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お笑いに関するakihiko810のブックマーク (250)

  • かつての後輩は超売れっ子、「趣味でお笑い」”社会人芸人”のリアル…大人が趣味をもつということ

    【読売新聞】 趣味は「お笑い」――。業をもちながら、お笑いにいそしむ「社会人お笑い」が今、じわりと話題となっている。プロとも賞レースを戦う実力者が出てきた一方で、「仕事」「家庭」のはざまでお笑いに打ち込む彼らが、どんな生活を送って

    かつての後輩は超売れっ子、「趣味でお笑い」”社会人芸人”のリアル…大人が趣味をもつということ
  • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2024年3月のお笑い」 | 今月のお笑い 23本目

    「R-1」決勝では伝わりづらいB級感 MCとして大会を背負う霜降り明星 藤井隆チルドレンの登場 サツマカワRPG♥でか美ちゃん 配信番組化する地上波深夜バラエティ 「終王ノブ」 令和ロマンの評価は一旦保留で 「背低い芸人」は付け焼き刃じゃない、人生の話 もっと自分の思うことを貫けよみんな! 「ザセカ」かもめんたるとザ・パンチの衝撃 マユリカ阪は顔がカッコいい ロングコートダディ堂前の「マスク」 南海キャンディーズ山里のコントロール力 解散とその後 審査員は井口だけ ライブ情報 プロフィール 連載バックナンバー 画像・動画ギャラリー(全20件) 「R-1」決勝では伝わりづらいB級感井口 けっこう日は経っちゃいましたけど、「R-1グランプリ」は飯塚さんどうでした? 飯塚 街裏ぴんくさんの優勝は「M-1」で錦鯉が優勝したときみたいな雰囲気を感じた。ぴんくさんはずっと「面白い」と言われていたし、

    ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2024年3月のお笑い」 | 今月のお笑い 23本目
  • 「パンサー向井の#ふらっと」パンサー向井×新レギュラー・ヤーレンズ インタビュー - お笑いナタリー 特集・インタビュー

    感慨深い出井、心落ち着く楢原 ──「パンサー向井の#ふらっと」に4月からヤーレンズさんが隔週木曜、向井さんの代役でレギュラー出演されます。現在の心境は? 出井隼之介 率直にうれしいです。向井さんの留守の間にミスだけないように(笑)、炎上することのないようにしたいと思います。この枠は個人的に思い入れがあって、1個前の番組「伊集院光とらじおと」(TBSラジオ)で5年ほどリポーターをやっていたんです。なので、代役ではありますけどメインでしゃべれるのは感慨深いです。 楢原真樹 僕はこの枠に思い入れは特にないです(笑)。 向井慧 まあ、そういう人もいるだろう(笑)。 出井 だとしても、あんまり言わなくていい! 楢原 でも、うれしいです。朝のラジオをやっている人はラジオスターなので。そんじょそこらの若手芸人にはできないですよ。それをやらせていただけるのは光栄以外の何ものでもないです。 ──すでにお二人

    「パンサー向井の#ふらっと」パンサー向井×新レギュラー・ヤーレンズ インタビュー - お笑いナタリー 特集・インタビュー
  • どくさいスイッチ企画【R―1直後インタビュー】決勝唯一のアマチュア芸人が見た〝最高峰〟 | 東スポWEB

    今月9日に行われたピン芸日一を決める賞レース「R―1グランプリ2024」の決勝に、史上初のアマチュア勢として出場した芸人が「どくさいスイッチ企画」だ。会社員を続けながら〝1人コント〟を磨き上げたどくさいスイッチ企画は、学生落語の大会や、アマチュア芸人に向けたお笑い賞レースで全国優勝した経験を持つ実力者でもある。未曽有のルートで賞レース決勝に上り詰めた人に、肌で感じた〝夢の舞台〟についてインタビューした。 ――まずは「R―1グランプリ」決勝、お疲れ様でした どくさいスイッチ企画(以下、どくさい)ありがとうございます。 ――昨年までは「R―1グランプリ」の準々決勝進出が最高成績ということで、今年一気に決勝まで躍進されました。ご自身の中で手ごたえはありましたか? どくさい そうですね、去年までは結構同じ戦い方をしてしまっていたんですよ。1、2回戦では同じネタをやって、その後に勝負ネタをやる、

    どくさいスイッチ企画【R―1直後インタビュー】決勝唯一のアマチュア芸人が見た〝最高峰〟 | 東スポWEB
  • 『R-1』吉住の“デモ活動ネタ”賛否両論への納得と、物議すら想定して笑いに落とし込んだ吉住のすごさ(田辺ユウキ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「ポップなネタができたみたいで」「フジテレビらしいお笑いができた」 3月9日におこなわれたピン芸人のナンバーワンを決めるお笑い賞レース『R-1グランプリ2024』決勝戦(カンテレ・フジテレビ系)のファーストステージで、ネタを終えたばかりの吉住はこのような感想を口にした。 吉住が同ステージで披露したのは、政治家の汚職問題への抗議デモを終えたばかりの女性・ミズシマメグミが、その足で交際相手の実家へ結婚の挨拶へ行くという一人コント。 「絶対に許さない」と書かれたプラカードや拡声器をそのまま持参し、服には返り血が。せっかく持ってきた土産もひしゃげてしまったが、メグミは「戦った勲章」だと誇る。交際相手の両親はそんな彼女との結婚に“反対”。ミズシマメグミは「大丈夫ですか? 私、自分の意見を押し通すプロなんで」と不穏に言い放ち、デモ仲間から「ケッコンヲミトメロ」とのメッセージ付き火炎瓶も投げ込まれ、座り

    『R-1』吉住の“デモ活動ネタ”賛否両論への納得と、物議すら想定して笑いに落とし込んだ吉住のすごさ(田辺ユウキ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2024年2月のお笑い」 | 今月のお笑い 22本目

    「R-1」やっぱりルシファー応援 井口敗退は大会自体が盛り上がった証拠 オードリーANN in 東京ドームが示すもの ガクテンソクにパスが集中「SECOND」抽選会 手ぶらで1200人の前に立つ「RGあるあるライブ」 サーヤとくるまの関係性は“エモい”のか論争 実は品がある井口×アイドル番組 テレビが職業体験施設になっている 「モテたい、稼ぎたい」時代の転換期 生きているうちに検査をしよう プロフィール 画像・動画ギャラリー(全15件) 連載バックナンバー 「R-1」やっぱりルシファー応援井口 (「M-1」王者の令和ロマンがなんの番組にも出ていない、という雑談をしながら)逆に何に出るんだよ! 「『M-1』が盛り上がれば~……」って言ってたけど、盛り上げるためにはなんでも出ろよ! 飯塚 もしかしたら今年も「M-1」に出場するためにいろいろ考えているのかもしれないね。テレビで変なキャラつけられ

    ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2024年2月のお笑い」 | 今月のお笑い 22本目
  • 「オードリー」東京ドーム公演に導いた若林の異能

    2024年2月18日、東京ドームにて『オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム』というイベントが行われる。お笑いコンビ・オードリーのラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)のイベントである。 すでに追加発売を含めたチケット5万枚が完売しており、芸人のライブとしては史上最多の5万人を動員するビッグイベントとなる。 さらに言えば、このイベントのチケットを求めていたファンの数は5万人をはるかに超えている。チケット発売時には、抽選に漏れてチケットを獲れなかった大勢のファンの阿鼻叫喚の声がSNS上にこだましていた。 ラジオ界屈指の大人気番組 単なるラジオ番組のイベントがなぜそこまで盛り上がっているのかといえば、『オードリーのオールナイトニッポン』がラジオ界屈指の大人気番組だからだ。 この番組が始まったのは2009年。2008年の『M-1グランプリ』で準優勝してブレーク

    「オードリー」東京ドーム公演に導いた若林の異能
  • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2024年1月のお笑い」 | 今月のお笑い 21本目

    井口ついに「焚き火」出演 お抹茶に笑っちゃう 仲間だらけの「爆笑ヒットパレード」 フジモンを継ぐ者 しゃべり続ける能力が生きた「ドキュメンタル」 ひょうろく、まだ謎のままでいて 永野2度目のブレイク 紅しょうがと令和ロマンとヤーレンズのANN 目指せテレビ・ラジオで大活躍 プロフィール 画像・動画ギャラリー(全8件) 連載バックナンバー 井口ついに「焚き火」出演──今年も「今月のお笑い」よろしくお願いします。年末に開催した「ライブ!!今月のお笑い」はどうでしたか? 井口 とにかく打ち上げができたのがよかったですね。ああいうことを今後もやっていきたいです。仕事として仲間と集まって、そのあと飲むっていう。 飯塚 打ち上げ初めてだったよね。ウエストランドの「M-1」優勝以降、ようやく一緒に飯に行けたよ。 井口 前回のイベントのときは「M-1」優勝直後で僕がボロボロの状態でしたしね。今回はラブレタ

    ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2024年1月のお笑い」 | 今月のお笑い 21本目
  • 令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第5回

    2023M-1グランプリにて、初代王者・中川家以来のトップバッターで優勝という、圧倒的強さを見せつけた超新星・令和ロマン。ボケを担当し、自他ともに認める「お笑いオタク」の髙比良くるまが、その鋭い観察眼と分析力で「漫才」について考え尽くします 【第5回】「会場に発生していた2つの不運」M-1グランプリ 2023を振り返る M-1グランプリ2023結果(敬称略) コレカラをご覧のみなさん。くるまです。 2023年12月24日 22時05分頃。 漫才を過剰に考察していたらM-1グランプリ第19代王者になってしまいました。 まず19組もいることが衝撃ですよね。19組て。島の小学校だったらキャパオーバーですよ。 当連載ではさすがにあの夜の内訳を記さねばなりませんね。元々公開されていた決勝1目の動画が、さらに大衆の目に触れやすく公開された今が頃合いかと。まあ既に様々なメディアで語ってる部分もありま

    令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第5回
  • 佐久間宣行に聞く、地上波で流せないコント番組『インシデンツ』の挑戦。「自分が最前線の視聴者」でいる意味 | CINRA

    ―シーズン1作目とは異なる完全新作ということで、今回はまったく異なるストーリーになっています。シーズンものだと続編にしたり、前作とストーリーを関連づけたりすることもできると思うのですが、なぜまったく違う話にしたのでしょうか? 佐久間:2作目はとにかく1作目とはまったく違うことをやろうと思っていました。もともと『インシデンツ』自体が見ていて驚くような構成の企画なので、1と同じことをやっちゃうと魅力が半減してしまうなと思いました。ストーリーとしては1と関係なく、2から見ても楽しめる。むしろ2から見てもらっても良い、みたいな内容にしようと思っていましたね。 1作目は、コントは劇中劇で、ドラマ全体としては笑いを禁じられた国になっていくというストーリーがある話だったんですが、今回も危険なことはたくさんあるけれども、とにかく6話を通して楽しいコントドラマをつくることを目指しました。だから出演者もすごく

    佐久間宣行に聞く、地上波で流せないコント番組『インシデンツ』の挑戦。「自分が最前線の視聴者」でいる意味 | CINRA
  • 「表現もメディアも、それ自体に暴力性を孕んでいると自覚して作ることが大事」佐久間Pの仕事と笑い論(田幸和歌子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「笑い」は難しい。昔から同じことをやり続け、それが全く色褪せず、年月を重ねてますます面白くなることもあれば、同じ人が同じことをやって1年前にウケたことが、今は全く笑えないこともある。そんな時代の気持ちと寄り添い、面白いこと、新しいことを続けてきた結果、気づいたらメインストリームにいた――そんな印象があるのが、テレビプロデューサーの佐久間宣行氏だ。 1月19日からは、佐久間氏が前作から引き続き企画総合プロデュースを手掛けている新感覚“脱法コント”の新作『インシデンツ2』がDMM TVで独占配信されている。1作目から続投となる森田哲矢&東ブクロ(さらば青春の光)、伊藤健太郎、ヒコロヒー、みなみかわらを軸としつつ、1作目とは全く異なる、刺激的で先の読めない展開が繰り広げられているのだ。 そこで、プロデューサーの佐久間氏に作の作り方から、仕事論、「お笑い」論まで聞いた。 「地上波では放送できない

    「表現もメディアも、それ自体に暴力性を孕んでいると自覚して作ることが大事」佐久間Pの仕事と笑い論(田幸和歌子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • WLUCK PARK -ワラックパーク- | ワラパー | 芸人が集まるWEBメディア

    映画『MONDAYS』みたいにタイムリープできたら、脇田さんに言いたいこと【シアターフニャオ 〜ダンビラムーチョ原田の日常〜 vol.22】 2024.03.24 【『芸人年表』vol.1 ~リニア~】M-1のおかげで胸を張って漫才師だと言えるようになった。葛藤を経てセカンドに挑む、リニアの歴史〈1万字インタビュー〉 2024.03.22

    WLUCK PARK -ワラックパーク- | ワラパー | 芸人が集まるWEBメディア
    akihiko810
    akihiko810 2024/01/10
    芸人があつまるWEBメディア「ワラパー」。インタビューやライブレポートなど、“芸人”にまつわる様々な情報を発信します。
  • ウエストランド井口と作家飯塚とヨネダ2000とラブレターズが語る「2023年12月のお笑い」 | 今月のお笑い 20本目

    ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」。12月は前年同様、「ライブ!!今月のお笑い」と題したイベントを開催し、公開取材パートで「M-1グランプリ2023」についてたっぷりと分析したほか、ゲストのヨネダ2000、ラブレターズとのトークも大いに盛り上がった。 今回の記事はイベントで語られた内容を中心に構成。加えて、イベントでは話しきれなかった「12月のお笑い」を飯塚に寄稿してもらった。常々「分析しているのは令和ロマンくるまだけじゃない!」と吠え、ついに「焚き火で語る。」(テレビ朝日のYouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」より)への出演も果たした井口と、多数の担当番組を抱える飯塚の楽しいおしゃべり連載、2024年もどうぞよろしくお願いします。 井口もいろいろ考えている 敗者復活戦の新システム 決勝と準決勝、観客の違い ヤーレ

    ウエストランド井口と作家飯塚とヨネダ2000とラブレターズが語る「2023年12月のお笑い」 | 今月のお笑い 20本目
  • 「志の輔さんにはよく奢ってもらったのに…」落研時代の渡辺正行(67)がやらかしてしまった「立川志の輔邸おもらし事件」の笑撃 | 文春オンライン

    「志の輔さんはそのベッド、俺は、志の輔さんが落語の練習で使う座布団を床に敷き、その上で寝た。実はそのとき、大失態を犯してしまった」……明治大学の落研時代、先輩の立川志の輔宅で渡辺正行さん(67)が犯した失態とは? 当時のエピソードを、著書『関東芸人のリーダー お笑いスター131人を見てきた男』(双葉社)より一部抜粋してお届けする。(全2回の1回目/後編を読む) “紫紺亭志い朝”襲名日の失態 明治大学の落研にとって、1年のメインイベントは、和泉キャンパスと駿河台キャンパスでそれぞれ開催される文化祭、「和泉祭」と「駿台祭」だ。 部員全員がそこで落語を披露することになるため、誰もが納得できるものにしようと、日夜練習に励んでいた。 ただ、俺は、2年先輩の志の輔さんに憧れていたが、人がどんなふうに練習し、どれだけの努力を積み重ねていたのか、まったく知らなかった。 1、2年生が、自分の拙い落語を先輩

    「志の輔さんにはよく奢ってもらったのに…」落研時代の渡辺正行(67)がやらかしてしまった「立川志の輔邸おもらし事件」の笑撃 | 文春オンライン
  • お笑いライブを主催する児島気奈「ウエストランド井口くんのひと言に救われた」 | Fun Work ~好きなことを仕事に~ | WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ)

    お笑いライブ制作・主催を専門に手掛ける株式会社K-PRO代表・児島気奈。自分自身が「好き」なお笑いを仕事にした経緯や、お笑いライブシーンのこれからについて聞いた。 年間1000以上のお笑いライブを企画し、若手芸人の活躍の場を提供する株式会社K-PRO。その代表を務めるのが、約20年イベントの主催を続けている児島気奈だ。 小さな頃からお笑いの魅力にハマっていた彼女は、今年の10月に好きなことでべていきたい人に向けて『笑って稼ぐ仕事術 お笑いライブ制作K-PROの流儀』(文藝春秋)を発表している。自分自身が「好き」なお笑いを仕事にした経緯や、お笑いライブシーンのこれからについて、ニュースクランチがインタビューした。 お笑いの道に送り出してくれた父親 ――幼少期は、どのようなお子さんでしたか? 児島 親がペンキ屋として自営業をしていたので、1階がお店で2階が家の環境で育ちました。学校から帰っ

    お笑いライブを主催する児島気奈「ウエストランド井口くんのひと言に救われた」 | Fun Work ~好きなことを仕事に~ | WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ)
  • さや香と千鳥 M-1 2023最終決戦「見せ算」を語る

    さや香のお二人が2023年12月24日配信のYouTube『M-1打ち上げ by ストロングゼロ』に出演。千鳥のお二人とM-1 2023最終決戦で披露した「見せ算」のネタについて話していました。 (ノブ)まずは3位のコンビです。こちらへどうぞ。はい。おつかれしたー! (乾杯をする) (新山)ありがとうございます! (大悟)いやー、最高やったな。 (ノブ)さや香はすごいことをしたね。今日もね。 (大悟)お前ら、かっこええM-1をしたな。 (新山)ほんまですか? いやー、めっちゃ嬉しいです! (石井)嬉しい! (ノブ)やっぱりあの1目の爆発系のね、2人のやつ。さや香節というか。 (大悟)いや、2にあれを持って行くっていうのはすごいと思う。 (ノブ)でも、まあ「さや香といえば……」という1目のやつをやって。あれは準決勝で? (新山)あれは準決勝でやったやつで。 (大悟)で、ああいう系のやつ

    さや香と千鳥 M-1 2023最終決戦「見せ算」を語る
  • 児島気奈と盟友・ウエストランド。お笑いライブ制作〈K−PRO〉の歴史、19年を振り返る | ブルータス| BRUTUS.jp

    お笑いライブを制作するK−PRO代表の児島気奈が、その仕事術をまとめた一冊『笑って稼ぐ仕事術』を上梓。長きにわたりK−PROライブに出演してきた盟友ウエストランドと、その歴史を語り合う。11月に赤坂の草月ホールで行われた、3回目となるウエストランドの単独ライブ『FANG!』の公演後、3人で思い出話に花を咲かせた。

    児島気奈と盟友・ウエストランド。お笑いライブ制作〈K−PRO〉の歴史、19年を振り返る | ブルータス| BRUTUS.jp
  • 【連載】お笑い平成カルチャー史 #1 千原兄弟との出会いと吉本印天然素材(語り手:松本真一 聞き手:白武ときお) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    IPPONグランプリ、リンカーン、キングオブコント、ドリームマッチ、ケータイ大喜利、あらびき団、ざっくりハイタッチ……etc 平成のお笑いを彩るメインカルチャー。この連載では、千原兄弟の座付作家として、数々のメインストリームの番組に携わる放送作家としてお笑いを作ってきた松真一氏に、当時視聴者としてテレビにかじりついていた白武ときおが、お笑い好き少年さながら平成お笑いカルチャーを訊ねる。#1では、のちに座付作家となる千原兄弟との出会い、そして当時お笑い界をざわつかせたとある下剋上の歴史について語ってもらった。 『お笑い平成カルチャー史』 #0はコチラ 松真一 (まつもと・しんいち)1972年生まれ、大阪府出身。放送作家。千原兄弟の座付作家を務める。『あらびき団』(TBS)、『着信御礼!ケータイ大喜利』(NHK)、『キングオブコント』(TBS)、『IPPONグランプリ』(フジテレビ)などの

    【連載】お笑い平成カルチャー史 #1 千原兄弟との出会いと吉本印天然素材(語り手:松本真一 聞き手:白武ときお) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
  • M-1より注目 水曜日のダウンタウン「スベリ-1グランプリ」の衝撃 - 関内関外日記

    おれにはいろいろ書きたいことがあるし、書かなきゃあかんこともある。見なければいけないものもあるし、そんなに時間はない。勝手に時間はない。 でも、ネットであまりにも話題になっていないのではないか、ということがあるので、少なくともおれの読者十数人には伝えたく、ここにメモする。 水ダウの「スベリ-1GP」、これである。地下芸人に精通した芸人が推薦する、一番おもしろくない芸歴16年以上のピン芸人に偽の賞レースに出場させて、だれがいちばんおもしろくないか決める戦いである。 「なんか、おもしろくない人を笑いものにして、いじめている企画では?」という意見もあるだろうか。しかし、そんなものを吹き飛ばす威力がS-1にはあった。なにせ、なんというか、「笑いものにする」レベルでもない、当の「笑えなさ」があるのだ。「逆におもしろい」とか、「ちょっとこれは健常者ではないのでは」とか、そういう要素がない。お笑い芸人

    M-1より注目 水曜日のダウンタウン「スベリ-1グランプリ」の衝撃 - 関内関外日記
    akihiko810
    akihiko810 2023/12/16
    特にエンジンコータローとか、見た目はまともなのに、すべりちらかしてて 、なんというか「コミュ障」なすべりだった。コミュ障おじさんの祭典で、観てて胸をえぐられた
  • ウエストランド井口と作家飯塚と男性ブランコが語る「2023年11月のお笑い」 | 今月のお笑い 19本目

    自分の単独にあまり携わらない井口 「嫌なこと」には誠実 単独ライブはカッコいいし経済でもある 単独が“崇高なもの”になっているのはなぜ 「キングオブコント」に部門があればいい チャンピオン目線で見る「M-1」 不安だからこそ単独でお客さんを集めたい 全然ニュースになっていない「R-1」出場宣言 初海外の上海でお土産没収される平井 気出したらすぐ決勝に行く変ホ長調 僕という人間が普通に生きてるのに比べたら1億倍モテてる モグライダーの役者の可能性 / 覚醒するダイアン津田 / ゾフィーの解散 来年上旬は舞台出演が多めの浦井 プロフィール 連載バックナンバー 画像ギャラリー(全13件) 自分の単独にあまり携わらない井口──今回は男性ブランコのお二人をゲストにお招きしました。11月に開催されたウエストランドの単独ライブ「FANG!」もご覧いただいていますので、それぞれの“単独ライブ観”みたいな

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