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個人blog記事とIslamに関するakihiko810のブックマーク (3)

  • 例の会見で、日本のイスラム法学者が叩かれてるようなので

    中田考さん(イスラム法学者でムスリム)が叩かれてるようなので、ちょっとだけフォローしたい。 (なお自分はムスリムではないし、かの美しいと有名なクルアーン(コーラン)も注釈でしか触れたことがない) ワリと面倒くさい宗教であるイスラーム六信五行なんて訳されることもあるが、ムスリムは義務としての決め事が多い。 判りやすいところでいくと、ザカート(Zakat)というのがあって、これは義務的な施しにあたる。 翻訳の難しいところで、これは税金として解釈されることもあるし、喜捨つまり寄付の一種と看做されることもある。 財産税による社会福祉と言うのが実体に近く、アッラーフに寄進して、それを皆が使う、という再分配機能になっている。 と、言うようにイスラームというのは宗教であるのだが、その根幹が社会制度になっている。 王様が世捨て人を経て悟った宗教とか、大工の息子が突如悟って国教になっちゃった宗教とは違い、

    例の会見で、日本のイスラム法学者が叩かれてるようなので
    akihiko810
    akihiko810 2015/01/23
    解説どうも
  • グランド・バザール(その1) ::ファインダー越しに見たトルコ旅紀行:6日目/旅行記

    当サイトは、トルコ8日間の旅の記録を写真をメインにして綴った旅行記です。 トルコに興味のある方、トルコに行こうと思っている方は参考にしてみてください。 写真を見て「トルコに行ってみたくなった!」と思っていただければ幸いですo(^^)o ファインダー越しに見たギリシャ旅紀行 や ドブロ!クロアチア! も是非見てください♪ その他、KORO'S PHOTO や 登山始めました!!、家は明かりから。も良かったら是非見てください♪ Photo By CANON EOS KISS DIGITAL X + CANON IXY DIGITAL 900IS トプカプ宮殿から次に向かう先はグランド・バザール。イスタンブールにある巨大マーケットとして世界的にも有名で、トルコ語ではカパル・チャルシュ(屋根のある市場)と呼びます。バザール内は迷路のように入り組んでいて市場には5000もの店があります。 観光客相手

    akihiko810
    akihiko810 2010/08/05
    イスタンブール グランドバザール
  • トルコで僕はなにを考えようとしていたか(トルコ旅行記その1) - 紺色のひと

    がトルコへ行きたいと言った。彼女が何処其処へ行きたい、というのはごく日常的なことなので、いつ言われたのかは覚えていない。 「子供を産んだり、今後人生に転機が訪れたら、きっと遠くへ行くのは難しくなると思うの。私、トルコに行きたい」 その話を聞いたとき、僕には反対する理由も、賛成する理由もなかった。「ああ」とだけ返事をした。あえて言うのであれば、賛成する理由はが喜ぶこと、だ。とにかく、僕は積極的ではなかった。なぜかと言えば、語学力に甚だ自信のない僕にとって海外に行くというのはひとつの恐怖であったし、国内に行きたいところがあまりに多すぎて海外の旅先のことなどほとんど考えたことがなかったのだ。 なんでトルコなの? 僕が聞くと、は「だって三大美のひとつだし」と言った。言い切った。正直なところ、その程度の理由で海外に行きたいという欲求が成立し得るのかは非常に疑問だったが、旅のみならず日常生活に

    トルコで僕はなにを考えようとしていたか(トルコ旅行記その1) - 紺色のひと
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