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marketingとmagazineに関するakihiko810のブックマーク (2)

  • 「本屋大賞」仕掛け人・嶋浩一郎の“逆張り”発想法―「検索50ページ目のもつ焼き屋にあえて行く」 - 日経トレンディネット

    元「広告批評」編集長・河尻亨一氏が、消費者の心を巧みにつかむヒットメーカーたちのコトバから、時代の“ツボ”を探る。インタビュー&レビューの「ハイブリッドスタイル」で、“テック”な現代のトレンドをディープに読み解いていく。 世の中が“沸く”アイデアを 今回紹介するヒットの仕掛人は嶋浩一郎氏。「博報堂ケトル」代表である。博報堂ケトルは、広告制作を手がけるクリエーティブエージェンシーだが、嶋氏はテレビ、新聞といった既成のメディアの枠にとらわれない斬新なヒット企画やキャンペーンをプロデュースしてきた。『企画力』『アイデアの作り方』といった著作もリリースするなど、広告業界きっての“企画達者”として知られている。 嶋浩一郎 博報堂ケトル 共同CEO クリエイティブディレクター/編集者。1968年生まれ。上智大学法学部卒、93年博報堂入社。コーポレート・コミュニケーション局に配属され、企業のPR・情報戦

    「本屋大賞」仕掛け人・嶋浩一郎の“逆張り”発想法―「検索50ページ目のもつ焼き屋にあえて行く」 - 日経トレンディネット
    akihiko810
    akihiko810 2010/07/29
    なぜ今「紙のカルチャー誌」なのか>そういった店で食べても結構おいしいんです。ところが、いまは情報もニュースも均質化しているというか、検索の1ページ目に出てくる超有名もつ焼き店に、多くの人が
  • 「ワンピは魔法のドレスなのです」~いまどき100万部雑誌の編集長に聞く:日経ビジネスオンライン

    「ミリオンセラー」って、なんか甘酸っぱい響きがありますよね。でも私たち雑誌屋さんの世界では、なかば「夢物語」みたいなところもあったり――。一昔前までは60万部、70万部は当たり前で「あわよくばミリオン」みたいなことだって夢想できた女性誌の世界でも、それは同じ。「実売部数100万部超え」って、10年近くなかったんです。 その壁を久しぶりに破ったのが、宝島社の「sweet」。「バカ売れ状態のおこぼれにあずかろう」なんてつもりはありませんでしたが(いや、少しはありますけど)、編集長の渡辺佳代子さんに会ってきました。当日の模様は日経ビジネスアソシエの7月6日号「ロングインタビュー」で掲載したのですが、誌面の都合で半分以上、削るハメに――。 そんなわけで、「日経ビジネスオンライン」にこっそりおじゃましてお届けするsweet編集長・渡辺佳代子さんインタビュー「ボーナストラック」です。で、よろしかったら

    「ワンピは魔法のドレスなのです」~いまどき100万部雑誌の編集長に聞く:日経ビジネスオンライン
    akihiko810
    akihiko810 2010/06/22
    >みんなそれに気がついちゃったんじゃないかなっていう感じがするんです。例えば25歳を過ぎたからって、かっちりしたスーツで会社とか行きたくないじゃないですか、みんな
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