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労働と思想に関するkousyouのブックマーク (30)

  • エンゲルス「イギリスの労働階級」終わった! - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    ちょっと気が向いて、若き日のエンゲルスのルポを訳しはじめたのが1年ほど前だったけど、ぼちぼちやってるうちに終わりました。 エンゲルス自身が若書きだと言っているので、若々しくしてみた。産業革命の成果にものすごく興奮しつつ、一方で労働者のひどい状況を実地に見て当に怒っているのがよくわかる、たいへんにおもしろい文章。エンゲルスは理論家としてはアレながらイデオローグとして優秀だったらしいけれど、ルポライターとしてもお見事、というのは訳し終わってもやはり思うね。 イギリスにおける労働階級の状態 (pdf 682kb) e-pub版はこちらできちんとしたものを作ってくれました〜 densabi.hatenablog.com 産業革命の成果に対する興奮は伝わってくるし、また当時のスラムの惨状は匂ってくるような迫真の描写。すごい。これを読んで「いまの日も同じだ、労働者は虐げられている!」といった感想を

    エンゲルス「イギリスの労働階級」終わった! - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • イギリス重商主義時代の貧困観 | Kousyoublog

    封建制の崩壊 十四世紀中葉までに進んだ様々な社会的経済的政治的変化――農耕地から牧場地への転換、マニファクチュアの成長、地中海貿易の拡大、十字軍やフランスを中心とした欧州全土を巻き込む戦争、ペストの大流行による人口の激減と村落共同体の崩壊など――によって封建制度が崩壊すると、民衆へ対する領主(貴族・教会)の支配力が低下、労働者の自由な移動が可能となり、雇用者と労働者の関係は賃金の支払いに対する労働の提供を約する雇用契約に基づくのが一般的となった。 この変化は一方で富裕な自営農民らが領主層に次ぐ資家階級へと浮上する機会となったが、他方で生産手段を失った農民や手工業者が資家に雇われる労働者になる、二極分化の社会を作りだすことともなり、その底辺として貧困・浮浪者層の大量発生が欧州全土で見られるようになっていく。特に貧困・浮浪者層増加の大きな要因となったのが、十五世紀から十六世紀にかけての人口

    イギリス重商主義時代の貧困観 | Kousyoublog
    kousyou
    kousyou 2014/10/31
    ブログ更新しています。
  • 「働かない―『怠けもの』と呼ばれた人たち」トム・ルッツ 著 | Call of History ー歴史の呼び声ー

    一八世紀に姿を現してから、現代社会の規範として内面化されていく勤勉な労働倫理と、その裏表として登場してくる怠惰なスラッカー(怠け者)主義の歴史を、各時代を代表するスラッカーたちの思想を紹介していくことで米国オルタナティブ労働倫理史を浮き彫りにする意欲的な一冊。最近読んだの中でも抜群に面白かった。 1)スラッカー主義の歴史米国の高い勤労意欲を支える労働倫理はマックス・ヴェーバーが「プロテスタンティズムの倫理と資主義の精神」において「時は金なり」でお馴染みベンジャミン・フランクリンを例に出すことに始まる分析を通じて天職という概念を導き出しているが、ルッツは『天職という概念の新しさは、人間の生涯の仕事を「個人の道徳的活動がとりうる最高次の形態」に変えたところにある』(P44)といい、続けてヴェーバーの説を引きつつ人間が『根から疎外される運命にある』(P45)という観念もまた導き出されること

    「働かない―『怠けもの』と呼ばれた人たち」トム・ルッツ 著 | Call of History ー歴史の呼び声ー
    kousyou
    kousyou 2014/09/18
    ブログの過去記事です。
  • 法を知らない、じゃなくて、権利主張を知らない - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    今野晴貴さんが、突然ツイッター上で「憲法が大事」論者に対する批判を繰り広げていますが、 https://twitter.com/konno_haruki 憲法改正反対や、規制緩和反対を唱える人たちは、大半が憲法とか、新自由主義を持ち出す。私が聞きたいのは、「憲法とは何か」「新自由主義とは何」か、ということだ。憲法や親友主義は、スローガンのようになっていて、何をいっているのかわからない。そんなものを持ち出さずとも、反対する理由はある 労働運動家が「新自由主義批判をしない者は敵だ」と声高にいうとき、そこには弱点が透けて見える。「新自由主義」などという一般人にとってよくわからず、学問的にも確立していない概念を用いないと現状を批判できない。この「概念」を使うと、自分が一般の労働者より高尚になった気分になれるのだろう 「憲法」だの、「新自由主義」だのというものは、現状の悲惨な若者の状況を告発する上で

    法を知らない、じゃなくて、権利主張を知らない - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 「ロボット(R.U.R.)(岩波文庫)」カレル・チャペック 著

    チェコの劇作家カレル・チャペック(1890-1938)によって1920年に発表されたSFの代表的古典作品の一つ。現在、広く使われる「ロボット」という語はこの戯曲のためにチャペックによって考案された言葉であった。チャペックの死後50年を経て著作権保護期間も終了し、現在では岩波文庫版の他、青空文庫(参照)やamazonキンドル(参照)などで新訳が公開されている。 チャペックによると作に登場する人造人間を表す言葉について画家である兄のヨゼフ・チャペックに相談したところ、「ロボット」という語を提案されたという。“robot”はチェコ語で「賦役」を意味する”robota”からaを除いたもので、同系統であるスラブ語派のロシア語では” Работа”(rabota)は「労働」を意味し、ゲルマン語派のドイツ語で同じく労働を意味する”Arbeit”とも関係がある語だとされる。 何故、賦役や労働を意味する語

    「ロボット(R.U.R.)(岩波文庫)」カレル・チャペック 著
    kousyou
    kousyou 2014/02/01
    「ロボット」の語源となった古典の紹介記事です。
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

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  • 「働かない―「怠けもの」と呼ばれた人たち」トム・ルッツ 著 | Kousyoublog

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    kousyou
    kousyou 2013/05/30
    米国の怠け者の労働思想史本の紹介です。日本社会と比較していくことで、様々な発見がある一冊だと思います。
  • 自由・外部の視点・体制・他者の肯定 | 考えるための書評集

    基金訓練に通っています。スクールの授業料が免除されて、一定の条件をみたせば訓練にかよう期間、支給金が支払われるという政府の雇用対策です。職業訓練に通いたくても生活費がないためにあきらめてきた人は応募を考えてみてはいかがでしょうか。来年にはなくなると思う制度なのでお早めに。 そのためにブログの更新は滞りがちになると思います。ツイッターほどのつぶやきならやる暇はあると思いますが、じっくりとものを考える、読書する時間はなくなると思います。 この一週間のつぶやきでめぼしいと思ったものをまとめておきます。 ■「なにからの」自由が求められるべきか 自由論で労働からの自由を訴えたはすくない気がする。ヘンリー・ソーローやダメ連くらいか。会社からの自由を訴える人もすくない。佐高信くらいか。貨幣からの自由を考えた人もすくない。エンデをあげておこう。 自由主義や保守主義といわれるのは国家や政府からの商売や事業

    kousyou
    kousyou 2010/11/07
    労働や会社からの自由、は僕も希求している。
  • 郊外とイエとナショナリズム

    東海道新幹線に乗るたびに、胸が締め付けられるような気持ちになる。田園の合間に立ち並ぶ個性のない住宅と学校と、コンクリート工場。都市部が近づくにつれ増えるロードサイドの飲店と、駐車場の広いスーパーと、大型ショッピングセンター。雨に濡れたアスファルトと、河川敷の水たまりと、どこまでも続く鉄塔。そうしたひとつひとつの風景を、「死んだ国土」と呼ぶ感性は、どうしても僕の中には見つからない。なぜならそれこそが、僕のふるさとの風景だからだ。 幹線道路を走る車の中にも、夕焼けを透かして見る校舎の教室にも、のっぺりとした郊外型住宅の中にともる灯りにも、その向こうに「人間」を抱えている。都市設計家やコミュニティ活動家が批判する凡庸な風景の中で、飯をって、仕事をして、教室の机に落書きをして、塾に通って、告ったり告られたりして、生きている人間がいる。きっとその家を建てた瞬間、そこには未来への希望があり、ローン

    kousyou
    kousyou 2010/07/05
    さすがの考察
  • 過去の労働を再編するように生まれた新たな労働の姿:日経ビジネスオンライン

    労働と技術の「負の遺産」 アドルノとホルクハイマーが『啓蒙の弁証法』で描いた人間の「主体性の原史」は、このように暗いものだった。理性はもはや道具的なものとなり、目的を定めるためではなく、手段をみつけるために役立つにすぎない。この著書がターゲットとしているのはナチスの全体主義だった。ファシズムの嵐の中で、著者たちには人間の労働も、理性の営みも、破滅の淵に進んでいるかのようにみえたのである。 ただ、このペシミズムのうちには、西洋の科学技術のありかたを批判するまっとうな視点が含まれていることも忘れてはならないと思う。そしてファシズムが西洋の民主主義の伝統の「鬼子」であり、特別な逸脱であるのではなく、西洋の理性の伝統をつきつめたところで現れうる一つの帰結であったという視点は、重要な意味をもっているのである。 労働することは、人間をその内側から変えてゆくものであることは、ヘーゲルの主奴論が奴隷の労働

    過去の労働を再編するように生まれた新たな労働の姿:日経ビジネスオンライン
  • 同一労働力同一賃金説は俗流マルクス主義が源流? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    最近、同一(価値)労働同一賃金が再びホットな話題になっていることから、その昔の議論をひもといてみんとてするなりというわけで、岸英太郎『同一労働同一賃金』(ミネルヴァ書房、1962年)というほぼ半世紀前のを読んでいるのですが、日における労働側の議論の根には、ある種の俗流マルクス経済学があったようですね。 >同一労働同一賃金についてのわが国最初の問題提起者といわれている宮川実氏は、その問題の論文(『資論研究』2所収)で、同一労働同一賃金を同一労働力同一賃金と理解し、同じ質量の労働に対しては同じ賃金を支払えという原則であるとする理解を資家的見解として否定した。 >・・・賃金の差は、労働力の質の差異に基づくものであって、労働の質の差異に基づくものではない。だから同一労働同一賃金の原則は、正確にいえば同一労働力同一賃金の原則であり、別の言葉でいえば労働力の価値に応じた賃金ということである

    同一労働力同一賃金説は俗流マルクス主義が源流? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 社会政策・労働問題研究の歴史分析、メモ帳 労働と勤労

  • 労働はどのようにして価値あるものとなったのか:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (働くその1から読む) 近代のヨーロッパの市民社会を構築する上で重要な役割をはたしたのが宗教改革だった。ルターが始めた宗教改革は、信徒と神のあいだに介在する教会のような組織と、神からの許しを請け負う司祭などを否定して、万人が司祭になり、神と直接に向き合うことを目指したのだった。 この宗教的に自立した個人の理念は、伝統的な身分制度に依拠していた中世の社会を根から変動させてしまった。伝統的な共同体も教会の組織も、その破産が宣告されたのである。これからは、司祭によって魂を救済してもらうのではなく、個人が自己の救済を確保しなければならなくなった。 労働の役割 それでは個人はどのようにして自分の魂の救済を確信することができるだろうか。プロテスタントの

    労働はどのようにして価値あるものとなったのか:日経ビジネスオンライン
    kousyou
    kousyou 2010/04/15
    このあたり武田晴人「仕事と日本人」を読むと西洋の労働観が日本に入ってきてどう変質したかがわかる。
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

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  • 人間はどうして労働するのか - 内田樹の研究室

    『日の論点2010』(文藝春秋)が届いた。 そこに「労働について」一文を寄せている。 こんなことを書いた。 「働くとはどういうことか」 編集部から「働くとはどういうことか」というお題を頂いた。この問いがトピックとなりうるという事実から私たちはさしあたり次の二つのことを推論することができる。 (1)「働くことはどういうことか」の定義について、現在のところ一義的な定義が存在しない(あるいは定義についての国民的合意が存在しない)。 (2)そのことが「うまく働けない」若い人たちが存在することの一因だと思われている。 だが、「働くとはどういうことか」についての一義的な定義や国民的合意が存在しないことを私は特に困ったことだと思っていない。その理路を述べたいと思う。 人間だけが労働する。動物は当面の生存に必要な以上のものをその環境から取り出して作り置きをしたり、それを交換したりしない。ライオンはお腹が

  • なぜ自由主義は格差を生むのか  - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    自由主義の楽観的信頼 近代の自由主義経済は、基的に「社会的信頼」の上に成り立っている。アダムスミスの「神の手」、あるいは同士ヒュームのコンベンション(慣習)など。社会なぜ機能するのか。ホッブズの君主との契約説やロックの自然権説などとは異なり、自由主義者は、人々が社会を存在させようとふるまうことで機能していると考える。これが社会的な信頼だ。 このような古典自由主義の「社会的信頼」があるから大丈夫と考えるのは楽観主義でありそう単純ではないだろう。確かにみなが社会的な慣習(コンベンション)に従いふるまうし、人が同じようにふるまうだろうという信頼関係で成り立っている。しかしそれとともに、信頼関係は家族、友達、母校、地域、国(ナショナリズム)などのように、協力とともに排他も生み、偏在する。その一つが富める者たちが大衆を排他し富を独占する協力関係を形成する「上流層」である。 ハイエクのリバタリアン(

    なぜ自由主義は格差を生むのか  - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
  • ネット上の革命はすでにはじまっている? - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    ネット上に新たな経済活動は起こらなかった ネットが一般に普及して10年以上たったが、かつて「グローバルビレッジ」に代表されるような期待された「革命」は起こらなかったようだ。この理由の一番は、ネット上に新たな経済活動が起こらなかったためではないだろうか。 確かにネットの普及によって、企業活動は迅速に活発になった。またネット上に新たなビジネスも生まれた。しかしこれらは従来の資主義経済の延長上のものであって、下部構造としての経済活動そのものはかわることはなかった。 多くの人々はかわらず企業へ労働力を売ることで賃金を稼ぐ。ネットはこれとは別に社会関係を楽しむ娯楽である。すなわちネットは新たな経済構造生み出すことなく、社会的な関係を充実されるつながりのツールでしかない。 ネット上の社会関係のために実社会で働く ネット上では掲示板やブログなど長時間かけた活動が行われているが、そこでおこなわれる労力は

    ネット上の革命はすでにはじまっている? - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
  • 社会をつくる自由―反コミュニティのデモクラシー - 池田信夫 blog

    昨今の非正規労働者をめぐる議論では、終身雇用の正社員こそ理想の雇用形態で契約労働者は変則的な好ましくない形態だという前提があるが、これは根拠のない思い込みにすぎない。以前の記事でも書いたように、企業が労働者を直接雇用する形態は請負制度より新しく、垂直統合型の企業組織で熟練労働者を囲い込むためにできたものだ。このような自由を奪われた「社畜」を理想だと思い込んでいるのは奴隷根性である。 直接雇用のもう一つの意味は、農村から出てきた労働者を企業のコミュニティに組み込んで労使紛争を抑制することだった。この点で、日の「家族主義経営」と企業別組合は、企業をイエのような大家族として組織し、世界に冠たる成功を収めた。しかし90年代以降、こうした家父長的システムが崩壊して「核家族化」し、日的中間集団の求心力が失われてきた。 書はこの問題を「リベラル/コミュニタリアン論争」から説き起こす。そこではア

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

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