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若者に関するakihiko810のブックマーク (123)

  • 物事の「変化」はどこから生まれる?竹田ダニエルさんとZ世代の現象から考える | me and you little magazine & club

    社会のことから、ごく個人的なことまで。me and youがこの場所を耕すために考えを深めたい「6つの灯火」をめぐる対話シリーズ、「i meet you」。アメリカのZ世代にまなざしを向け、アメリカ事情・カルチャー・アイデンティティにおける変化の現象からこれからの社会のかたちを考える竹田ダニエルさんにお話をうかがいました。このテキストは、me and youの『わたしとあなた 小さな光のための対話集』にも収録されています。 「世代」という言葉は、「その年代の人々の特徴」を語るためによく使われます。あるいは、マーケティングの用語として耳にすることもあるかもしれません。「世代」とひとことで言っても、一人ひとりの生育環境も、考え方ももちろん異なり、決して個人をひとくくりにはできません。そのうえで、世代の違いによってお互いを「わかりあえない」と感じたり、逆に「世代でくくることには意味がない」とい

    物事の「変化」はどこから生まれる?竹田ダニエルさんとZ世代の現象から考える | me and you little magazine & club
  • 斎藤環『「自傷的自己愛」の精神分析』(角川新書) 7点 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期

    1月25 斎藤環『「自傷的自己愛」の精神分析』(角川新書) 7点 カテゴリ:思想・心理7点 「自傷的自己愛」とはちょっとわかりにくい言葉かもしれません。「自傷」とは自らを傷つけることであり、自分を愛することが「自己愛」だとすると、この2つの言葉は両立しないようにも思えるからです。 一方、帯には「自分をディスり続ける人たち」との語句がありますが、これはわかりやすいかもしれません。近年の通り魔的な犯行を行った若い人々の多くに「自分は何をやってもダメ」という強い確信のようなものがうかがえます。また、書では『進撃の巨人』の作者の諫山創氏がとり上げられていますが、成功しているにもかかわらず「自分の自信のなさ」について語り続ける人もいます。 この自己への批判の根源に一種の「自己愛」があるというのが書の主張になります。 この「自己愛」とは精神医学の中ではあまり良いイメージのない言葉ですが、著者は「自

  • 佐々木チワワが語る、SNS時代の歌舞伎町研究 トー横キッズ、ぴえん系、ホストたちを見つめて

    いわゆる「夜の街」の代表格として知られる新宿・歌舞伎町。15歳の時からこの街に足を運び続けたという佐々木チワワ氏は、「歌舞伎町の社会学」として現地のフィールドワークを続け、その成果を21歳になった昨年末、『「ぴえん」という病 SNS世代の消費と承認』(扶桑社新書)として出版した。 慶應義塾大学に在学しながら、歌舞伎町の文化とZ世代にフォーカスした記事を多数執筆してきた彼女は、ここ数年の間で、新しい価値観が歌舞伎町の中に浸透してきたと語る。近年になって現れた、いわゆる「ぴえん系」と呼ばれる少年少女――「トー横キッズ」と呼ばれるコミュニティに所属する若者たち、病み系のファッションをしたバーテンダー、ホストクラブの「推し」に会うために歌舞伎町に来た少女たち。彼ら彼女らはそれぞれどのような価値観や文化を持っているのか。「ぴえん」という言葉を基軸に現代の若者たちを考察する佐々木氏に、話をうかがった。

    佐々木チワワが語る、SNS時代の歌舞伎町研究 トー横キッズ、ぴえん系、ホストたちを見つめて
  • 景気によって「若者の恋愛観変わる?」意外な事実

    「最近の若者が恋愛に関して草化したわけではない。『恋愛強者3割の法則』どおり、いつの時代も恋愛強者は3割しかいない」 このことは繰り返しこの連載でもお伝えしてきました。2022年6月に内閣府が公表した「令和4年版男女共同参画白書」において、「20代男性の約4割はデートの経験がない」という調査結果がことさらテレビやネットでも取り上げられ、大きな話題となりました。 街頭インタビューで中高年者が「最近の若者はだらしがないね~」などとお決まりのフレーズを言うシーンが何度も流れました。しかし、彼らもまた若者のときは同じでした。言ってしまえば、これは「今に始まったことではない、以上終わり」の話でしかありません。 恋人がいる未婚者の割合はずっと3割前後で推移 社人研の出生動向基調査によれば、「恋人がいる未婚者の割合」というのは1982年から2015年にかけておおよそ3割前後で推移しており、それほど大

    景気によって「若者の恋愛観変わる?」意外な事実
  • 新宿・歌舞伎町 “トー横キッズ”|NHK

    東京新宿・歌舞伎町。 飲店や風俗店、それにホストクラブ、キャバクラ店などがひしめき合う歌舞伎町。 その中心部に、10代の男女が多く集まる広場がある。 ここは、近くにある「新宿東宝ビル」の名前にちなんで、「トー横」と呼ばれている。 歌舞伎町に詳しい人物によると、3年ほど前から中学生や高校生くらいの少年少女がどこからともなくやって来るようになったという。 私たちがまず感じたのは、そこにいる子どもたちの独特なファッションだ。モノトーンの洋服に厚底のブーツを合わせ、目の涙袋を際立たせたメイクは、「地雷系」などと呼ばれている。 こうした格好で自分たちの動画や写真を撮影して、SNSに投稿するのが大きなブームになっているという。

    新宿・歌舞伎町 “トー横キッズ”|NHK
  • 「合コン」はしないし「マッチングアプリ」利用者は1割だけ…「若者の恋愛」の大変化(飯田 一史) @moneygendai

    1974年から6年ごとに日教育協会が実施している「青少年の性行動全国調査」の最新2017年(第8回)調査では、高校生・大学生の性行動経験率は2005年に男女ともにピークになる(高校生男子26.6%、同女子30.3%、大学生男子63.0%、同女子62.2%)も、2011年調査では高校生、大学生ともに大きく低下し、2017年調査ではさらに低下した(高校生男子13.6%、同女子19.3%、大学生男子47.0%、同女子36.7%)。 また同調査によれば、合コンに「参加する」と答えていた割合は2005年には高校生の約1割、大学生の約4割だったのが、2011年には高校生は1%程度に激減、大学生でも2割強で、2017年には1割まで減少した。 合コンからマッチングアプリに移行したのだろう――と思うかもしれないが、そう単純には言えない変化が起こっている。林雄亮・石川由香里・加藤秀一編『若者の性の現在地』

    「合コン」はしないし「マッチングアプリ」利用者は1割だけ…「若者の恋愛」の大変化(飯田 一史) @moneygendai
  • 「数年以内に君たちは人生最大の失敗をする」立花隆が“6時間の最終講義”で東大生に語っていたこと | 文春オンライン

    ジャーナリスト・評論家の立花隆さんが、4月30日、80歳で亡くなりました。立花さんは1996年から東京大学駒場キャンパスでゼミを開講し、多くの教え子を各界に送り出してきました。その後、「立花ゼミ」は形を変えながら続けられましたが、2010年3月には立花さんが東京大学を退官。それから3ヶ月後の6月26日、立花さんは“最後のゼミ生”に向けて、実に6時間にも及ぶ最終講義を行っていました。 当時70歳だった立花さんが、次の世代に向けて残したメッセージとは――。講義の内容を収めた『二十歳の君へ』(文藝春秋)より、その一部を抜粋して紹介します。(全2回の1回目/後編に続く) ◆ ◆ ◆ 知の巨人、振り返る 『二十歳の君へ』は、もともと駒場祭の企画の延長として生まれたものですが、駒場祭のころはこの発想それ自体に、僕自身そんなに深くコミットしていたわけではありませんでした。二十歳前後の君たちへ何かを話した

    「数年以内に君たちは人生最大の失敗をする」立花隆が“6時間の最終講義”で東大生に語っていたこと | 文春オンライン
  • 大人に「夢を持とう」と強要された若者が追い詰められる“ドリーム・ハラスメント”の罪

    写真/Getty Images 「夢を持て」とよく言われる。しかし、夢を叶えられる人ばかりではないし、社会経験もない子どもが将来像を描けるとは限らない(実際、「夢が持てない」と悩む子は多い)。夢を描けたとしても、経験や知識が少ないほどその解像度は粗く、視野狭窄なものにならざるを得ない。にもかかわらず、なぜ大人は「夢を持て」と子どもに言い続けるのか? この「夢の強要」問題に迫った『ドリーム・ハラスメント 「夢」で若者を追い詰める大人たち』(イースト・プレス)という名の書籍が6月に刊行された。著者の高部大問氏に、ドリハラが発生する背景と「夢の代わりになるもの」について訊いた。 高部大問著『ドリーム・ハラスメント 「夢」で若者を追い詰める大人たち』(イースト・プレス) 夢で釣って就職させるビジネスの利権 ――高部さんのでは「『夢を持て』と強要することはハラスメントである」という主張が展開されま

    大人に「夢を持とう」と強要された若者が追い詰められる“ドリーム・ハラスメント”の罪
    akihiko810
    akihiko810 2021/03/25
    『ドリーム・ハラスメント 「夢」で若者を追い詰める大人たち』
  • 日本の若者が深い友人関係を築けなくなった「決定的理由」(飯田 一史) @gendai_biz

    2013年の世界青年意識調査では、日の若者の悩みの相談相手は「母」が「近所や学校の友だち」を上回っている。同様に、悩みの相談相手として友達の割合は減少し、母親は増加している、という調査結果が複数ある。40~50代以上なら「マザコンか」と感じ、若年世代の友人関係に対して何か言いたくなる人もいるだろう。 ところがその40~50代が10代だった1980年代後半にはすでに、主に心理学において、深く関わろうとしない友人関係の台頭が指摘され、当時の年長世代の一部はそれを問題視していた。 「日の若者」は30年前から深い友人関係を築けないまま今日に至るのか。だとすればその背景には何があるのか。あるいはこの間、どんな変化があったのか。 読売新聞と朝日新聞の記事、特に人生相談などの読者からの投書欄をつぶさに辿って「友人」観の変遷を研究した『友人の社会史 1980-2010年代 私たちにとって「親友」とはど

    日本の若者が深い友人関係を築けなくなった「決定的理由」(飯田 一史) @gendai_biz
    akihiko810
    akihiko810 2021/03/24
    『友人の社会史 1980-2010年代 私たちにとって「親友」とはどのような存在だったのか』(晃洋書房)の著者である石田光規・早稲田大学文学学術院教授に
  • 『ザ・ノンフィクション』有名ニートphaの後継者が抱く“不安と結婚”「好きなことだけして生きていく 後編~伝説のシェアハウス解散~」

    『ザ・ノンフィクション』有名ニートphaの後継者が抱く“不安と結婚”「好きなことだけして生きていく 後編~伝説のシェアハウス解散~」 NHKの金曜夜の人気ドキュメント番組『ドキュメント72時間』に対し、こちらも根強いファンを持つ日曜昼のドキュメント『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)。10月13日の放送は「好きなことだけして生きていく 後編~伝説のシェアハウス解散~」。日一有名なニートpha(ファ)が、11年運営してきたシェアハウスを解散したその後の生活と、phaに影響を受けた、新しい働き方を模索する「後継者」が紹介された。 『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)公式サイトより あらすじ 日一有名なニートphaは11年間運営してきたシェアハウスを解散し、二匹を連れて一人暮らしを始める。一方で、phaに触発された若き「後継者」として、19歳で東京と京都でシェアハウス運営を行う

    『ザ・ノンフィクション』有名ニートphaの後継者が抱く“不安と結婚”「好きなことだけして生きていく 後編~伝説のシェアハウス解散~」
  • 友だちは作っちゃいけない!?(前編)||斎藤 環,福嶋 麻衣子|webちくま(1/4)

    2008年の刊行から10年経ってなお注目を集める『友だち幻想』(菅野仁、ちくまプリマー新書)。ひきこもりのエキスパートにしてポップカルチャーにも造詣の深い精神科医・斎藤環さんと、でんぱ組.incやわーすた、虹のコンキスタドールなどの辣腕プロデューサーである福嶋麻衣子さんに、現代の若者や子どもたちの最重要課題と言っていい〈友だち〉〈つながり〉をキーワードに、いまなぜ『友だち幻想』か?をお話しいただきました。 ■なぜ、いま『友だち幻想』か ―― 社会学者の菅野仁さんが二〇〇八年に書いた『友だち幻想』というちくまプリマ-新書が、ずっとロングで売れてはいたのですが、昨年、朝日新聞で地味だけど売れ続けているがあるという記事が出たことで注目を集めて、今年四月に又吉直樹さんに『世界一受けたい授業』(日テレビ)でご紹介いただいたこともあって、いまや20万部を超えるヒットとなっています(八月一七日現在、

    友だちは作っちゃいけない!?(前編)||斎藤 環,福嶋 麻衣子|webちくま(1/4)
    akihiko810
    akihiko810 2018/08/20
    精神科医とアイドルプロデューサーが『友だち幻想』を読む斎藤 環 , 福嶋 麻衣子
  • なぜ若者はおじさんのLINEに違和感を覚えるのか?両者に聞いて分かった、”すれ違い”が起きてしまう理由 – kakeru(かける)

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  • <若者論>対談【速水健朗×後藤和智】若者を″食い物″にしているのは企業? メディア? 論壇? - ライブドアニュース

    ワーキングプア、ニート、フリーター......こんなキーワードとともに、2000年代以降、社会状況を背景に、盛んに論じられるようになった若者論。いわく「若者は劣化している」らしい。そこで、若者論の現状を探るべく、巷に溢れる若者論を「俗流」と一蹴し、一部から喝采と罵声を浴びた後藤和智と、自己啓発やケータイ小説にハマる若者を詳細にルポルタージュし、同じく一部から喝采と罵声を浴びた速水健朗の両氏に対論してもらった。 * * * 「世界最古の紙・パピルスに最初に書かれた文章は『最近の若者は......』である」なんてジョークがあるように、古今東西、世の大人たちは若者のあり方を嘆きがちだ。 こと国内メディアにおいては、秋葉原通り魔事件ニートひきこもり、学力低下など、若者にまつわる問題が噴出したここ数年、社会学者や精神科医、評論家など、各界の識者によって「若者が変質・劣化した」と語られる機会は多い

    <若者論>対談【速水健朗×後藤和智】若者を″食い物″にしているのは企業? メディア? 論壇? - ライブドアニュース
  • 社会学博士 大澤真幸さんスペシャルインタビュー 第1回目 – salitoté(さりとて) 歩きながら考える、大人の道草WEBマガジン

    わたしが大澤さんの論考に初めて触れたのは2010年の「THINKING O」でした。 その中で、大澤さんは角田光代さんのベストセラー小説『八日目の蝉』を題材に、来不幸(幸福)であることが必ずしもそうではない人間、そうはならない人生の不可解さを紐解いて行きます。 これほど豊かで恵まれた社会であっても幸福を感じられない現代社会、夢や希望を持てない今の人々、若者たち。“満たされても満たされない”むなしさ、やるせなさとはいったい何なのか・・・ そこには「物語化できない人生」の生きづらさがあるという大澤さん。誰もがよく知る小説映画、アニメ、事象を取り上げながら、とらえがたい人間存在の質に迫ります。 ***「八日目の蝉」あらすじ*** 角田光代さんのベストセラー小説。物語は第一章と第二章からなる。第一章では、不倫関係にある秋山の子を妊娠、中絶した過去をひきずる希和子の視点で描かれる。ある朝、希和

    akihiko810
    akihiko810 2017/06/29
    大澤真幸 面白い。物語なき時代の若者論。>「絆」が真に固くなるためには、「大義」が「絆」より大事に見えないとダメなんです。
  • MIYADAI.com Blog - 本田由紀・内藤朝雄・後藤和智『「ニート」って言うな!』について内藤氏と後藤氏を招き宮崎哲弥氏と議論しました

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 田由紀・内藤朝雄・後藤和智『「ニート」って言うな!』について内藤氏と後藤氏を招き宮崎哲弥氏と議論しました « 尊敬する中平卓馬に言及した文章をアップします | [videonews.com] 丸激トーク・オン・ディマンド更新しました » 参考:田由紀・内藤朝雄・後藤和智『「ニート」って言うな!』光文社新書 宮台◆ 僕の院ゼミで若い衆が同趣旨のを出そうとしてたが先を越されました(笑)。まず、「激増するニート」が「激増する少年凶悪犯罪」同様の大嘘だと田由紀氏が明らかにします。次に、嘘の背後に「若者が悪いんだ」と噴出して自分を慰撫するヘタレなオヤジがいると内藤氏が喝破。最後に、出鱈目な議論で商売する浅ましき政治家や論者の軌跡を後藤氏が紹介する。ニート騒ぎはこれで終了かも。阿呆を名指しする記録としてグッドです。 僕から加えると、ま

  • 会社が社員にしがみつく!? ~大量離職時代をどう生きる~ - NHK クローズアップ現代 全記録

    「社員は会社に骨を埋めて当然」というのはもう過去の話。会社があの手この手を尽くして“社員に辞めないでもらう”「リテンション」(保持)という取り組みが注目されている。入社3年以内の若者の離職率が業界によっては50%を越える今、企業が必死に社員を会社につなぎ止めようとしているのだ。人工知能を用いて離職予備軍を探し出すIT企業や、労働時間の短縮で離職防止に挑む大手企業などの取材を通して、リテンションの最前線を追う。

    会社が社員にしがみつく!? ~大量離職時代をどう生きる~ - NHK クローズアップ現代 全記録
  • 飲酒と性行為が当たり前のノルウェー高校生ルス 驚きの卒業儀式100のルールとは?(鐙麻樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ノルウェーの信じられない高校生文化ノルウェーでは卒業直前の高校生が、約1か月間、ルス(RUSS)という特別な存在になることができる。赤・青・緑・青・黒色のオーバーオールやつなぎのコスチュームを着て、街を歩いている彼らは楽しそうだ。この期間、彼らは、「何をしてもいい」。当に、何をしてもいいのだ。 ノルウェーの高校生ルス、日では考えられない大騒ぎ100のルール 先生や警察官などに、驚きの失礼な行為をすることもある。飲酒をし、二日酔いで授業に出席し、一部の若者は性行為にあけくれる。冗談ではない、当だ。 北欧の中でも、ノルウェーのルス文化は、「クレイジーだ」とスウェーデン人やデンマーク人は口を揃える。 ルス帽子100のルール緑ルスと帽子。紐に色々付いている Photo:Asaki Abumiルスの聖なるコスチュームは、一度も洗ってはいけないといわれるオーバーオール(→吐いたゲロや、こぼした酒

    飲酒と性行為が当たり前のノルウェー高校生ルス 驚きの卒業儀式100のルールとは?(鐙麻樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    akihiko810
    akihiko810 2017/05/22
    約1か月間、ルス(RUSS)という特別な存在になることができる。赤・青・緑・青・黒色のオーバーオールやつなぎのコスチューム。この期間、彼らは、「何をしてもいい」。
  • タテは苦手だけどヨコは得意! "オジサン"が若者から学ぶべきコミュニケーション力とは? ひろゆき×原田曜平

    タテは苦手だけどヨコは得意! "オジサン"が若者から学ぶべきコミュニケーション力とは? ひろゆき×原田曜平 近頃の若者はなぜダメなのか ひろゆき×原田曜平 #5/5 スマホとSNSの浸透によって、人との繋がりが無限に増殖していく現代。若者たちはそのネットワークを利用しつつも、"空気を読む"ことの重圧に苦しんでいるといいます。ひろゆきこと西村博之氏が、若者研究の第一人者である原田曜平氏とともに、これからの「つながり」を考えます。 「ヨコ」は得意で「タテ」は苦手な若者のコミュニケーション スタッフ:次の質問です。「お話を伺うと、最近の若者のコミュニケーション能力は上がってきているというお話に聞こえましたが、マスコミ等では若者のコミュニケーション能力は低下しているという事が強調されていると思います。これはどうしてなのでしょうか」 原田:ここ5、6年、私はずーっと若い人たちのコミュニケーション能力

    タテは苦手だけどヨコは得意! "オジサン"が若者から学ぶべきコミュニケーション力とは? ひろゆき×原田曜平
  • 平成生まれの直木賞作家・朝井リョウ 単独インタビュー 僕らはいつか、“何者”かになれるのだろうか 映画『何者』特集<前編>

    僕らはいつか、“何者”かになれるのだろうか 映画『何者』特集<前編> 平成生まれの直木賞作家・朝井リョウ 単独インタビュー 『桐島、部活やめるってよ』で早稲田大学在学中に鮮烈な文壇デビューを果たした、朝井リョウさん。直木賞を受賞した『何者』では、就職活動やSNSを通した人間同士のコミュニケーションの変容を描きました。この近年の朝井さんの代表作ともいうべきこの作品を、早稲田大学公認サークル「演劇倶楽部」を母体にした演劇ユニット・ポツドールの主宰であり、『愛の渦』『ボーイズ・オン・ザ・ラン』の三浦大輔監督が映画化。おまけに作で就活に翻弄(ほんろう)される大学生役を演じるのは、佐藤健、有村架純、二階堂ふみ、菅田将暉、岡田将生、山田孝之など、「今が旬」と言って全く差し支えない、そうそうたる顔ぶれです。 今回の特集では、そんな注目の映画『何者』〔10月15日(土)より全国東宝系ロードショー〕を媒介

    平成生まれの直木賞作家・朝井リョウ 単独インタビュー 僕らはいつか、“何者”かになれるのだろうか 映画『何者』特集<前編>
    akihiko810
    akihiko810 2017/01/09
    早稲田ウィークリー
  • 朝井リョウ『何様』インタビュー:『何者』よりもっと広く、もっと遠くへ 『何様』に込められた作家・朝井リョウのいま | ほんのひきだし

    2013年に直木賞を受賞した『何者』がこの秋、映画化される朝井リョウさん。自作の映画化はデビュー作である『桐島、部活やめるってよ』に続いて2回目。 『何者』の試写を観た感想を尋ねると、「『桐島、部活やめるってよ』の時はストーリーを大きく変えてくださっていたので僕が考えたものではない感じがして、〈すごくおもしろい〉と言えたんです。『何者』はほとんど僕が考えた話のまま進んでいったので、物語の筋がおもしろいかどうかは正直わからなくて。ただ(劇団ポツドール主宰の)三浦大輔さん(監督・脚)が撮ってくださったということで、演劇のシーンやラストに三浦監督ならではの演劇的演出や個人的な思い、怒りのようなものが加わっていたので、映画にしてもらえた意味があったなと思っています」。 派手に“山”を崩すには 『何者』は同じ大学に通う5人の学生が、就職活動を通して自分が「何者」であるかを模索していく物語。大学の劇

    朝井リョウ『何様』インタビュー:『何者』よりもっと広く、もっと遠くへ 『何様』に込められた作家・朝井リョウのいま | ほんのひきだし
    akihiko810
    akihiko810 2017/01/09
    >会社で働いて、週1回体を動かそうという健康的なメンタルの人たちに、本は必要な存在ではないということを毎回思い知る。生きている時間が長くなるほど自分の人生を否定したくなくなると思うので、