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interviewと:本谷有希子に関するakihiko810のブックマーク (5)

  • 本谷有希子センパイ|おしえて、センパイ!|東京女子プロジェクト

    東京女子プロジェクト(女子プロ)のメンバーが、憧れの「センパイ」に、女子の幸せについて聞きに行く! という当コーナー。第8回は、人間の、女の内面の真実を描き続ける、劇作家/演出家であり小説家でもある谷有希子センパイ! あんなにぐろぐろとした大変な作品を作り続けている方なのに、キュルンとキュート&サッパリした佇まいのセンパイに、ドキドキの女子プロ一同なのでした...。 1 2  3 女子プロ 谷さん、毎回ゲストには献上品をお持ちすることになっているんですが、谷さんがお好きなべ物が分からなかったので、おすすめのマシュマロをお持ちしました。甘いものは、ダメですか? 谷 いえ、今、台を書いていて、頭を使ってるので、甘いものは嬉しいです。有り難うございます。 フレンチ式マシュマロ、ギモーブを献上。原稿執筆のお役に立ったでしょうか...。 女子プロ お好きなべ物って何ですか。

    本谷有希子センパイ|おしえて、センパイ!|東京女子プロジェクト
    akihiko810
    akihiko810 2010/06/21
    >演劇は人生を凝縮させたようだなって
  • 「まだやることが腐るほどある」本谷有希子が語るこれまでとこれから

    2000年の旗揚げ以来、人間の嫌な部分を徹底的に見せつけるかのようなストーリーが話題を呼び、客席数わずか100人にも満たない小劇場から、PARCO劇場や多劇場を満員にするまでの人気劇団に駆け上った劇団、谷有希子。その主宰である谷は、演劇のみならず小説やエッセイも評価され、『あの子の考えることは変』(講談社)では芥川賞候補にも名を連ねた。故郷である石川県から上京し、劇団を旗揚げしてからのこの10年とは、彼女にとって一体どんな時間だったんだろうか? “まだ子どもの遊び”谷有希子と劇団 ――2000年の9月に劇団を旗揚げをした時、ここまで大きくなると思っていましたか? 谷有希子氏(以下、谷) 思ってないですね。6回目くらいまでは当に何百人という規模のお客さん相手にしていたんで。こっちはビジネスとしてやる気満々だったけど、ぜんぜんビジネスじゃないじゃないか、という感じでした。そのうち

    「まだやることが腐るほどある」本谷有希子が語るこれまでとこれから
  • 作家の読書道 第100回:本谷有希子さん|作家の読書道|WEB本の雑誌

    『ポアロ登場 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)』 アガサ・クリスティー 早川書房 842円(税込) 商品を購入する Amazon HonyaClub LawsonHMV honto 『ホラー M ( ミステリー ) 2010年 02月号 [雑誌]』 ぶんか社 商品を購入する Amazon LawsonHMV 『お父さんは心配症 (1) (りぼんマスコットコミックス (351))』 岡田 あーみん 集英社 421円(税込) 商品を購入する Amazon HonyaClub LawsonHMV honto 『リング (角川ホラー文庫)』 鈴木 光司 角川書店 596円(税込) 商品を購入する Amazon HonyaClub LawsonHMV honto 『幽☆遊☆白書―完全版 (1) (ジャンプ・コミックス)』 冨樫 義博 集英社 1,234円(税込) 商品を購入する Amazon Ho

    作家の読書道 第100回:本谷有希子さん|作家の読書道|WEB本の雑誌
  • トップランナー・『本谷有希子』~書き起こし編~ - アドリア海の4.A.M.

    夜明ケ前。外ハマダ暗イ。思イハ未来ヘト焦ル。思イ出ハ過去ヲ膨ラマス。ダケド。ココニハ今シカナイ。今シカナイ。 僕は、アクセス解析を付けているくせに解析結果を見るのがあんまり好きじゃないんですね。でも当に時々誘惑に負けて見てしまうんです。するとここに来てくれている方のほとんどが検索エンジンからで、その検索されたキーワードっていうのも大体決まっていて、 「谷有希子 トップランナー」 「月イチゴロー」 「秒速5センチメートル 壁紙」 の3つ。この言葉を記事のタイトルにしているのが原因なのか無駄に検索結果上位にこのブログが表示されているようなんです。 特に「谷有希子 トップランナー」をキーワードとして検索して来て下さる方が多いのですが、僕が"トップランナー・『谷有希子』"と題した記事で書いていることを今改めて読んでみると、なんとも谷さんに対して失礼千万。何も知らないのに偉そうなことを書い

    akihiko810
    akihiko810 2009/02/11
    >劇団員になって下さいというのと結婚して下さいっていうのは私の中で同じ恥ずかしさがあって、断られたらチョー傷つく、私。。と思って、「嫌です、劇団本谷に入りたくありません。」っていう答えを聞きたくないが為に誰も誘わなかった。
  • 演劇界の星は、ほんわか才女 平成のストーリーテラー、本谷有希子を直撃 - 日経トレンディネット

    今回、ご登場いただくのは谷有希子さん。女優、脚家、演出家…そして作家と、たくさんの顔を持ち、それぞれの分野で才能を発揮している天才だ。そんな彼女が作・演出を担当する舞台『幸せ最高ありがとうマジで!』が10月21日からPARCO劇場で始まる。稽古で忙しいなか、インタビューを敢行。麻生氏が天才・谷有希子の“中身”に迫る! 谷有希子(もとや ゆきこ) 1979年生まれ。石川県出身。「劇団、谷有希子」主宰。 高校卒業後、大人計画「ふくすけ」、宮沢章夫監修「alt.4」、ヴィレッヂプロデュース「1989」に出演。2000年9月に劇団、谷有希子を旗揚げ。主宰として作・演出を手掛ける。2006年に上演した『遭難、』で第10回鶴屋南北戯曲賞を最年少で受賞した。また、小説家としての活動も開始し、『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』(講談社)で三島由紀夫賞候補に、『生きてるだけで、愛。』(新潮社)で

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