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Magazine*とサブカルに関するakihiko810のブックマーク (7)

  • 合唱本番前の最後の練習 - 山田維史の遊卵画廊:楽天ブログ

    May 25, 2017 合唱番前の最後の練習 カテゴリ:日常雑感 夕方から合唱団「かしの木」の練習。 6月11日の番ステージを控えての最後の練習である。先生の注意点、すなわちその音楽造形を頭に感覚に声にインプット。 団員諸兄姉はみな番に強いので(そう、思うことにして)、そして私自身は一発勝負のステージが大好きなので、当日が楽しみなのである。 姉様たちが昼の弁当を用意してくれるというから、それもありがたい。ユニホームであるステージ衣装だけを持っていけばよさそうだ。------私の絵画作品ができあがっているので、気が楽になっていて、練習にも身が入り、楽しみもした。 Last updated May 25, 2017 09:43:11 PM コメント(0) | コメントを書く [日常雑感] カテゴリの最新記事 連休最後は雨 May 7, 2023 イギリスから届く May 2, 202

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    akihiko810
    akihiko810 2022/12/26
    ]雑誌『スペクテイター』No.39が届く「パンクマガジン『Jam』の神話」
  • 【根本敬×ケロッピー前田】悪趣味、愛人5人、鬼畜、世紀末…悪名高き伝説の雑誌『BURST』の復活『バースト・ジェネレーション』を語る! - TOCANA

    2018年12月、平成最後の冬、日の1990年代を疾走した伝説の雑誌『BURST』(白夜書房/コアマガジン)の血統を継ぐものとして『バースト・ジェネレーション』(東京キララ社)が創刊された。 画像は「Amazon」より引用 コンプライアンスに過敏なSNS全盛の時代にあって、一部では「90年代カルチャー」の過激な部分を断罪するようなネット言論が横行している。果たして、なぜこのタイミングで悪名高き『BURST』は復活を遂げたのか? また、遂げなければならなかったのか? 今回『バースト・ジェネレーション』の責任編集を務める“身体改造ジャーナリスト”ケロッピー前田氏と、そして元祖『BURST』のレギュラー作家であり、自身も著書『ディープコリア』が前述の断罪の一環として炎上した根敬氏に、その意味を語ってもらった。 ■《不妊治療の時代》に《遊び場》を ーー1995年に『BURST』の第1号が刊行さ

    【根本敬×ケロッピー前田】悪趣味、愛人5人、鬼畜、世紀末…悪名高き伝説の雑誌『BURST』の復活『バースト・ジェネレーション』を語る! - TOCANA
  • 伝説の雑誌『CONTINUE』復活! 8年前の休刊は「名越さんがマジギレしたからじゃない(笑)」

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    伝説の雑誌『CONTINUE』復活! 8年前の休刊は「名越さんがマジギレしたからじゃない(笑)」
    akihiko810
    akihiko810 2018/01/24
    軽々しく「伝説」使いすぎ>伝説の雑誌『CONTINUE』復刊について、編集長をインタビューしました。
  • 「サブカルといわれるのがコンプレックス」秋田書店「もっと!」の狂気が好き - エキサイトニュース

    秋田書店から出版される、エレガンスイブ別冊の『もっと!』。 二号では伊藤潤二、道満晴明、花沢健吾、阿部共実、施川ユウキ、榎俊二と強烈な作家陣になり、度肝を抜かれました。 この雑誌、何をしようとしているのだろう。 作家陣は各々凝った挑戦をしていて、雑誌自体もコンセプトムックみたいのようになっている。 この興味深い雑誌『もっと!』を立ち上げた編集・金城さんに、インタビューしました。 ●『BURST』との出会い 金城:今日インタビューにあたって、私もかつて好きだった雑誌ってなんだったんだろう?って考えてたんですよ。ずっと好きだったのは『りぼん』で、昔の少女マンガ型から、アニメ化していく少女マンガの世代の過渡期でした。ところが小学校の時に単行で『行け!稲中卓球部』を読んで、すごい衝撃を受けて。 それまで男性向けの漫画を読んだことがなくて、少女漫画しか読みたくないって思っていて、でも稲中で全部ひ

    「サブカルといわれるのがコンプレックス」秋田書店「もっと!」の狂気が好き - エキサイトニュース
  • 週刊 WebSPA! -

    '83年茨城県生まれ。グラビアアイドルとして、各誌のグラビアを飾るかたわら、最近では野球を中心としたスポーツ関連の仕事を数多くこなす。ラジオ番組『エキサイトベースボール・マネージャーズ』(TBSラジオ)のほか、『熱闘!ゴルフ向上委員会』(テレビ東京系、毎週土曜11時~)にもレギュラー出演中。また、女優としての活動にも力を入れており、先日放送を開始した連続時代劇『水戸黄門 第39部』(TBS系、毎週月曜20時~)にて、レギュラー出演している。入浴シーンにおける由美かおるとの共演は果たして実現するのか? ファンの注目を集めている。公式ブログ『磯山さやかの「スポーツフリーク」』はhttp://isoyama-sayaka.cocolog-nifty.com/blog/に! ☆誌P159にインタビューが掲載!

  • ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス

    VOL.4152019年9月20日(金)発売 「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」 今号「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」は、前々号(vol.413)「Flood of Sounds from Asia いまアジアから生まれる音楽」と題した音楽特集、そして前号(vol.414)「Self-Fashioning from Asia あらかじめ決められない流儀(スタイル)へ」と題したファッション特集に続く、アジア三部作の完結編となります。 特集では、ノーベル文学賞作家、ル・クレジオの未翻訳小説『ビトナ、ソウルの空の下』の特別抄録にはじまり、世界的大ヒットを記録している『三体』シリーズを手がける中国SF界の巨匠、劉慈欣(リウ・ツーシン)の自宅インタビュー、さらにここ日でも注目を集めている韓国の文学/現代詩と社

    ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス
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    人編集部ブログ 最新情報 このブログのRSSフィードを取得する 2010.3.05 雑記 今回もコントだけpart15 2010.3.03 新刊情報 「あけぼのソックス」(安永知澄)、日発売なりました。 2010.2.23 お知らせ 誰にも通じないと思いますがピチカートファイブが昔「学校へ行こう!」を「hi,guys! let me teach you 」と英訳してたのを連想したので...。 2010.2.16 編集部ブログ まとめ書き(写真日記風) 2010.2.12 雑記 マスコミ寿司

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