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個人blog記事と§ 幻想的なに関するakihiko810のブックマーク (3)

  • 埼玉ジャック: 人間の絶対性への挑戦

    我々は跳び箱が好きである。跳び箱に憧れる。何故か。それは、跳び箱が常に上を向いているからである。常に少しでも上に行こうとしているからである。 今まで数え切れないほどの人間が、跳び箱の段を少しでも増やそうと努力してきたし、実際にそれで随分高いところまで行けた。といっても現代の話である。 古代でも跳び箱は盛んであったし、実際に段も増えていったし、次第にはピラミッドになった。ピラミッドになった。 少しでも高いところに行こうとしたらピラミッドになったし、これは人類の普遍的な願望であるし、実際にそうなった。 とにかく高いものは飛び越えたいし、それがピラミッドを作るうえでの動機付けになったし、実際にそれでそうなった。でもピラミッドの高さは一定である。それは何故か。 人間の限界である。人間の体力的な限界だ。あれだけ大きなものを飛び越せる訳がない。だから、あそこで終わった。あれが人間の限界だし、ピラミッド

    akihiko810
    akihiko810 2008/11/09
    >人間の限界である。人間の体力的な限界だ。あれだけ大きなものを飛び越せる訳がない。だから、あそこで終わった。あれが人間の限界だし、ピラミッドの限界であるし、跳び箱の限界だ。
  • もうこうなったら女子中学生にレイプされるしかない。 - 真性引き篭もり

    おしまいだ。僕はもうおしまいだ。おしまいだ。もうこうなったら、女子中学生にレイプされるしかない。愛に溢れた豊かな人生を送っている手取りで一千万くらいある14歳か15歳の美人女子中学生にレイプされるしかない。僕はロリコンではないので、13歳ではいけない。 場所は、落葉樹林の森の中でなくてはいけない。部屋の中とか、地下駐車場とかだと、圧迫感があるので、そういうのは精神的に辛い。狭い場所は苦しいだけだ。広くて開放感のある静かな場所でなくてはいけない。舞い散る木の葉がやわらかな午後の日差しをきらきらと輝かせながら遮る下で、それが星空に変わるまで、女子中学生に繰り返し何度も何度もレイプされるしかない。遮るものは何もないのに、立木で向こうが見えないくらいの、壁も扉も屋根もない、深くて明るい森の奥深くで、女子中学生にレイプされるしかない。 人生は皆くだらない。けれども僕はそれよりも駄目だ。糞くだらない人

  • モナ - 平民新聞

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    モナ - 平民新聞
    akihiko810
    akihiko810 2008/09/26
    >「ねえ運転手さん、世界の果てまでやって頂戴」 「あ、五反田までおねがいします」
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