タグ

個人blog記事と§ 自意識に関するakihiko810のブックマーク (5)

  • 説教ロックとビートルズ・ハラスメント - 恋する段差ダンサー

    音楽業界に根強くある「ビートルズ至上主義(ビートルズハラスメント)」みたいな考えについて雑感。 なんかTLでジョン・レノン話題が賑やかなのでなにかと思ったら、命日ってことなんですな。 ツイッターでのレノン話に関しては、一昨年の嫌な出来事を思い出す。知り合いのアーティスト女子が「ジョンが今生きてて、こんなネットの状況を見たら喜ぶはずないよ」みたいなことを軽々しく言いやがったので、お前はジョンレノンかよ??だいたい、全然詳しくもないくせに、そういう偉人の口を借りてでかいこと叩くのやめろ、って突っ込んだのね。そいつ昔からそういう奴で、それから年月経ったし、友好的に会話もしてたので油断してたんだが、やっぱりちっとも変わらん、クソ野郎(女子ですが)だって思ってさ。その日一日ムカムカしてたね。 80年代の説教ロックが流行ってた頃、僕の周りもそんなのやってる奴らばかりでさ、一様に主語がでかく、でかい口を

    説教ロックとビートルズ・ハラスメント - 恋する段差ダンサー
    akihiko810
    akihiko810 2015/02/17
    「カフェで~ボサノバカバーを歌う女の一生」みたいな話
  • 私がゆとり教育を肯定できなくなった理由(わけ) - 上田亮の只今勉強中

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    私がゆとり教育を肯定できなくなった理由(わけ) - 上田亮の只今勉強中
    akihiko810
    akihiko810 2010/05/21
    >中途半端に自己実現の理想を捨てられないのか、消極的だから駆動力がないのか、漫然と自分好みの限られたものを楽しむだけで、底が浅く広がりがない
  • 文化系トークラジオLife「一億総クリエーター時代」を聴いて。  - ネトウヨがかり

    今日、午後に4時間ぐらい寝たので文化系トークラジオLifeでも聞いてやろうかなあと思いました(聴取率週間なのでweb中継でもいいんでお願いします!と頼まれたからには体の半分が優しさでできている僕は当然聞きますよ!でも初めてリアルタイムで聞くのでドキドキだったりw) てなわけで感想でも 『番組自体の感想』 今回のLifeはほとんど、先見の明を持っている(去年脱オタクしたのがその根拠である)岡田斗司夫が05年に言いだした「プチクリ」を今更ながらに語っているだけだった、非常に残念なものだった。 Lifeとは以前の「自分探し」もそうなのだが、今更なこと、すでに結論が眼前に迫っているアンパイなもの、を語るだけの番組なのだろうか、と感じた。同時代的な題材を、革新的な議論を、もっとしてほしいものだ。 『内容について』 クリエーターなんて基誰でもなりたいでしょ。それで飯をえるものとそうでないものとを分

    文化系トークラジオLife「一億総クリエーター時代」を聴いて。  - ネトウヨがかり
    akihiko810
    akihiko810 2008/11/03
    >他人の作品を見たくはないのに、自分の作品を見てもらいたい人が急増している事に関して言えば、まあフェラしてもらうだけでなくクンニもしろ、と。
  • 2008-03-11 - 空中キャンプ

    TBSラジオ「Life」速水健朗さんゲストの回を聴きました。先に出た新書の内容を中心にいろいろな議論がありましたが、どれも読者の疑問とリンクしていて興味ぶかく聴けました。いつものクセでメモを取りながら聴いていたのですが、後でメモを読みながら放送をふりかえってみたらおもしろかったのでここに書きます。かんたんなまとめです。 自分探しは世代、個人によって受け取り方がちがう 肯定的=中田英寿 否定的=イラク人質事件 二面性 定義もあいまい 連想するイメージも多様 自分探しのルーツはバックパッカー 見聞を広めたい 好奇心を満たしたいという層 どこかのタイミングでベタな自分探しにシフトした ここが最初の論点でした。世代によって受け取り方がちがうというのはわたしもそうおもっていた。たぶん、今の25歳あたりがひとつの区切りになっていて、そこから下の世代はあまり自分探しといったことは考えないのかな、とか(印

    akihiko810
    akihiko810 2008/10/18
    >労働と承認の関係。自分探しといいつつ他者からの承認を得ることが最終的なゴールになっていること。
  • ブロガーに蔓延する「自分は能力があるのに認められない」病の論理 - すちゃらかな日常 松岡美樹

    ■「評価されるべきものが認められない」は自分を慰める口実だ 「自分は才能があるのに認められない」 「能力を適正に評価されてない」 これはいつの時代、どこの世界にもある人間ならではの煩悶である。 承認欲求とそれが満たされないことへの怨恨は、「恵まれてしかるべきなのに恵まれない自分」の現状を説明する合理的な理屈はないかと探し始める。で、たどりつくのが、「そうかもしれない」と思わせる都合のいい論理である。 現在、ブログで人気エントリになるのは有名ブロガーのばかりだ。たとえ同じ内容のエントリを書いたとしても、知名度によって人気エントリになるかどうか大きく変わってくる。これが大多数のブロガーのモチベーション低下につながるのではないかなと、少し思うのだ。 ●BLOG15.NET『ブログはこれからおもしろくなるのかな?』 「どんなにいい記事を書いても、無名ブロガーは人気エントリ入りするのがむずかしい。能

    ブロガーに蔓延する「自分は能力があるのに認められない」病の論理 - すちゃらかな日常 松岡美樹
  • 1