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構成作家に関するakihiko810のブックマーク (75)

  • 放送作家のギャラを公開します

    テレビ、ラジオ、動画配信も含めて様々なコンテンツの台や脚を執筆する放送作家&脚家が700人以上所属する日放送作家協会(放作協)がお送りする豪華リレーエッセイ。ヒット番組を担当する売れっ子作家から放送業界の裏を知り尽くす重鎮作家、目覚ましい活躍をみせる若手作家まで顔ぶれも多彩。この受難の時代に力強く生き抜く放送作家&脚家たちのユニークかつリアルな処世術はきっと皆様の参考になるはず! 連載第161回は「いきなり!黄金伝説。」で放送作家デビューし「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」など人気番組を手掛ける、飯塚大悟さん。 日放送作家協会リレーエッセイ一覧はこちら 飯塚大悟 放送作家 1時間の特番でギャラ10万円 放送作家がお金について書くリレーエッセイということだけど、皆さんの興味のありそうなことが全く思いつかないので、とあるテレビ番組の特番で私が頂いたギャラを公開したいと思う

    放送作家のギャラを公開します
  • 「伊集院光さんも同じことを言ってたよ」ラジオイベントに16万人が熱狂…オードリー若林正恭の才能を見出した人物が語る「面白いトーク」の定義とは? | 文春オンライン

    人気ラジオ番組「オードリーのオールナイトニッポン」の15周年記念イベントが2月18日に東京ドームで開催され、配信やライブビューイングを含め約16万人動員という異例の規模での成功を収めた。 彼らの「喋り」の才能を見出し、放送開始当初からフリートークの壁打ち役を務めてきたのが放送作家の藤井青銅さんだ。 私たちが「面白いトーク」をするためにはどうすればいいのか? 伊集院光、オードリーの若林正恭らが通ってきた、“トークをつくるための苦難”とは? 藤井さんの著書『トークの教室:「面白いトーク」はどのように生まれるのか』(河出新書)より、一部を抜粋して紹介する。(全2回の1回目/続きを読む) 「オードリーのオールナイトニッポン」は、時間帯聴取率で46回連続首位を獲得している人気番組(「ビデオリサーチ首都圏ラジオ聴取率調査」より)。2009年、番組が始まった頃のオードリー ©時事通信社 ◆ ◆ ◆ フリ

    「伊集院光さんも同じことを言ってたよ」ラジオイベントに16万人が熱狂…オードリー若林正恭の才能を見出した人物が語る「面白いトーク」の定義とは? | 文春オンライン
    akihiko810
    akihiko810 2024/03/02
    『トークの教室:「面白いトーク」はどのように生まれるのか』より
  • ラジオの作家笑い、あり?無し? | 文化放送

    12月28日の「日笠・佐倉は余談を許さない」は、ラジオにおける作家の笑い声の重要性について、話を展開した。 –日笠「あんた存在したんだ…!」- 日笠「この間ね、(作家の)ちゃんこがいつもいない番組にいたの。最終回だから」 佐倉「じゃあ、ちゃんことレギュラー番組、一緒だったんだ?」 日笠「レギュラーじゃなくて、何回もゲストで行っていて、準レギュラーみたいな感じになっていて、そこにちゃんこもいるはずなんだけど、見たことなくて。最終回の時だけ、ちゃんこがいて。ちゃんこいる!ってなって。あんた存在したんだ…!って。この番組には、ちゃんと毎回いるからすごいなと思う」 佐倉「まあねえ。余談は流石にいないと怒るので、私が」 日笠「佐倉が怒るの(笑)」 佐倉「はい。私は意外と作家笑いを重視するタイプのタレントなので」 日笠「そうなんだ」 佐倉「はい」 日笠「作家さんの笑い必要なタイプだ」 佐倉「私が不安に

    ラジオの作家笑い、あり?無し? | 文化放送
  • 放送作家・⾼⽥⽂夫の“笑いの女神”に溺愛され続けた半生を振り返る「ビートたけしとの出会い」「立川談志師匠の遺言」「8時間の心肺停止」 | 週刊女性PRIME

    マイクとペン。その2つだけをずっと操ってやってきた。マイクとペン。そこにちゃめっ気をのせられることが、最大の強みだった。 マイクはラジオ、ペンは活字。しゃべることと書くことで世の中を徹底的に遊び倒し、大人の娯楽や教養、洒落っ気やおふざけを放ち続けている。 立川志らくの運命を変えた⾼⽥⽂夫 今秋、十三回忌を迎えた落語家・立川談志師匠には「東京のお笑いはおまえに任せる」、そう遺言を残された。証言者は、談志師匠の弟子で「高田センセーが私の運命を変えた」と断言する立川志らく(60)だ。こう付け加える。 「高田センセーが目をかけた芸人は、みんな売れているんです、これはすごいこと」 「高田先生」ではなく「高田センセー」。現在は俳優としても活躍する伊東四朗(86)、戸塚睦夫さん(1973年、42歳で没)とお笑いトリオ、てんぷくトリオを組んでいたコメディアンの三波伸介さん(1982年、52歳で没)が司会を

    放送作家・⾼⽥⽂夫の“笑いの女神”に溺愛され続けた半生を振り返る「ビートたけしとの出会い」「立川談志師匠の遺言」「8時間の心肺停止」 | 週刊女性PRIME
  • 見たことないテレビが見たい。コンプラの波と配信コンテンツの台頭の間で、鈴木おさむと大森時生が語る | CINRA

    テレビのあり方がいま過渡期を迎えている。ネット中心の生活を送る若者は、スマホでの配信コンテンツに可処分時間を使い、「テレビ離れ」が進行。コンプライアンスに対する意識の高まりで、過激な表現に厳しい目が向けられるようになった。既存のビジネスモデルが通用しなくなった逆境のテレビ業界で、制作者たちはどのような意識で番組を制作し、視聴者と対峙しているのだろうか? 数々の人気バラエティー番組を長年担当してきた放送作家の鈴木おさむと、『Aマッソのがんばれ奥様ッソ!』(テレビ東京)や『テレビ放送開始69年 このテープもってないですか?』(BSテレ東)などの問題作を手がけてきた気鋭のプロデューサー・テレビ東京の大森時生の対談を通して、テレビのいまに迫る。 ―お二人は初対面だそうですが、お互いにどのような印象がありますか? 鈴木:大森くんのようなテレビ業界の若いつくり手の方たちは、ただのバラエティーというより

    見たことないテレビが見たい。コンプラの波と配信コンテンツの台頭の間で、鈴木おさむと大森時生が語る | CINRA
  • 放送作家ウノT「麒麟の川島さんに“ハガキ中毒者だ”と言われた」 | Radio Holic~ラジオとハガキ職人~ | WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ)

    90年代後半から00年代前半のラジオ番組で驚異的な採用率を誇った伝説のハガキ職人・ウノT。現在は放送作家として活躍している彼の気になる歴史を紐解くインタビュー。 現在はradikoの普及もあり、以前より幅広い層に聴かれるようになったラジオ。そのラジオに欠かせないのがハガキ職人(現在はメール職人と呼ばれることも多い)の存在だ。その日のテーマやコーナーに合った投稿を続ける「ハガキ職人」。同じラジオネームを何度も聞いたり、違う番組で同じラジオネームを聞いて驚いた経験が、ラジオ好きであれば一度はあると思う。 そんなハガキ職人の生態や現在に迫る「Radio Holic~ラジオとハガキ職人~」。今回は、驚異的な採用率を誇り、番組リスナーやパーソナリティをも震えあがらせた伝説のハガキ職人・ウノTこと、宇野智史さんにインタビュー。 1990年代後半から2000年代前半まで、ラジオをひねれば彼の名前を聞いた

    放送作家ウノT「麒麟の川島さんに“ハガキ中毒者だ”と言われた」 | Radio Holic~ラジオとハガキ職人~ | WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ)
  • オークラ氏「テレビだけで終わらない面白さを」 “メディアの王様”意識捨て、広がりあるコメディ作りへ - テレビ屋の声(80)

    注目を集めるテレビ番組のディレクター、プロデューサー、放送作家、脚家たちを、プロフェッショナルとしての尊敬の念を込めて“テレビ屋”と呼び、作り手の素顔を通して、番組の面白さを探っていく連載インタビュー「テレビ屋の声」。今回の“テレビ屋”は、バラティ番組の構成作家から、舞台やドラマの脚なども手がけるオークラ氏だ。 幅広いジャンルで活躍する中で、テレビというメディアにどのような意識で臨んでいるのか。そこで自身がやりたいこととは――。 オークラ 1973年生まれ、群馬県出身。97年にプロダクション人力舎に入って芸人として活動し、その後放送作家に転向。バナナマン、東京03の単独公演の初期から現在まで関わり続け、『トリビアの泉』『はねるのトびら』『そんなバカなマン』(フジテレビ)などを担当。現在は『ゴッドタン』(テレビ東京)、『バナナサンド』『週刊さんまとマツコ』(TBSテレビ)、『バチくるオー

    オークラ氏「テレビだけで終わらない面白さを」 “メディアの王様”意識捨て、広がりあるコメディ作りへ - テレビ屋の声(80)
  • 福山雅治から「ちょっと今浪さーん」といじられる…『福のラジオ』の作家「今浪祐介」とは何者か?(ラジオ好きの会) @moneygendai

    福岡RKBにハガキを出していた中学時代 〈ご期待に添えるレベルの回答をできるだろうか……という不安はあります〉 インタビュー依頼に対する返信メールを見て、「今浪さんらしいなぁ」と思わずにはいられなかった。今浪祐介さん(47歳)……福山雅治さんがパーソナリティをつとめる『福山雅治 福のラジオ』(毎週土曜14時~、JFN38局)などを担当中の放送作家で、福山さんからよく「ちょっと今浪さーん」といじられている“あの人”だ。 「仕事術をテーマに話をしていただけないでしょうか」という提案に対し、今浪さんはこう返信してきた。 〈人付き合いは好きです。ですが、人間関係を作るのがとても下手なので……何も考えてないです。人のアイデアを否定しないことだけは決めています。 私自身の『強み』は……ないです。いまだにもがいてます。あえて探してみても、ネットのない時代に若手だったので、ネットのネイティブ世代よりも色々

    福山雅治から「ちょっと今浪さーん」といじられる…『福のラジオ』の作家「今浪祐介」とは何者か?(ラジオ好きの会) @moneygendai
  • 1992年、僕が『ウゴウゴルーガ』の放送作家としてデビューするまでの嘘のようなホントの話。|アサダアツシ🌈

    30年前の今日1992年10月5日に僕は放送作家としてデビューした。初めて担当した番組はフジテレビの『ウゴウゴルーガ』。当時のラテ欄には『ルーガ』とだけ記されている。これだけでは一体どんな番組なのかわからない。しかし観ても余計わからなくなる(脳がバグる)。そんな「変な」番組だった。だからなのか、放送後30年経った今でも熱狂的なファンを持ち、SNSで語り継がれている。 どうして番組に携わることになったのか?そもそもどういうきっかけで放送作家になったのか?質問に対して答える度に、「あなたが作った作品よりもその話の方が面白い」と言われる。物語を作ることを生業にしている者からすれば少し複雑な気分だ。 1,放送作家ほど楽しくて儲かる商売はない?僕は大学を卒業した後も就職せずしばらくフリーターをしていた。会社勤めがしたくないから気楽にフリーターをしていたわけではなく、在学中に抱えた借金返済のため(借金

    1992年、僕が『ウゴウゴルーガ』の放送作家としてデビューするまでの嘘のようなホントの話。|アサダアツシ🌈
  • 伊集院光、オードリーらラジオスターの生みの親! レジェンド放送作家の多様性を愛する人生哲学 - エンタメ - ニュース

    「放送作家になる前にAVのモザイク処理をしていたというチェ・ひろしと、有名人の方々は僕の中ではまったく等価値なんですよ(笑)」と語る藤井青銅氏 『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)をはじめ、過去にはウッチャンナンチャン、伊集院光、松田聖子、大瀧詠一(おおたき・えいいち)ら、名だたるスターたちのラジオ番組を担当してきた放送作家、藤井青銅(せいどう)氏。 66歳の今も現役バリバリだが、最新刊『一芸を究めない』のタイトルどおり、小説家、脚家、作詞家、演出家など、ジャンルを飛び越えて縦横無尽に活躍し続けてきた。放送作家という肩書にとらわれず、長年にわたって第一線で輝く藤井氏の生きざまに迫る。 * * * ――1979年の「第1回星新一ショートショート・コンテスト」で入賞された後、作家ではなく、放送作家としてスタートされたのはなぜですか? 藤井 賞は獲(と)りましたが、小説べて

    伊集院光、オードリーらラジオスターの生みの親! レジェンド放送作家の多様性を愛する人生哲学 - エンタメ - ニュース
  • 伊集院光、オードリーらラジオスターの生みの親! レジェンド放送作家の多様性を愛する人生哲学(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

  • お笑いの「構成作家」ってどんな仕事なの? いま注目の作家に聞いてみた - イーアイデム「ジモコロ」

    みなさんは「構成作家」ってご存知でしょうか? テレビやラジオの企画を作ったり、台を書いたりする、主にお笑いやバラエティ番組には欠かせない職業です……が、一般の方にはあまり馴染みの無い職業かもしれません。 そこで今回は、みなさんにもわかりやすく「構成作家とはどういう仕事なのか」を紹介するために― オズワルドさん☺️会えました! 明日、決勝!平島一派! pic.twitter.com/uFmaXZRG6L — オダウエダ オダ (@huwahuwananyo) December 18, 2021 THIS IS 平島太郎/オズワルド伊藤の『一旦書かせて頂きます』㉖ @ozwalditou #オズワルド https://t.co/abF2WSVDEH — ダ・ヴィンチWeb (@d_davinci) January 21, 2022 ―ここ最近、賞レースで優勝した芸人がこぞってTwitter

    お笑いの「構成作家」ってどんな仕事なの? いま注目の作家に聞いてみた - イーアイデム「ジモコロ」
  • 「今でも匿名でメールを出したりしてます」放送作家、寺坂直毅は「好き」と絶妙な距離を保つ。 | JINS PARK

    JINS PARK初代編集長、佐久間宣行さんが指名した「あたりまえを捉え直す変革者たち」に聞くインタビューシリーズ、その第一弾をお届けします。 ご登場いただくのは、放送作家の寺坂直毅(てらさかなおき)さんです。 寺坂さんは『星野源のオールナイトニッポン』、『松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD』(いずれもニッポン放送)、『うたコン』(NHK)など多数のテレビ・ラジオ番組を担当する放送作家。佐久間編集長曰く寺坂さんは「“好き”の力がとにかくすごい人」。 たとえば、デパートが好きで、全国のデパートをめぐり、自分の理想のデパート設計図をつくり続けた少年が、実際にデパートのガイドブックを出版することに。 『NHK 紅白歌合戦』が好きで、ミニチュアのセットをつくって「ひとり紅白」をしていた学生が、音楽番組の構成作家に。 ラジオが好きで、不登校で思い悩んでいた心をラジオに救われた青年が、今ではラジ

    「今でも匿名でメールを出したりしてます」放送作家、寺坂直毅は「好き」と絶妙な距離を保つ。 | JINS PARK
  • 佐藤満春、藤井青銅と初対談!お互いが語るそれぞれの凄さ「クセのなさ」「春日への接し方」【連載:佐藤満春って何者?】 | WEBザテレビジョン

    佐藤満春(左)と藤井青銅※ザテレビジョン撮影 サトミツこと、どきどきキャンプ・佐藤満春。自身が構成兼DJを務めるラジオ番組では膨大な音楽の知識を生かした生放送を展開し、放送作家として「スッキリ」や「ヒルナンデス」、「キョコロヒー」「オードリーのオールナイトニッポン」など多数の番組に携わる。そして、あるときは掃除やトイレの専門家として「有吉ゼミ」などといった番組に出演し、さらにはロケ企画の進行として参加したオードリーMCの番組「日向坂で会いましょう」で号泣。 この連載では、芸人・放送作家以外にも掃除やトイレの専門家などとしても活動し、人形劇の脚なども手掛けるなどさまざまな顔を持つ謎の男・佐藤について、インタビューなどを通して紐解いていく。 第5回となる今回は、ラジオ番組「オードリーのオールナイトニッポン」(毎週土曜深夜1:00-3:00、ニッポン放送)で構成作家を務める佐藤と藤井青銅による

    佐藤満春、藤井青銅と初対談!お互いが語るそれぞれの凄さ「クセのなさ」「春日への接し方」【連載:佐藤満春って何者?】 | WEBザテレビジョン
  • 芸人・放送作家、佐藤満春の音楽愛と創作論「有名=正義じゃない」 | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA

    OKAMOTO’Sのハマ・オカモトと乃木坂46の齋藤飛鳥がMCを務める音楽バラエティー『ハマスカ放送部』(テレビ朝日)が2021年10月からスタート。この番組に構成作家として参加しているのが、どきどきキャンプの佐藤満春だ。 お笑い芸人であると同時に、トイレや掃除の達人としても活躍、他にも『オードリーのオールナイトニッポン』や『スッキリ』『ヒルナンデス!』などに関わる放送作家としても活動。最近では『キョコロヒー』『松田好花の日向坂高校放送部』など日向坂46メンバーの番組を担当することも。 そんな佐藤が学生時代から情熱を注ぎ続けているのが、邦ロックだ。2020年4月からInterFMでスタートした『佐藤満春のジャマしないラジオ』では、毎週1アーティストをピックアップして紹介し、そのアーティストに対する熱い語り口が話題に。「ラジオでかかった音楽にぼく自身が救われてきた」という佐藤にとって、音楽

    芸人・放送作家、佐藤満春の音楽愛と創作論「有名=正義じゃない」 | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA
  • マヂラブ、空気階段…超売れっ子芸人を支える「最強構成作家」の哲学

    マヂカルラブリー、空気階段、オダウエダ。昨年のM-1グランプリから今年のキングオブコント、THE Wと名だたるお笑い賞レースの優勝者を順に並べたとき、ある共通点があるのをご存じだろうか。実は3組とも、同じ構成作家が担当としてついているのだ。その名は、平島太郎。 「女芸人No.1決定戦 THE W 2021」でオダウエダが優勝を果たした12月13日、お笑いコンビ・オズワルドの伊藤俊介はこんなツイートをしている。〈平島さんラインエグいな!!〉 かくいうオズワルドのメイン担当作家も平島氏。オズワルドも〈平島さんライン〉のど真ん中にいる。今年のM-1グランプリの決勝前、伊藤のツイートを引用する形で、今度はお笑いコンビ・マヂカルラブリーの野田クリスタルがこんなことを言っていた。〈マヂカルラブリー、空気階段、オダウエダ 平島太郎さんが作家担当してるコンビが連続で優勝 これでオズワルド優勝したら平島太郎

    マヂラブ、空気階段…超売れっ子芸人を支える「最強構成作家」の哲学
  • オークラ、天才芸人たちと理想を追い求めた20年。『自意識とコメディの日々』インタビュー - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    バナナマン、バカリズム、おぎやはぎ、東京03……名だたる天才コント師たちと共に、理想のコントライブを追い求めてきた放送作家・オークラ。90年代に幕を開けたその青春の歩みは、そのまま東京のコントシーンの歴史と重なっている。 「うまくいかなかったことのほうが圧倒的に多い」と、オークラは自身の半生を振り返る。 『クイック・ジャパン』で連載されていた、オークラ初のお笑い自伝『自意識とコメディの日々』が12月3日(金)に発売されたのを記念し、インタビューを行った。 【関連】オークラの青春譚『自意識とコメディの日々』が発売。バナナマンや東京03ら“天才”たちとのストーリー ──今回のでは、オークラさんがお笑いコンビ「細雪」として活動していた時代の挫折も書かれています。23歳という早いタイミングで芸人としての活動に見切りをつけたことに未練はなかったのでしょうか? オークラ 当時ライブで一緒にやっていた

    オークラ、天才芸人たちと理想を追い求めた20年。『自意識とコメディの日々』インタビュー - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
  • 放送作家・竹村武司氏、“山田孝之の頭脳”が狙う逆サイド「全員が同じ方向を向いているときこそ」 - テレビ屋の声(60)

    注目を集めるテレビ番組のディレクター、プロデューサー、放送作家、脚家たちを、プロフェッショナルとしての尊敬の念を込めて“テレビ屋”と呼び、作り手の素顔を通して、番組の面白さを探っていく連載インタビュー「テレビ屋の声」。今回の“テレビ屋”は、『山田孝之の東京都北区赤羽』『魔改造の夜』『タモリ倶楽部』などを手がける放送作家の竹村武司氏だ。 俳優・山田孝之から「僕の頭脳です」と言われるほどの信頼を築き、バラエティだけでなく、ドラマやアニメまで幅広いジャンルで活躍する同氏。「節操がないんです」と謙そんしながら、「自分がやりたい仕事ばかりじゃないですけど、興味のない仕事のほうが燃えますね」と、飽くなき好奇心を覗かせる――。 ■あの頃のフジテレビ深夜番組の継承を意識 竹村武司 1978年生まれ、東京都出身。01年に立教大学卒業後、広告代理店を経て、放送作家の道へ。『山田孝之の東京都北区赤羽』『山田孝

    放送作家・竹村武司氏、“山田孝之の頭脳”が狙う逆サイド「全員が同じ方向を向いているときこそ」 - テレビ屋の声(60)
  • サトミツ、コンビ解散危機を明かす「芸人も辞めるつもりだった」【連載:佐藤満春って何者?】 | WEBザテレビジョン

    佐藤満春 ※ザテレビジョン撮影 サトミツこと、どきどきキャンプ・佐藤満春。自身が構成兼DJを務めるラジオ番組では膨大な音楽の知識を生かした生放送を展開し、放送作家として「スッキリ」や「ヒルナンデス」、「キョコロヒー」「オードリーのオールナイトニッポン」など多数の番組に携わる。そして、あるときは掃除やトイレの専門家として「有吉ゼミ」などといった番組に出演し、さらにはロケ企画の進行として参加したオードリーMCの番組「日向坂で会いましょう」で号泣。 この連載では、芸人・放送作家以外にも掃除やトイレの専門家などとしても活動し、人形劇の脚なども手掛けるなどさまざまな顔を持つ謎の男・佐藤について、インタビューなどを通して紐解いていく。 第2回となる今回は、佐藤に大学卒業後のコンビ結成からブレイクに至るまでを振り返ってもらう。 ナイツ塙とコンビ結成していた可能性も ――大学卒業後、今の相方である岸学さ

    サトミツ、コンビ解散危機を明かす「芸人も辞めるつもりだった」【連載:佐藤満春って何者?】 | WEBザテレビジョン
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