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interviewとanimation*に関するakihiko810のブックマーク (14)

  • 『コードギアス』谷口悟朗監督が警鐘を鳴らす「アニメ業界の幼稚性はここまできた」 - エンタメ - ニュース

    「決して業界の主流派ではなかった」と語るアニメ監督の谷口悟朗さん2017年に誕生から100周年を迎えた日のアニメ――。日が世界に誇る一大コンテンツのメモリアルイヤーを記念して、週プレNEWSでは旬のアニメ業界人たちへのインタビューを通して、その未来を探るシリーズ『101年目への扉』をお届けしてきた。 第9回は、アニメ監督の谷口悟朗さん。5月26日より公開中の映画『コードギアス 反逆のルルーシュⅢ 皇道』について語っていただいた前回に続き、今回は自身のキャリアを振り返ってもらった。「決して業界の主流派ではなかった」と語るエピソードから次第に「現在のアニメ業界の問題点」が浮き彫りにされ…。 ■アニメ専門誌に脚家がよく露出していた理由 ―デビュー作は『ONE PIECE 倒せ!海賊ギャンザック』ですよね。ただ、強烈なインパクトを与えたのは『無限のリヴァイアス』であり、実質的なデビュー作はこ

    『コードギアス』谷口悟朗監督が警鐘を鳴らす「アニメ業界の幼稚性はここまできた」 - エンタメ - ニュース
  • 原恵一監督 インタビュー“35年の仕事の歩みを訊く”

    2017年10月25日~11月3日まで、第30回東京国際映画祭が開催される。近年、映画祭の中で大きく注目される企画に、アニメーション監督の特集がある。2014年「庵野秀明」、2015年「富野由悠季と機動戦士ガンダム」、2016年「細田守」と続き、2017年には原恵一をフォーカスする。 「映画監督 原 恵一の世界」と題して、80年代から最新作の『百日紅~Miss HOKUSAI~』(15)まで、監督の映画作品をまとめて上映する。 原恵一は、日を代表するアニメーション監督だ。2010年の『カラフル』や2015年の『百日紅~Miss HOKUSAI~』で国内外にて大きな受賞を重ねて、国際的な評価を得ている。 しかし、その経歴は異例だ。80年代に子ども向けのテレビアニメでデビュー、その後、『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』(01)『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ

    akihiko810
    akihiko810 2017/10/25
    「ああ、実写の監督やっていたら親の死に目に会えない」と思いました。
  • 監督湯浅政明インタビュー[前編]やれると思ったことは、やれる|映画『夜明け告げるルーのうた』公式サイト

    ―― 『夜明け告げるルーのうた』は原作のないオリジナルストーリーです。物語の主軸になっている「14歳の少年による心の解放劇」は、湯浅監督が長らく描きたかったテーマなのでしょうか。 湯浅 僕は大ヒット作を監督したことがないので(笑)、反響がないとよくネットでエゴサーチをして、自分の作品を観た人の反応をこまこま確かめるんですよ。すると、「人には薦められないけど、好き」「皆には薦められないけど、面白かった」なんてコメントがよく見つかる。謙虚というか、消極的というか、最初はなぜそんな言い訳が必要なのか不思議だったんです。来、 自分が感じた「好き」は、言い訳なしで「好き」と言っていいはずなのに。

    監督湯浅政明インタビュー[前編]やれると思ったことは、やれる|映画『夜明け告げるルーのうた』公式サイト
  • P.A.WORKSの背景はなぜ美しいのか? アニメ美術監督 東地和生インタビュー - KAI-YOU.net

    これは、2013年から2014年に放送されたP.A.WORKS制作のTVアニメ『凪のあすから』(以下『凪あす』)のキービジュアルである。 『凪あす』は、海と地上に分かれて人々が生活を送る世界を舞台に、少年少女の恋模様を繊細に、かつ色彩豊かに描き、男女問わず好評を博した作品だ。 この背景美術を手がけた東地和生さんは、『サクラ大戦 活動写真』『攻殻機動隊S.A.C.』『パプリカ』といった有名作品の美術監督補佐を経て、現在は『花咲くいろは』『TARI TARI』といったタイトルに代表されるP.A.WORKSの作品を中心に美術監督をつとめている。 『凪あす』を見たことがない人でも、その美しさに見惚れてしまうこの背景美術の数々は、どのようにして生み出されているのだろうか? アニメーションにおける美術スタッフの仕事、背景美術の役割やつくり方、そして背景美術をつくるにあたっての東地さんの思想についてうか

    P.A.WORKSの背景はなぜ美しいのか? アニメ美術監督 東地和生インタビュー - KAI-YOU.net
    akihiko810
    akihiko810 2016/08/05
    『凪のあすから』『花咲くいろは』 美術監督の仕事
  • 「作画に追いつき、追いこせ」の時代は、終わった?松浦裕暁社長が見すえるアニメCGの未来とは<br>〜サンジゲン創立10周年記念インタビュー〜

    TOP 特集 「作画に追いつき、追いこせ」の時代は、終わった?松浦裕暁社長が見すえるアニメCGの未来とは〜サンジゲン創立10周年記念インタビュー〜 2016/02/17 「作画に追いつき、追いこせ」の時代は、終わった?松浦裕暁社長が見すえるアニメCGの未来とは 〜サンジゲン創立10周年記念インタビュー〜 INTERVIEW_日詰明嘉 / Akiyoshi Hizume EDIT_沼倉有人 / Arihito Numarkua(CGWORLD) PHOTO_弘田 充 / Mitsuru Hirota 『009 RE:CYBORG』、『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』と、アニメCG(3DCGによるセル調の表現)を磨き上げ、一般のアニメファンからも熱い視線を浴びるサンジゲンのオリジナルTVアニメ『ブブキ・ブランキ』が現在放送中だ。 ▲「ブブキ・ブランキ」プロモーションビデオ | 2016

    「作画に追いつき、追いこせ」の時代は、終わった?松浦裕暁社長が見すえるアニメCGの未来とは<br>〜サンジゲン創立10周年記念インタビュー〜
    akihiko810
    akihiko810 2016/02/17
    『009 RE:CYBORG』、『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』と、アニメCG(3DCGによるセル調の表現)
  • 1カットも欠番を出さず大好きな原作を映画化した原恵一監督に「百日紅~Miss HOKUSAI~」についてインタビュー

    映画「クレヨンしんちゃん」シリーズの「嵐を呼ぶジャングル」「嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」「嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦」や「河童のクゥと夏休み」「カラフル」、さらに木下惠介監督生誕100年プロジェクトの実写映画「はじまりのみち」を作った原恵一監督の最新作が、日・5月9日(土)から公開となる「百日紅~Miss HOKUSAI~」です。 原作は2005年に亡くなった漫画家・杉浦日向子さんの「百日紅」で、原監督は杉浦作品の熱烈なファン。そんな原監督にいろいろとお話を伺ってきました。 映画『百日紅~Miss HOKUSAI~』公式サイト http://sarusuberi-movie.com/index.html Production I.G / 作品紹介 / 百日紅~Miss HOKUSAI~ http://www.production-ig.co.jp/works/sarusub

    1カットも欠番を出さず大好きな原作を映画化した原恵一監督に「百日紅~Miss HOKUSAI~」についてインタビュー
  • 「これはやれっていうことなんだろうな」と思った 『SHIROBAKO』プロデュース 川瀬浩平(第1回) | AniKo

    アニメ制作会社を舞台に、5人の女の子たちが働く姿を描くオリジナルアニメ『SHIROBAKO』。制作進行(後に制作デスク)、アニメーター、3DCGアニメーター、新人声優、脚家志望——それぞれの職種の中で彼女たちが奮闘する様子が、コミカルなシーンを交えながら真っすぐに描かれている。オンエアも終盤にさしかかった作がどのようにして生まれたのか、プロデュースを手がける川瀬浩平さんに伺った。 Profile 川瀬浩平 Kohei Kawase プロデューサー。ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社所属。『ナースウィッチ 小麦ちゃん マジカルて』『灼眼のシャナ』『ロウきゅーぶ!』『selector infected WIXOSS』など多くの作品のプロデュースを手がける。 制作会社を舞台にしたアニメのハードルの高さ —— 『SHIROBAKO』の企画は、どんなかたちで始まったのでしょうか。 川

    「これはやれっていうことなんだろうな」と思った 『SHIROBAKO』プロデュース 川瀬浩平(第1回) | AniKo
  • 細田守の講義に行ってきたぜ! - SUPERBAD-ASS

    先週の土曜、朝から家でゴロゴロしてたらtwitterが細田守で盛り上がっていた。なんでこの時期に?と思ったら、なんと大学に安藤紘平の講義で特別ゲストとして細田守が来るらしい! 細田守は高校生だった僕が初めて"ハマった"監督で、細田守の『デジモンアドベンチャー/ぼくらのウォーゲーム!』はオールタイムベスト級に好きな映画だ。『時をかける少女』の絵コンテを買ったり、去年『おおかみこどもの雨と雪』が公開された際には地元のシネマイクスピアリで行われた細田守のティーチインに参加したりするくらい今でもハマっている。 それほど敬愛している人が間近に来るんだから、こりゃ行くしかないぜ!ってことで、同じく講義に潜ろうとしている後輩に席をとってもらい急いで家を出た。潜りのクセに、後輩が引くほどメモを取って聞いたので講義をここにまとめたいと思います。流石に一語一句完璧にメモることは無理で、一部抜けてたり間違ってた

    細田守の講義に行ってきたぜ! - SUPERBAD-ASS
  • 「40代で負けたら2度目はない」――『楽園追放』は勝つためのフィルム (1/5)

    <後編はこちら> オリジナル、SF、そして全編オール3DCG――。企画立ち上げ当時の映像業界では「当たらない」と言われた3要素をすべて兼ね備えていた劇場アニメ『楽園追放 -Expelled from Paradise-』。しかし蓋を開けてみれば、公開同日発売の数量限定BDが初週で完売、わずか13館での上映にもかかわらず興行収入は約2ヵ月で1億8000万円を超えるヒット作となった。 まさに三重苦からの大逆転劇を仕掛けたのは、今作が初プロデュース作品となる野口光一氏(東映アニメーション)。元々、VFXの専門家として名の知られていた野口氏だが、突如会社からプロデューサーへの転身を求められ、徒手空拳で未知の役職に挑んでの第1作だった。 自らの内側にある壁を壊すことで成長してきたクリエイターが、初めて自分の外にある壁――社会を乗り越える必要に迫られたとき、“負けが許されない40代の新米プロデューサー

    「40代で負けたら2度目はない」――『楽園追放』は勝つためのフィルム (1/5)
    akihiko810
    akihiko810 2015/02/08
    >オリジナル、SF、そして全編オール3DCG――。企画立ち上げ当時の映像業界では「当たらない」と言われた3要素をすべて兼ね備えていた劇場アニメ『楽園追放』
  • アニメから見る時代の欲望:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて アニメーションは、頭の中で望んだことを描き動かすもの。作り手の嗜好を忠実に映像化することができる。そして作り手は、視聴者の欲望をいかに捉えるかに常に腐心している。アニメにこそ、時代の欲望が見えるのではないか? そんな仮説を手に、日々アニメ制作に臨む監督たちにインタビューを申し込んでみた。 記事一覧 記事一覧 2010年5月7日 「一行」の明快な指示より「迷いなさいよ」がうれしい 「DARKER THAN BLACK -黒の契約者-」岡村天斎監督・3 “「どこが売りか」を一行で伝える”ことに誰もが熱心な中、面白さには「わかりにくいもの」が欠かせない、という岡村天斎監督。「DARKER THAN BLACK」シリーズでは、謎を散りばめて視聴者を「迷い... 2010年4月23日 「迷い道くねくね」がロングランへの“近道”かも 「DARKER THAN BLACK -黒の契約

    アニメから見る時代の欲望:日経ビジネスオンライン
    akihiko810
    akihiko810 2015/02/04
    「マクロス・フロンティア」河森正治監督 他
  • 新海誠インタビュー:雑誌では聞けない50の質問【あにこれβ】

    新海誠 - 「とらドラ!ですかね。」「逆襲のシャアをよく観るんです」自由すぎるあにこれ参加者の質問に新海誠さんがとても親切に答えてくれました。 紹介記事はコチラ! 紹介記事はコチラ! 新海誠さんからあにこれβの皆へ。 「アニメって、バンドエイドみたいなもので良いと思う。」 10代の方、20代の方、場合によっては30代の人もそうですけど、相談のメールをいただくことがあります。学校でうまくいかないとか、受験がうまくいかないとか、就職活動がうまくいかないって。そういう悩みって、みんなが抱えている事だからしょうがないんだけど、、。 アニメーションには、フィクションには現実でどうしてもうまくいかない時、それを少しだけ助けてくれるチカラがあると思う。バンドエイドみたいに傷ができたところに貼ると、傷の治りがちょっとだけ早くなって。 でも役割を終えたら剥がして捨てちゃうじゃないですか。アニメって、そういう

    新海誠インタビュー:雑誌では聞けない50の質問【あにこれβ】
  • アニメ「惡の華」原作者・押見修造と監督・長濱博史が対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    押見修造「惡の華」のTVアニメが、4月初旬よりTOKYO MXほか各局にて放送される。監督は漆原友紀「蟲師」のアニメ化で知られる長濱博史。長濱はロトスコープと呼ばれる実写映像をアニメに起こす技法を用いて、「惡の華」の映像化に挑む。 キャラクターデザインをはじめ、ロトスコープで作られた人物たちがどう動くのかは、初回放送まで未発表とされている「惡の華」。そこでコミックナタリーは高まる期待を胸に、押見と長濱に話を伺うべく対談の場をセッティングした。観た人の脳裏にこびりつく作品を、と気炎を揚げるふたりの目論見を探っていく。 取材・文/井上潤哉 編集・撮影/唐木元 「これ、そのままアニメ化したって誰も喜ばない」とオファーを断った(長濱) ──日は「惡の華」のアニメ化というめでたいニュースを記念して原作者と監督のおふたりにおいでいただきましたが、まずは押見さん、アニメ化の話を初めてお聞きになったとき

    アニメ「惡の華」原作者・押見修造と監督・長濱博史が対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
    akihiko810
    akihiko810 2013/04/19
    >カットを減らすことができるんです。でもロトスコープはすでに実写を撮り終えているので動きを止めることができないし、あまりに写実的なので間を省略すると不自然になる
  • 今こそ語ろう『天元突破グレンラガン』制作秘話!! 第1話 お前のドリルで天を突け!

    2007年のアニメ界でも最大級の話題作となったTVシリーズ『天元突破グレンラガン』。“21世紀におけるロボットアニメの大命”をキャッチフレーズとしたGAINAX渾身の作品であり、初のシリーズ監督を務めた今石洋之監督にとっても新たな代表作となった。放送終了後もDVDは好調なセールスを上げ、深夜帯での再放送でも新たなファンを獲得し続けている。それに合わせ、WEBアニメスタイルでは『天元突破グレンラガン』全27話の各話解説インタビューを敢行。今石洋之監督、そして副監督を務めた大塚雅彦のお2人に、大小さまざまな思い出話をざっくばらんに語ってもらった。 第1話 お前のドリルで天を突け! 脚/中島かずき 絵コンテ/今石洋之 演出/大塚雅彦 作画監督/錦織敦史 原画/大塚健、向田隆、末冨慎治、菅沼栄治、山田勝哉、小松田大全、鈴木勤、友田政晴、西沢千恵、杉江敏治、二宮壮史、雨宮哲、山口智、小竹歩、長谷

  • UJE 特集記事 ULTRA MANGA REPORT ちばてつや×荒木飛呂彦 トークライブ・レポート #1 01

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