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:糸井重里と§ 幸せのカタチに関するakihiko810のブックマーク (1)

  • 「ほぼ日刊イトイ新聞の本」を読んだ。 - えいのうにっき

    ちょっと古いだけれど。このを読むまでは、僕は「ほぼ日」というものの存在は知ってはいたものの、一つのサイトを定期的にチェックするということをしない(その時その時に話題となっているページを見に行くタイプ)ものだから、「ほぼ日」に対しては「糸井重里がやっている、よくある芸能人公式ブログのようなもの」だというような印象しかありませんでした。今思えばあまりにも酷い思いこみだったなぁと思います。 このを読んで、僕は一気に「ほぼ日」という「組織・チーム」にホレてしまいました。「ほぼ日」がどういう道を辿って今現在の姿があるかということはもちろんなんですが、その道を「道」たらしめたその考え方、思想がスバラシイ。こんな気持ちになるのは、「『へんな会社』のつくりかた」を読んだとき以来かも。読むページ読むページ、僕の目には眩しい金言だらけのように映ってしまいます。 僕が、このを読み「ほぼ日」のどんなところ

    「ほぼ日刊イトイ新聞の本」を読んだ。 - えいのうにっき
    akihiko810
    akihiko810 2010/06/06
     >「これからは、『幸福観』を選び合う時代なんだと思う」としています。それはどういうものかという例として、“「あの会社の『幸福観』が好きだから、私はこのクルマに乗るのよ」というようなことだ”
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