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占いと§ オカルトに関するakihiko810のブックマーク (3)

  • 鏡リュウジ 占いは世界のモデル化――呪術現象に満ちた社会を考える|文化|中央公論.jp

    聖地巡礼やパワースポットの流行など宗教的行動に溢れている日。しばしば言われる無宗教というのは当か。占星術の実践者であり研究者でもある鏡リュウジさんにお話を伺った。 (『中央公論』2022年5月より抜粋) 宗教と呪術のあいだ ――ノストラダムスの大予言、UFO、ネッシー、口裂け女、都市伝説など、1970年代から2000年あたりまでは常に「オカルトブーム」が起こっていたように記憶しています。その後はパワースポットやオーラなど、「スピリチュアル」と呼ばれる事物を、多くの人が日常生活に取り入れています。このようなブームが繰り返し起こるのは、多くの日人が特定の信仰を持たないからなのでしょうか? 僕は日社会が無宗教だとは、一度も思ったことはありません。むしろ宗教的な現象が溢れている社会だと思います。 キリスト教やイスラム教といった、強固なメンバーシップを前提とした組織宗教だけが宗教ではありませ

    鏡リュウジ 占いは世界のモデル化――呪術現象に満ちた社会を考える|文化|中央公論.jp
  • スピリチュアリズムの危険性――『反オカルト論』/高橋昌一郎 / 論理学・哲学 - SYNODOS

    『理性の限界』(講談社現代新書)をはじめとする「認識の限界」シリーズや、天才数学者たちの思想を論じた『ノイマン・ゲーデル・チューリング』(筑摩選書)などの人気著者・高橋昌一郎氏が、科学の発達した現代になおも潜む「オカルト」をバサバサと切っていくのが書『反オカルト論』だ。 「血液型」「星座」「六曜」「おみくじ」など日常に溢れている「占い」も、楽しむレベルなら問題ないが、それらを信じ込み、実際の行動に影響を及ぼすようなら、まさにオカルトの罠に陥ってしまっている。有名な「丙午」は出処も分からない迷信だが、前回の昭和41年は出生率が25%も激減。その前の明治39年には4%しか減らなかったことを考えると、時代錯誤の驚きの事実である。 こうしたオカルト現象は、一般市民にとどまらず、「死後の世界」を煽って〝霊感セミナー〟を行う大学医師やSTAP細胞事件など、学問に携わる専門家や研究者の間でも頻発してい

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  • マイスピ | 幸せになりたいすべての女性を応援するスピリチュアルサイト

    遊びの予定に行きたくない…原因と対処法/... 遊びの予定が入っているのに「めんどくさくなった」「行きたくない…」と思う瞬間ってありますよね。 直前になってドタキャン、時間配分がうまくいかずに焦って用意をしてしまうなど上手...

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