ウルトラセブン・アンヌ隊員後の日常を、赤裸々に、正直に綴ったエッセイが、リニューアル刊行! 【復刊ドットコム予約特典】 直筆サイン入り(2024年4月30日(火)まで) 詳細を見る
テクノロジーが進化した今、誰もがメディアをつくれる時代になりました。ブログやツイッターはその代表格ですし、”Scribd“や”DocShare“といったドキュメント共有サービスには、個人が書いた作品が星の数ほど存在します。紙・電子書籍ともに、自費出版も今後増えていくでしょう。質はさておき、書こうと思えば誰でも書くことはできる。肝心なのは、書いた後の編集や校正、製本もしくは電子書籍として書店に卸すといった機能。これを個人で実現しようと思ったら相当なコストがかかってしまいます。そんなとき、個々人の需要に合わせて必要な部分を切り取って利用できるパブリッシングサービスが”FastPencil“です。 “FastPencil”では、”Book Writer”というウェブベースのソフトウェアを使って本を書きます。書いている最中、また書いた後に、専門家や他のライターから即座にフィードバックをもらうことが
ハブメディア.jp 「書籍のウェブ化」を実現するハブメディア(HubMedia)のポータルサイトです。 このページの内容は過去のものです ハブメディア(HubMedia)とは、2008年に河野が提唱した新しいウェブ出版の形です。残念ながら、うまく実現できませんでした。 このページは思考の断片をウェブ上に記録するために保存してありますが、最新の内容ではないことをあらかじめご了承ください。 ハブメディア(HubMedia)とは ハブメディア・プロジェクトとは、きちんと編集されたコンテンツをネット上に公開していくプロジェクトです。人や情報を文字通りハブ(Hub)になるように、ネット上にメディア(Media)とコミュニティ(Community)を構築していきます。 現在の出版業界の課題 現在、出版業界にはいくつかの深刻な課題が存在しています。 例えば、流通の問題。ほとんどの書籍は数千部程度の初版部
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