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評論に関するakihiko810のブックマーク (66)

  • “映画とアニメの境界”をアカデミー賞などから考える 2024年春のアニメ評論家座談会

    取材=間瀬佑一、文・構成=すなくじら、写真=『君たちはどう生きるか』©︎2023 Studio Ghibli 映画とアニメーションの垣根が曖昧になりつつある昨今、その変化の最前線を映し出したのが2024年の数々の映画賞だった。 日が誇るアニメーション界の巨匠、宮﨑駿監督の『君たちはどう生きるか』が第96回アカデミー賞長編アニメーション賞を受賞。同賞の日からの受賞は、同じく宮﨑が監督を務めた『千と千尋の神隠し』以来、21年ぶりとなった。作が世界最高峰の映画祭で評価されたことは、アニメーションの新たな地平を切り開く出来事と言えるだろう。一方、インターネットを中心に社会現象にまで発展した『すずめの戸締まり』が同部門にノミネートされるなど、大衆性とアーティスティックな表現が交錯する現在のアニメーション事情を象徴する出来事も相次いだ。 こうした状況を受け、座談会では映画ライターの杉穂高氏、

    “映画とアニメの境界”をアカデミー賞などから考える 2024年春のアニメ評論家座談会
  • 「本を読まない人」に読書の楽しさを伝えるためには?文芸評論家・三宅香帆が「ゆる言語学ラジオ」の水野太貴と考える | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    を読まない人」から見た「読書論」水野 『なぜ働いているとが読めなくなるのか』、とても興味深かったです。こうしたテーマだと、どうしても「を読まない人はダメだ」という、読書家による「上から目線」の語り方に終始してしまうイメージがあります。でもこのは、普段、を読まない人の目線から書かれていて、そこが新鮮でしたね。 三宅 ありがとうございます。 水野 僕は、読書家が読書しない人を見下す態度が好きではないんですよ。業が編集者でもあるので、そうした層にアプローチしないと、出版界の未来は明るくないと思っています。 三宅   読書が一部の好事家だけの趣味になってしまうと寂しいですよね。もっとたくさんの人に刺さるエンタメであってほしい、と私もどうしても思ってしまいます。以前会社員をしていたとき、心底それを感じました。たとえば会社の人との会話に「屋大賞」や「直木賞」なんて言葉が出てくることはな

    「本を読まない人」に読書の楽しさを伝えるためには?文芸評論家・三宅香帆が「ゆる言語学ラジオ」の水野太貴と考える | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
    akihiko810
    akihiko810 2024/04/22
    『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』
  • アニメ評論家・藤津亮太が会田誠の「戦争画」に見出したもの。なぜ『アニメと戦争』の装丁は「戦争画RETURNS」になったのか

    アニメ評論家・藤津亮太が会田誠の「戦争画」に見出したもの。なぜ『アニメと戦争』の装丁は「戦争画RETURNS」になったのか3月2日に発売されたアニメ評論家・藤津亮太の著書『アニメと戦争』(日評論社)。アニメに登場する様々な戦争の系譜をたどり、社会との関係を問い直す同書の装丁には会田誠《ザク(戦争画RETURNS 番外編)》(2005)が選ばれている。なぜ、会田誠の「戦争画」が同書に必要だったのか、その理由を藤津が綴る。 文=藤津亮太 藤津亮太『アニメと戦争』(日評論社) 2月末に『アニメと戦争』(日評論社)を上梓した。戦中から21世紀に至るまで、架空・現実を問わず「戦争」を取り扱ったアニメを取り上げ、そのアプローチの変遷を俯瞰した内容だ。 アニメについて語る書籍のカバーをどうするかはいつも難しい。特定の作品の図版を借りる方法はあるが、費用の問題もあるし、複数作品を扱っているの場合は

    アニメ評論家・藤津亮太が会田誠の「戦争画」に見出したもの。なぜ『アニメと戦争』の装丁は「戦争画RETURNS」になったのか
    akihiko810
    akihiko810 2021/03/05
    藤津亮太の著書『アニメと戦争』(日本評論社)。アニメに登場する様々な戦争の系譜をたどり、社会との関係を問い直す同書の装丁には会田誠《ザク(戦争画RETURNS 番外編)》(2005)が選ばれている。
  • 柳樂光隆が語る、専門性の大切さ アーティストの微細な違いを知る | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA

    サンダーキャット、フライング・ロータス、ソランジュやジェイコブ・コリアー、果てはロックバンド、Alabama Shakesのフロントマン、ブリタニー・ハワードまでもが、ジャズのネットワークの中で音を鳴らしている――音楽評論家の柳樂光隆が監修したムック『Jazz The New Chapter 6』は、そう語っている。上記したミュージシャンの多くが近年の『グラミー賞』受賞者であること(しかも多部門にまたがっていること)を踏まえれば、ジャズをとりまく宇宙を考えることは、そのまま今の音楽を考えることにつながるだろう。 「ロバート・グラスパーから広がる現代ジャズの地平」を謳った、2014年の衝撃的な『Jazz The New Chapter』シリーズ開始から早6年。シリーズを世に送り出してきた柳樂に、話を聞いた。もう一度、耳を世界に開くために。 音楽に関するテキストで、最も多く触れてきたのはライ

    柳樂光隆が語る、専門性の大切さ アーティストの微細な違いを知る | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA
  • のび太たちが体現する男性学的なテーマとは? 『ドラえもん論』著者・杉田俊介インタビュー

    過去に『ジョジョ論』、『長渕剛論』、『宇多田ヒカル論』、『宮崎駿論』などの著作がある、1975年生まれの批評家・杉田俊介。文芸誌や思想誌で労働問題やサブカルチャーについて健筆をふるう彼がこの度上梓したのが、『ドラえもん論 ラジカルな「弱さ」の思想』だ。『ドラえもん』については過去にもいくつかまとまった批評や論考があったが、杉田は男性学やフェニミズム的な観点からジャイ子やしずかちゃんに迫っている。PC(ポリティカル・コレクトネス)的な、あるいはルッキズム的な解読格子によって、『ドラえもん』はどのような作品として捉えられるのか。著者の杉田にインタビューを行った。(土佐有明) のび太君とドラえもんは共依存的な関係 杉田俊介氏 ――ドラえもん論は、過去にも何人かの著者が書いていますが、自分ならこう書くというアイディアがあったのでしょうか? 杉田:『ドラえもん』の世界の核心を率直に書いた方が面白いと

    のび太たちが体現する男性学的なテーマとは? 『ドラえもん論』著者・杉田俊介インタビュー
  • 中森明夫が語る、“アイドル入門本”に託した思い「僕の使命はアイドルの未来に賭けること」

    「おたく」「チャイドル」「3M」といった数々の新語を生み出し、アイドル評論の先駆けとして文筆活動を続けてきた中森明夫。そんな中森氏の新刊『アイドルになりたい!』が筑摩書房より発売された。80年代より現在まで、約35年にわたってアイドルについて語り、『アイドルにっぽん』(新潮社)や『AKB48白熱論争』(幻冬舎、小林よしのり、宇野常寛、濱野智史との共著)といった書籍を刊行して来た氏が、新作に選んだテーマは“アイドル入門”。アイドルを目指す女の子に向けて「アイドルの定義」「アイドル仕事とは何か」「アイドルになる方法」などについて、読者に向けてレクチャーする内容となっている。 そんな中森氏に同書の内容について、そしてアイドルの未来について、話を聞いた。(岡島紳士) 若者とその親の二世代に読んでもらいたい ーーいつ、どんなきっかけで書を書くことになったんでしょうか? 中森明夫(以下、中森):

    中森明夫が語る、“アイドル入門本”に託した思い「僕の使命はアイドルの未来に賭けること」
    akihiko810
    akihiko810 2017/04/16
    『アイドルになりたい!』
  • 柄谷行人・渡部直己対談 起源と成熟、切断をめぐって 『日本批評大全』(河出書房新社)刊行を機に|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」

    上田秋成『雨月物語』、居宣長『源氏物語玉の小櫛』から、小林秀雄「様々なる意匠」、大西巨人「俗情との結託」、そして蓮實重彥『夏目漱石論』、柄谷行人『日近代文学の起源』まで、江戸後期~近現代の批評七十編を精選、解題を付した、渡部直己『日批評大全』(河出書房新社)が上梓された。日の批評はいかに展開し、成熟し「切断」と「終焉」を迎えたのか。その歴史と全貌を俯瞰した一冊となっている。刊行を機に、柄谷行人氏と対談をしてもらった。(編集部) 柄谷 行人 / 思想家 / 思想家。東京大学大学院人文科学研究科英文学修士専攻課程修了。一九六九年、「〈意識〉と〈自然〉」――漱石試論」で第一二回群像新人文学賞〈評論部門〉を受賞。著書に「意味という病」「マルクスその可能性の中心」「反文学論」「日近代文学の起源」「隠喩としての建築」「批評とポストモダン」「内省と遡行」「探究Ⅰ」「探究Ⅱ」「言葉と悲劇」「終焉

    柄谷行人・渡部直己対談 起源と成熟、切断をめぐって 『日本批評大全』(河出書房新社)刊行を機に|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
  • 〈対談〉渡部直己×斎藤美奈子 「批評よ、甦れ──『日本批評大全』刊行によせて」 | 対談・鼎談 | Book Bang -ブックバン-

    「一行残れば勝ち」 斎藤 セレクションからして大変なお仕事でしたね。 渡部 選ぶだけでたっぷり半年以上かかりました。このでは、原典から抜いた惹句的な一行と僕の解題を読んでもらえれば、日近代批評の主立ったところがわかるし、その惹句を付けた目次(後掲)だけでも、おおよそがわかると思います。 斎藤 私、これ買いだと思います。だって重要な批評ばっかりこんなに集めたって、これまでにないですよね。 渡部 批評のアンソロジーは、『昭和批評体系』五巻(番町書房)などが昔はあったし、いまも、岩波文庫に『日近代文学評論』の二巻がありますが、秋成・宣長から蓮實・柄谷まで七十、ひとりの編著者が作ったはこれが最初だと思います。 斎藤 いまでは個人全集をひっくり返さないと読めない文章も多い。文庫の回転はこの頃えらく速いけど、真っ先に消されるのが文芸批評です(笑)。名前は知ってるけど、読んでないものも多

    〈対談〉渡部直己×斎藤美奈子 「批評よ、甦れ──『日本批評大全』刊行によせて」 | 対談・鼎談 | Book Bang -ブックバン-
  • 講演「西部劇=残存するノワール 西部劇を殺したのは誰か――第8回 アナクロニズムの会」

    講演 「西部劇=残存するノワール 西部劇を殺したのは誰か――第8回 アナクロニズムの会」 2010年6月11日 吉田広明(映画批評家) フィルム・ノワールが西部劇に何らかの影響を与えたのではないか、というテーマでお話させていただきます。発想の源は、フランスの映画批評家アンドレ・バザンによる「西部劇の進化」という「カイエ・デュ・シネマ」の55年12月号に発表された論文です。バザンはその論文で、「第二次大戦以前に西部劇はある程度ジャンルとして確立した」と述べています。西部の神話、西部の歴史アメリカ歴史と人物の心理描写の均衡がうまく確立したことで、西部劇は40年前後に完成した。その具体的な例として、ジョン・フォードの『駅馬車』(39)、キング・ヴィダーの『北西への道』(40)、ウィリアム・ワイラーの『西部の男』(40)などを挙げています。それらの作品に対して、新しい傾向の西部劇が現れているの

    講演「西部劇=残存するノワール 西部劇を殺したのは誰か――第8回 アナクロニズムの会」
  • 伊藤剛『テヅカ・イズ・デッド』を読む(3): たけくまメモ

    テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ ←伊藤剛氏から提供された表紙原画(画・和田洋介) 話を『テヅカ・イズ・デッド』に戻す。今までの文章をふまえて書の論旨を私なりにまとめると、だいたいこのような展開になっている。 (1)マンガはつまらなくなった言説の検証 前回までのエントリでも述べたように、90年代に入り、団塊の世代(50代~)からオタク第一世代(40代~)にかけての論客の多くが、どうしたわけか口々に「マンガはつまらなくなった」と言い始めた。しかし現行のマンガは、一時ほどではないにせよやはり売れているし、伊藤からみて面白いマンガはたくさんある。必ずしもマンガ表現総体が衰弱しているとは思えないのだが、先行世代の論者は意識的にか無意識的にか「今のマンガ」を無視しているように見える。これはなぜか。 「つまらなくなった」ということは、「それまでは面白かった」ということである。であるなら

  • 「『サブカルチャー神話解体』から20年、オタク研究の停滞」(仮題)の前半だけアップ - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 「『サブカルチャー神話解体』から20年、オタク研究の停滞」(仮題)の前半だけアップ « 『愛のキャラバン』の冒頭、ナンパを始めたキッカケを語ったパートの後半部分です | 廣松渉先生について語りました。前半部分だけ掲載します。やがて『情況』に全体が掲載されます » 「『サブカルチャー神話解体』から20年、オタク研究の停滞」(仮題)の前半部分だけアップロードします。 まもなく『Fandom Unbound: Otaku Culture in a Connected World』の日語版が出ます。この日語版には、英語版には収録されていない僕の論文が含まれています。 元々この英語に収録する予定だったのですが、東浩紀君との米国講演旅行を契機に学術的(査読あり)定期刊行物『Mechademia』に掲載されることになったので、英語への収録

    akihiko810
    akihiko810 2014/09/22
    後半が『オタク的想像力のリミット―“歴史・空間・交流”から問う』 かな
  • 鈴木雅雄編著『マンガを「見る」という体験』 - logical cypher scape2

    サブタイトルは、「フレーム、キャラクター、モダン・アート」 去年の6月から12月にかけて開催された三回連続のWS「マンガ的視覚体験をめぐって――フレーム、フィギュール、シュルレアリスム――」をもとにした論集。 参考:伊藤剛・鈴木雅雄「マンガ的時間、シュルレアリスム的時間」感想ツイート - Togetter マンガとシュルレアリスム美術を比較しながら、論じられたもので、非常に刺激的で面白かった。 第1部 マンガの時間、絵画の時間 消える男/帰ってくる男――マンガから見た絵画・シュルレアリスム 伊藤剛 瞬間は存在しない――マンガ的時間への問い 鈴木雅雄 第2部 マンガのコマ、絵画のフレーム マンガにおけるフレームの複数性と同時性について――コマと時間をめぐる試論(一) 野田謙介 分裂するフレーム――シュルレアリスム〈と〉マンガ 齋藤哲也 第3部 マンガをめぐる言説、美術をめぐる言説 マンガと美

    鈴木雅雄編著『マンガを「見る」という体験』 - logical cypher scape2
  • 偏屈文化人のブログ 夏目漱石 「それから」 もう一度読む名作

  • 蒼龍のタワゴト-評論、哲学、認知科学-

    最近、ある認知科学の論文を読んでいたら、このような文章に出会った。 広く知られるように近似ベイズ推論において変分推論とマルコフ連鎖モンテカルロ法は二つの代表的な理論であるが,今のところ集合的予測符号化の数理モデルはマルコフ連鎖モンテカルロ法に基づいてしか理論化されていないことになる.しかし,集合的予測符号化を変分推論の視点から定式化することが不可能であると示されたわけでなく,十分に可能性のある方向性であろう. 谷口忠大 「集合的予測符号化に基づく言語と認知のダイナミクス: 記号創発ロボティクスの新展開に向けて」p.200より これはベイズ推論をする上で、自由エネルギー原理が用いる変分法と集合的予測符号化が用いるサンプリング法とで、近似計算法が異なることに対して、統合可能性について述べた部分だ。これを読んで、ベイズ脳について前に書いた記事を思い出した。 ベイズ脳は認知バイアスを説明できるのか

    蒼龍のタワゴト-評論、哲学、認知科学-
  • qfwfqの水に流して Una pietra sopra

    三谷幸喜が朝日新聞の連載コラム「ありふれた生活」(7月20日夕刊)で、彼が監督した『ザ・マジックアワー』が、昨年、中国でリメイクされて大ヒットしたと書いていた。日円にして530億以上の興収で、これは中国映画全体の年間第3位の興収だという。日では約40億円だったというから10数倍になる。ま、桁が違いますからね、人民の。中国版『ザ・マジックアワー』は『トゥ・クール・トゥ・キル――殺せない殺し屋』というタイトルでこのたび日でも公開(7月8日~)されたというから、機会があれば見比べてみたいと思う。 この映画『ザ・マジックアワー』に、往年の映画スター役で出演した柳澤愼一さんが亡くなられた。先月28日、去年の3月24日に亡くなったと日歌手協会から発表された。死因は「骨髄異形成症候群」だという。死後15ヶ月経ってからの発表は、おそらく御人の遺志なのだろう。柳澤さんらしい、と思う(血液のがんなの

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  • +++crisscross+++ 大場正明

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  • 偏屈文化人のブログ 夏目漱石 「心・こヽろ・こころ」 もう一度読む?

  • 偏屈文化人のブログ 夏目漱石 「三四郎」 もう一度読む名作 

  • 勝手に視やがれ ーテマティック批評計画ー

    (以下ネタバレ全開) 『裸女と殺人迷路』は、女の殺しを命じる丹波哲郎のアップから始まる。 「ウスノロ」御木伸介に射殺させた(半)裸女の死体を丹波哲郎が川に蹴り落とすと、音楽が流れ出し「裸女と殺人迷路」という煽情的なタイトルが浮かび上がるオープニングがまずいい。 丹波哲郎は「カスバ」と呼ばれる城北新地ネオン街を根城にするギャングで、仲間には「ウスノロ」御木伸介の他に、バーのマスター沢井三郎がいるが、そのお色気マダム若杉嘉津子をめぐって、御木伸介と沢井三郎とは泥沼の三角関係にある。 そこへ15年の刑期を終えた昔の強盗仲間の清水将夫が「下着喫茶」で若手刑事・舟橋元の尾行をまいてカスバに現れると、さっそく野球場売上金強奪計画を提案し、新メンバーに刑務所生まれで殺しの前科のある和田桂之助*1を推薦する。 前科を隠してストリップ小屋で働きながら、「ストリップダンサー」三ツ矢歌子と恋仲になっている

    勝手に視やがれ ーテマティック批評計画ー
  • 文学の研究室 目次

    特設コーナー 原発関連おすすめ動画・サイト紹介(2011 11/19更新) 料理手帖(2011 11/14更新) ■日文学      夏目 漱石  芥川 龍之介  森 鴎外  二葉亭四迷 有島 武郎  大江健三郎 ■フランス文学    バルザック  スタンダール カミュ ■ロシア文学     チェーホフ ゴーリキー  ゴーゴリ  トルストイ ■その他海外文学 シェークスピア ゲーテ  ミラン・クンデラ ■文学論争 リアリティについて その他 ■哲学関係 主観と客観について その他 ■小 説        短編6編 ◆旅行記     ドイツ  ベトナム フランス  ロシア  イギリス  沖縄  タイ ◆エッセイ ◆料理手帖 ■感想の部屋       ■LINK       ■What's new Since 1999.4.1 back to the cover    mail