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学者に関するakihiko810のブックマーク (103)

  • コンピューターは哲学者に勝てない――気鋭の38歳教授が考える「科学主義」の隘路 - Yahoo!ニュース

    異例の売れ行きを見せる哲学書がある。ドイツの哲学者マルクス・ガブリエルさん(38)が書いた『なぜ世界は存在しないのか』。今年1月に邦訳が刊行されると、半年で2万部を超えた。ガブリエルさんは、ボン大学哲学科教授に史上最年少の29歳で就任した気鋭の哲学者だ。彼が語る「危機の時代の哲学」とは。(ライター・斎藤哲也/Yahoo!ニュース 特集編集部) NHKの取材クルーとともに夜の街を歩いていると、「誰? 誰?」と周囲がざわざわし始める。気さくに話しかけてきた男性は、彼が世界的に有名な哲学者だと聞いて、どこかうれしそうだ。テレビカメラが密着取材する哲学者なんて、めったにお目にかかれるものじゃない。 9日間の来日中、ガブリエルさんは、東大、京大、全国紙をはじめ、10件以上の取材や対談、講演に応じた。専門的な哲学の話ばかりじゃない。宇宙物理学、ロボット、民主主義、資主義など、テーマは多岐にわたってい

    コンピューターは哲学者に勝てない――気鋭の38歳教授が考える「科学主義」の隘路 - Yahoo!ニュース
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    akihiko810 2018/07/14
    ドイツの哲学者マルクス・ガブリエルさん(38)が書いた『なぜ世界は存在しないのか』。
  • 栗原康さんインタビュー(3)資本主義と恋愛至上主義と…大杉栄と伊藤野枝の生き方から | ヨミドクター(読売新聞)

  • 「なぜ勉強するのか」京都大学ナンバーワン人気教官が教えるホントの意味 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 京都大学ナンバーワン人気教官の瀧哲史氏が勉強する意味を中学生に話した 「何者か」になるためには、みんなが知っていることを知る必要があると指摘 みんなが知っていることを、違う角度から見る必要があると解説した 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    「なぜ勉強するのか」京都大学ナンバーワン人気教官が教えるホントの意味 - ライブドアニュース
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    akihiko810 2017/12/03
    瀧本哲史氏。同氏は『ミライの授業』『武器としての決断思考』
  • 50歳独立研究者「副業から始まった」稼ぎ方

    学者や研究者はどこで働いているのだろう? すぐに思いつくのは大学や高専、研究機関、企業の研究開発部署あたりだろうか。しかし最近は、フリーランスとして活動している研究者もいる。 その草分けとして知られるのが農学博士であり「独立系研究者」の小松正さん(50)だ。 生態学や進化生物学など生き物に関連する分野を専門とする小松さんだが、かかわってきたプロジェクトは幅広い。2004年に「独立」して以来、水深1000mで使える野生生物用の計測機器の開発に携わったかと思えば、選挙ポスターの顔写真から笑顔度と得票率の関係性を分析した実績も残したりしている。 寝返りなどの動作には無反応で、ベッドから起き上がるときだけ反応するセンサーを介護医療分野向けに開発する一方、人間が言語を習得するときの身体の動きや音声をパターン化して全体の傾向を調べたりもしてきた。 それぞれのプロジェクトで自在に肩書を変えている。時に当

    50歳独立研究者「副業から始まった」稼ぎ方
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    akihiko810 2017/11/02
    フリーランスとして活動している研究者もいる。 その草分けとして知られるのが農学博士であり「独立系研究者」の小松正さん(50)
  • SEKAI 未来を広げるWEBマガジン by 東進

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    akihiko810 2017/08/21
    ロボット工学者・石黒浩
  • 感情論の時代だからこそ「なぜ」を問い続ける――哲学者・萱野稔人インタビュー #2 | 文春オンライン

    ――戦後の実存主義ブーム、60年代の構造主義ブーム、80年代のニューアカブーム、そして90年代のポストモダンブームなど、多くの人が哲学に興味を持つ「哲学ブーム」なるものが、これまで繰り返されてきた気がします。今後またそういったブームが来ることはあると思いますか。 萱野 ブームというか、何かを一新しよう、という動きはあると思います。ここ最近の流れを簡単に言うと、まずはポストモダンが流行って、それが日の左翼言論に取り入れられ、国家批判やナショナリズム批判、フェミニズムなんかに広がっていきました。しかし、2000年代半ばくらいから少しずつ、国家批判やナショナリズム批判ばかりしていてもしょうがないという風潮が出てきて。何か次のことを考えようという段階に今あると思います。 ――「国家批判ばかりしていてもしょうがない」というのは、一冊目の『国家とはなにか』のテーマでもありますよね。 萱野 そうです。

    感情論の時代だからこそ「なぜ」を問い続ける――哲学者・萱野稔人インタビュー #2 | 文春オンライン
  • 喋る・寝る・本を読む……哲学者は常に“動いている”――哲学者・千葉雅也インタビュー #2 | 文春オンライン

    「哲学」というと、一般的には“立ち止まって考える”イメージが強いだろう。しかし実際には、哲学者はかなりアクティブに「動き回っている」ようだ。「哲学の時代」シリーズ4回目は「勉強の哲学」の千葉雅也さんインタビュー。後編では“ファミコンと仮想通貨”という意外なお話も出てきた。 ※「幼少期からの“コレクション欲”が僕を“DIY哲学者”にした――哲学者・千葉雅也インタビュー #1 」より続く ◆ ◆ ◆ ――研究者になりたいという気持ちが芽生えたのは、自然な流れだったのでしょうか。 千葉 まぁ、そうですね。うちの親父は広告代理店をやっている自営業者だったので、そもそもサラリーマンになるという人生のビジョンがほとんどなかった。アーティストになるか社長になるかしかないと思っていました。で、アーティストからの置き換えとして研究者になった、そんな感じでしょうか。 ――『勉強の哲学 来たるべきバカのために』

    喋る・寝る・本を読む……哲学者は常に“動いている”――哲学者・千葉雅也インタビュー #2 | 文春オンライン
  • 「哲学のない時代は不幸だが、哲学を必要とする時代はもっと不幸だ」――哲学者・國分功一郎インタビュー #2 | 文春オンライン

    ――哲学は1人で考えるというイメージもある一方、例えばプラトンが『対話編』で残しているように、対話の中で考えるということもあると思います。哲学の学会発表では、話芸も重要で、ドゥルーズも人に伝えるという点をかなり意識している、レクチャーとパフォーマンスは切り離せないんだというお話も前編でありました。哲学は1人でやるのか否か。この点についてはいかがですか。 國分 僕は哲学は根的には1人でやるものだと思っています。最近強い関心を持っているのが、ハンナ・アーレントというドイツ出身でアメリカで活躍した女性の哲学者なんですが、彼女は、ものを考えるとは「私が私自身と対話することだ」と言っています。「ツー・イン・ワン」って言ってるんですが、ものを考えるというのは、1者の中での2者を経験することである、と。またアーレントは、私が私自身と一緒にいることを「孤独(ソリチュード)」と呼び、これを、私が私自身と一

    「哲学のない時代は不幸だが、哲学を必要とする時代はもっと不幸だ」――哲学者・國分功一郎インタビュー #2 | 文春オンライン
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    akihiko810 2017/07/09
    話題の書『中動態の世界 意志と責任の考古学』を出版
  • 社会学博士 大澤真幸さんスペシャルインタビュー 第1回目 – salitoté(さりとて) 歩きながら考える、大人の道草WEBマガジン

    わたしが大澤さんの論考に初めて触れたのは2010年の「THINKING O」でした。 その中で、大澤さんは角田光代さんのベストセラー小説『八日目の蝉』を題材に、来不幸(幸福)であることが必ずしもそうではない人間、そうはならない人生の不可解さを紐解いて行きます。 これほど豊かで恵まれた社会であっても幸福を感じられない現代社会、夢や希望を持てない今の人々、若者たち。“満たされても満たされない”むなしさ、やるせなさとはいったい何なのか・・・ そこには「物語化できない人生」の生きづらさがあるという大澤さん。誰もがよく知る小説映画、アニメ、事象を取り上げながら、とらえがたい人間存在の質に迫ります。 ***「八日目の蝉」あらすじ*** 角田光代さんのベストセラー小説。物語は第一章と第二章からなる。第一章では、不倫関係にある秋山の子を妊娠、中絶した過去をひきずる希和子の視点で描かれる。ある朝、希和

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    akihiko810 2017/06/29
    大澤真幸 面白い。物語なき時代の若者論。>「絆」が真に固くなるためには、「大義」が「絆」より大事に見えないとダメなんです。
  • 増田聡・千葉雅也対談 「ラディカル・ラーニング」のすすめ 東大・京大で今一番売れている本『勉強の哲学』をめぐって|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」

    東大・京大の大学生協で今、村上春樹『騎士団長殺し』、恩田陸『蜜蜂と遠雷』より売れている、それが千葉雅也著『勉強の哲学』(文藝春秋)である(東大郷・京大生協1位[4月]、東大駒場生協1位[5月])。 四月十一日の発売から二ヶ月が経とうとしているが、引き続き好調の売れ行きを見せ、現在は五刷累計発行部数が四万五千部に達した。 人文書としては異例のことである。 東大生・京大生が引きつけられた「深い勉強」「ラディカル・ラーニング」とは、いかなる仕組みの「学び」を意味するのか。 千葉氏と、大阪市立大学准教授・増田聡氏に対談をしてもらった。 (編集部) 千葉さんの『勉強の哲学』についての率直な感想は、「やられた」という感覚です。勉強ってなんだろうと考える時に、ぼんやりと自分がイメージしていたことを、まさに言葉にしてくれたところがある。千葉さんはいつもストレートに語る人だけれど、このはその千葉さんの

    増田聡・千葉雅也対談 「ラディカル・ラーニング」のすすめ 東大・京大で今一番売れている本『勉強の哲学』をめぐって|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
    akihiko810
    akihiko810 2017/06/22
    千葉雅也著『勉強の哲学』
  • 「島田さんがオウム擁護派と見なされたのには、4つの理由があった」

    ■前編はこちらから オウム騒動の渦中にいた宗教学者と、ポスト・オウム世代ともいえる気鋭の宗教学者が交錯した初めての対談。第2回は、日で最も有名な宗教学者といっていい、「島田裕巳」という存在をテーマに語り合ったパートをお届けする。 島田氏は、地下鉄サリン事件当時、オウム真理教を擁護しているとしてマスコミからバッシングを受けた。日刊スポーツには「島田氏がオウム真理教から幹部用の教団名、ホーリーネームを授かっており、学生をオウムに勧誘した」などと報道される。その他一部でも、島田氏はオウム擁護派のレッテルを貼られ、最終的には勤めていた大学を辞職するまで追い込まれた。その後、日刊スポーツの報道については、名誉毀損による賠償請求を提訴し、全面勝訴している。今回は、そんな過去を持つ島田氏に対して、大田氏があらためてオウム真理教との関係について問う。 大田 今日は島田さんと話ができる貴重な機会なので、や

    「島田さんがオウム擁護派と見なされたのには、4つの理由があった」
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    akihiko810 2017/06/22
    対談・島田裕巳×大田俊寛
  • 未完のマックス・ウェーバーを引き受ける人生――レジェンド・インタビュー01/折原浩氏インタビュー(聞き手/橋本努) - SYNODOS

    いまや伝説的ともいえる著名な知識人たちから、わたしたちは何を学び、何を継承していくことができるだろうか。シノドス国際社会動向研究所がお届けするシリーズ「レジェンド・インタビュー」では、知の分野でさまざまな貢献をなしてきた方々に、インタビューをつうじて人生を振り返っていただく。第1回目は社会学者の折原浩氏に話を伺った。 折原浩 1935年、東京生まれ。1958年、東京大学文学部社会学科卒業、同大学院社会学研究科に学ぶ。1964年、助手。翌年より教養学部専任講師。1966年、教養学部助教授となるが、1968年から69年の東大紛争において、当局と教授会・教員の姿勢を問い、とりわけ文学部学生の処分問題を事件の発端に遡って究明し、事実誤認を突き止めた。 1969年1月18-19日の機動隊再導入に反対して、授業再開を拒否し、「造反教官」と呼ばれた。学生の主張する「大学解体」を「大学解放」と読み替え、「

    未完のマックス・ウェーバーを引き受ける人生――レジェンド・インタビュー01/折原浩氏インタビュー(聞き手/橋本努) - SYNODOS
  • 「人類の歴史はうまくいかないことの連続。だから悲観することはない」——世界的な知の巨人エマニュエル・トッド氏にひろゆきがインタビューしてみた

    マクロン氏が勝利したフランス大統領選の決選投票から一夜明けた5月8日、パリ市内にあるエマニュエル・トッド氏の自宅で、西村ひろゆき氏によるインタビューが実現した。 トッド氏はこれまでにソビエトの崩壊や、アラブの春、イギリスのEU離脱などを次々と予言。“2050年までにアメリカの覇権が崩壊する”と予測した書籍『帝国以後』は、約30ヶ国で翻訳され、国際的なベストセラーとなっている。 そんな、世界中から発言が注目されるトッド氏は我々に何を語ったのか。フランス大統領選やヨーロッパの動向、今後の世界情勢について“知の巨人”から見解を聞いた。 大統領選?何も起こらなかったと同じひろゆき: 決選投票の結果マクロン氏が勝利しました。今回のフランス大統領選を振り返って、どのような感想をお持ちになりましたか? トッド: 何も起こらなかったと言えますね。この大統領選自体が茶番でしかなかった。オランド前政権下で経済

    「人類の歴史はうまくいかないことの連続。だから悲観することはない」——世界的な知の巨人エマニュエル・トッド氏にひろゆきがインタビューしてみた
    akihiko810
    akihiko810 2017/05/21
    “2050年までにアメリカの覇権が崩壊する”と予測した書籍『帝国以後』
  • 『バッタを倒しにアフリカへ』ストイックすぎる狂気の博士エッセイ - HONZ

    書店内でいやでも目を引く、虫取り網をかまえこちらを凝視する全身緑色のバッタ男の表紙。キワモノ臭全開の書だが、この著者はれっきとした博士、それも、世界の第一線で活躍する「バッタ博士」である。書はバッタ博士こと前野ウルド浩太郎博士が人生を賭けてバッタのアフリカに乗り込み、そこで繰り広げた死闘を余すことなく綴った渾身の一冊だ。 「死闘」と書くと「また大袈裟な」と思われるかもしれない。だが著者が経験したのは、まぎれもない死闘だ。あやうく地雷の埋まった地帯に足を踏み入れそうになったり、夜中に砂漠の真ん中で迷子になったり、「刺されると死ぬことのある」サソリに実際に刺されたりと、デンジャーのオンパレードである。 なぜ、そこまでの危険を冒さねばならなかったのか。油田を掘り当てるためでも、埋蔵金を発掘するためでもない。そう。すべては「バッタのため」である。 昆虫学者に対する世間のイメージは「虫が好き

    『バッタを倒しにアフリカへ』ストイックすぎる狂気の博士エッセイ - HONZ
  • 「電王戦」5年間で人類は何を目撃した? 気鋭の文化人類学者と振り返るAIとの激闘史。そしてAI以降の“人間”とは?【一橋大学准教授・久保明教氏インタビュー】

    (画像は第2期 電王戦の公式サイトより) 今週土曜、「佐藤天彦叡王 vs Ponanza」の対局をもって、様々な名勝負を生み出してきた「電王戦」の歴史が遂に終わりを告げる。 第一回電王戦で、米長永世棋聖と将棋ソフト「ボンクラーズ」が対局したのは、2012年の1月。開始当時を思い返せば、そもそも棋士とAIが公開の場で戦う行為そのものが「衝撃的」であり、さまざまな物議を醸していた。 ※「電王戦」終了の理由については、上記PVの中で説明がなされている。また、第2期電王戦記者発表会の席上で、ドワンゴ川上量生会長が「人間とコンピューターが同じルールで真剣勝負をするスタイルの現状の電王戦は、歴史的役割は終わったと考えて、今回で終了することに致しました」と発言してもいる。 それから5年――今やすっかり状況は変わった。ビジネス誌には「AIが人類の職業を奪う」などのセンセーショナルな見出しが躍り、昨年はGo

    「電王戦」5年間で人類は何を目撃した? 気鋭の文化人類学者と振り返るAIとの激闘史。そしてAI以降の“人間”とは?【一橋大学准教授・久保明教氏インタビュー】
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    akihiko810 2017/05/17
    歴代電王戦総括、ソフトの大局観 >「囲ってないけど囲いは完成している」
  • 笑ってしまって読み進まない──『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』 - 基本読書

    鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。 作者: 川上和人,出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2017/04/18メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る書は一言でいうと鳥類学者による研究生活をつづった鳥エッセイ集なのだが、これがまあ異様におもしろい。鳥類学者として著者がしてきた研究内容、体験談がそのまんまおもしろいのはもちろんだが、それ以上に文体がエキセントリックである。 霧の中に点々と鳥の死体が落ちている。日常生活では、鳥の死体は反物質と対消滅してしまうため目にする機会は少ないが、南硫黄島には反物質がないので消滅しない。それどころか、ネズミやカラスなど死体をべる脊椎動物もおらず、死体はゆっくり分解される。よく見ると、蔓や枝にも死体が引っかかっている。生体よりも死体が好きな私には、天国のような地獄絵図である。多産される死体は豊かな自然の証拠だ。結構

    笑ってしまって読み進まない──『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』 - 基本読書
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    akihiko810 2017/05/14
    川上和人 読書会で出てた
  • クラゲの研究者に聞く「人類が不老不死のカラダを手に入れることは可能なの?」 | なるほど青汁

    人類は不老不死になれるのか 絶対に死にたくない!不老不死になりたい!という思想の持ち主であるライターのセブ山が、不老不死の手がかりを探すべく「ベニクラゲ」の研究者にお話をうかがってきました。 死なずに若返るというベニクラゲによって、人類は不老不死になることができるのでしょうか? こんにちは、ライターのセブ山です。 みなさんは、不老不死になりたいと願ったことはありますか? 僕は「老い」と「死」が何よりも怖いので、常々、不老不死になりたいと思っています。 いや冗談ではなく、気で思っています。 しかしそういう話をすると、『いや、やがて人は皆死んでしまうから美しいんだよ』とか、『死にたくても死ねないのは結構ツライと思うよ』と言ってくる人らがどこからともなく沸いてきます。 ふざけんなって。できるだけ長く生きたいというのが人間の能なはずでしょ? 『死にたくても死ねない』と苦悩するとか、話が飛躍しす

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    akihiko810 2017/05/10
    不老不死の生き物「ベニクラゲ」を研究  /不老不死のカーズ様に「人生の目標を持て!」と説教する先生(笑
  • 近代文学のおすすめ作品15選! 名作から日本が誇る最高傑作を紹介

    近代文学のおすすめ作品15選! 名作から日本が誇る最高傑作を紹介
    akihiko810
    akihiko810 2017/03/30
    高知大学人文社会科学部で日本近代文学を専門に研究されている、田鎖数馬准教授
  • 50歳で始めた女性装、転機に 東大教授の安冨歩さん:朝日新聞デジタル

    3月8日は国際女性デー。男性として生まれ、3年前に女性装を始めた東大教授の安冨歩さんは、「幸福は手に入れるものではなく、感じるもの」だと語ります。 ◇ 学生時代はむしろもさかったのでそうでもなかったのですが、25歳あたりから急にモテ始めたんですよ。「あれ? 私かっこよくなったのかな」と思ったら、大間違い。女性は25歳を過ぎると、男を選ぶ基準が変わる。それまではかっこいい男を求めていたのが、社会的地位や生涯賃金を計算するようになり、条件に走るんです。 「京大卒の東大教授」つかんだ元は… でも、幸福って、「手に入れるもの」じゃなくて、「感じる」ものなんですよ。 背が高くて、学歴が高くて、所得が高い人と結婚すれば幸福になれるわけじゃないんです。「京大卒の東大教授」をつかんだ元は、生活の場では明らかに私のことを嫌っていました。彼女は30代の時に、「(ブラウン管の)テレビのスイッチを切った時に画

    50歳で始めた女性装、転機に 東大教授の安冨歩さん:朝日新聞デジタル
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    akihiko810 2017/03/06
    >元妻は、生活の場では明らかに私のことを嫌っていました。彼女は30代の時に、「(ブラウン管の)テレビのスイッチを切った時に画面がシュンと消えていくみたいに自分の人生がなってる気がする」と
  • パンピーJDがゆく。先生、「哲学対話」って何ですか? - TRAPRO(トラプロ)

    こんにちは!現役JDライター、ヒライです。 ヒライの最近のイシューは、よりQOLの高い物摂取のPDCAサイクルをアウトソーシングに頼ることなく回し、最小のコストから最大のベネフィットを得ることですね。要するに毎日ひとり鍋です。 最近考えていることは、鍋のことか菅田将暉のことくらいです。菅田将暉と恋に落ち、そして無残に捨てられるまでの具体的なアクションプランを詳細に妄想したところで、思考量は15byteくらい。1日のスマホのデータ使用量のほうが圧倒的に大きいですね。 「お前考えることなさすぎじゃね?w」 なんて声が聞こえますが、(まあ実際そうですけど)、 それにしても、最近、考えてない… そんな時ふと思い出したのが、自分が過去に書いた「哲学対話」の記事。 なんか、「みんなで話しながら1つのテーマについて考える」「毛糸のボール持って話す」みたいなやつだった気が…する…けど… うーん。よくわか

    パンピーJDがゆく。先生、「哲学対話」って何ですか? - TRAPRO(トラプロ)
    akihiko810
    akihiko810 2016/12/15
    東大教授の梶谷真司先生。「哲学対話」の活動を精力的に行われている