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danceに関するakihiko810のブックマーク (105)

  • カマシ・ワシントンが語る、より良い世界に進むための愛と勇気とダンスミュージック | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    カマシ・ワシントンの最新アルバム『Fearless Movement』は、これまでの延長線上にありつつ、明らかに趣が異なる作品でもある。愛する娘が生まれ、彼女と暮らす中で感じたことがインスピレーションになっていたり、概念としての「ダンスミュージック」をテーマにしていたりするのもそうだし、過去の作品にあったスケールの大きさやフィクション的な世界観とは違い、現実(≒生活)に根を下ろした視点から生まれた等身大で身近に感じられるサウンドになったようにも感じられる。 たとえば、これまでは壮大な世界観をクワイアやオーケストラと共に表現していたが、今回はほぼ自身のレギュラー・バンドで構成しており、外から加わっているのはほとんどがボーカリストやラッパーだ(カマシはこれまで、声にまつわる表現はバンドメンバーのパトリス・クィンに任せていた)。ここでは様々な声がそれぞれのメッセージを語っているのだが、その言葉か

    カマシ・ワシントンが語る、より良い世界に進むための愛と勇気とダンスミュージック | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • 3DCGによる表現力を活かしたポールダンスショーが魅力『劇場版 ポールプリンセス!!』(1)~キャラクターデザイン&3Dモデル篇

    『劇場版 ポールプリンセス!!』 監督:江副仁美/脚:待田堂子/CGディレクター:乙部善弘/キャラクター原案:トマリ/アニメーションキャラクターデザイン:櫻井琴乃 /ポールダンス監修:KAORI(STUDIO TRANSFORM)/アニメーション制作:タツノコプロ/原作:エイベックス・ピクチャーズ、タツノコプロ/配給:エイベックス・フィルムレーベルズ poleprincess.jp ©エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ/ポールプリンセス!!製作委員会 Point ・タツノコプロの発案によるオリジナル企画 ・ポールダンスをしたときに映えるキャラクターデザインを採用 ・ポールダンサーの動きをモーションキャプチャで収録 ・立体的なカメラワークやエフェクトがショーを豪華に演出 個性豊かでかわいらしい主人公たちのデザイン&3Dモデル 企画を主導したのは、以前からポールダンスの表現の幅に注目

    3DCGによる表現力を活かしたポールダンスショーが魅力『劇場版 ポールプリンセス!!』(1)~キャラクターデザイン&3Dモデル篇
  • 「ドラクエII」タイアップ曲でデビューし,新星の輝きに圧倒され表舞台を去った牧野アンナさんが目指すもの ビデオゲームの語り部たち:第34部

    「ドラクエII」タイアップ曲でデビューし,新星の輝きに圧倒され表舞台を去った牧野アンナさんが目指すもの ビデオゲームの語り部たち:第34部 ライター:大陸新秩序 ライター:黒川文雄 カメラマン:畑沢亮太 今回の「ビデオゲームの語り部たち」では,振付師の牧野アンナさんに話をうかがった。牧野さんは,父のマキノ正幸氏が立ち上げた沖縄アクターズスクールでレッスンを重ね,ファミリーコンピュータ用ソフト「ドラゴンクエストII 悪霊の神々」のタイアップ楽曲「Love Song 探して」でデビュー。その後,安室奈美恵さんも在籍したアイドルグループのSUPER MONKEY'Sのメンバーを経て指導する側に回り,現在は自身が立ち上げたエンターテイメントスクール「ラブジャンクス」を運営している。 そんな牧野さんと筆者(黒川)には,30年以上も前に接点があった。牧野さんが歌った「Love Song 探して」はアポ

    「ドラクエII」タイアップ曲でデビューし,新星の輝きに圧倒され表舞台を去った牧野アンナさんが目指すもの ビデオゲームの語り部たち:第34部
  • 「2050年に30歳以下で年収200万円以下は普通にありえる」 近未来SF『プロトコル・オブ・ヒューマニティ』のリアリティライン

    「2050年に30歳以下で年収200万円以下は普通にありえる」 近未来SF『プロトコル・オブ・ヒューマニティ』のリアリティライン 事故で右足を失ったダンサーの護堂恒明は、AI制御の義足を得て、人間とロボットによるコンテンポラリーダンスの公演を行うための準備に励む。だが、偉大な舞踊家である父が認知症を発症し、恒明は同居して介護しなければならなくなる。長谷敏司『プロトコル・オブ・ヒューマニティ』では恒明が、AI義肢、ロボット、変わっていく父と向きあうなかで、ヒューマニティ(人間性)と、コンタクト(接触)のためのプロトコル(手続き)が問われていく。の帯には「それは、最も卑近で最も痛切なファーストコンタクトの始まりだった。」とある。ファーストコンタクトとは、異文明や異種族などとの最初の接触というSFにおけるテーマを指す言葉だが、2050年を舞台にしたこのリアルな未来の物語はいかに書かれたのか。著

    「2050年に30歳以下で年収200万円以下は普通にありえる」 近未来SF『プロトコル・オブ・ヒューマニティ』のリアリティライン
  • ストリップの現在進行形:ダンスのハードコアここにあり。女性客も惹きつける現代ストリップの新たな表現とは

    ダンス批評家の武藤大祐がいまもっとも「ダンスが熱い」場所だと語るのが、ストリップ劇場だ。近年、女性をはじめとする新しい客層を呼び込み、「媚びない」美とエロスが新たな文脈を生み出している。その背景にある歴史と事象、そして踊り子たちが見せる新たな表現とはどのようなものなのか。 ノスタルジーではなく最前線おそらくいま、もっともダンスが熱い状況を呈しているのはストリップ劇場といって過言ではない。しばしば「失われゆく昭和遺産」などとノスタルジックに語られがちなストリップが、いつの間にか無数の個性的な「踊り子」たちの表現が炸裂するアリーナへと変貌していたのである。筆者も2021年初めからハマり込み、以後毎週のように通っている。 踊り子たちの演目は基的にセルフ・プロデュースによる約15分ほどのソロで、選曲・衣装・振付によってじつに様々な世界を展開する。もちろん脱衣があるため18歳未満は入場できないし、

    ストリップの現在進行形:ダンスのハードコアここにあり。女性客も惹きつける現代ストリップの新たな表現とは
  • 米ローリング・ストーン誌 「史上最高のダンス・ソング TOP200」発表 - amass

    50 Paperclip People, 'Throw' (1994) 49 Zebra Katz feat. Njena Redd Foxxx, 'Ima Read (MikeQ & B. Ames Remix)' (2012) 48 Moodymann, 'Don’t You Want My Love' (2000) 47 KH (a.k.a. Four Tet), 'Only Human' (2019) 46 Azealia Banks feat. Lazy Jay, '212' (2011) 45 Diana Ross, 'I’m Coming Out' (1980) 44 Inner City, 'Good Life' (1988) 43 Gloria Gaynor, 'I Will Survive' (1978) 42 Nero, 'Promises' (2011) 41 Fr

    米ローリング・ストーン誌 「史上最高のダンス・ソング TOP200」発表 - amass
  • 田中泯が語る、踊りへの想い。「間違いなく一瞬一瞬が違うときとして生きたい」

    田中泯が語る、踊りへの想い。「間違いなく一瞬一瞬が違うときとして生きたい」即興による“場踊り”で世界を魅了するダンサー・田中泯。ドキュメンタリー映画『名付けようのない踊り』(監督 犬童一心)の公開を控える彼に、インタビューを行った。 聞き手=中島良平 田中泯 撮影=中島良平 2017年8月27日から2019年11月25日にかけて、田中泯は3ヶ国33ヶ所で90の踊りを披露した。ドキュメンタリー映画『名付けようのない踊り』の撮影はその期間で行われ、山梨県“桃花村”で野良仕事を行う様子からポルトガルやフランスなどで行われたパフォーマンスまでがカメラに収められた。 「世界は止まらない」 ──映画のなかで、30代後半にアルシオーネの曲をよく流し、リズムに合わせずに踊っていたという話をされていました。リズムに対して、どう踊りで対峙してこられたのでしょうか。 僕がリズムに合わせて踊るのは、西洋のリズムで

    田中泯が語る、踊りへの想い。「間違いなく一瞬一瞬が違うときとして生きたい」
    akihiko810
    akihiko810 2022/01/13
    ドキュメンタリー映画『名付けようのない踊り』(監督 犬童一心)
  • 『フラ・フラダンス』総監督・水島精二×『EUREKA』監督・京田知己 映画完成対談――面倒くさい人こそおもしろいフィルムをつくる | WebNewtype

    WebNewtype > レポート > 『フラ・フラダンス』総監督・水島精二×『EUREKA』監督・京田知己 映画完成対談――面倒くさい人こそおもしろいフィルムをつくる 『フラ・フラダンス』総監督・水島精二×『EUREKA』監督・京田知己 映画完成対談! 現在公開中の『フラ・フラダンス』水島精二総監督と『EUREKA/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』京田知己監督のスペシャル対談が実現! お互いの作品への感想や、主人公を造形するにあたって考えたこと、そしてこれからについて。旧知の仲である2人の演出家にたっぷりと語ってもらいました。 映画『フラ・フラダンス』は絶賛公開中(C)BNP, FUJITV/おしゃれサロンなつなぎ 『フラ・フラダンス』総監督・水島精二×『EUREKA』監督・京田知己 映画完成対談! ――京田監督は『フラ・フラダンス』ご覧になっていかがでした? 京田 あの、

    『フラ・フラダンス』総監督・水島精二×『EUREKA』監督・京田知己 映画完成対談――面倒くさい人こそおもしろいフィルムをつくる | WebNewtype
  • 世界的人気のK-POPを“裏”で支える日本人──20歳の振付師「ReiNa」の素顔

    From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 人気アイドルグループ「BTS(防弾少年団)」の大ヒットなどを筆頭に、今やグローバルでひとつのカテゴリーとして認知され、支持を集めているK-POP。そのK-POP躍進の裏では日人クリエイターの存在も大きく関わっている。 韓国の男性アイドルグループ「NCT U」の楽曲「Make A Wish(Birthday Song)」の振り付けを担当したのは、弱

    世界的人気のK-POPを“裏”で支える日本人──20歳の振付師「ReiNa」の素顔
  • リル・バックが語る“映画を作った理由” 「ダンスは世界を変える立派なツールになる」

    アメリカ、テネシー州メンフィス。かつてキング牧師が暗殺されたこの地は、アメリカの中でも最も危険な犯罪多発地域の一つとして知られている。闘争や人殺しも珍しくないタフな街で、一羽の白鳥が誕生した。チャールズ・ライリーこと、リル・バックだ。 メンフィス発祥のストリートダンス“ジューキン”との出会いを通して、闘争の街で生きる若者たちの光となった彼の軌跡を追うドキュメンタリー『リル・バック ストリートから世界へ』が8月20日より公開される。 作はリル・バックに焦点を当てつつも、メンフィスという地域や人そのものを映した作品と言っても過言ではない。「俺たちは人殺しになるより、ダンスがしたい」と、ジューキンを踊りながら語る若者たち。出身地域だけで判断されてしまう彼らにとっての希望の存在であり、作に出演したリル・バックに、映画について、そして彼自身の考えるダンスとの向き合い方や意義を語ってもらった。

    リル・バックが語る“映画を作った理由” 「ダンスは世界を変える立派なツールになる」
    akihiko810
    akihiko810 2021/08/26
    メンフィス発祥のストリートダンス“ジューキン”との出会いを通して、闘争の街で生きる若者たちの光となった彼の軌跡を追うドキュメンタリー『リル・バック ストリートから世界へ』
  • バレエファンのための!コンテンポラリー・ダンス講座〈第5回〉群舞とユニゾン〜強すぎて危険な魅力、その光と影〜 | バレエチャンネル | 公演、ダンサー、バレエ団、レッスン、悩みや疑問などの情報を届けます

    バレエファンのための!コンテンポラリー・ダンス講座〈第5回〉群舞とユニゾン〜強すぎて危険な魅力、その光と影〜 前回は「舞台におけるセンター問題』を取り上げたが、今月はそれと対になる問題、すなわち群舞、そしてユニゾンについて語っていこう。 「同じ動きをする=ユニゾン」には強烈な魅力があり、人間は能的にキモチイイと思ってしまう。 それはときにダンスが独裁政権やカルト宗教に利用される「黒い歴史」をも生み、以後のダンス作品にも影を落としてきた。 今回は群舞の意味と意義、そしてそもそも、なぜ我々はユニゾンをキモチイイと思ってしまうのか? その秘密にも迫っていきたい。 バレエを支える群舞の魅力 ●『セレナーデ』は空気に生命を与える 群舞の美しさは、バレエの醍醐味のひとつである。一糸乱れぬ精度が要求され、ダンサー達の背の高さまで完璧にそろえていたりする。 名作といわれる作品は、主役のみならず群舞も珠玉

    バレエファンのための!コンテンポラリー・ダンス講座〈第5回〉群舞とユニゾン〜強すぎて危険な魅力、その光と影〜 | バレエチャンネル | 公演、ダンサー、バレエ団、レッスン、悩みや疑問などの情報を届けます
  • ルーカス・ドン監督が語る、賛否両論の『Girl/ガール』に込めた思い 「つながりを感じてほしい」

    第71回カンヌ国際映画祭でカメラドール(新人監督賞)を受賞し、第91回アカデミー賞外国語映画賞ベルギー代表にも選出された映画『Girl/ガール』が7月6日に公開された。バレリーナを夢見る15歳のトランスジェンダーの少女ララが、全力で支えてくれる父のため、そして自身の夢のために大きな決断を下す模様を描く作。500人を超える候補者の中から選ばれた、アントワープ・ロイヤル・バレエ・スクールに通う現役のトップダンサー、ビクトール・ポルスターが主人公のララを演じた。 今回リアルサウンド映画部では、長編デビュー作ながらカンヌ映画祭、ゴールデングローブ賞、アカデミー賞と数々の映画祭・賞レースで話題をさらったルーカス・ドン監督にインタビュー。作品に込めた思いや特徴的なカメラワークなどを中心に、トランスジェンダーの役をシスジェンダーの俳優が演じて批判を浴びた件についても話を聞いた。 「とにかくララについて

    ルーカス・ドン監督が語る、賛否両論の『Girl/ガール』に込めた思い 「つながりを感じてほしい」
  • バレエ漫画60年の遍歴|せのおです|note

    戦後(1960年)~令和(2020年)までのバレエ漫画を、年代ごとに紹介して遍歴を追ってみました!※ネタバレ有りです

    バレエ漫画60年の遍歴|せのおです|note
  • ロンドンの違法レイヴをとらえる写真家クレア・マッキンタイア

    レイヴの写真を撮ったことがあるなら、その出来栄えが悲惨なものであることは想像がつくはずだ。汗で透けたTシャツ、虚ろな目、なぜかしゃくれている顎…。Instagramに投稿するなら、24時間しか残らないストーリーで〈親しい友達〉に公開するだけに留めておいたほうがいい。たとえあなたが思い切り楽しんでいたのだとしても、申し訳ないが、見るほうとしてはかなり不快だ。 しかし、写真家のクレア・マッキンタイア(Claire McIntyre)は、そんな汗まみれのレイヴを不思議と美しくみせる方法を心得ている。クレアは約2年かけて、イーストロンドンの2ヶ所のレイヴで過ごす夜を記録してきた。ロンドン芸術大学の調子に乗った学生たちから、パーティでひとりの時間を満喫する3児の母まで、クレアは「いつか自分の子どもたちに見せるもの」として、これらのアーカイブを撮り溜めたという。 レイヴでいかに階級の壁が取り払われるの

    ロンドンの違法レイヴをとらえる写真家クレア・マッキンタイア
  • 東野祥子、白井剛、鈴木ユキオ鼎談 ダンスは世の中を見るための窓 | CINRA

    2019.08.23 Fri Sponsored by Tokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル 13『DANCE TRUCK TOKYO』 日常は退屈だ。もちろん持続する時間のなかで、心踊るような瞬間はあるが、その刺激はまた日常の仕事や勉強やアルバイトの時間へと埋没していってしまう。でも、その日常を一変させるようなアクシデントが訪れたとしたら? 特殊トラックが東京中を走り回り、さまざまな場所でダンスや音楽公演を行う『DANCE TRUCK TOKYO』は、そんな日常をぶっ飛ばすアートプロジェクトだ。太陽光発電可能な特注のソーラーシステムと、荷台が舞台になる機構を生かして、トラックは個性豊かなアーティストたちを運んでくる。2020年に向けた東京都とアーツカウンシル東京による文化プログラム『Tokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル 13』の1事業として選ばれた、現代型

    東野祥子、白井剛、鈴木ユキオ鼎談 ダンスは世の中を見るための窓 | CINRA
  • 1984年、歌舞伎町のディスコを舞台に中高生たちが起こした“幻”のムーブメント── Back To The 80’s 東亜|中村保夫

    1984年、歌舞伎町のディスコを舞台に中高生たちが起こした“幻”のムーブメント── Back To The 80’s 東亜|中村保夫 1984年、歌舞伎町で中高生による自発的で爆発的なディスコブームが発生した。その舞台は東亜会館。東京の中高生の間で一世を風靡した大ムーブメントなのだが、実はこれまでほとんど語られていない。あらためて、あの熱かった時代を振り返る。(Collaborate with 東京キララ社) 歌舞伎町のビルの密室にて 1984年、歌舞伎町で中高生による自発的で爆発的なディスコブームが発生した。その舞台は東亜会館(現在の第二東亜会館)。週末になると、全身パステルカラーの服に身を包んだ中高生男女が東亜会館に大挙押し寄せ、踊って叫んで酒飲んでタバコ吸ってナンパしてとやりたい放題。しかもオープンは昼の12時で、非常階段には開店待ちの長蛇の列ができていた。それから数年間に及び、東京

    1984年、歌舞伎町のディスコを舞台に中高生たちが起こした“幻”のムーブメント── Back To The 80’s 東亜|中村保夫
  • 東京ゲゲゲイ×根本宗子、意識しあっていた2組が交わるとき | CINRA

    今年4の舞台を演出する劇作家 / 演出家の根宗子が、8月25日から9月1日まで、東京芸術劇場プレイハウスで『プレイハウス』を上演する。同作はパルコプロデュース公演で、これが初舞台となるアイドルグループ、GANG PARADEが主演を務める。 そして、同作の振付を担当するのが音楽劇からダンスまで自由自在な活動を展開するアーティスト集団、東京ゲゲゲイのMARIE。東京ゲゲゲイはMIKEY、BOW、MARIE、MIKU、YUYUの5人から成り、DREAMS COME TRUEやクリープハイプのMVにも出演している。 東京ゲゲゲイからMARIE、BOW、そして根に集まってもらい、演技論、演出論からミュージカルについてまで、様々なトピックについて語り合ってもらった。 (根の舞台を観て)なんなんだこの人(根)無敵だな、しかも若い! ってびっくりしました。(BOW) ―根さんも東京ゲゲゲイ(

    東京ゲゲゲイ×根本宗子、意識しあっていた2組が交わるとき | CINRA
  • 吉開菜央×ホナガヨウコ対談 ポップスをヒットさせるダンスの力 | CINRA

    2019.02.18 Mon Sponsored by ACT (Artists Contemporary TOKAS) Vol. 1「霞はじめてたなびく」 たとえば星野源“恋”や米津玄師“Lemon”、ゆず“恋、弾けました。”など、最近はヒット曲のミュージックビデオの中で、ダンサーをフィーチャーしたり、アーティスト人がダンスしたりするシーンを見かけることが多い。 もちろん、昭和のアイドル時代から「振付」は存在していたし、アクターズスクール出身のアーティストが次々と登場した1990年代以降は「ダンス」がより身近なものになったが、とりわけPerfume以降は楽曲と身体表現が密接に結びついた、さらに高度でアーティスティックな「コレオグラフィー」が増えている。 中学でダンスが必修になったり、SNSで「踊ってみた」動画を気軽にアップしたり、受け手側の「ダンス」に対する意識も変化してきているが、そ

    吉開菜央×ホナガヨウコ対談 ポップスをヒットさせるダンスの力 | CINRA
    akihiko810
    akihiko810 2019/02/24
    映像作家でダンサーの吉開菜央と、実験的でありながらもポップかつキャッチーな振付や、自由で荒々しいソロダンスに定評がある振付家でダンサーのホナガヨウコ
  • メンバーは副業当たり前!なのに結成22年目でも輝き続ける学ラン・ダンス集団「コンドルズ」【前編】|FINDERS

  • 【インタビュー】 笠で顔を隠して、若い男女が踊る…ドキドキ! 『月影ベイベ』 小玉ユキ 【前編】

    【インタビュー】 笠で顔を隠して、若い男女が踊る…ドキドキ! 『月影ベイベ』 小玉ユキ 【前編】 2014ランクイン作家インタビュー小玉ユキ月影ベイベ 2014/06/02 『このマンガがすごい!2009』の「オンナ編」で、ランキングトップに輝いた名作『坂道のアポロン』。その作者・小玉ユキ先生の最新作『月影ベイベ』が、今年度ランキングで堂々の第3位にランクイン! 今回のインタビューでは、作の舞台・富山と「おわら風の盆」に対する、小玉先生の想いを語ってもらった。 (後編は→コチラ) 著者:小玉ユキ 2000年に「CUTiE Comic」(宝島社)に掲載された「柘榴」でデビュー。2007年に初の単行『光の海』を刊行。同年「月刊フラワーズ」(小学館)で代表作となる『坂道のアポロン』の連載を開始し、2012年には第57回小学館漫画賞一般向け部門を受賞。 『坂道のアポロン』完結後の2013年から

    【インタビュー】 笠で顔を隠して、若い男女が踊る…ドキドキ! 『月影ベイベ』 小玉ユキ 【前編】