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interviewと漫画家に関するakihiko810のブックマーク (46)

  • COMITIA

    みなもと太郎先生のご訃報に接し、心から哀悼の意を表します。コミティアではこれまで様々な企画で先生のご協力をいただきました。ついては20年余り前に初めてティアズマガジンに登場していただいた、Vol.49(1999年8月29日発行)のインタビューを、ご遺族の了承をいただきWEBにて再録いたします。なお、記事中の時制その他の表記については、基的に掲載時のままとします。 (コミティア実行委員会代表 中村公彦) 大河歴史ロマン「風雲児たち」の作者、みなもと太郎先生をCOMITIA48の後夜合宿にお迎えしての公開インタビュー。大ベテランの先生の知識はまさに漫画界の生き字引。多くのギャラリーからの質問に、作風そのままにユーモアを交え、時に超過激に語られる先生の漫画論、漫画家論はまさに「金の言葉」でありました。 インタビュー:坂田文彦(新潟コミティア代表)/大黒真希(前ティアズマガジン編集長) ※記事

    akihiko810
    akihiko810 2021/09/04
    みなもと太郎先生をCOMITIA48の後夜合宿にお迎えしての公開インタビュー。
  • mangaonweb.com - このウェブサイトは販売用です! - mangaonweb リソースおよび情報

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    akihiko810
    akihiko810 2018/01/28
    1冊で1カ月100万円越えはスゴイですね。紙書籍印税で言うと1.5万部相当のロイヤリティになるでしょうか。「タイトルは自分で決める」「打ち合わせはしない」「自分で作画する」「電子書籍は自分で管理する」
  • みなもと太郎先生ロングインタビュー〜悲しくはあったけれども、姉が亡くならなければマンガ家にはなれていなかったかもしれない〜 | 岩崎書店のブログ

    みなもと太郎先生ロングインタビュー〜悲しくはあったけれども、姉が亡くならなければマンガ家にはなれていなかったかもしれない〜 みなさん、こんにちは! 「岩崎書店のブログ」管理人の大塚芙美恵です。 マンガ家のみなもと太郎先生は、今年めでたく70歳を迎えられたのですが、なんと20歳のときにデビューされたので、今年で画業50周年! 今もリイド社の「乱」という雑誌に『風雲児たち』というマンガを連載されている、バリバリの現役でいらっしゃいます。 その『風雲児たち』、連載が37年にも及ぶ大長編マンガであることはご存じの方も多いかと思うのですが、なんと来年(2018年)初めに、あの三谷幸喜さん脚でドラマ化されることも決まりました! www6.nhk.or.jp そんなみなもと先生には、マンガ家以外にもう一つ「マンガ研究家」という顔もおありです。これまで数々の研究を雑誌やで発表されてきたのですが、このた

    みなもと太郎先生ロングインタビュー〜悲しくはあったけれども、姉が亡くならなければマンガ家にはなれていなかったかもしれない〜 | 岩崎書店のブログ
  • BaLoon | BL創作サポートメディア

    BL作家のウラガワ。』、第17回のゲストは鳥谷しず先生。 濃厚なスパダリとのシンデレラストーリーに定評

    akihiko810
    akihiko810 2017/06/29
    BL漫画家インタビュー
  • 三田紀房(マンガ家) - 売れるマンガはパターンでつくれる (マンガ家・三田紀房インタビュー) | 特集!あの人の本棚

    さまざまなプロフェッショナルの考え方・つくられ方を、その人のもつ棚、読書遍歴、に対する考え方などからひも解いていこうというインタビュー。第1回のゲストは、マンガ家の三田紀房さんです。『ドラゴン桜』や『エンゼルバンク』、そして現在連載中の『インベスターZ』や『砂の栄冠』など、意表をつく展開で読者をぐいぐいとひきつける三田さんのマンガの原点は、どこにあるのでしょうか。古典文学ばかり読んでいたという、高校時代のお話からうかがっていきます。 昔から、小説やマンガの「内容」よりも「構造」におもしろみを感じていた ――さまざまな著名人に棚を見せていただくこの連載、第1回は三田紀房先生をゲストにお迎えしました。 三田紀房(以下、三田) 棚ねえ、去年かなりを処分したから、すかすかなんですよね。自分の著作が何十巻とあって、これからも増えていくから、それらを入れるスペースをつくらなきゃと思って。 ―

    三田紀房(マンガ家) - 売れるマンガはパターンでつくれる (マンガ家・三田紀房インタビュー) | 特集!あの人の本棚
    akihiko810
    akihiko810 2017/06/20
    最初はコメディチックに始まり、最後はセンチメンタルな感じで終わる。アイデアをふくらませてストーリーをつくり、それにあてはまる事実を探す、という順番
  • 藤本タツキ×沙村広明奇跡の対談

    衝撃のダークファンタジー『ファイアパンチ』と、至高のネオ時代劇『無限の住人』。両作品のヒーローである不死身の二人が、『ファイアパンチ』5巻発売を記念して奇跡の対峙を果たす! 藤本タツキ先生が学生時代から敬愛しているという、沙村広明先生への熱烈な愛により実現した対談。お互いのヒーローを交換して描いたコラボイラストとともに、大ボリュームで大公開!! ぜひご一読ください! 藤:僕、作家さんと対談するのは初めてで。沙村先生は以前『NARUTO』の岸先生と対談されていましたよね。俺なんかが…と思いました。今日はいつも通りの姿で来ました。髭も剃らないで。 沙村:俺のスケジュールよりもあなたのスケジュールの方が絶対忙しいはずだから。気にしないでください。今回の対談で、藤先生が若いのでアドバイスを俺からしてもらえたら、という趣旨を聞いたんですが、正直俺の経験というか漫画人生は全部月刊誌のもので。こ

    藤本タツキ×沙村広明奇跡の対談
    akihiko810
    akihiko810 2017/06/04
    『ファイアパンチ』と、至高のネオ時代劇『無限の住人』。
  • どおくまんインタビュー[前編]「プロには絶対負ける気がしない、って思ってた」 | マンバ通信

    たしかに一時代を築いた大作家であるはずなのに、どおくまんについてのインタビューは驚くほど少ない。ならば自分がインタビューしよう。ただそれだけの動機で大阪まで足を運び、どおくまん、そしてどおくまんプロの小池たかし、みわみわにインタビューをおこなった。どおくまん作品の圧倒的なオリジナリティはどこから来るのか不思議でしょうがなかったが、話を聞いていくうち「徹底的に独学であること」にヒントがあるのではないか、と思うようになった。まずは前編をどうぞ。 描き方がわからないまま、筆一で描いた ──もともと一千万円の賞金が欲しくて、マンガ賞に応募したのが最初なんですよね。その時は一人で描いていた? どおくまん 一人も何も、まだ何もやってないよ。運動だけしかやってない(笑)。ただ、「何かしないとダメやな」っていうのボヤッとあるわけです。将来の夢がまだ何だかわかんない頃でね。マンガは好きやったけど、ちゃんと

    どおくまんインタビュー[前編]「プロには絶対負ける気がしない、って思ってた」 | マンバ通信
    akihiko810
    akihiko810 2017/05/22
    チャンピオンの壁村にもまれたと >どおくまんプロの小池たかし、みわみわ
  • イタコ漫画家・田中圭一先生の自宅に突撃!「お家×仕事」と兼業漫画家のリアル

    イタコ漫画家・田中圭一先生のご自宅で、漫画に掛ける熱い思いとリアルな日常を伺ってきました。 兼業漫画家として30年以上第一線でご活躍なさっている田中先生は、ベテランになってからも尚、新しい挑戦を楽しむフットワークの軽い方でした。 田中圭一先生の魅力に迫りながら、フリーランスが活躍するヒントを探ります! 「兼業漫画家」という選択肢 どうして兼業漫画家になろうと思ったんですか? 僕は1984年、近畿大学法学部の3年生の時にデビューしたんですが、当時の収入は月間6Pの4コマ漫画のみで、これで生活はできないと思ったんですね。 もちろん、プロとしてやっていきたいという気持ちはありましたよ。 当時の就活は4年生の10月に解禁だったのですが、内々定は春~夏にかけてで。 僕は割と社交的な方だったので、「営業職」に絞って、趣味を生かせるおもちゃやプラモデルを扱っているメーカーを中心に就活をしました。

    イタコ漫画家・田中圭一先生の自宅に突撃!「お家×仕事」と兼業漫画家のリアル
  • Usamaru Furuya INTERVIEW

  • 『わたモテ』作者・谷川ニコが語る“非コミュの生きザマ” - エンタメ - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    マンガ『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』原作担当の男性(左)と作画担当の女性(右)のコンビである作者、谷川ニコ氏。今回の取材に際し、描き下ろしの自画像を寄せてくれた コミュニケーション能力が足りないために、職場や学校などの輪に入れない。つまり“浮いている人”を「非コミュ」と言う。この苦しみにのたうち回り、全力でアサッテの方向へ暴走する少女を描いたマンガ『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』(略:わたモテ)が1、2巻の累計発行部数で50万部を突破するヒットになっている。作者・谷川ニコ先生に誌の「非コミュ編集者」が突撃する! ■「モテない」なら同性にも好かれてはいけない! ―いきなりですが、僕の話を聞いてください。僕の学生時代は“暗黒”でした。クラスでも部活でも、浮いてしまいがち。友達がいなかったわけじゃないんですが、ひとりの時間のほうが圧倒的に長かった。 大学に通うため

    『わたモテ』作者・谷川ニコが語る“非コミュの生きザマ” - エンタメ - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
  • ジャンプSQ.若手作家が聞く「マンガの極意!」増田こうすけ 先生×左藤真大 先生

    取材&マンガ 左藤真大 ジャンプSQ.19に『爆裂メラニン』『この手のガイドキャラが女の子を選ぶ理由』掲載の期待の若手ギャグ漫画家!! このマンガを読んで募集したくなった人は…下記どちらか2つの手段で応募しよう!! 【クラウン新人漫画賞募集中!】毎月4日締切の月例漫画賞!! 経歴・ジャンル不問!! 【持ち込みに関してはこちら】編集部の意見を直接聞く事ができる! まずは電話を! 【第2シーズン】マンガの極意バックナンバー 【第6回】 暁月あきら 先生 & 西修 先生 【第5回】 あらゐけいいち 先生 & 白無新木 先生 【第4回】 星野 桂 先生 & 肘原えるぼ 先生 【第3回】 小畑 健 先生 & 群千キリ 先生 【第2回】大場つぐみ 先生 & 群千キリ 先生 【第1回】浦沢直樹 先生 & 安藤正基 先生 【第1シーズン】マンガの極意バックナンバー 【第1回】増田こうすけ 先生 & 左藤真

    ジャンプSQ.若手作家が聞く「マンガの極意!」増田こうすけ 先生×左藤真大 先生
  • 郷田マモラ新連載「この小さな手」開始記念ロングインタビュー!!|佐藤秀峰

    郷田マモラ原作、吉田浩作画による新連載「この小さな手」が、WEB雑誌「マンガ on ウェブ」第4号(1/1より国内電子書籍ストア約50ヶ所で発売中)から始まった。2013年、郷田氏は知人女性への暴行などの罪で逮捕、起訴され、懲役3年執行猶予3年の判決を受けた。事件をきっかけに連載中だった「あしゅらみち -冤罪-」(双葉社・漫画アクション)は連載終了。進行中だった映像化などの企画も全てストップし、郷田氏は表現の表舞台から消えた。 今回連載開始となる「この小さな手」は、実は2013年の事件と深いつながりがある。事件後、完全新ネタによる新連載は今作が初。作品に対する思いや事件と作品の関係を語ってもらった。(取材/文 佐藤秀峰) 佐藤秀峰(以下佐藤):さて、新連載「この小さな手」がいよいよ始まりました。今回のインタビューでは作品についてお話を伺いたいと思っておりますが、その前に郷田さんの漫画家デビ

    郷田マモラ新連載「この小さな手」開始記念ロングインタビュー!!|佐藤秀峰
    akihiko810
    akihiko810 2016/01/04
    MAKOTO映画化>許諾なんてまったく知りませんでしたし。原作使用料もセットにお金がかかったとかで半額しか支払われませんでした
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    インサイター insight : the ability to understand and realize what people or situations are really like

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  • 『いちえふ』作者「取材じゃなく“就活”で福島原発に行った」

    「やられた」と感じたジャーナリスト、編集者は相当多かったのではないでしょうか。 福島第一原子力発電所の収束作業に現場作業員として潜り込み、その実態を自ら体験、そしてその成果を、「マンガ」で世に問う。マンガ週刊誌「モーニング」(講談社)で2013年10月31日号に初めて掲載された『いちえふ 福島第一原子力発電所労働記』は、硬派なテーマを、圧倒的なリアリティにペーソスを絡めて紹介するルポとして人気を集め、昨年4月の単行第1巻は新人としては異例の15万部スタート。その後も不定期連載を重ねて第2巻が今年2月に発売されました。 私も編集者の端くれとして、「こんな手があったのか、思いついたヤツは天才だ」と唸りました。こう思う誰しもの頭に浮かぶのは、『自動車絶望工場』(鎌田慧)でありましょう。1973年に出た、トヨタ自動車の社工場に期間工として働いたジャーナリストによる、工場現場の過酷さを徹底的に批

    『いちえふ』作者「取材じゃなく“就活”で福島原発に行った」
    akihiko810
    akihiko810 2015/03/12
    竜田一人『いちえふ』 エロ劇画もやってたらしい。雑誌なくなってサラリ-マン>「マンガ家として1Fに行ったのではない。作業員がマンガを描いたのだ」
  • 「醜悪な社会だからこそ美しいものを」漫画家・新井英樹が見る現代

    『ザ・ワールド・イズ・マイン』や『愛しのアイリ ーン』など、数多くの話題作、問題作を発表 し続けている新井英樹。絶版になっていた彼 の初連載作品『宮から君へ』が太田出版 より復刊されることになった。撮影/尾藤能暢 1991年から94年まで「モーニング」(講談社)で連載された、『宮から君へ』(以下、『宮』)。不器用で熱い生きざまを前面に押し出し、「大人の世界」で生きていくことがヘタなサラリーマン・宮浩を描いた作品だが、彼のウザいキャラクターや波乱のストーリー展開などで、轟然たる反響を巻き起こしたことでも知られている。たとえば、「マルコ・ポーロ」(文藝春秋)などの当時の雑誌で、「『宮』はなぜ嫌われるのか?」といった特集まで組まれているほどである。バブル期の日で最も嫌われたマンガ(帯コピーより)の作者は今、何を考えているのだろうか。 ――まず、『宮』の復刊に際してのお気持ちは? 【

    「醜悪な社会だからこそ美しいものを」漫画家・新井英樹が見る現代
    akihiko810
    akihiko810 2015/02/04
    >どれだけ努力しても必ず何かを勝ち得るわけではない、ということを教育として示しておきたい(笑)。
  • 岸本斉史×沙村広明対談

    企画は終了しました。 ©集英社

    岸本斉史×沙村広明対談
    akihiko810
    akihiko810 2015/01/16
    技術的な話になって、バクマンぽくなってきた
  • プロの漫画家さんに聞く30の質問箱

    第41回/小野敏洋 第42回/小林じんこ 第43回/大島永遠 第44回/見ル野栄司 第45回/大橋薫 第46回/大島やすいち 第47回/松ななこ 第48回/ルノアール兄弟 第49回/堂高しげる 第50回/茶屋町勝呂 第51回/かたおかみさお 第52回/上西淳二 第53回/ とんだばやしロンゲ 第54回/川島れいこ 第55回/ときた洸一 第56回/鹿島麻耶 第57回/島幸久 第58回/中田ゆみ 第59回/ほしの竜一 第60回/鈴木一世 第61回/立迫文明 第62回/山直樹 第63回/ ダイナミック太郎 第64回/川石哲哉 第65回/河方かおる 第66回/R-Ex 第67回/後藤晶 第68回/葛西りいち 第69回/奥浩哉 第70回/青木幸子 第71回/國廣幸亜 第72回/きくち正太 第73回/きむらひろき 第74回/鈴木淳子 第75回/松耳子 第76回/三原陽子 第77回/未浩 第78

  • 『闇金ウシジマくん』フリーエージェントくん編について、堀江貴文が聞く!真鍋昌平-堀江貴文対談 Vol.1 | マンガ新聞

    ※この記事は2014年8月11日にマンガHONZ(運営:株式会社マンガ新聞)にて掲載した記事の転載になります。 レビュアー:東海林 真之 “闇金融”の日常と債務者たちのリアルな人間関係を描く『闇金ウシジマくん』。ドラマ化・映画化もされた同作品の今、これから、作られ方などについて、堀江貴文(以下、堀江)が切り込みます。 作者であるマンガ家真鍋昌平(以下、真鍋)は、どのような取材を行い、あの生々しい人間描写を行っているのか。内容はもちろんのこと、堀江が真鍋をインタビューしていたはずが、途中から真鍋による堀江のインタビューになっていく、一連の流れにもご注目ください。 取材した「フリーエージェントくん」はどんな人だったのか 堀江 ところで、ウシジマくん(※)は、これからどうなっていくんですか? もう今の話は終わるんでしょうか。 ※ 『闇金ウシジマくん』: 「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)に不

    『闇金ウシジマくん』フリーエージェントくん編について、堀江貴文が聞く!真鍋昌平-堀江貴文対談 Vol.1 | マンガ新聞
  • ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)|小学館

    ビッグコミック ビッグコミック&ビッグコミックオリジナル 青年漫画賞 絶賛募集中!! 2024/05/08

    ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)|小学館
  • 月刊!スピリッツ 西村ツチカ×真造圭伍の新鋭対談 (2/4) - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー PowerPush - 月刊!スピリッツ 西村ツチカと真造圭伍の新鋭対談 時代を切り開く旬の月刊誌に注目 高野文子フォロワーみたいにひとくくりに語られて ──10月27日発売の月刊!スピリッツ(以下、月スピ)で新連載を立ち上げる西村ツチカさんに話を聞くにあたり、きょうは月スピの先輩として、「森山中教習所」でデビューを飾った真造圭伍さんにもご登場いただきました。 真造圭伍 いや、先輩とか、とんでもないです。 西村ツチカ いやいや、ヒットの秘訣を教えて下さい、先パーイ(笑)。 ──読者として見ていると、月スピからはすごい勢いを感じるというか、いい作家が集まってきてるなあ、と。 ツチカ まあ僕はそんな、大したあれじゃないですけど、小原愼司さんの新連載「地球戦争」は最高でしたね。第1話。バリクソ面白かった。 真造 確かに。僕は「重版出来!」すごい好きですね。松田奈緒子さん。面白か

    月刊!スピリッツ 西村ツチカ×真造圭伍の新鋭対談 (2/4) - コミックナタリー 特集・インタビュー
    akihiko810
    akihiko810 2014/06/29
    西村ツチカ×真造圭伍の新鋭対談