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interviewとgallery&museumに関するakihiko810のブックマーク (4)

  • 本物の「キュレーション」とは?―東京都現代美術館・長谷川祐子(前編) - 日経トレンディネット

    「キュレーター」に聞く仕事術 今回お話をうかがうヒットの仕掛け人は、キュレーターの長谷川祐子さん(東京都現代美術館/チーフ・キュレーター)だ。 「キュレーション」(キュレーター)という言葉は近年にわかに注目を集めている。ソーシャルメディアも駆使した「21世紀の情報編集・発信スキル」といった意味合いで用いられることも多いこの言葉だが、人によって解釈と定義はさまざま。何をもってそう呼ぶのか、いまいち不明なことも多い。 ご存知のように「キュレーター」はもともと、美術分野で耳にすることが多い専門職である。「学芸員」という呼び方がよりポピュラーかもしれないが、「キュレーター」と言ったときには単に名画解説や美術ガイドを行うだけではなく、主体的に展覧会を企画し、アートと時代の関わり方をデザインしていく職種というイメージもある。 そのフィールドに長く携わっているエキスパートがどんなふうに発想し、仕事を進め

    本物の「キュレーション」とは?―東京都現代美術館・長谷川祐子(前編) - 日経トレンディネット
  • 現代美術のハードコアはじつは世界の「宝」である/東京国立近代美術館・主任研究員 保坂健二朗氏インタビュー - SYNODOS

    東京・竹橋の東京国立近代美術館で、『現代美術のハードコアはじつは世界の宝である展 ヤゲオ財団コレクションより』という、ちょっと変わったタイトルの展覧会が開かれている。ヤゲオ財団は、世界トップクラスの美術コレクションを持つ台湾の財団で、理事長のピエール・チェン氏は大手パッシブ(電子部品)メーカー、ヤゲオ・コーポレーションのCEOを務める実業家でもある。展では、約400点のコレクションから74点が展示される。特徴は、「美術史的価値」と「経済的価値」とを並行して提示しているところだ。そのような試みができるのは作品がどれもミュージアム・ピース(美術館に収められてしかるべき一級品)だからであるが、「なぜこの作品が何億円もするの?」という素朴な疑問を一緒に考えようとしてくれた展覧会は今までになかったような気がする。企画者である保坂健二朗さんに話を聞いた。(聞き手・構成/長瀬千雅) ―― ヤゲオ財団コ

    現代美術のハードコアはじつは世界の「宝」である/東京国立近代美術館・主任研究員 保坂健二朗氏インタビュー - SYNODOS
  • 第22回 『 片岡 秀太郎の右脳インタビュー 』 右脳インタビュー

    第22回  『 片岡 秀太郎の右脳インタビュー 』        2007年9月1日 小山 登美夫さん ギャラリスト 小山 登美夫氏 プロフィール 1963年東京生れ。小山登美夫ギャラリー オーナー。1987年東京芸術大学芸術学科卒業。西村画廊、白石コンテンポラリーアートを経て、1996年、小山登美夫ギャラリーを開廊。

    akihiko810
    akihiko810 2011/09/24
    ギャラリスト
  • 東京芸術史 ~作家インタビュー、現代アート情報

    東京芸術史作家インタビューと、現代アート情報 カレンダー 02 | 2024/03 | 04 日 月 火 水 木 金 土 - - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - - - - - リンク アクセス解析管理者ページ カテゴリー シノハラとの会話海里との会話小林さんとの会話巨匠との会話アート topicアート report現代アート実験史アート用語別リンク未分類検索キーワード読書レイモンド・カーヴァー戯れきみはそこにいて、僕はここにいる 検索フォーム NEW! -新着記事 copyright © 2005 東京芸術史 all rights reserved. Powered by FC2ブログ. / PHPウェブログシステム3 / ネットマニ

    akihiko810
    akihiko810 2010/05/21
    作家インタビューと、現代アート情報>マキ・アブラモヴィッチによる作家たちとの会話と、現代アートをめぐる批評的?あれこれ
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