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国際とフランスに関するkousyouのブックマーク (66)

  • 仏政府、燃料税引き上げ延期を発表へ 抗議デモ広がりを受け 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News

    フランス・パリの凱旋門で、抗議活動中に機動隊と衝突する人々(2018年12月1日撮影)。(c)Abdulmonam EASSA / AFP 【12月4日 AFP】(更新)フランス全土で燃料税引き上げに対する抗議デモが広がりを見せる中、エドゥアール・フィリップ(Edouard Philippe)首相が4日、来年1月1日に予定していた同税の引き上げの延期を発表する。政府筋が明らかにした。 黄色いベストを着用した人々による、2週間に及ぶ抗議デモの鎮静化を狙った措置で、その他の対応策も発表するという。 今回のデモは先月、政府が環境汚染対策の財源とする燃料税への抗議行動として始まった。しかし先週末には、首都パリの路上における衝突や破壊行為に発展した。 今年の燃料費の急騰に端を発したデモは、エマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領に対するより広範な反発へと急速に膨らんだ。マクロン

    仏政府、燃料税引き上げ延期を発表へ 抗議デモ広がりを受け 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News
  • 仏抗議デモ全土拡大、マクロン政権最大の危機に 写真12枚 国際ニュース:AFPBB News

    仏パリ北郊で、エマニュエル・マクロン政権に抗議する高校生らによるデモで放火された車両(2018年12月3日撮影)。(c)Thomas SAMSON / AFP 【12月4日 AFP】フランス全土に燃料税引き上げへの抗議デモが広がり、エマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領(40)は就任以来、最大の危機に直面している。警察当局によると、ここ数十年で最悪規模の被害をもたらした1日の首都パリのデモでは412人が拘束され、現在も363人が勾留されている。 【写真特集】フランス全土に広がるデモ、「黄色いベスト」運動 マクロン氏は地球温暖化対策であるとして燃料税引き上げを撤回する考えがないことを強調している一方、抗議デモが地方都市や郊外を中心に広がったことから、3日になって政府は妥協策提案の可能性を示唆。エドゥアール・フィリップ(Edouard Philippe)首相は閣僚や主要

    仏抗議デモ全土拡大、マクロン政権最大の危機に 写真12枚 国際ニュース:AFPBB News
  • ギリシャ神話の怪物ミノタウロスと巨大クモ、仏南部に襲来? 写真24枚 国際ニュース:AFPBB News

    フランス南部トゥールーズ中心部を練り歩く、機械仕掛けの巨大ミノタウロス「アステリオン」(2018年11月2日撮影)。(c)ERIC CABANIS / AFP 【11月4日 AFP】フランス南部トゥールーズ(Toulouse)で2日、牛の頭と人の体を持つギリシャ神話の怪物ミノタウロス「アステリオン(Asterion)」と、巨大なクモの「アリアーヌ(Ariane)」(ギリシャ神話の「アリアドネ」)が市庁舎前広場に現れた。 機械仕掛けで動く巨大アステリオンとアリアーヌは、街頭演劇グループ「ラ・マシーヌ(La Machine)」によるショー「神殿の守護者」の一環として登場。市内を練り歩いて市民を興奮させた。(c)AFP

    ギリシャ神話の怪物ミノタウロスと巨大クモ、仏南部に襲来? 写真24枚 国際ニュース:AFPBB News
  • 仏コルシカ島に独立機運=ナポレオンの出生地 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    【1月4日 時事通信社】フランス皇帝ナポレオン1世の出生地であるフランス・コルシカ島で、国からの独立を求める勢力が発言力を強めている。昨年12月の地元議会選で自治拡大を訴える民族派政党が圧勝し、将来の独立をちらつかせながら財政などの権限移譲をはじめ要求を政府に突き付けていく構えだ。マクロン大統領にとっても無視できない存在になりつつある。 コルシカは地中海に浮かぶ人口約30万人の島。かつてはイタリア領だったこともある。40年に及ぶ独立戦争の末、18世紀にフランスに併合された。現在も独自の言語を持ち、独立志向が強い。 近年になってからも、1970年代からはテロを含む激しい独立闘争が起きている。沈静化後、民族派勢力は2014年6月、武装解除して穏健路線に転じた。これを境に、暴力に反対する住民にも支持を広げていった。 昨年12月の議会選は、それまで島内に分散していた地域圏議会と二つの県議会を統合

    仏コルシカ島に独立機運=ナポレオンの出生地 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
  • 5分で読めないカタルーニャ情勢の補足

    5分でわかるカタルーニャ問題の増田です。すごい伸びててビックリしました。増田でブクマ四桁行ったのなんて初めてです。みんなカタルーニャに興味あるんやな……! https://anond.hatelabo.jp/20170910082231 ということで、補足説明の補足に来ました。 sgo2 東京が税金が地方にばら撒かれるのはうんざりだから独立する!と言ったら他県民がどう思うか考えれば、スペイン中央政府が辛辣なのも多少は理解できるかと。(その辺差し引いても愚行とは思うが) その喩えでいうなら、東京はたくさん税金を払っているのになかなか高速道路は作られないし老朽化した鉄道しか走っていない、しかもどちらも他の地方では整備されているのに、という状況なんですよね(近郊電車整備計画の実施率はマドリードがほぼ100%、バルセロナでは10%以下)。 さらに、法律では介護費用は中央政府と自治州が均等に負担する

    5分で読めないカタルーニャ情勢の補足
    kousyou
    kousyou 2017/10/03
    ブルターニュのアイデンティティについては最近僕も積極的に調べていて、参考文献で挙げられている原聖氏の「<民族起源>の精神史―ブルターニュとフランス近代 (世界歴史選書)」もおすすめ。
  • フランスのゲイはなぜ極右政党に投票するのか - BBCニュース

    パリの同性愛者が集まる主要地区には、バー、クラブ、アダルトショップが多くある。ここには、同性婚禁止を支持する人などいないと思うだろう。 しかし、今週末のフランス大統領選挙を前に、ここル・マレ地区で国民戦線(FN)を支持する人たちがいる。そして、FNの党首はまさに同性婚を禁止すると言う。

    フランスのゲイはなぜ極右政党に投票するのか - BBCニュース
  • フランス:非常事態権限による人権抑圧の恐れ

    French police stop and search a local resident during an operation in Saint-Denis, France. © 2015 Reuters 拡大された非常事態権限は政府に対し、裁判官の承認なしの自宅軟禁措置、令状なしの家宅捜索で発見したコンピュータの押収、裁判所の事前承認なしでのテロリズムを称えるとおぼしきウェブサイトの遮断を認めている。こうした権限は、人身の自由と安全、移動の自由、プライバシー、結社と表現の自由の権利に干渉すると、ヒューマン・ライツ・ウォッチは指摘した。 「フランス政府は人びとの安全を確保し、おぞましい襲撃事件の実行者を裁判にかけるべきだが、人びとの自由と権利を保護し、いかなる部分も差別しない義務もまた有している」と、ヒューマン・ライツ・ウォッチの西ヨーロッパ調査員イザ・レグタスは指摘する。「議会は、

    フランス:非常事態権限による人権抑圧の恐れ
  • 仏パリで犠牲者120名以上に祈りを寄せる日本人、レバノン、ロシアなどにも祈ってあげてください(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • フランス人の死は、レバノン人よりも重要なのか? 同時多発テロが招いた議論

    11月13日にパリで起きた同時多発テロは129人が死亡する惨事となり、世界中で大ニュースとして報道された。Facebookは、ユーザーの安否を通知できるサービスを適用したり、顔写真のアイコンを赤、白、青のフランス国旗色(トリコロール)に変更できる仕様に変更したりした。 一方、中東やアフリカで、テロは日常的に起きている。パリの事件の前日にレバノンの首都ベイルートで起きた2件の連続自爆テロでは43人が死亡し、過激派組織「イスラム国」(IS)が犯行声明を出した。ナイジェリアでは10月23日にイスラム教のモスク(礼拝所)が連続して狙われ少なくとも55人が死亡している。

    フランス人の死は、レバノン人よりも重要なのか? 同時多発テロが招いた議論
    kousyou
    kousyou 2015/11/17
    “「遺族にとって永遠に続く悲しみと傷跡への祈りを、いちいちFB上で第三者が『写真のドレスアップ』という形式で表明する意味がわからない」と批判”
  • ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

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  • パリとベイルート、2つのテロが浮き彫りにした偏向に失望感

    (CNN) 129人が死亡したフランス・パリの同時テロ事件で世界中が哀悼の意を示す中、前日にテロが起きたレバノンでは、自分たちは西側に見放されたという失望感が市民の間に広がっている。 パリのテロ事件が起きる前日の12日。レバノンの首都ベイルートで2件の自爆テロが相次ぎ、43人が死亡、239人以上が負傷した。いずれの事件についても、過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」が犯行声明を出している。 しかし13日にパリの事件が起きると、西側のメディアはレバノンに背を向け、報道はフランス一色になった。 2つの事件で浮き彫りになった偏りの大きさに対し、批判の声も強まっている。 名所旧跡をフランス国旗の青と白と赤にライトアップする動きは、世界各地に広がった。一方、あるレバノン人医師はブログにこう記す。「私たちの国民が死亡した時は、どこの国も私たちの国旗の色のライトアップはしなかった。世界中

    パリとベイルート、2つのテロが浮き彫りにした偏向に失望感
  • パリ同時テロ イスラム社会から懸念の声 NHKニュース

    パリの同時テロ事件を受けてアメリカのイスラム系の団体が緊急に記者会見を行い、過激派組織IS=イスラミックステートはイスラム教徒を代表するものではないと訴え、事件をきっかけに宗教的な偏見が広がることを懸念する声が早くも上がっています。 そのうえで、「誤った見方に基づいてイスラム教徒をのけ者にしないでほしい。ISのテロリストに対してともに戦うべきだ」と述べ、事件をきっかけにイスラム教徒への偏見が広がらないよう訴えました。 アメリカでは、2001年9月の同時多発テロ事件のあとイスラム教徒などへの差別や偏見が強まったこともあり、イスラム社会には早くも懸念する声が出ています。

    パリ同時テロ イスラム社会から懸念の声 NHKニュース
  • 実行犯一人の身元特定、パリ連続襲撃事件

    仏パリの連続襲撃事件の現場の一つとなったコンサートホール「バタクラン」付近で、犠牲者を追悼するためにささげられた花束やメッセージのそばで祈る女性(2015年11月14日撮影)。(c)AFP/KENZO TRIBOUILLARD 【11月15日 AFP】13日夜にフランス・パリ(Paris)で発生した連続襲撃事件で、実行犯の一人として最初に身元が特定されたオマル・イスマイル・モステファイ(Omar Ismail Mostefai)容疑者(29)は、これまで警察に軽犯罪者として知られていただけの人物だったことが分かった。 モステファイ容疑者は、連続襲撃事件の現場の一つとなったコンサートホール「バタクラン(Bataclan)」で自爆し、89人を殺害した3人の男のうちの一人で、ホールのがれきから発見された同容疑者の指から身元が特定された。 パリ郊外の貧困地域クールクロンヌ(Courcouronne

    実行犯一人の身元特定、パリ連続襲撃事件
  • パリ同時多発攻撃、多国籍が絡んだ犯行=検察

    11月14日、仏パリで13日発生した同時攻撃について同国の検察当局は、3つのグループを形成し連携して行った犯行との見解を示した。写真は弾痕に置かれたバラの花と「何の名のもとに」と仏語で書かれたカード(2015年 ロイター/REUTERS/Pascal Rossignol) [パリ 14日 ロイター] - フランスの首都パリで13日発生した同時多発攻撃について同国の検察当局は14日、3つのグループを形成し連携して行った犯行との見解を示した。

    パリ同時多発攻撃、多国籍が絡んだ犯行=検察
  • パリで発砲や爆発 少なくとも30人死亡 NHKニュース

    フランスの首都パリのレストランなど複数の場所で13日夜、複数の発砲や爆発があり、フランスのメディアなどによりますとこれまでに少なくとも30人が死亡したとしています。また、コンサートホールでは何者かが数十人の人質をとって立てこもっているということで、地元警察は連続テロの疑いもあるとみて捜査しています。 地元メディアによりますと、一連の発砲と爆発でこれまでに少なくとも30人が死亡したとしています。また、コンサートホール「バタクラン」では何者かが数十人の人質をとって立てこもっているということです。警察は連続テロの疑いもあるとみて捜査しています。 サッカースタジアムでは爆発当時、サッカー男子のフランス代表対ドイツ代表の親善試合が行われていて、フランスのオランド大統領も観戦していたということで、オランド大統領はその後、内務省に移ったということです。 フランス・パリでは今月30日から地球温暖化対策の国

    パリで発砲や爆発 少なくとも30人死亡 NHKニュース
  • フランスの労働のタブーに触れたダイムラー 週35時間労働、従業員が延長を支持しても労組が阻止 | JBpress(日本ビジネスプレス)

    フランス北東部ロレーヌ地方の森林に覆われた一角で、ある自動車工場が、フランスの労働組合は一夜にしてドイツになることができないということに気づきつつある。 ハンバッハにある独ダイムラーの自動車工場で週35時間労働を延長する計画は、2人の労組代表が、たとえ大半の従業員が支持したとしても計画を阻止すると述べたことで、行き詰った。交渉は労働者を分裂させ、労使関係を緊張させた。 労使関係は、人事担当幹部が怒った従業員たちに背中側からシャツを破り取られるほどには悪化しないかもしれない。航空大手エールフランスでは10月初旬、現にそんなことが起き、醜悪な光景が世界中に飛び交うことになった。 エールフランスとは異なり、小型車「スマート」を生産するダイムラーの工場は利益を出しており、差し迫った人員削減のリスクはない。 だが、今回の一件は、自社の運命を自ら決め、フランスの画一的な労働法体系から逸脱する自由を企業

  • フランスがシリアで空爆を開始 NHKニュース

    フランスは27日、過激派組織IS=イスラミックステートが勢力を拡大しているシリアで空爆を始めたことを明らかにしました。 フランスは当初、シリアにあるISの拠点への空爆について、結果的にアサド政権を利することになるとして慎重な姿勢をとってきましたが、シリアでISが勢力を拡大するなかで、方針の変更を迫られた形です。 オランド大統領は今月7日の記者会見で、ヨーロッパにシリアからの難民が流入し続けていることや、シリア国内にいるISのグループがフランスでテロを起こすよう指示をしている疑いがあるなどとして、事態を改善するため空爆に向けた準備を始める考えを示していました。 また、フランスは当初、アサド大統領の即時退陣を求めていましたが、最近になってファビウス外相が和平交渉の開始を優先させる考えを示すなど、外交姿勢にも変化が見られ、シリアの内戦終結に向けた糸口が見えないなかで、フランスの変化がシリアを巡る

    フランスがシリアで空爆を開始 NHKニュース
  • フランス:人種差別対策130億円かけネット監視機関創設 - 毎日新聞

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • 「許す」と「赦す」 ―― 「シャルリー・エブド」誌が示す文化翻訳の問題/関口涼子 - SYNODOS

    「シャルリー・エブド」誌襲撃事件の後、フランスと日のメディアによる報道を追っていて、この事件への反応や解釈が両国でまったく異なっていることに気がついた。 大まかに言えば、フランスの場合は、「シャルリー・エブド」の編集方針に賛成でない人、あるいは同誌を読んだことがない人でもほぼ全員が、同誌への抗議の手段として殺人という最大の暴力が行使されたことに激しく怒りを覚えたのに対し、日の場合には、「テロは良くないが」というただし書き付きで、「でも表現の自由と騒ぐのは西欧中心主義ではないか。表現の自由にも、他者の尊厳という制限が設けられるべきでは」と表明することが少なからず存在した。 ここではその点については触れない。それとは別に、取り急ぎ指摘するべき問題が一つあるからだ。 1月13日付読売新聞の夕刊、国際欄に出ていた記事のことだ。今日14日水曜日、襲撃事件後初めて発行される「シャルリー・エブド」最

    「許す」と「赦す」 ―― 「シャルリー・エブド」誌が示す文化翻訳の問題/関口涼子 - SYNODOS