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お笑い芸人とbookに関するakihiko810のブックマーク (2)

  • “売れてない”芸人の自伝本「金の卵シリーズ」はなぜ、売れるのか? | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    「読者として読みたいものを電子書籍で作る」一人出版社、代官山ブックス 2021年より代官山ブックスが発行している電子書籍「金の卵シリーズ」。著者は“売れてない芸人”限定。現在32冊が刊行されているが、シリーズの仕掛人である廣田喜昭氏とは何者なのか。まずは発行元である代官山ブックス立ち上げの経緯を聞いた。 「金の卵シリーズを手がける代官山ブックスは、“僕が読者として読みたいものを電子書籍で作る”ことを目的に、2013年に立ち上げた一人出版社です。 元々僕は、出版業界で働く作家の椎名誠さんや高橋歩さんに憧れていて、前職では教科書出版を行う小さな出版社に就職していました。そこは5名ほどの会社だったので、編集者と言えど、書店営業や倉庫整理なども行い、土日出勤も当たり前という状況。紙のを作るためにはやるべきことが多すぎてお金もかかると痛感しました」(廣田氏、以下同) そんな矢先、電子書籍に出会い、

    “売れてない”芸人の自伝本「金の卵シリーズ」はなぜ、売れるのか? | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
  • 博多大吉が見上げる世界 - てれびのスキマ

    「選ばれし者は26歳の時に時代を掴む」という説はご存知だろうか? ダウンタウンは『ガキの使い』を、とんねるずは『おかげでしたおかげです』を、そしてウッチャンナンチャンは『やるやら』を始めたのが26歳だった。さらに志村けんも、明石家さんまもナインティナインもまた時代の幕開けをつげる出来事は、みんな26歳の頃に起きているという。 これは都市伝説の類ではない。これまでの人間が総出で編纂してきた「歴史」という名の書物から導きだした、動かしようのない「結果論」である。 博多大吉がそこまで言い切るこの法則こそ「年齢学」である。 博多大吉がを出版すると聞けば、大半の人が「イケてない」中学時代を中心としたエッセイを書くんじゃないかと、想像するし期待するだろう。しかし、あえてそのキラーコンテンツを封印してまで彼はこの「年齢学」にこだわった。大吉の筆は走らすよう駆り立てた「年齢学」とはいったいどんなものなの

    博多大吉が見上げる世界 - てれびのスキマ
    akihiko810
    akihiko810 2010/03/06
    >ここらへんは活字プロレスや水道橋博士の『お笑い男の星座』などの手法を思わせる
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