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個人blog記事と留学に関するakihiko810のブックマーク (2)

  • 日本人に足りないもの - 僕がいた世界

    人に足りないもの、それは「選択肢」だと僕は思う。 選択肢がないからサービス残業をせざるを得ない。選択肢がないからブラック企業でも潰れない。選択肢がないから会社の言いなりになるしかない。 現状、社会のどの層を見ても、有益な選択肢は一つしかないように感じる。高校生は日の大学を受験するしか道がなく、大学生・院生は就職活動に明け暮れる。運よく就職に至っても、転職は基的にネガティブな方向にしか進めないという状況だ。35歳を超えると転職そのものも難しいという声も聞こえる。 転職が魅力的な選択肢でない場合、個人は自分の会社にしがみつくしかなくなる。この状態だと、企業は個人に言いたい放題、やりたい放題できる。どんなに無理難題を押し付けても、絶対に辞めない・辞めれないのならば当然とも言える。サービス残業、海外転勤、社内ローテーション、なんでもござれだ。 そもそもなぜ転職できないのだろうか。横並びの年

    日本人に足りないもの - 僕がいた世界
    akihiko810
    akihiko810 2010/08/06
    >日本が次の姿へと進化するのなら、それはボトムアップの個人レベルの変化
  • Cotton Articles v6: 年々厳しさを増す文系日本人の留学。ガラパゴス化が進む日本の高等教育と若手人材

    社交性に富み、欧米的な価値観を理解し、向上心に富み、そして何より、「グローバル」を理解した学生が大挙してやってくる。例えば、ウォーリック大学という日で言うと少なくとも名古屋大学や同志社に匹敵するくらいのイギリスの大学を首席で卒業してきた中国人の学生や、香港生まれのシンガポール育ちで、日の上智大学に日語で留学した事の有る中国系の学生がいる。    アメリカ人枠を設けているアメリカの大学ですら、こういったアジア系の学生はかなりの存在感を持っている。いつの間にか、イギリスやアメリカの大学は、イギリスやアメリカに存在しているというだけの意味でイギリスやアメリカの大学であり、そこに学ぶ学生は、信じられない位多様化する世の中になっている。きっと、こんな話しはテレビ新聞雑誌でも皆さんご存知の事だと思うし、別に新しい話しではないと思うのだが、しかし、現実として、ここ3年以上海外の競争的な環境で生きて

    akihiko810
    akihiko810 2010/06/01
    >博士課程への進学を前提とした留学を志してから数えれば、はや9年の月日が流れていたのだが、この胸に去来したものは個人的な喜びというよりも、日本という国の将来に対する漠然とした危機感でしかなかった
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