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都市に関するakihiko810のブックマーク (72)

  • 東京23区に潜む“限界集落” 「5年、10年先は何もなくなる」住民の危機感と、就職した子どもが団地を出ざるを得ない現状 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    都内のある団地。敷地内を歩いてみるが、昼間にもかかわらずめったに人とすれ違わない。ここ、大田区東糀谷6丁目は、人口の50%以上を65歳以上の高齢者が占める「限界集落」だ。

    東京23区に潜む“限界集落” 「5年、10年先は何もなくなる」住民の危機感と、就職した子どもが団地を出ざるを得ない現状 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
  • なぜ日本の郊外には「タダ同然の住宅地」が大量にあるのか…「限界分譲地」という大問題を告発する 無責任の体系によって「都市の荒廃」が進んでいる

    の郊外には「タダ同然の住宅地」が大量にある。そうした「限界分譲地」の取材を続けているブロガーの吉川祐介さんは「限界分譲地は戦後の土地開発ブームに乗じて作られた。居住ではなく投機が目的だったため、放棄された空き地が虫い上に広がっている。限界分譲地に住むことは可能だが、自治会は機能せず、道路や公園は雑草で埋もれることもある」という――。 日に点在する、忘れ去られた分譲地 戦後の日は近年に至るまで、深刻な住宅問題を長く抱えてきた。 終戦直後は、空襲で家を失った人や復員兵や引き揚げ者の住宅の確保。人口増と高度成長がもたらした都市の過密と住宅不足、そして住環境の悪化という問題があった。 過熱する土地開発ブームによる地価の高騰などもあり、どの時代においても庶民は、激変する社会情勢の中で、ひとつのマイホームを確保するのが精いっぱいの状況だった。 地価高騰の時代と聞くと、1980年代末ごろのバブ

    なぜ日本の郊外には「タダ同然の住宅地」が大量にあるのか…「限界分譲地」という大問題を告発する 無責任の体系によって「都市の荒廃」が進んでいる
  • 建築家が「日本の大規模再開発は恐ろしい」と警鐘を鳴らす深い理由 "ローマを守る"イタリアとは大違い

    「外観は公共のもの」という考え方 ――コロナ禍に見出すポジティブな面ということでいうと、日は「自粛の要請」というかたちで中国や欧米のように都市をロックダウンせず、私権を極端に制限しないで対応してきたことを政府は誇っています。もちろん、これは評価が分かれるところですが……。片や、書の3章のリレー・エッセイでお二人とも触れているように、日の都市は欧米に比べて規制が緩く、自由なデザインの建築が多いという面もありますよね。そこで、あらためて公と私の関係や、「自由」というものについてご意見をお願いいたします。 【井上】青木さんが書の3章で触れていた、フランスから来た留学生のエピソードが印象的です。ファサード(外観)は設計者のものじゃなく、公共のものだというふうに彼らは考えている。これには、ああなるほどと思いました。 【青木】ロンドンで、水上に建つ建築を建て替えるというプロジェクトを設計したこ

    建築家が「日本の大規模再開発は恐ろしい」と警鐘を鳴らす深い理由 "ローマを守る"イタリアとは大違い
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 変化し続ける街 知られざる深セン | ダイヤモンド・オンライン

    わずか30年足らずで、人口が30万人から1400万人に増加するなど、人類の歴史上比類のないスピードで発展した深セン。世界の工場として知られたこの場所は、今も中国全土から若者が集まり、65歳以上の高齢者は2%しかいない。爆発的な発展が続く都市・深センの真の姿を、ニコ技深セン観察会の発起人で、深センで行われているDIYの祭典「メイカーフェア深セン」の運営委員を務める高須正和氏がレポートする。 第28回 中国・深センの「年700億円を稼ぐ絵画村」がコロナで大損した理由 高須正和・メイカーフェア深セン/シンガポール 中国深セン東部に位置する大芬(ダーフェン)油絵村は、年間700億円を稼ぐとも言われる、世界最大の油絵生産地だ。しかし、新型コロナの抑え込み… 2021.1.20 AI製品が数千円で買える!中国・深センで進むAI技術「大衆化」の裏側 高須正和 AI(人工知能)というと「機械が人間より賢く

    変化し続ける街 知られざる深セン | ダイヤモンド・オンライン
    akihiko810
    akihiko810 2017/06/30
    記事まとめ
  • 都市に住むことの本当の価値とは?――「東京一極集中の弊害」論の誤り/『東京どこに住む?』著者、速水健朗氏インタビュー - SYNODOS

    都市に住むことの当の価値とは?――「東京一極集中の弊害」論の誤り 『東京どこに住む?』著者、速水健朗氏インタビュー 情報 #新刊インタビュー#都市間格差#東京どこに住む? 今、世界中で都市への人口一極集中が起きている。日においても東京中心部の移動が活発化する中、政府は地方移住の促進など人口拡散を目指す政策を進めている。しかし、そもそも都市への人口集中は何が問題なのか。どこに住むかの重要性がかつてなく高まっている現代において、都市に住むことの当のメリットとは何なのか? その真相に迫った『東京どこに住む? 住所格差と人生格差』(朝日新書)の著者、速水健朗氏にお話を伺った。(聞き手・構成/大谷佳名) ――今日は『東京どこに住む? 住所格差と人生格差』の著者である速水健朗さんにお話を伺います。こののテーマについて教えてください。 いまの日の人口政策は、東京への人口一極集中をい止めて、

    都市に住むことの本当の価値とは?――「東京一極集中の弊害」論の誤り/『東京どこに住む?』著者、速水健朗氏インタビュー - SYNODOS
    akihiko810
    akihiko810 2016/10/06
    『東京どこに住む? 住所格差と人生格差』(朝日新書)>「人と接することで得られる知識や情報」だと思います。後者が勝ったというのが、都市への人口集中
  • "勝手にしやがれ!" 最先端「都市生活様式」はタクティカル・アーバニズム | HEAPS

    “勝手にしやがれ!” 最先端「都市生活様式」 テクノロジーの進歩にともなって絶えず塗り替えられている「都市生活の定義」。 自宅勤務のライフスタイルをSOHO(Small Office Home Office)と呼んだり、環境と健康を重視する生活をLOHAS(Lifestyle of Health and Sustainability)と称したり。ひとたびコンセプトが定着すると、僕たちは次の「スタイル」がやってくるのを首を長くして待ちわびる。 少し引いてみると滑稽千万だが、正直なところ読者も知りたいのではなかろうか?友人に自慢できる新しい“都市生活様式”を。 はい、お待たせいたしました。生き様の提唱だけはいつの時代も得意なアメリカから、新コンセプト紹介。今度のは長いぞ。その名を「タクティカル・アーバニズム (Tactical Urbanism)」という。 クラフ

    "勝手にしやがれ!" 最先端「都市生活様式」はタクティカル・アーバニズム | HEAPS
  • 300以上の地方都市を歩いて見てきた「栄枯盛衰」:日経ビジネスオンライン

    私は、大の「地方都市」好きです。気がつけば、地図を片手にこれまで47都道府県300以上の地方都市を訪問していました。私のライフワークでもある、「空想地図(実在しない都市の地図)」の制作の参考にもしていますが、最大の目的は、地方都市の日常に浸ること、です。 なので、地方都市に行く時には新幹線や特急を使いません。飛行機でワープすることはありますが、基的には普通列車(いわゆる鈍行、各停)か路線バスで向かいます。遠出する際の非日常の乗り物ではなく、ほとんど地元民しか使わない交通手段に乗ってこそ、地元に浸ることができるからです。 気分だけではありません。数が多いところや、途中乗客が増えるところは、日常的に人の移動が多いことが読み取れます。都市のサイズ感や、その街のコアがどこにあるのか。そういう手応えが、自分の実感として伝わってくるのです。 地方都市の地図をチェックし、ルートを確認した私が地元の乗

    300以上の地方都市を歩いて見てきた「栄枯盛衰」:日経ビジネスオンライン
    akihiko810
    akihiko810 2015/05/08
    テナント
  • 独身者の部屋宇宙──高円寺スタイル | 三浦展

    独身者の部屋宇宙──高円寺スタイル | 三浦展 The Universe of the Single Person's Room: Koenji Style | Atsushi Miura TOKYO STYLE 誌No.5にも登場されたことのある編集者の都築響一氏の写真集「TOKYO STYLE」は、一九九三年に刊行されたものであるが、現在も版を重ね、書店でもいまだに平積みとなっている。書をご存じない方のために簡単に説明すると、東京で暮らす人々の部屋の内部を撮影したものであり、CDで埋め尽くされた部屋、キャラクター商品が溢れる部屋、漫画が占領する部屋などなど、その部屋の住人が自分の好きなものに囲まれながら暮らしている様子が映し出されている。彼らの部屋は、インテリア雑誌に出てくるような小ぎれいな部屋ではない。むしろ雑然としており、趣味が良いとも言えない。しかし彼らは皆、東京という世界一

    独身者の部屋宇宙──高円寺スタイル | 三浦展
    akihiko810
    akihiko810 2015/03/26
    郊外の世代 「癒しとしての高円寺」
  • 藤村龍至インタビュー | culAstu

    4/7 ロンドン出発前に行った藤村龍至さんへのインタビューです。 藤村さんのインタビュー集「1995年以降」を読み自分もインタビューという手法に魅力を感じ、自らの状況から批判的工学主義についてのお話を伺いました。 「工学的アプローチを復活する」 森田:まずは、僕の住む三河はトヨタをはじめ企業の工場がたくさんあって、そこで働く人たちが住んでいて日中からも出稼ぎ的に働きにくる人もいるようなところです。もとが工業高校の出身なので、仲間もそうゆうところで働いたりしています。それで、動物化がこのまま単純に進んでいくんじゃないか、そうなったら僕がそこで建築家になったとしても、生きる道がないんじゃないかと。それでハウスメーカーなどの組織に対する建築家のスタンスに疑問をもっています。 藤村:企業城下町的なコンテクストで、宮台真司さんのいう「郊外化」、東浩紀さんがいう「動物化」「工学化」する社会状況という

    藤村龍至インタビュー | culAstu
  • “何もない”埼玉にある「マス消費」と「高感度消費」の絶妙なバランス|「埼玉」からみえる地方と消費のゆくえ|中沢明子/速水健朗

    「埼玉」からみえる地方と消費のゆくえ 2015.03.12 公開 ツイート 前編 “何もない”埼玉にある「マス消費」と「高感度消費」の絶妙なバランス 中沢明子/速水健朗 昨年暮れの発売と同時に賛否両論が飛び交い、一部ではプチ炎上まで巻き起こった話題の書『埼玉化する日』(イースト・プレス)。巷に流行った「マイルドヤンキー」論に違和感を抱く著者の中沢明子さんは、「高感度消費」「マス消費」などをキーワードに、各モールや店舗、ブランドをそれぞれ上中下にランク付けし、縦横無尽に現代日の消費論を展開しています。この出版記念イベントとして行われ、ゲストに『都市と消費とディズニーの夢』でモール論を展開した速水健朗さんを招いた対談の模様(1月9日、天狼院書店)を、2回に分けてご紹介します。 埼玉案内のだと誤解されたショック 速水 『埼玉化する日』の反響って、もうひと通り戻ってきたかなと思うんですけど

    “何もない”埼玉にある「マス消費」と「高感度消費」の絶妙なバランス|「埼玉」からみえる地方と消費のゆくえ|中沢明子/速水健朗
  • 知られざる丹下健三──海外プロジェクト・都市計画を中心に

    今、丹下健三の都市計画を見直す 松田──今日は建築家・丹下健三の、特に都市計画家としての側面についてお聞きしたいと思います。今年は丹下健三の生誕100周年で、展覧会や書籍、雑誌の特集などでさまざまな見直しがなされています。その嚆矢とも言える豊川斎赫さんの著書『群像としての丹下研究室』(オーム社、2012年、以下『群像』)の冒頭に、丹下研究室とURTECに在籍した稲塚二郎さんによる丹下の時代区分が紹介されています。第0期(1941〜45年)[研究生時代]、第I期(1946〜60年)[チーフ浅田孝]、第II期(1961〜74年)[URTECチーフ神谷宏治、研究室チーフ大谷幸夫]、第III期(1975〜90年)[チーフ稲塚二郎]、第IV期(1991年〜)[チーフ丹下憲孝]というものです。 豊川さん自身はそののなかで、主に第0期から第II期を扱っていると明言しています。逆に言えば、第III期以降

    知られざる丹下健三──海外プロジェクト・都市計画を中心に
    akihiko810
    akihiko810 2015/03/03
    丹下健三(都庁、代々木体育館)
  • 未発育都市

    先月、私は「「東京一極集中」が経済成長をもたらすという証拠はない?」(2016/9/11)と題したtogetterをつくった。これは昨年、東京都が発表した都民経済計算(2015/12/21)の資料に、東京都の実質経済成長率は全国よりも低い、ということが書かれていることなどをまとめたかなりマニアックなtogetterなのだが、それでもPV数は2万を超えて、それなりの関心を集めたようである。おそらく今から2年前(2014/9/3)の第2次安倍政権が発足した時に掲げられた「地方創生」(ローカル・アベノミクス)政策とその直前に出版されて大ベストセラーとなった増田寛也著『地方消滅 東京一極集中が招く人口急減』(2014/8/22)などに端を発した一連の議論(賛否両論)がその関心の背景にあるのではないかと思われる。だが、そこでの議論は、例えば2014/4/9の読売新聞が朝刊の一面のトップに「東京はブラ

    未発育都市
    akihiko810
    akihiko810 2015/02/25
    都市と建築のブログ
  • 丹下健三「建築と都市」――機能主義の限界 - 未発育都市

    ドタバタしております(汗)。師走です。ますます、寒いです。ところで、「11月20日付 編集手帳」(読売新聞、2011年11月20日)によると、「「コタツ」は、意外に外国でも知られているらしい。日漫画やアニメの冬のシーンに登場するため、海外ファンの興味を引くのだろう。」との事ですw。 さて、佐藤主光著「地方税改革の経済学」(2011年)を買った。ははっ。これ当に僕は読むのか(おいおいw)。お堅いで、しかも分厚い(約3センチ厚)。えーと。このを買うに至ったきっかけは、確か、池田信夫著「もし小泉進次郎がフリードマンの『資主義と自由』を読んだら」(2011年)を読んで、経済学者のミルトン・フリードマンが著書「資主義と自由」(1962年)で提案した「負の所得税*1」というアイデアを知って、とても面白いと思ったからだったと思います。複雑化した現代社会が直面している問題に対して、公平で簡素

    丹下健三「建築と都市」――機能主義の限界 - 未発育都市
    akihiko810
    akihiko810 2015/02/25
    丹下健三著「建築と都市―デザインおぼえがき」(復刻版、2011年)
  • 通勤手当を廃止したらどうなる?高速道路を無料化したらどうなる?

    未発育都市 @mihatsuikutoshi まぁ、通勤ラッシュの原因の一つとして定期券の割引率が大きいことが挙げられる。普通に考えれば、混雑時は料金を上げて乗客の分散を図ればいいのに、実際はそれが逆になっている。 2015-01-11 09:30:11 未発育都市 @mihatsuikutoshi 続き)梅原淳著『鉄道の未来学』によると、「運賃・料金とは利用客の多いピーク時に高くなり、閑散時には安くなるものなのに、鉄道はラッシュ時の運賃が最も安くなる」とのことです。これは鉄道以外ではたぶんあり得ない。 d.hatena.ne.jp/baby_theory/20… 2015-01-11 09:33:25 未発育都市 @mihatsuikutoshi 「通勤手当なんて廃止すべき」の記事 blogos.com/article/103202/ に話を戻すと、Chikirinさんは通勤手当がなくな

    通勤手当を廃止したらどうなる?高速道路を無料化したらどうなる?
  • 第1回なぜ今人々は都心に住居を求めたがるのか? | 東洋経済オンライン

    ニューヨーク、ロンドン、パリ……、欧米を代表する都市と並び、世界的な都市の一つにランキングされている日の首都、東京。少子高齢化、人口減少といった局面を迎えている中、実は今、この東京で注目すべき現象が起きている。これまで郊外に住居を求めていた人々が、都心部に大きな関心を寄せているのだ。実際、都心部に供給されるマンションは完売が続出し、不動産市場はリーマンショック後から一転して、今活況を迎えている。オフィス、交通インフラ、病院、商業施設、カルチャーといった都市の装置も一層都心部に集まっている。マンション開発が進む都心部では、「今のうちに住むところを決めなければ、良い物件は確保できない」という声も上がる。なぜ今、こうした現象が起きているのか。そして、注目すべき街、目指すべき街のかたちとは何か。都市問題に詳しい社会デザイン研究家、三浦展カルチャースタディーズ研究所代表に聞いた。 共働き夫婦は都心

    第1回なぜ今人々は都心に住居を求めたがるのか? | 東洋経済オンライン
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    akihiko810 2014/12/10
    三浦展 >通勤時間が短い 消費ではなくて雇用を求めて都心部に集まっている  / 西荻窪のような規模の街は、リラックスできて新しい発想も生まれやすい
  • 三浦展さん【後編】 「ビルの空室を埋めるよりも、10年先、20年先に街が元気でいるためにどうするべきか考えないといけない」(藤野 英人) @gendai_biz

    カリスマファンドマネジャー・藤野英人氏が注目の新刊の著者と対談し、企画と執筆の裏側に切り込む連載「ふっしーの新刊ねほりはほり」。第三弾は『日の地価が3分の1になる!』の三浦展さん。「街のおじいちゃん」と「地主支配国家」をもとに三浦氏が考える、これからの街のあり方とは---。<構成:田中裕子> 【前編】はこちらをご覧ください。 逃げ切ろうとする“おじいちゃん”たち 三浦 これからの街は、もう、ただ消費する場所を作るだけでは伸びません。吉祥寺がいい例です。なかなか街として客足が伸びないから、ドン・キホーテを建ててみた。けれど、ただドンキが好きだという人は、吉祥寺全体にさほどお金は落とさない。別の街にショッピングモールができれば、もう吉祥寺には来なくなる。 藤野 客層が違うから、カスタマーにはならないんですよね。このの中にも、吉祥寺で「サイゼリヤはどこだ、しまむらはどこだ」と探している女子高

    三浦展さん【後編】 「ビルの空室を埋めるよりも、10年先、20年先に街が元気でいるためにどうするべきか考えないといけない」(藤野 英人) @gendai_biz
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    akihiko810 2014/11/18
    北千住>アクティブな人は新しく仕事を創りたがる時代だから、少ない初期費用で仕事を始められる街に人が流れていく
  • 宮台真司が語る沖縄の生きる道「問題は基地反対の先にある」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    11月16日に投開票を控える沖縄県知事選挙。現職・仲井眞弘多知事による、米軍普天間基地の辺野古移設を目的とした埋め立て承認の是非が最大の焦点だ。この推進・反対をめぐり県内保守勢力が分裂。国内米軍基地の7割以上(面積比)が集中する沖縄で、基地返還への熱気が近年最大の盛り上がりを見せている。 一方で「問題は基地が還ったその後にこそあります」と指摘するのは、社会学者の宮台真司だ。10月には作家・仲村清司との対談『これが沖縄の生きる道』(亜紀書房)を上梓し、従来とは別の角度から沖縄を論じている。琉球諸島へ何度も足を運び、元知事・大田昌秀氏とも議論するなど、深い場所から沖縄の考察を試みる宮台にインタビューを敢行した。話題は沖縄だけに留まらず、地方の〈ヤンキー〉、ネット右翼問題、そして〈劣化〉問題へと発展。前・後編にわたってお届けする。 ……………………………………………… ──まずは今回の沖縄県知

    宮台真司が語る沖縄の生きる道「問題は基地反対の先にある」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 廃墟になった大型ショッピングモールを新しい中心市街地にしてみた

    未発育都市 @mihatsuikutoshi 昨日RTしたWIREDの記事の「SPUR」(サンフランシスコ都市計画調査協会)のサイト designforwalkability.com をざっと眺めていたら、すごいのがあった。(続く 2014-10-16 23:39:26 未発育都市 @mihatsuikutoshi コロラド州レイクウッドに建っていた大型ショッピングモールの「Villa Italia」の写真。1966年に開店し、2001年に閉店した。ちなみに、これはあの有名な「DeadMalls.com」にも掲載されている。w pic.twitter.com/GoaihS0WHH 2014-10-16 23:43:47

    廃墟になった大型ショッピングモールを新しい中心市街地にしてみた
    akihiko810
    akihiko810 2014/10/17
    サンフランシスコ都市計画>「BELMAR」(ベルマー)と呼ばれる新しい都市開発 。「BELMAR」は住居、小売店および文化施設が複合する近代的中心街
  • (ポスト)モダン大阪の「路地」と「横丁」

    1 都市縁辺に埋もれた近代建築──津守下水処理場──(から)の眺め ポンプ室の上の居住空間 大阪市西成区の西端、木津川に面して、津守下水処理場が立地している★1。この処理場は、昭和6(1931)年から10年の歳月と「巨額」を投じて建設され、昭和15(1940)年4月に通水した、大阪市で最初の大型下水処理施設であった。 その規模は、当時、ニューヨークとシカゴに次いで世界第3位を誇ったというが★2、創業から半世紀以上の歳月を経るなかで施設は老朽化し、平成17(2005)年4月に新しいポンプ設備が通水したことで、初代の(旧第一)ポンプ室は65年間に及ぶその役割を静かに終えたのだった。 敷地面積約12万3千㎡を有する広大な処理場内のほぼ中央に、旧第一ポンプ室の建物が現在も残されている[図1]。閉鎖されたままのエントランスは、先太りの円柱に、丸みを帯びた階上部分が相俟って、いまだモダーンな雰囲気を湛

    (ポスト)モダン大阪の「路地」と「横丁」