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:吉田豪に関するakihiko810のブックマーク (104)

  • 吉田豪インタビュー:電撃ネットワーク・ギュウゾウ&ダンナ小柳 故・南部虎弾伝説を語る

    電撃ネットワークの南部虎弾が、1月20日、脳卒中のため亡くなった。南部虎弾は伝説級のエピソードに事欠かない人物だったが、それらについて人の口から語られた例は少ない。そこで、初期の頃から南部と共に活動していたギュウゾウとダンナ小柳に、南部虎弾の伝説を大いに語ってもらった! 聞き手はおなじみの吉田豪。『実話BUNKA超タブー』2024年5月号掲載版よりも原稿の分量が多い、豪華バージョンでお届けします! かなりの変人でしたからね ――先日亡くなった南部虎弾さんの追悼対談ということで、電撃ネットワークの初期メンバーのお2人に集まっていただきました! ギュウゾウ まさかこういう状況になるなんて思ってなかったよ、ホントに……。 ――ボクは南部さんとは昔から交流はあったけどちゃんと取材したことはなくて、でもやっぱりかなりの奇人なのは間違いないから、一回ちゃんと取材しなきゃなってギュウゾウさんと話してた

    吉田豪インタビュー:電撃ネットワーク・ギュウゾウ&ダンナ小柳 故・南部虎弾伝説を語る
  • 吉田豪が選ぶ2022年の年間ベストソング | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    Rolling Stone Japanでは昨年と一昨年と3年前と4年前に引き続き、プロインタビュアー・吉田豪氏に2022年のベストソングを挙げてもらった。 半年遅れの2022年ベスト紹介です! 毎年正月ぐらいにアップしていたんですが、今回は単行の作業とかいろんなものが重なった結果、気がついたらもう7月! なので、もともと年間ベストソング10曲を選ぶ企画だったのを前回から勝手にベスト20へと変更したわけなんですが、今年はせっかくだからベスト25まで掲載! 原稿料は据え置きのまま大増量でお届けします! 【プレイリストを聞く】吉田豪が選ぶ2022年の年間ベストソング 1. 尾藤イサオ「あしたのジョーRAP」 これ、正確には2021年11月22日リリースで22年の作品じゃないからギリギリ対象外なんですが、ボクが今年1月末にJ-WAVEの番組でオンエアするまでほとんど誰も存在に気付いてなかった(も

    吉田豪が選ぶ2022年の年間ベストソング | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • 403 Forbidden

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    403 Forbidden
  • 吉田豪×武田砂鉄「ボクたちの聞き出す力」前編|HB ホーム社文芸図書WEBサイト

    吉田豪さんの『帰ってきた 聞き出す力』(発行ホーム社/発売集英社)刊行を記念した対談企画。ゲストには、まさに「聞き出す力」を持つ一方の雄であるライターの武田砂鉄さんをお迎えしました。 事前の打ち合わせ一切なし。緊張感あふれる二人のトークのゆくえは――。 ※2023年2月8日、東京・LOFT 9で行われたイベントを採録したものです。 撮影:甲斐啓二郎/構成:砂田明子 「はいはい」と相づちを打つ理由武田 今日は私、なんで声を掛けられたんですか? 何の打ち合わせもなく、この場に座ってますけど。 吉田 イベントの打ち合わせは一切しない主義なんですよ。 武田 番前に対談の相手に会わないのは、何か理由があるんですか? 吉田 単純に、番でしたい話を先にされると困るからですね。杉作(J太郎)さんと定期的にやってるイベントでも、3分前とかに会場入りしてます。それなのに今日は30分前入りと言われたから、え

    吉田豪×武田砂鉄「ボクたちの聞き出す力」前編|HB ホーム社文芸図書WEBサイト
  • 吉田豪と玉袋筋太郎 ムツゴロウ・畑正憲のハードコアな素顔を語る

    吉田豪さんがTBSラジオ『たまむすび』に出演。ムツゴロウこと畑正憲さんの知られざるハードコアな素顔について、玉袋筋太郎さんと話していました。 (玉袋筋太郎)じゃあ、ねえ。ムツゴロウさん。行ってみようか? (吉田豪)ムツさんも話題ですよ、いま。 (玉袋筋太郎)この人もすごいね。 (小林悠)では、その畑正憲さんのあらすじとその筋をご紹介します。1935年 福岡県福岡市のお生まれで現在80才となる畑正憲さん。東京大学理学部を卒業後は学習研究社(学研)で記録映画の制作に携わり、1968年には格的な著作活動をスタート。72年には北海道に動物王国を建国し、動物たちとの心あたたまる交流を書き続け、第25回菊池寛賞を受賞します。以降映画『子物語』の監督ほか、テレビ番組『ムツゴロウとゆかいな仲間たち』で活躍され、その体当たりのレポートと優しい笑顔でお茶の間の人気者になります。 (玉袋筋太郎)うん。 (小

    吉田豪と玉袋筋太郎 ムツゴロウ・畑正憲のハードコアな素顔を語る
  • 吉田豪新連載「what’s 豪ing on」Vol.2 向井秀徳|BUBKA Web(ブブカ ウェブ)

    吉田豪新連載第二回のゲストは向井秀徳 撮影/河西遼 プロインタビュアー・吉田豪による新連載。第二回のゲストは、昨年12月に再解散したNUMBER GIRL、そしてZAZEN BOYSのフロントマンである向井秀徳。“自意識過剰と自尊心の拡大”を自問自答してきたその生き様を語ります。 貴様に伝えたい ――今回、取材申請したら「吉田豪さんが向井秀徳に興味を持っておられるのか、お伺いしたい」という返信があったって聞いて、THIS IS 向井秀徳って感じで新鮮でした。やっぱり、まずそこを確かめたいって感じなんですか? 向井秀徳 そうですね。いろんなイベント会場とかライブ会場でお見かけはよくしてたんで、私は吉田豪さんを存じ上げてますけど、もちろんも読んでおもしろいなと思ってて。 ――そうですか、ありがとうございます! 向井秀徳 で、見かけるんだけど、あんまこっちに興味ねえのかなとは思ってました。 ―

    吉田豪新連載「what’s 豪ing on」Vol.2 向井秀徳|BUBKA Web(ブブカ ウェブ)
  • 吉田豪がミュージック・マガジン連載で取り上げた声優、二次元コンテンツとVtuberの音楽を数えてみた。|書肆ヘルニア|note

    肩書はプロインタビューアーで書評家となっていますがアイドル楽曲についても発言をしたり文章を書いていて、その中にミュージック・マガジンでの隔月連載があります。 さて吉田豪は過去に音楽ナタリーのインタビューでこんなことを言っています。 結局、いい音楽って誰が歌ってもいいはずなんですよね。ボクが常々ボヤいている、「アイドル好きは声優を聴かなすぎ、声優好きはアイドルを聴かなすぎ問題」っていうのがあるんですけど。曲を作ってる人が同じなんだからどっちも聴きましょうよ、みたいな。かわいい子がかわいい声でいい曲を歌ってれば全部いいじゃないですかっていう。そういう意味では、アーティストだろうがアイドルだろうが全部等価だと思うんですけどね。 吉田豪が語るアイドルソングとの親和性(3/3) こういうのを読むと「どれくらい聞いているのだろう」と疑問に思ってしまうわけです。 というわけで、ミュージック・マガジン20

    吉田豪がミュージック・マガジン連載で取り上げた声優、二次元コンテンツとVtuberの音楽を数えてみた。|書肆ヘルニア|note
  • 吉田豪と里咲社長 | stand.fm

    プロインタビュアーの吉田豪さんと里咲りさ社長がゲストを迎えてトーク!出演ゲストのことがもっと好きになっちゃう人情派トーク番組です! 【ゲスト】 第1回 手塚るみ子さん(手塚プロダクション取締役・プランニングプロデューサー) 第2回 西野亮廣さん(キングコング・絵作家) 第3回 太田光代社長(芸能事務所 タイタン) 第4回 森永卓郎さん(経済アナリスト) 募集中のメールテーマは、 「吉田さん、この質問使っていいですよ!」 プロインタビュアーの吉田豪さんも思いつかないような質問を募集します! 例えば。。。「一番好きな小銭はなんですか」「海とプール、どっちが好き?」などなど!! 「プリンとうなぎ、どっちが好き?」など、下手くそな質問も募集中! 全てのメールは、shacho@flowentertainment.tokyo で受付中! この番組は、里咲りさの馬力で運営しています。番組継続のためにス

    吉田豪と里咲社長 | stand.fm
    akihiko810
    akihiko810 2022/04/21
    吉田豪、ネットラジオやってるのか。しかも無料!
  • 吉田豪×豊崎由美「書評とは何か?」 祝『書評の星座 紙プロ編 吉田豪のプロレス&格闘技本メッタ斬り1995-2004』のプロレス本大賞2021技能賞受賞!|HB ホーム社文芸図書WEBサイト

    吉田豪×豊崎由美「書評とは何か?」 祝『書評の星座 紙プロ編 吉田豪のプロレス&格闘技メッタ斬り1995-2004』のプロレス大賞2021技能賞受賞! 昨年2月刊の『書評の星座 紙プロ編 吉田豪のプロレス&格闘技メッタ斬り1995-2004』が、プロレスはじめ充実した品揃えで知られる書店・書泉(グランデ/ブックマート)制定「2021年度(第2回)プロレス大賞」の技能賞を受賞しました。 これを祝し、著者の吉田豪さん、ゲストに書評家の豊崎由美さんを迎える世紀のビッグ・マッチが実現。意外にも初顔合わせのお二人が「書評とは何か?」をテーマとして、雑誌黄金時代の思い出からフリーライターの生き方までを切り口に、縦横無尽に語り合いました。 ※2022年1月27日、東京・書泉グランデで行われたトークイベントの模様を記事化したものです。 書評家になるまでと、「TITLe」リニューアル事件吉田 お互

    吉田豪×豊崎由美「書評とは何か?」 祝『書評の星座 紙プロ編 吉田豪のプロレス&格闘技本メッタ斬り1995-2004』のプロレス本大賞2021技能賞受賞!|HB ホーム社文芸図書WEBサイト
  • タレント本コレクター・吉田豪「1万冊収蔵の魔窟」に潜入! | FRIDAYデジタル

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  • 吉田豪が選ぶ2021年の年間ベストソング | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    Rolling Stone Japanでは昨年と一昨年と3年前に引き続き、プロインタビュアー・吉田豪氏に2021年のベストソングを挙げてもらった。 毎年、「ギャラ以上に手間がかかりすぎる」とボヤいてる気がするこの企画なんですが、なぜか今回は例年以上に時間がかかって選曲が全然終わらない! 着手してからすでに1週間以上経ってるけど、いい曲を10曲しか選べないってルールがそもそも間違ってるでしょ!……ということで編集サイドに何の連絡も入れないまま、あえてベスト20にしてみました(その結果、手間も倍に)。 1. 花譜×大森靖子「イマジナリーフレンド」 毎年のように大森さん関連楽曲が上位にい込む、このランキング。2020年もボクがいちばん聴いたのは、大森さんによるバーチャル・シンガー花譜(世界が違うから全然知らなかったけど、現時点でTwitterのフォロワー数は18.4万人!)への提供曲でした。そ

    吉田豪が選ぶ2021年の年間ベストソング | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • 吉田豪、モーヲタの人生を狂わせたつんく♂に迫る!|つんく♂

    noteマガジン「つんく♂の超プロデューサー視点!」、対談企画第13回目ゲストはプロインタビュアーの吉田豪さんです。これまでも、つんく♂オンラインサロンでアイドル討論を繰り広げてきたふたり。前編は、つんく♂の「アイドル音楽の原体験」から。モーニング娘。誕生のきっかけとなった、とあるミュージシャンについても語ります。後編はこちら。 (文 羽佐田瑶子 / 編集 小沢あや(ピース)) 吉田豪「つんく♂さん、多くの大人の人生を狂わせた自覚はありますか?」 つんく♂:吉田さん、出したんでしょ? 『証言モーヲタ』、早く読みたいです。 吉田:人生の大半の時間を費やした熱狂的なモーヲタ(モーニング娘。のオタク)15人に話を聞いたものなんですけど、みんないい意味で「モーニング娘。で頭がおかしくなった人たち」で。「とにかくあのときは人生でいちばん楽しかった。青春だった」と振り返る人もいれば、「あのときは楽し

    吉田豪、モーヲタの人生を狂わせたつんく♂に迫る!|つんく♂
  • 『豪の部屋』中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン)、中川節炸裂!?80年代のバンド事情を語る。

    毎週火曜20時〜22時 生配信のご視聴はこちらから↓ https://www.showroom-live.com/nekojita ※ハートマークをクリックしてお気に入りに登録すると配信が始まったときにお知らせが届きます! 毎週SHOWROOMにて生配信中の『豪の部屋』 。 プロインタビュアー吉田豪が気になるゲストをお招きし、お部屋でくつろいでいるようなリラックスモードで普段聞けないような話を伺う濃厚な2時間。 何故だか分からないけどゲストのことが好きになってしまう・・・!そんな番組です。 アーカイブ動画 <2021年11月16日配信分> 出演:吉田豪、中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン) ※生配信のアーカイブのため映像が乱れる箇所がございます。予めご了承ください。

    『豪の部屋』中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン)、中川節炸裂!?80年代のバンド事情を語る。
  • 【BUBKA12月号】吉田豪インタビュー 証言モーヲタ~彼らが熱く狂っていた時代~vol.18 吉泉知彦(古泉智浩)|BUBKA Web(ブブカ ウェブ)

    吉泉知彦 プロインタビュアー吉田豪が、モーヲタたちが熱く狂っていた時代について、モーヲタ自身に直撃する濃厚インタビュー連載。今回のゲストは、漫画家の吉泉知彦(古泉智浩さんの新名義)さんです。映画化された作品も多数ある吉泉さんは、モーヲタでもありました。モーニング娘。にハマったきっかけやモーヲタシーンをどのように見ていたかなどについて、たっぷりと振り返っていただきました! 爆音娘。はスカしてる人間なんてひとりもいないんですよ むしろ気持ち悪さを率先して競ってるみたいな ――この記事は古泉智浩名義でいいですか? 吉泉 いや、吉泉知彦(※2021年から使用しているペンネーム)でお願いします。 ――その名義はまったく浸透してないのに! 吉泉 ハハハハハハ! これから先どんどん素性を偽っていく予定なんですよ。ただ、自分でも連絡が遅れて名でを出しちゃったりしてね、困ってるんですよ。「今回からペンネ

    【BUBKA12月号】吉田豪インタビュー 証言モーヲタ~彼らが熱く狂っていた時代~vol.18 吉泉知彦(古泉智浩)|BUBKA Web(ブブカ ウェブ)
  • 吉田豪と宇多丸『証言モーヲタ』を語る

    吉田豪さんが2021年9月20日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』に出演。著書『証言モーヲタ~彼らが熱く狂っていた時代』について、宇多丸さんと話していました。 (宇多丸)日、ご紹介いただくは雑誌BUBKAで連載の豪さんによるインタビュー『証言モーヲタ~彼らが熱く狂っていた時代』が大幅に加筆され待望の単行化ということで、詳しく伺っていきたいと思います。こちらの、なんと明日発売。もうすでにたぶんね、並んでいる書店もあるんじゃないかということなんですが。 (宇多丸)連載中も当然これ、私も……要するに2000年代初頭からしばらくの熱狂のモーヲタ。熱狂というか、もう狂気のモーヲタ時代の私も当事者ですから。 (吉田豪)完全な当事者ですからね。 (宇多丸)連載にもちょいちょい名前が出てくるんで。 (吉田豪)毎回のように名前が出て。で、実は宇多丸さんの原稿チェックがありましたからね。意

    吉田豪と宇多丸『証言モーヲタ』を語る
  • 「いつまでもサブカルに生きたい」吉田豪、思い出の10冊(吉田 豪) @gendai_biz

    これまで挙げてきたリアルタイムで読んだとは別に、僕は昔から古コレクターで、古屋で見つけたもたくさん読んできました。 タレントを死ぬほど集めていた時期に読んだのが『ざまァみやがれ!』です。以前から面白いとは聞いていたけど予想以上でした。いろんな人に悪影響を与えるですよ、これ(笑)。青島幸男さんが若い人に向かってひたすらアジりまくっていて、常識なんか無視して生きろと怒鳴っている。復刊して欲しいの一つです。 漫画家のジョージ秋山先生は昔から大好きだったので、岡山の古屋で『ばらの坂道』('75年発行の旧版)が全巻並んでいるのを見つけた時は震えました。内容もぶっ飛んでいて、読んでさらに震えることに。 精神に異常をきたしている母親を持つ少年が主人公で、これでもかというくらい、不幸が襲いかかるんです。狂気を描く画の表現もトラウマになるくらい凄まじく、ラストの突き放しかたも凄い。 漫画家だ

    「いつまでもサブカルに生きたい」吉田豪、思い出の10冊(吉田 豪) @gendai_biz
  • 格闘技本165冊を徹底レビューした『書評の星座』。プロ書評家・吉田豪が15年の「戦いの歴史」を語りまくる! - エンタメ - ニュース

    週プレNEWS TOPニュースエンタメ格闘技165冊を徹底レビューした『書評の星座』。プロ書評家・吉田豪が15年の「戦いの歴史」を語りまくる! 新刊『書評の星座』も絶好調の吉田豪さんが、15年間の「戦いの歴史」を振り返る! 15年にわたる『ゴング格闘技』での連載を、リード文、近況欄までほぼそのまま収録した吉田豪さんの新刊『書評の星座』。サブタイトルに「吉田豪の格闘技メッタ斬り2005‐2019」、帯に《この一冊でわかる格闘技「裏面史」!》とあるとおり、格闘技・プロレス界で起きたさまざまな事件の裏側に迫っている。 事実誤認やおかしな主張に対しては「辛口」という言葉では足りないほどの筆圧で論破するゆえに、トラブルが起きることも少なくないという。書評というリングの上で「戦い」を続ける吉田豪さんを直撃した! *** ――15年間の書評を読み直すという作業を通して、何を感じましたか? 吉田 ツイ

    格闘技本165冊を徹底レビューした『書評の星座』。プロ書評家・吉田豪が15年の「戦いの歴史」を語りまくる! - エンタメ - ニュース
  • 吉田豪『書評の星座 紙プロ編』を語る

    プロインタビュアーの吉田豪さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、骨法の堀辺正史師範に取材して確認した昭和プロレス・バラエティー番組の裏側を語っていました。 (赤江珠緒)今日、豪さんが取り上げるのが骨法の堀辺正史師範ということですが。なんか... (吉田豪)その人の、ある格闘技漫画雑誌の巻頭カラーが堀辺さんのカラー特写で。ちゃんとクレジットにヘアメイク付きで、それでちょっと爆笑して。「ヘアメイク付きの堀辺さんが見れるだけでも必見!」みたいに書いたら「ヘアメイクと何事だ!」みたいな抗議文が届いて。 (宇多丸)えっ、だって書いてあるんでしょう? 「ヘアメイク」って。 (吉田豪)書いてあるんですよ。でも「謝罪文を出せ!」ってなっていて。それで後でその謎が解けたのが、同じ号で骨法がその時にかわいがっていったライターの批判をしてたんですよ。だからそれを守るためにちょっと難癖をつけてきたみたいな感じで

    吉田豪『書評の星座 紙プロ編』を語る
  • 吉田豪が選ぶ2020年の年間ベストソング | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    Rolling Stone Japanでは昨年と一昨年に引き続き、プロインタビュアー・吉田豪氏に2020年のベストソング10選を挙げてもらった。 年間ベストは手間の割にギャラが安い当に過酷な仕事なんですけど、それでもいつかこういう企画で指名される人間になりたくて頑張ってきた部分もあるので、今年も喜んでやらせていただきます! 1.大森靖子「stolen worID」 まず1位は2020年、当にしんどいことだらけだった大森さん。シングル「シンガーソングライター」も何度聴いたかわからないぐらい大好きだし、アルバム『Kintsugi』もヘヴィな感情がそのまま反映された名盤だったんですが、あえてアルバム未収録の新曲を選んでみました。これは根宗子さんの完全無観客オンライン舞台『もっとも大いなる愛へ』のエンディングテーマで、作詞と歌には根宗子さんも参加。それでも歌詞には思いっきり最近の大森さんが

    吉田豪が選ぶ2020年の年間ベストソング | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • 『書評の星座』が話題の吉田豪さん、プロレス・格闘技に触れた原点を語る(ゴング格闘技) - Yahoo!ニュース