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marketingとideaに関するakihiko810のブックマーク (5)

  • コンテンツマーケティングを成功させる49の独創的なアイデア » SEO Japan

    コピーブロガーからティップス満載の良記事を。コンテンツマーケティングを効果的に行うための様々なアイデアを49も紹介。一部、英語圏のサイトに言及したものもありますが、大半が日でも参考になる有益な具体的なアドバイスです。 — SEO Japan あなたは、“コンテンツマーケティング”とはお金を稼ぐブログを持つことを意味すると思っているかもしれない。それとも、EzineArticlesやSquidooのようなアーティクルサイトのコンテンツを生産することだろうか?それとも、Eメールの自動返信機能を持つこと? コンテンツマーケティングは、そういったことよりもずっと大きな意味を持つ。 コンテンツマーケティングの裏にある考え方そのものとは、何か素晴らしいものを作るために自分の独創力とノウハウを使用し、その素晴らしいものを利用して製品を売り込むことである。それは、セス・ゴーディンのパーミッションマーケテ

  • “店には買いにいかない人々”とオフィスグリコ | 達人のテクニック

    「オフィスグリコ」では他社製品も提供。1番人気は「フレンドベーカリー」、2番は「ビスコ」。売れ筋の「ポッキー」「プリッツ」は売れない。オフィスでは一口で頬張れるお菓子が好まれる。すべて100円だ。 第一は、見た目だ。ボックスは、高さ40センチのB4サイズ。グレーと紫の中間色で、3段の引き出しがついた文具整理箱だ。真っ赤なロゴが鮮やかなグリコのトレードマークとはかけ離れた、なんとも地味なイメージである。 「男社会のオフィスでは、基、『さぼってる』のが菓子。菓子を肯定してもらおうと思ったら、目立ってはいけないんです」 補充方法も面白い。販売員が週1回訪問して商品補充と代金回収を行う際、売れたものだけ補充するのではなく、アイテムを入れ替えてしまう。背景には、手痛い失敗の経験がある。グリコはかつてジョイモアという菓子の自動販売機を開発したが、成績は振るわなかった。清涼飲料の自販機の場合、生理的な

  • 「本屋大賞」仕掛け人・嶋浩一郎の“逆張り”発想法―「検索50ページ目のもつ焼き屋にあえて行く」 - 日経トレンディネット

    元「広告批評」編集長・河尻亨一氏が、消費者の心を巧みにつかむヒットメーカーたちのコトバから、時代の“ツボ”を探る。インタビュー&レビューの「ハイブリッドスタイル」で、“テック”な現代のトレンドをディープに読み解いていく。 世の中が“沸く”アイデアを 今回紹介するヒットの仕掛人は嶋浩一郎氏。「博報堂ケトル」代表である。博報堂ケトルは、広告制作を手がけるクリエーティブエージェンシーだが、嶋氏はテレビ、新聞といった既成のメディアの枠にとらわれない斬新なヒット企画やキャンペーンをプロデュースしてきた。『企画力』『アイデアの作り方』といった著作もリリースするなど、広告業界きっての“企画達者”として知られている。 嶋浩一郎 博報堂ケトル 共同CEO クリエイティブディレクター/編集者。1968年生まれ。上智大学法学部卒、93年博報堂入社。コーポレート・コミュニケーション局に配属され、企業のPR・情報戦

    「本屋大賞」仕掛け人・嶋浩一郎の“逆張り”発想法―「検索50ページ目のもつ焼き屋にあえて行く」 - 日経トレンディネット
    akihiko810
    akihiko810 2010/07/29
    なぜ今「紙のカルチャー誌」なのか>そういった店で食べても結構おいしいんです。ところが、いまは情報もニュースも均質化しているというか、検索の1ページ目に出てくる超有名もつ焼き店に、多くの人が
  • これは面白い! 客単価を倍増させた、丸善本店「松丸本舗」の本棚設計 - Feel Like A Fallinstar

    最近色んなものに忙殺され気味ですが(汗)、今日は屋さんのかなりクリエイティブな成功事例です。 「なーるほど、これは凄い!」と思わされる、ユニークな棚の設計で顧客単価を倍にしてしまったその方法がとても面白かったので、紹介してみたいと思います。 は、もっと遊びたがっている この表題が、松丸舗のコンセプト。 書店にはとの出会い、人との出会いを含めた「未知との出会い」がおこります。 松丸舗はをつなぎ、知の連環の絆を結ぶ人々の顔が見えるように、の力を信じて連ね、思いがけない棚を構成します。 まだ誰も見たことがない棚です。 でもって実際の棚の画像がこんな感じ。 ・・・(汗 一見しただけでは、単に散らかってるだけに見えるかもしれませんが・・・決してそんなことはありません! 松岡正剛さんとう編集者がプロデュースしたこの棚、通常の棚とは天と地ほどの違いがあります マンガの文庫も関

    akihiko810
    akihiko810 2010/05/18
    丸善・松岡正剛氏プロデュース >◦著名人の蔵書をそのまんま本棚に公開 cf http://is.gd/eMRNy
  • 地下鉄の自販機の売り上げをアップさせた、IDEOのユニークな行動観察調査手法 - Feel Like A Fallinstar

    たまには海外の事例など。 割と有名な話なので、知っている人も多いかもしれませんが、知らないと損、と断言できるくらい面白いお話です。 もし、あなたが地下鉄にコンサルとして雇われ、「自動販売機(ジュースとか)の売り上げを上げて欲しい?」と頼まれたら、どうしますか? 「発想する会社」IDEOが弾き出した、ユニークな解決方法 さて、上のお題に対してどんな調査・ソリューションがあるのか? 自販機の数を変える 自販機のデザインを、目立つように変える 商品価格を見直す などなど、いろんな手があると思います。 が、 IDEOが採用したのは、全く異なる答えでした。 「自販機の上に時計を置く」 ・・・・・? ・・・(汗 うん、これだけ書いても何がなんだか。 でも、実際にはこれで自販機の売り上げが当に、大きく伸びたのです。 なぜ、「自販機の上に時計を置く」のか? ということで題です。 ※ちなみに記憶を頼りに

    akihiko810
    akihiko810 2010/04/26
    自販機の上に時計を置いた 地下鉄を歩いている人は、電車の待ち時間をみんな気にしているから。
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