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個人blog記事とEurope;countryに関するakihiko810のブックマーク (2)

  • オランダの文化はカオス!首都アムステルダムに滞在して感じたこと - あきさねゆうの荻窪サイクルヒット

    オランダといえば、何でもありな自由の国というイメージが強いと思います。 実際に現地で、その空気感・人柄などの触れて確信したことは間違いなく「自由の国」だと言うことです。 特に首都・アムステルダムでは、人々があまりにも自由すぎて、もはや「カオス」です。 しかし、オランダ人にとってみれば、これらが「普通」なんだそうです。 どれくらいカオスであるか、わたしがアムステルダムに滞在して感じたことをお伝えしていきます。 「国王の日」の騒ぎ方が尋常ではない 偶然にも、わたしがアムステルダムに降り立った日である4月27日は「国王の日」でした。 そのようなことを、全く知らなかったわたしは、老若男女問わず目の前で大騒ぎしている光景に、全く理解が追いつきませんでした。 何しろオランダに到着した初日です。この風景が日常的な光景なのかどうかすら分かりません。 何しろ27日は水曜日でしたので、普通に平日ですからね。

    オランダの文化はカオス!首都アムステルダムに滞在して感じたこと - あきさねゆうの荻窪サイクルヒット
    akihiko810
    akihiko810 2016/05/07
    飾り窓のとなりに幼稚園とか素敵すぎるだろ。コーヒーショップでのマリファナレポもよろしく
  • チューリップバブル:最古の金融バブルの凄さをわかりやすく解説

    今からおよそ400年前 人々のキリストへの信仰心を、支配者がおおいに利用していた時代 これは、17世紀オランダで起きたおはなし 16世紀、カトリック教会の権力と腐敗への抵抗が、ヨーロッパ各地で起こり始めていた。 列強国であるスペインの領土に、ネーデルラントという国があった。 ネーデルラントは、カトリック教派とカルバン主義者で分かれていた。 スペインのカルロス王子はカルバン主義者を徹底的に弾圧、 カルバン主義の要人を次々に処刑していった。 1568年、 これに立ち向かう形で、ネーデルラントのカルバン主義者を中心に スペインと独立戦争が勃発。 スペインとの戦いは長きにわたり、独立戦争開始から41年後の1609年、 ついに彼らは独立を果たし、世界にオランダ国が誕生することとなる。 この戦争のことを後に人々は、オランダ独立戦争と呼んだ。 長きに渡る独立戦争を終え、繁栄を謳歌することで 彼らは間もな

    チューリップバブル:最古の金融バブルの凄さをわかりやすく解説
    akihiko810
    akihiko810 2016/02/08
    17世紀オランダで起きたおはなし
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