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interviewとニコニコ動画に関するakihiko810のブックマーク (6)

  • ジブリは決して続編を作らない有名ゲームスタジオのようなもの――スタジオジブリに入社したドワンゴの川上量生氏が見た,国内最高峰のコンテンツ制作の現場とは

    ジブリは決して続編を作らない有名ゲームスタジオのようなもの――スタジオジブリに入社したドワンゴの川上量生氏が見た,国内最高峰のコンテンツ制作の現場とは 副編集長:TAITAI カメラマン:田井中純平 1234→ 川上量生氏といえば,あのニコニコ動画を運営するドワンゴ(正確には,運営は子会社のニワンゴ)の代表取締役会長として知られる人物である。 スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが書いた川上量生氏の似顔絵 以前,4Gamerでもインタビューをしたことがある同氏だが,その明瞭かつ論理的な思考力と,どこか捉えどころのない考え方は非常にユニーク。「なるほど。この人にして,ニコニコ動画あり」と思わせるほど,その発想は独創的だ。 そんな川上氏だが,なんとドワンゴの代表取締役会長という肩書きを持ちながらも,あの宮崎 駿&鈴木敏夫らが率いるスタジオジブリに“カバン持ち”として入社したのだという。 着メ

    ジブリは決して続編を作らない有名ゲームスタジオのようなもの――スタジオジブリに入社したドワンゴの川上量生氏が見た,国内最高峰のコンテンツ制作の現場とは
    akihiko810
    akihiko810 2011/06/29
    >正直,こんな激しい状態の会社とは思わなかった 「新しいことをやる時は,人に説明しない」ということなんです。なぜかと言うと,新しいチャレンジをやる時というのは,必要な人が知っていれば十分で,それ以外の人
  • LOiD -クリエーターインタビュー-

  • ドワンゴ・夏野剛氏が語る「未来のテレビ」【前編】 (1/6)

    いま「テレビ」が熱い。 放送局としてはTBSがインターネット事業「TBSオンデマンド」を黒字化した。放送側がネットに対する取り組みを強化する中、テレビというデバイスそのものをネットにつなげてしまおうという動きが格化している。「ROBRO TV」もその1つだ(関連記事)。 5月に発表された「Google TV」は、HTML5対応のウェブブラウザーをそのまま採用している。映像だけではなく、アプリなどPC/携帯で使えるコンピューティングを、そのままテレビで実現するものとして注目が集まっている。 ドワンゴなど数々のIT企業の取締役を務め、慶応大学SFCでは教鞭も執る夏野剛氏も、この大変化への対応を唱える一人だ。 日メーカーがなぜiPhoneを生めなかったのか。そう疑問を感じている読者は多いはず。実は日が得意とする黒物家電の代表格テレビにも同様の危機が迫っている。これまでネット対応をうたった多

    ドワンゴ・夏野剛氏が語る「未来のテレビ」【前編】 (1/6)
    akihiko810
    akihiko810 2010/07/20
    >Ustreamは有名な方がマーケティングをする場合、プラットフォームになる。ただ、まったくの個人や一般人のを、全然知らない他人が発見して見にくるという仕組みがない。ニコニコ動画ではコミュニティ機能が生きている
  • 【インタビュー】ニコ動ミュージカルは演劇界を変革する - テニミュの片岡Pが語る思いと決意 (1) ニコニコ動画は演劇界を変えられる | ネット | マイコミジャーナル

    なぜニコニコ動画でミュージカル? 『ニコニコ大会議 2009〜2010 ニコニコ動画(9) 全国ツアー in 大阪』で発表された、ニコニコ動画による新たな挑戦・ニコニコミュージカル。その切り札としてドワンゴに入社した片岡義朗氏は、過去に様々な漫画・アニメ起源のミュージカルを手がけたヒットメーカーであり、あの『ミュージカル テニスの王子様』のプロデューサーを務めたことでも知られる人物だ。「新しいものを作りたい」と意気込む片岡氏に、ニコニコミュージカルの詳細と演劇業界の現状などについて深く語ってもらった。 ニコニコミュージカルのプロデュースを務める片岡義朗氏。前職を辞して、ミュージカルのためにドワンゴへ移籍した *  *  * ──さっそくですが、ミュージカルの具体的な内容について教えてください 片岡 実はまだ具体的な内容については決まっていないことが多くて、発表できる段階ではないんですよ。た

    akihiko810
    akihiko810 2010/05/26
    >ニコニコ動画でミュージカルの生中継
  • PRIDEと似ている──「煽りV」の映像作家が語るニコ動 (1/4)

    JCBホールを3階席まで満員に埋めて大盛況で終わったニコニコ動画の関連イベント「ニコニコ大会議」。その盛り上がりには、PRIDE仕込みの「プロの煽り屋」がひと役買っていた 昨年11月から2月まで4ヵ月に渡って日全国9ヵ所を回ってきた、ニコニコ動画(ニコ動)の関連イベント「ニコニコ大会議2009-2010 ニコニコ動画(9)全国ツアー」(関連記事)。あれからおよそ1ヵ月経つが、各地の会場で実際にステージを見た人の中には「興奮未だ覚めやらず」な人も多いのでないだろうか? ニコニコ大会議は、つまるところドワンゴの新製品だ。にもかかわらずお客として会場に来ているユーザーが異常なほど盛り上がっている。司会に笑ったり、ときにヤジを飛ばしたり。有名ユーザーがステージに登場すれば「キャー!」と声を上げて拍手で迎え入れて、彼・彼女らのパフォーマンスをもり立てる。 こうした熱狂が生まれたのは司会や出演者によ

    PRIDEと似ている──「煽りV」の映像作家が語るニコ動 (1/4)
  • ひろゆき氏に聞くニコニコ動画のこれから 「動画のiTunesに」「見通しは明るい」

    「見通しは明るいと、僕らは思ってるんですけどねぇ」――「ニコニコ動画」が1000万ユーザーを突破し、人気は健在だ。 その一方で運営は赤字続きで、月間1億円の赤字が出ているという。世界同時不況はネット業界も例外ではなく、ニコ動を取り巻く環境は厳しいはずだが、ニワンゴの取締役の西村博之(ひろゆき)氏は冒頭のように強気だ。 12月12日にスタートする新版「ββ」(ダブルベータ)では、パートナーのコンテンツ企業を121社に増やしたほか、コストをかけて新機能を大量に詰め込み、「だれも欲しいと言っていないサービス」まで投入した。ββの発表会「ニコニコ大会議2008冬」には前回の4割増しという7000万円もの予算を投入している。 パートナー企業強化やββの新機能の狙いは何か、赤字続きの運営の見通しは、ニコ動は何を目指すのか――ひろゆき氏に聞いてみた。 ――赤字なのに大丈夫ですか? 「ニコニコ大会議」もま

    ひろゆき氏に聞くニコニコ動画のこれから 「動画のiTunesに」「見通しは明るい」
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