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建築に関するakihiko810のブックマーク (222)

  • 日本最古級の地下街「有楽名店街」の最後を見届けた人・Towersさんに色々聞く :: デイリーポータルZ

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:「15年間すき焼きをべていない」という友人とすき焼きをべに行く 『地下街への招待』というがある 昨年、『地下街への招待』という自費出版を買った。日の各地にある(中には現存しないものもある)地下街が、たくさんの写真とともに紹介されている。 デザインも凝っていてかっこいい ビルの地下にあって、一つのフロアに飲店が何軒か集まっていたりする“地下街”。ちょっとドキドキしながら階段やエスカレーターで地下へと降りていく感覚が私は大好きで、知らない町で出会ったりすると胸が高鳴る。 日各地の地下街がこんな風に紹介されている このをパラパラめくっているとそういう気持ちが疑似体験できるし

    日本最古級の地下街「有楽名店街」の最後を見届けた人・Towersさんに色々聞く :: デイリーポータルZ
  • 連載20年で刊行100巻。『解体屋ゲン』はなぜこんなにも長く読まれ続けるのか?【前編】 - エンタメ - ニュース

    電子書籍市場で人気を誇る『解体屋ゲン』の原作者・星野茂樹さん ビルや家屋を取り壊す"解体業者"にスポットを当てたマンガが世代を超えて注目を集めている。世にも珍しい解体屋マンガ。その名は、『解体屋(こわしや)ゲン』(原作/星野茂樹 作画/石井さだよし)。電子書籍でじわじわと人気を集め、「狭くてニッチな職業をテーマにしたマンガなのに、読みだしたら止まらない」「タイトルとは裏腹に、エロやユーモアも交えながら、日の不況や現状と真正面から向き合った神作品」など、ネット上は、熱狂的なファンのコメントで溢れかえっている。 ネットで人気に火が付いたこの名作。しかし、知らない人はまったく知らない。記念すべき100巻目が発売された今、解体屋ゲンの人気の秘密を原作者の星野茂樹氏に直撃。これまで単行化されなかった"マンガ業界のナゾ"や人気を得ている理由を聞いた。 ■そもそも『解体屋ゲン』ってどんなマンガ?主人

    連載20年で刊行100巻。『解体屋ゲン』はなぜこんなにも長く読まれ続けるのか?【前編】 - エンタメ - ニュース
  • 【動画・記事】鈴木京香さん 私が名建築・VILLA COUCOUを受け継いだ理由 - クローズアップ現代

    https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/pG3YxAmB1W/ 東京都内の閑静な住宅街にたたずむ、コンクリート造りの洋館「VILLA COUCOU(ヴィラ・クゥクゥ)」。建てられて60年以上たつこの家を買い取り、おととし「管理人」となったのは俳優の鈴木京香さんです。 私財を投じてこの建築を買い取り修繕したのはなぜ?「名建築」と呼ばれる家の魅力は?建築の文化を未来に残していく鈴木さんの思いを、桑子真帆キャスターがインタビューしました。 (クローズアップ現代取材班) ▼関連番組 クローズアップ現代 世界的巨匠の弟子が作った家 「ヴィラ・クゥクゥ」は、建築界の巨匠ル・コルビュジェに師事した吉阪隆正の設計。吉阪の友人が暮らしていましたが、夫の死後は一時、解体も検討されていました。 もともと美術や建築に興味

    【動画・記事】鈴木京香さん 私が名建築・VILLA COUCOUを受け継いだ理由 - クローズアップ現代
  • https://www.elle.com/jp/decor/decor-architecture/g42563727/architecture-picture-book-2023-0206/

    https://www.elle.com/jp/decor/decor-architecture/g42563727/architecture-picture-book-2023-0206/
  • 銀座のはしっこ暮らし、中銀カプセルタワービルから愛をこめて(文・千絵ノムラ) - SUUMOタウン

    著: 千絵ノムラ 何がどうして、おしゃれな銀座の大通りを、すっぴんジャージ姿に、首には濡れたバスタオルを巻きつけて、毎晩闊歩することになったのだろうか。 ここは洗練された大人の街であればこそ、生活の、しかも日常的な、そんなお風呂帰りにそぐわない。 私が常宿、ならぬ常湯にしていたのは、博品館と資生堂の裏通りにある金春湯。 青い看板と金色の温泉マークが、「その者、青き衣をまといて金色の野に降り立つべし」という言葉を彷彿とさせることから、ナウシカ好きの私を違う意味でも虜にしていた。 2021年オリンピック開催時の金春湯 金春湯の閉店時間は22時(土曜は20時)。従来の私からしたら、22時までにお風呂に入るのはかなりレア。相当な理由がないかぎり、それ以降に入ることの方が圧倒的に多い。 しかも仕事帰りに家に寄ってからの銭湯は、いささかめんどい。だって帰宅したら洋服脱ぎ散らかして、「ふわ〜」って羽を伸

    銀座のはしっこ暮らし、中銀カプセルタワービルから愛をこめて(文・千絵ノムラ) - SUUMOタウン
  • 【45°の視線】建築史家・建築批評家 五十嵐太郎氏 寄稿 コロナ禍の危機にPerfumeはいかに空間を使ったか | 建設通信新聞Digital

    コロナ禍が完全に沈静化したわけではないが、ようやく演劇やライブ、コンサートやスポーツなどのイベントを無人とせず、観客を入れて再開できるようになった。従って、以前のような状態に戻っていくのかもしれないが、コロナ禍だからこそ、さまざまな模索がなされ、特殊な形式でイベントが開催されたことも興味深い。 例えば、最後の合唱によって、一斉に大量の飛沫が出るために、果たして年末に上演できるのかが疑問に思われていたベートーヴェンの交響曲「第九」。2020年の12月25日、筆者はみなとみらいホールにおいて、極めて異例なシフトの演奏を目撃した。 通常、ハイライトの「歓喜の歌」では、最前列に独唱の4人が並び、背後にオーケストラ、一番後ろはひな壇状に合唱隊が整列する。しかし、このときは小編成となったオーケストラの後ろにソリストを配置していた。しかも、半数に厳選された合唱隊は、ステージ上ではなく、パイプオルガン前の

    【45°の視線】建築史家・建築批評家 五十嵐太郎氏 寄稿 コロナ禍の危機にPerfumeはいかに空間を使ったか | 建設通信新聞Digital
  • 「創作を愛する全オタクよ…」絵師を震え上がらせる雑誌「建築知識」

    「だってこんなの買うだろう!」 60年超の歴史 半年かけて誌面を作る 「創作を愛するオタクの皆様…」。そんな呼びかけで始まるツイートが度々反響を集めています。発信しているのは、月刊誌「建築知識」の〝中の人〟。創作活動にはげむ絵師をはじめ、小説家や漫画家にも愛されるこの雑誌。はたしてその正体とは……? 「創作を愛する全オタクよ…」 「創作を愛するオタクの皆様…お待たせしました…『建築知識2022年5月号』です…」 れなさん @rena07110 さんがそんな投稿をしたのは今月18日。ツイートは拡散し、リツイートは1万件、いいねは2万件をゆうに超えました。 れなさんは「建築知識」の出版社「エクスナレッジ」の〝中の人〟で販売担当。5月号以外にも度々、ツイートは拡散し、「創作を愛する全オタクよ…」と呼びかけた今年2月号のツイートは、5万件近くのいいねを集めました。 同誌は材料や構造、法律など建築に

    「創作を愛する全オタクよ…」絵師を震え上がらせる雑誌「建築知識」
  • 一級建築士で元R18マンガ家が「若き女性建築士」の活躍描く作品が重版 作者明かす「わかりやすさ」の意識

    「週刊漫画ゴラク」で連載中のマンガ「一級建築士矩子の設計思考」の単行1巻が2022年3月9日に発売されると、好評を受け14日には早くも重版が決まった。 作は東京・亀戸で立ち飲み屋兼設計事務所を営む27歳の一級建築士・古川矩子(こがわかなこ)を主人公に、現代建築事情を盛り込んだマンガだ。建築にまつわる緻密な情報や建物をめぐる騒動が描かれていくが、作者がかつて成人向けマンガを長年描いてきた鬼ノ仁(きのひとし)さんであることもマンガ好きの反響を呼んだ。実際に一級建築士資格を持つ鬼ノさんの考証により、建築の知識がふんだんに盛り込まれているのが特徴だ。 鬼ノさんは1990年代から20年以上にわたって成人向けマンガを描き続けてきたヒットメーカー。2019年に成人向けマンガを引退し、一般向けマンガに活躍の場を移した。マンガと並ぶもう一つのライフワークともいえる「建築」をテーマに作品を描き始めた動機を

    一級建築士で元R18マンガ家が「若き女性建築士」の活躍描く作品が重版 作者明かす「わかりやすさ」の意識
  • 建築家が「日本の大規模再開発は恐ろしい」と警鐘を鳴らす深い理由 "ローマを守る"イタリアとは大違い

    「外観は公共のもの」という考え方 ――コロナ禍に見出すポジティブな面ということでいうと、日は「自粛の要請」というかたちで中国や欧米のように都市をロックダウンせず、私権を極端に制限しないで対応してきたことを政府は誇っています。もちろん、これは評価が分かれるところですが……。片や、書の3章のリレー・エッセイでお二人とも触れているように、日の都市は欧米に比べて規制が緩く、自由なデザインの建築が多いという面もありますよね。そこで、あらためて公と私の関係や、「自由」というものについてご意見をお願いいたします。 【井上】青木さんが書の3章で触れていた、フランスから来た留学生のエピソードが印象的です。ファサード(外観)は設計者のものじゃなく、公共のものだというふうに彼らは考えている。これには、ああなるほどと思いました。 【青木】ロンドンで、水上に建つ建築を建て替えるというプロジェクトを設計したこ

    建築家が「日本の大規模再開発は恐ろしい」と警鐘を鳴らす深い理由 "ローマを守る"イタリアとは大違い
  • 新しい劇場に「不評」目立つ理由 観客が求める「非日常空間」作りへの課題とは?舞台監督に聞く

    ひなこなさんはアンケート結果について、取材に対し印象をこう話す。 「(東京建物ブリリアホールについて)6月に舞台を観に行って、音が聞き取りづらい感じがして、また動線の悪さが印象的でエスカレーターが1箇所しかなくて帰りは混雑しました。『行きたくない劇場』の上位は『ただ舞台と設備と椅子がある空間』という感じで、簡素な感じがします。 『行きたい』順位上位の劇場は真っ赤な絨毯・きらびやかで豪華な内装で、よそ行きの服で出かけたくなる感じがします。結果を眺めて、行きたい劇場の上位が20世紀の建築物で、逆が21世紀の建築物だったことは残念でした」 建築手法の変化が裏目に? 「行きたい劇場」の上位はもとより演劇上演のために建設され、建物も劇場空間と付属施設で占められている。他方評価の低い劇場は再開発で計画された複合施設の中につくられていたり、演劇専門ではなかったりといった背景もある。とはいえ新しい劇場にも

    新しい劇場に「不評」目立つ理由 観客が求める「非日常空間」作りへの課題とは?舞台監督に聞く
  • 50年前にモバイルハウスやテレワークを予言!? 黒川紀章のカプセル建築が再注目される理由

    建築家・黒川紀章(1934~2007年)をご存じだろうか? 日を代表する現代建築の運動「メタボリズム」の中心的建築家の一人だ。1973年に黒川が手がけた別荘型モデルハウス「カプセルハウスK」が、クラウドファンディングによる再生のもと、2021年夏にも宿泊体験ができるようになる。黒川は、大阪万博で未来型カプセル住宅のパビリオンを手がけ、マンションにも応用、そしてカプセルホテルのあのカプセルベッドの原型にも関わった。黒川が世に送り出したカプセル建築のDNAは現代においても発展的に息づいているようだ。 黒川紀章の別荘型モデルハウスへの宿泊体験が可能に 黒川紀章、この稀代の建築家は、京都大学で西山卯三(寝分離の公営住宅標準設計「51C型」を開発)に師事、その後、東京大学大学院で丹下健三の研究室に学んだ。黒川は、若くして頭角を現し大学院在学中に自らの事務所を興し、浅田孝、大高正人、槇文彦、菊竹清

    50年前にモバイルハウスやテレワークを予言!? 黒川紀章のカプセル建築が再注目される理由
  • 『天気の子』の「聖地」代々木会館が40年の年を経て得た「別の意味」(佐々木 俊尚)

    田舎に帰るよ」 『傷だらけの天使』には故郷を思慕する人々の姿が、繰り返し、繰り返し描かれている。 第20話『兄妹に十日町小唄を』。寿司屋の板前源さん(渡辺篤史)は新潟・十日町の出身。一緒に上京してきた妹(伊藤めぐみ)は仙台の大学に進んだはずなのに、いつの間にか退学し、好きな男を追って東京に出て、ホステスになっていた。肩を落とす源さんは、肩を落としてつぶやく。 「雪が深いところでなあ。俺と玲子が国を出る時も雪だった。俺が17で、レイコが小学校3年のときだった。ふたりで夜汽車のってな、あんまり寒いものだからよ、あのやろう俺に体をぴたーっと」遠い汽笛を思い出す源さん。 「早いものでな、あれからもう10年になるでな」 第11話『シンデレラの死に母の愛を』。伊豆の山林王の遺産相続争いに巻き込まれ、殺されてしまったキーパンチャーの初江(服部妙子)。オサムとアキラは彼女の遺骨を、祖母がひとり守っている

    『天気の子』の「聖地」代々木会館が40年の年を経て得た「別の意味」(佐々木 俊尚)
  • ホンマタカシが考えるドキュメンタリー映画とは 『建築と時間と妹島和世』の場合 - TOKION

    投稿日 2020-10-02 更新日 2020-11-15 Author 高山敦 MOVIE 観察する 写真家のホンマタカシが考えるドキュメンタリー映画とはどういったものか。実際に監督・撮影を手掛けた『建築と時間と妹島和世』のケースをもとに、その思考に迫る。 写真家のホンマタカシが監督・撮影を手掛けたドキュメンタリー映画『建築と時間と妹島和世』が10月3日から東京・渋谷のユーロスペースで公開される。作は建築家・妹島和世が、大阪芸術大学アートサイエンス学科の新校舎を設計、建築していく様子を3年半にわたって記録し、1人の建築家がひとつの建築に向き合う姿を鮮明に描き出している。 ——今回ホンマさんが『建築と時間と妹島和世』の監督を務めたきっかけから教えてください。 ホンマタカシ (以下、ホンマ):大阪芸術大学に頼まれたのがきっかけです。当初はまだ映画にすることは決まっていなくて、「半年に1度記

    ホンマタカシが考えるドキュメンタリー映画とは 『建築と時間と妹島和世』の場合 - TOKION
  • 「お金は社会に還元して死ぬ」――「暴走族」安藤忠雄79歳、規格外の人生 - Yahoo!ニュース

    異端の建築家、安藤忠雄。大阪の下町に育ち、17歳でプロボクサーとして活動したのち、独学で建築の道へ。大阪を拠点に世界で活躍する。「学歴も社会基盤も、特別な才能もない。困難ばかり。ひたすら全力で生きるしかなかった」。今年、79歳。がんで5つの臓器を摘出するも、いまだ現役だ。一心不乱に生きること、不屈の精神を語る。(取材・文:塚原沙耶/撮影:殿村誠士/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「お金は社会に還元して死ぬ」――「暴走族」安藤忠雄79歳、規格外の人生 - Yahoo!ニュース
  • 田根剛の頭の中はどうなってる? 古代と未来をつなぐ建築家に訊く | CINRA

    2018.11.13 Tue Sponsored by 東京オペラシティ アートギャラリー『田根剛|未来の記憶 Archaeology of the Future―Digging & Building』 パリを拠点に活動する田根剛は、20代で突然「建築家」になって以来、つねに大胆なアイデアで人々を驚かせてきた。負の遺産の軍用滑走路を再利用した「エストニア国立博物館」。東京のど真ん中に巨大な古墳を誕生させる「新国立競技場」案——。その建築は、土地に埋もれた記憶を徹底的に解読し、一気に発想を飛躍させることで生まれるという。 そんな田根の活動を、『未来の記憶 Archaeology of the Future』を共通のテーマに紹介する展覧会が、東京オペラシティ アートギャラリーとTOTOギャラリー・間の都内2か所で開催されている。会場では、大型模型や多様な資料が空間的に展開され、ひとつの建築がか

    田根剛の頭の中はどうなってる? 古代と未来をつなぐ建築家に訊く | CINRA
  • 築105年、風呂なし鍵なし上下関係なし 京大吉田寮に暮らす人々 - Yahoo!ニュース

    1913年(大正2年)の建築というから、京都大学「吉田寮」の建物は今年で築105年になる。現存する学生寮としては日最古でありながら、今も200人ほどの学生が生活している。庭にはニワトリが放し飼いにされ、クジャクやヤギの姿も見える。玄関には鍵もない。小説家の故・梶井基次郎、ノーベル物理学賞受賞者の赤崎勇氏など、個性豊かな文化人や学者もここで育った。今はいったい、どんな「個性」が暮らしているのだろうか。建物が古くなりすぎたとして、大学側は9月末までの全員退寮を求め、寮生と対立を続けているが、そうした話はしばし休題。きょうは、時代に逆行するかのような寮生たちを紹介しよう。(文・写真:野村幹太/Yahoo!ニュース 特集編集部)

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  • 日本全国のビルに入居している会社やオフィスをまとめる

    2024年01月27日19:59 博多深見パークビルの入居テナント情報 カテゴリ九州エリアのビル福岡県のオフィスビル Comment(0) 博多深見パーク 福岡市博多区博多駅前4-14-1 このビルの入居テナント詳細を見る→ タグ :#オフィス#オフィスビル#三菱地所#深見興産 https://zenkoku-office.doorblog.jp/archives/85937492.html博多深見パークビルの入居テナント情報 2023年12月01日11:53 葵タワーの入居テナント情報 カテゴリ東海エリアのビル静岡県のオフィスビル Comment(0) 静岡葵タワー 静岡市葵区紺屋町 17-1 このビルの入居テナント詳細を見る→ タグ :#landmark https://zenkoku-office.doorblog.jp/archives/67076375.html葵タワーの入居テナ

    日本全国のビルに入居している会社やオフィスをまとめる
  • アーキテクツマガジン | アーキテクト・エージェンシー|クリーク・アンド・リバー社

    クリーク・アンド・リバー社のアーキテクト・エージェンシーは、12月9日(土)に、三菱地所グループによる建築技術者のためのキャリア採用セミナーを開催します。参加企業の特徴や将来展望、求め...  [続きを読む]

    akihiko810
    akihiko810 2018/03/13
    アーキテクト・エージェンシーがお送りする建築最先端マガジン
  • 予定調和はつまらない。期待を超える“裏切り”で、世の中をより豊かに、より楽しい環境に変革する | アーキテクト・エージェンシー|クリーク・アンド・リバー社|建築士・建築設計・転職

    予定調和はつまらない。期待を超える“裏切り”で、世の中をより豊かに、より楽しい環境に変革する サポーズデザインオフィス 谷尻 誠/吉田 愛 「建物の設計から学んだことは、あらゆる分野に置き換えられるんですよ。それこそ家具づくりにも、菓子づくりにも」。建築設計事務所サポーズデザインオフィスを率いる谷尻誠と吉田愛。広島と東京の2拠点を行き来しながら、住宅、商業空間、インスタレーション、プロダクトと縦横無尽な活動を続ける。2017年には社員の堂でありながら一般客も利用できる「社堂」を東京オフィスにオープン、さらには「絶景不動産」の名で不動産事業にも進出。いずれも、旧来の建築事務所の枠を揺さぶる〝技〞の賜物にほかならない。 扱いにくさを個性に。斜面に建てた家がグッドデザイン賞に 広い敷地を少ない予算で、狭い敷地に大きな家を、日当たりの悪いところに明るさを。建築家の頭を悩ませるこうした矛盾は、し

    予定調和はつまらない。期待を超える“裏切り”で、世の中をより豊かに、より楽しい環境に変革する | アーキテクト・エージェンシー|クリーク・アンド・リバー社|建築士・建築設計・転職
    akihiko810
    akihiko810 2018/03/13
    サポーズデザインオフィス 谷尻 誠/吉田 愛
  • 大工35年の佐々木さんに聞いた、建設業界のリアルな収入状況

    大工といえば、修業や経験がものをいう職人の世界。家を建てたり店の内装工事を行ったりする現場の大工を見かけることはあっても、普段どんな働き方をしていて、どれくらいの収入を得ているのかを知っている人は少ないでしょう。大工は個人事業主として仕事している人が多いようですが……。そこで、大工歴35年のベテラン職人・佐々木明寛さんに、その道の働き方についてじっくり話を聞いてみました。 高校へ進学するも2年で中退、大工の道へ -まず、佐々木さんが大工になろうと思ったきっかけについて教えてください。 最初、高校受験のときに親父に「大工になれ」って言われたんだけど、それは嫌だと思ったわけ。でも、高校2年の6月に「お前はもう来るな」と学校から言われて(笑)。そしたら、残る道は大工になるしかないなと。今の家のすぐ近くに師匠の会社があるんだけど、そこでたたき上げの大工として育って、今年でトータル35年。仕事が嫌に

    大工35年の佐々木さんに聞いた、建設業界のリアルな収入状況