忙な批評活動をしながら雑誌を制作していく宇野さんを密着取材、彼の「怒り」の裏にあるものに迫ろうとしていきます。 しかし、その取材はしょっぱなから手ごわい展開に。取材を申し込むディレクターに向かって宇野さんは「僕、テレビって嫌いなん

    ETV特集『“ノンポリのオタク”が日本を変える時 ~怒れる批評家・宇野常寛~』 - 読んで、観て、呑む。 ~閑古堂雑記~