タグ

writerに関するakihiko810のブックマーク (179)

  • 元バンドマンは、なぜ旧統一教会を追い続けたのか? 鈴木エイト、激動の半生を語る!! - 社会 - ニュース

    ジャーナリストの鈴木エイト氏 安倍晋三元首相の銃撃事件を皮切りに、大きく注目を集めた旧統一教会(世界平和統一家庭連合)。長年にわたって独自に同教団の問題を追及してきたジャーナリスト・鈴木エイト氏(55歳)は、その功績を認められて数々の報道賞を受賞するなど、一躍時の人に。 何が彼の孤高の闘いを可能にしたのか? 生い立ちから、バンドに熱中した青春期、教団との闘いの日々まで、激動の半生を語ってもらった。 * * * ■ストイックな学生、バンドマンへ 鈴木氏は高校まで滋賀県甲賀市で過ごしたという。どんな少年だったのだろうか。 「中学までは野球部。地元の公立高校に入学後は山岳部に入ったのですが1年でやめ、突然走ることに目覚めました。それからは毎日ランニングを続け、町の駅伝大会で新人賞をもらうほど走った。変なところでストイックな少年でした」 自ら言うストイックさが表れたのが校則への反対運動。高校時代、

    元バンドマンは、なぜ旧統一教会を追い続けたのか? 鈴木エイト、激動の半生を語る!! - 社会 - ニュース
  • 【連載】中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第33回 アニメ界はいつ「女性」を発見してきたのか:アニメライターが見つめてきた30年間の発展の軌跡 | gamebiz

    アニメライター―『アニメージュ』の専属ライターから始まり、この不安定な業界で「会社員ではなくフリーライターとして」30年以上。しかも当時は9割男性という社会で女性ライターとして生き残ることがいかに大変だったかは想像に難くない。渡辺由美子氏はアニメ・メディア業界において第一人者であり、よくその執筆記事も目にする。そのキャリアの軌跡は、まさにそのままアニメ業界の歴史が詰まっており、また同時に自身もコミケ推し活にと励む「ファンとしての一面」もある。彼女には、メディア側・ユーザー側両方の視点でアニメ業界のダイナミックな変化を語ってもらえるのではないかとインタビューを依頼した。それはまさに90、00、10年代と3世代を通して、アニメがどう発展していたかの歴史をつかみ取る刺激的な話であった。 ――:自己紹介からお願いいたします。 アニメライターの渡辺由美子と申します。徳間書店『アニメージュ』でのライ

    【連載】中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第33回 アニメ界はいつ「女性」を発見してきたのか:アニメライターが見つめてきた30年間の発展の軌跡 | gamebiz
    akihiko810
    akihiko810 2023/11/29
    『アニメージュ』の専属ライター
  • 他人のことを散々ネタにしてきた山下素童ってどんな人?? ゴールデン街で出会った48人に聞きました! | 山下素童「シン・ゴールデン街物語」

  • SNSで出会った女子と「スタバに行く感覚でホストクラブへ」、現役女子大生作家はなぜ歌舞伎町に魅せられたのか | fumufumu news -フムフムニュース-

    「知り合いはめちゃくちゃ多いけれど、友だちは少ないほうだと思いますね」 スタイリッシュな黒色のコートに身を包む、マスク姿の女性。一見、ファッション系のインフルエンサーのようにも見えるが、彼女の正体は「歌舞伎町の社会学」を研究している佐々木チワワさん。10代のころから歌舞伎町に出入りし、そのフィールドワークをまとめた『「ぴえん」という病 SNS世代の消費と承認』(扶桑社)を昨年12月に出版した作家でもある。 2000年生まれの現役女子大生でもある佐々木さんに、Z世代(※)という立場から、ご自身の興味の変遷や、どうして歌舞伎町という街に魅せられたのか語ってもらった。 【※ おおむね1990年後半から2010年ごろまでに生まれた人を指す。物心がついたころからデジタル技術が発達しており、インターネットやSNSを使っての情報収集・情報発信力に長けているところが特徴のひとつ】 「親が私に子役をやらせた

    SNSで出会った女子と「スタバに行く感覚でホストクラブへ」、現役女子大生作家はなぜ歌舞伎町に魅せられたのか | fumufumu news -フムフムニュース-
    akihiko810
    akihiko810 2023/03/24
    「歌舞伎町の社会学」を研究している佐々木チワワさん。10代のころから歌舞伎町に出入りし、そのフィールドワークをまとめた『「ぴえん」という病 SNS世代の消費と承認』
  • システムエンジニアを退職して新宿ゴールデン街の〈プチ文壇バー〉で働き始めたら人生が激変した | 山下素童「シン・ゴールデン街物語」

    新進気鋭の風俗ライターとして、タモリ倶楽部にも出演した山下素童さん。その類まれな観察眼と描写力から生まれる文章の熱狂的なファンは多いです。 そんな山下さんの初連載の舞台は、いま新しいお店・若いお客さんが増えているという「新宿ゴールデン街」。 前回は、SNSのメッセージをきっかけにゴールデン街で出会った女性とのエピソードでした。 今回は新年特別編として、2022年のゴールデン街での出来事を山下さんが振り返ります。 どうして先行き不安な30歳になってしまったのか 皆さん、2022年はどんな年でしたか? 僕は、新宿のゴールデン街という街で頻繁にお酒を飲むようになり、いつの間にか職だったシステムエンジニアをやめて、ゴールデン街の『月に吠える』というプチ文壇バーで金曜日の24時から朝まで週に1回店番をするだけの、先行き不安な30歳になった年でした。 どうして先行き不安な30歳になってしまったのかを

    システムエンジニアを退職して新宿ゴールデン街の〈プチ文壇バー〉で働き始めたら人生が激変した | 山下素童「シン・ゴールデン街物語」
  • 「みのり伝説」から90年代のライター事情を思い出す - ダリブロ 安田理央Blog

    この記事は「書き手と編み手の Advent Calendar 2022」に参加しています。 adventar.org 「みのり伝説」1巻(尾瀬あきら) 1994年から1997年まで「ビックコミックオリジナル」に連載されていた尾瀬あきらの漫画『みのり伝説』。フリーライターの実態をテーマにした漫画は意外に少なく、作がこのジャンルの代表作と言ってもいいでしょう。 1994年といえば、もう28年前。今、読み返すと時代の空気の違いを実感します。 主人公の杉苗みのりは28歳で、4年間努めた小さな出版社を辞めてフリーライターとして独立するのですが、「だってあたしたちもう22よ! このまま結婚もしないで25とかになっちゃってさぁ、まわりはもうみんな結婚して子供もいるのに自分だけひとり寂しく働いてるとかそうなったらどうする?」なんてセリフも出てきて、28歳のみのりは完全に「行き遅れ」扱いなのです。90年代

    「みのり伝説」から90年代のライター事情を思い出す - ダリブロ 安田理央Blog
  • やりたいことを貫くには? ちゃんと変なことをやり続ける デイリーポータルZ・林雄司さんに聞いてみた - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    <プロフィール> 林雄司 デイリーポータルZ編集長。東急メディア・コミュニケーションズ株式会社勤務。1971年東京生まれ。1996年から個人でサイト制作を始め、2002年にデイリーポータルZを開設。編著書に『死ぬかと思った』シリーズ(アスペクト)、著書に『会社でビリのサラリーマンが1年でエリートになれるかもしれない話』(扶桑社)などがある。 自分の中に面白いと思うものや、やりたいことはあるものの、組織の中で思うように動き出せない。あるいは新しいことを始めようとしても、失敗することを想像しては、気持ちが落ち込んできてしまう。そんな人は林さんの考え方がヒントになるかもしれません。 林雄司さんは、30代前半のころに人気メディア「デイリーポータルZ」を立ち上げ、現在も編集長を務めています。過去には「このままではマズイよ」と会社から通達を受けたことや、事業譲渡で運営会社が変わったことも。それでも、傍

    やりたいことを貫くには? ちゃんと変なことをやり続ける デイリーポータルZ・林雄司さんに聞いてみた - ミーツキャリアbyマイナビ転職
  • 47歳でセミリタイア&地方移住を決めた「あるフリーランス」の末路(中川 淳一郎) @gendai_biz

    ネットニュース編集者・PRプランナーとして「NEWSポストセブン」など様々なニュースサイトの編集を手掛けてきたネット界隈の異端者・中川淳一郎氏。今年8月、47歳にしてセミリタイアを宣言し、佐賀県唐津市に移住した彼は今、一体何をしているのか、また、何を考えているのか。これまでの仕事人生を振り返りつつ、これからの野望を綴ってもらったーー。 労働者人生23年目にして得た「自由」 2020年8月31日、47歳と10日をもって私はネットニュース編集者・PRプランナーとしての人生をセミリタイアした。現在は佐賀県唐津市で細々と生活している。 「細々と」とは言っても、あくまで「自分比」である。上の2つの仕事を辞めただけで、ライターとしては月に40ほどの連載を維持している。収入的には激減したものの、そこそこの生活はできている。 とにかく、年間364日編集者として働く生活がキツくなったので、47歳という若

    47歳でセミリタイア&地方移住を決めた「あるフリーランス」の末路(中川 淳一郎) @gendai_biz
  • 好きなジャンルで食べていくには? 書評家・ライター豊崎由美の半生から学ぶ | JOB:クリエイティブ業界の求人情報 | CINRA

    愛知県出身。フリーライター・書評家。『週刊新潮』『婦人公論』などで、書評を多数連載している。『ガタスタ屋の矜持』(の雑誌社)、『そんなに読んで、どうするの?』(アスペクト)、大森望氏との共著『文学賞メッタ斬り!』シリーズ(パルコ)など著書も多数。偶数月には海外文学を広めるイベント「読んでいいとも!ガイブンの輪」も開催している。 薄給&激務の編プロ時代が、「書く」修行になった 豊崎:月並みな話ですが、が大好きで、出版に関わる仕事をしたかったんですけど、「飲む・打つ・買う」の「買う」だけやってないみたいな、まあふざけた大学生活を送ってしまったために、私に入れる出版社なんてなかったんですよね。それで卒業後は、編集プロダクションで数年間働いていました。 最初に入った編プロは、思い返してもヒドイところで、社長が書いたくっだらない文章を載せた業界新聞みたいなのに、チラシとか割引券とかを挟んで配布す

    好きなジャンルで食べていくには? 書評家・ライター豊崎由美の半生から学ぶ | JOB:クリエイティブ業界の求人情報 | CINRA
  • 暴力団を追い続けて30年のライター、ヤクザに拉致・襲撃されても取材を続ける理由 | 週刊女性PRIME

    築地で働いていたころ。「観光客の人がいっぱいいて、女の子に『ターレー乗ってく?』と言って断られたことなかったもん(笑)」 撮影/古賀大郎 日大の写真学科の学生だったころ。「大学1年生のとき、バイクで事故ってひざの下を割ったことがあるんです。当時は保険証がなくて、自分で10針ほど縫いました」 暴力団相手に体当たりの取材を重ねて約30年。監禁や襲撃などを経験してもなお、裏社会に斬り込み、誰もが忌避する世界のトビラを開け続けてきた。銃で撃たれたあの日から、「暴力」を追い続ける男を突き動かしてきたものとは──。 魚をべたら密漁の共犯? 今年もサンマが高い。それでも、醤油(しょうゆ)を垂らした大根といただく脂の乗ったサンマは、この季節には欠かせない旬(しゅん)の味覚だ。しかし、誰もが口にする魚がヤクザの密漁で捕獲されたものだとしたら──? 暴力団による海産物の密漁や密流通が横行している。つまり、知

    暴力団を追い続けて30年のライター、ヤクザに拉致・襲撃されても取材を続ける理由 | 週刊女性PRIME
    akihiko810
    akihiko810 2020/10/11
    ]フリーライター 鈴木智彦
  • 執筆業だけで生きていくのは限界なのか? 平均年収は300万、文藝春秋は他の10倍…出版業界のギャラ事情を吉田豪・久田将義が明かした!

    「雑誌に連載を持つ著者だけど、もう限界かもしれない」 先日、はてなブログに上記のタイトルで匿名の記事が投稿され、話題になっている。記事の投稿者は雑誌連載を持ち、も出版しているが、それでも年収は300万円から500万円で「かなり厳しい」と、出版業界の現状を赤裸々に綴っている。 久田将義氏と吉田豪氏は自身がパーソナリティをつとめるニコニコ生放送「久田将義と吉田豪の噂のワイドショー」において、この話題に言及。 サブスクリプションなどの定額サービス時代の到来や、コンビニ各社の雑誌販売の縮小に伴う出版業界への打撃がある中、久田氏は「300万から500万は恵まれている」としつつも、「書いてしゃべれる人じゃないと無理かな」と昔と比較して執筆者に求められているものが変化してきていることを挙げた。 吉田氏も「いろいろな活動で知名度を上げてそっちでお金を稼ぎながら、紙での取材なり何なりを他の媒体で生かして、

    執筆業だけで生きていくのは限界なのか? 平均年収は300万、文藝春秋は他の10倍…出版業界のギャラ事情を吉田豪・久田将義が明かした!
  • #06 「お前こそが全ての元凶だ!!」──ゴンゾな親父とヒップな息子の平成ドグラマグラ|GUEST|MCハピネス

    石丸元章 『危ない平成史』 #06 「お前こそが全ての元凶だ!!」──ゴンゾな親父とヒップな息子の平成ドグラマグラ|GUEST|MCハピネス GONZO作家・石丸元章が異形の客人と共に平成の「危ない」歴史を語り合う。今回のテーマは平成の“父子”。ゲストは弱冠13歳、若きラップスターにして石丸元章のひとり息子であるMCハピネス。 石丸 まず最初にあなたに言っておきたい。今日は、どんな嘘もついていいから。というか、子供は親に嘘をつく自由があるんだね。よく「ママだけには嘘をつかないで」とか言う親もいるんだけど、自分は、まったくそう思わないから。親ってさ、知ってると思うけど一番嘘をついていい相手なわけ。どんな嘘でも赦す、それが親だから。他の人は赦してくれないよ。それにさ、誰でも人は、他ならぬ自分の幼少時代について、好きに虚構を作り出して話していい権利があるんだよ。仮にすごく恵まれた環境に育ったとし

    #06 「お前こそが全ての元凶だ!!」──ゴンゾな親父とヒップな息子の平成ドグラマグラ|GUEST|MCハピネス
  • ”バズる文章”の極意とは? 12万部「読みたいことを、書けばいい。」著者・田中泰延×pato対談 | 日刊SPA!

    電通で24年間「売れる」コピーを生み出し続けた田中泰延氏(左)を、ネットバズの猛者・pato氏が直撃! 電通のコピーライター、プランナーとして24年勤務した後2016年に退職、現在は「青年失業家」を名乗り、ウェブを中心に活動している田中泰延(ひろのぶ)氏。 世界のエンタメサイト「街角のクリエイティブ」内の連載「田中泰延のエンタメ新党」「ひろのぶ雑記」が累計330万PV を誇るほか、SNSでの含蓄深い発言もしばしば話題となっている。 そんな田中氏が6月、初の著書『読みたいことを、書けばいい。』(ダイヤモンド社)を上梓。文章を書きたい、何かを表現したい人々への金言が詰まった同書はAmazon総合1位、12万部のヒットとなった。 そして、当サイトで『おっさんは二度死ぬ』を連載中のpato氏が田中氏を直撃。 同じくテキストサイト時代から約20年にわたりインターネット上で執筆し、反響を得てきた身とし

    ”バズる文章”の極意とは? 12万部「読みたいことを、書けばいい。」著者・田中泰延×pato対談 | 日刊SPA!
  • 突然の脳梗塞から高次脳機能障害に。鈴木大介さんが手にした、依存しあいながら生きる豊かな人生 | soar(ソア)

    子どもの頃、逆上がりができなかった。 同級生が次々とクリアしていくなか、自分だけどうしても回れない。学年が上がっていつの間にかできるようになっていたが、それはたぶん、標準的な逆上がりクリア時期からずいぶんと遅れていたのではないかと思う。 大人になった今も運動全般が苦手だ。というか日常生活全般が不器用だ。出来ないことはたくさんある。だけど幸いなことに「みんなと同じ」ことができなくてもどうにか生きることができるのが大人の世界。 苦手なことがあっても、得意を活かして誰かの役に立てれば居場所をつくることができる。「からだ」が不器用な僕の場合、それが「ことば」だった。 文章執筆、企画、交渉、プレゼンテーション…。得意を起点に磨いたスキルは、次第にそれが職業生活における「強み」となって、自分のことを支えてくれるようになる。 一度覚えた仕事は忘れないし、むしろ磨いていくものだという感覚で働いている。少な

    突然の脳梗塞から高次脳機能障害に。鈴木大介さんが手にした、依存しあいながら生きる豊かな人生 | soar(ソア)
  • ネットでバズりまくる狂気のライター「pato」とは一体何者なのか。インタビューしてきた

    かつて「サラ金業者と対決する」「援助交際女子高生と対決する」などの”対決シリーズ”と呼ばれる企画を世に送り出し、一世風靡したテキストサイト「Numeri」の管理人・pato氏。 当メディア「SPOT」においても、総移動距離1,035.4kmの「年越し最長大回り」乗車レポや、2018年4月1日に廃線となった三江線の全駅のレポート(徒歩)などのストイックすぎる企画に挑戦。どの記事もSNS上での反響は凄まじく、読み手から「頭がおかしい」「狂っている」「文章が長すぎる」「いい加減にしろ」といった高い評価を得ているライターである。 今回は、そんなpatoさんにSPOT編集部でインタビューを行った。 4月某日、都内某所の安居酒屋で、編集長のヨッピーを聞き手に交え座談会のような形でpato氏を囲み、謎のヴェールに包まれた私生活やこれまでに行ってきた企画の裏話、また今後の目標に迫った。 お酒好きのpato

    ネットでバズりまくる狂気のライター「pato」とは一体何者なのか。インタビューしてきた
  • 武田砂鉄が語る不遇の時代 モテる奴らに負けないための悪巧み | CINRA

    24年にわたり毎週月曜から金曜まで生放送されてきたTBSラジオ『荒川強啓 デイ・キャッチ!』の後番組として、4月から新番組『ACTION』がスタートする。宮藤官九郎、尾崎世界観(クリープハイプ)、DJ松永(Creepy Nuts)、芥川賞作家の羽田圭介と、曜日ごとに異なるパーソナリティが配された番組で、金曜担当に抜擢されたのがライターの武田砂鉄だ。 武田は過剰なまでに掘り下げる考察と、触れにくいことにもズバッと切り込む批評で多数の連載を抱え、2015年には初の著書『紋切型社会』で第25回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞している。いわば「言葉のプロ」として活躍してきた彼は、ラジオという場でなにを発信するのだろうか。 じつはCINRA立ち上げメンバーのひとりでもあり、雑誌とラジオに支えられて青春時代を過ごしてきたという彼に、ラジオへの思いや番組への意気込みについて語ってもらった。 (パー

    武田砂鉄が語る不遇の時代 モテる奴らに負けないための悪巧み | CINRA
  • 40歳、「裏社会を本で伝える男」の非凡な人生(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    これまでにないジャンルに根を張って、長年自営で生活している人や組織を経営している人がいる。「会社員ではない」彼ら彼女らはどのように生計を立てているのか。自分で敷いたレールの上にあるマネタイズ方法が知りたい。特殊分野で自営を続けるライター・村田らむと古田雄介が神髄を紡ぐ連載の第51回。 草下シンヤさん(40歳)は、社会のアンダーグラウンドを鋭く描く、フィクション、ノンフィクション作家である。 この記事の写真を見る 『裏のハローワーク』では「夜逃げ屋」「大麻栽培」などの“裏”の仕事のアレコレを綿密な取材を基に紹介している。 現在、『週刊ビッグコミックスピリッツ』で連載中の漫画『ハスリンボーイ』は、大学生の主人公が奨学金で背負ってしまう借金を卒業までになくすために「非合法(ハスリン)の道具」を売りさばく話だ。「架空口座」「トバシの携帯」などヤバイ道具が次々に登場する。 そんな、アウトローの世界を

    40歳、「裏社会を本で伝える男」の非凡な人生(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    akihiko810
    akihiko810 2019/01/17
    草下シンヤさん(40歳)は、社会のアンダーグラウンドを鋭く描く、フィクション、ノンフィクション作家
  • 「タバコと同じく将来絶滅する」 暴力団を見届けるライター鈴木智彦の覚悟 (1/3)

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    「タバコと同じく将来絶滅する」 暴力団を見届けるライター鈴木智彦の覚悟 (1/3)
  • なぜ勝谷誠彦は取り憑かれたように酒を求めたのか 続・最後まで寄り添った盟友が明かす「辛口コラムニスト」の生き様(1/3) | JBpress(日本ビジネスプレス)

    急逝したコラムニストの勝谷誠彦氏。彼の「伴走者」とも言える世論社の代表取締役・高橋茂氏が、前回、サイトに寄せてくれた、最期まで酒を手放そうとしなかった勝谷氏の生き様を描いた手記は大きな反響を呼んだ(「勝谷誠彦追悼 酒と戦わずして命奪われたコラムニスト」http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/54813)。その高橋氏が、なぜ勝谷氏がそこまで酒に溺れてしまったのか、改めて綴ってくれた。(JBpress) 知事選落選は原因のひとつ 「やっぱり昨年の兵庫県知事選挙で落選したことが影響しているのでしょうか」 勝谷の入院後、何度もこの質問をされた。これが直接の原因ではないが、ひとつの大きなきっかけになったことは間違いない。 勝谷は2015年に病を発症している。私が知るところでは初めてのだったが、人が言うには、以前も一度発症していたらしい。 「俺さあ、離婚したと

    なぜ勝谷誠彦は取り憑かれたように酒を求めたのか 続・最後まで寄り添った盟友が明かす「辛口コラムニスト」の生き様(1/3) | JBpress(日本ビジネスプレス)
  • 格差社会の復讐者たち - VICE

    「詐欺の子たちはみんなカラフルですね。例えば、窃盗やってる人間には窃盗やってる人間のカラーがあります。一般社会にはないカラーで、それはそれで取材対象の彩りとしては魅力的なんですが、詐欺をやってる人間は『こいつ詐欺やってんな』というひとつの色ではなく、カラフルなんです」 特殊詐欺の被害総額は、警察が把握しているだけで559億円(2014年)。そして今日も、持てる者たちから持たざる者たちが奪い取っていく。加害者への取材を通してこの重犯罪の実態に迫ったルポ『老人喰い ─高齢者を狙う詐欺の正体』を上梓した鈴木大介にインタビュー。振り込め詐欺をシノギとする若者たちの生態や心情から、アウトローを取材する記者稼業の音にまで話が及んだ。 * 鈴木さんが裏稼業の子たちを取材しつづけるのはどうしてですか? 取材を始めたキッカケは、純粋に需要があったからです。いまに始まったことではなく、さまざまな社会の裏側の

    格差社会の復讐者たち - VICE
    akihiko810
    akihiko810 2018/11/28
    特殊詐欺。ルポ『老人喰い ─高齢者を狙う詐欺の正体』を上梓した鈴木大介にインタビュー