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インターネットに関するornithのブックマーク (642)

  • ネットの中傷地獄で自殺未遂、そして出家…元女性アナ、執念で加害者を特定 「被害者の駆け込み寺つくりたい」 - 弁護士ドットコムニュース

    弁護士ドットコム インターネット ネットの中傷地獄で自殺未遂、そして出家…元女性アナ、執念で加害者を特定 「被害者の駆け込み寺つくりたい」

    ネットの中傷地獄で自殺未遂、そして出家…元女性アナ、執念で加害者を特定 「被害者の駆け込み寺つくりたい」 - 弁護士ドットコムニュース
    ornith
    ornith 2020/07/11
    壮絶な話だった……。誹謗中傷はダメとわかっていても、「ネットで他の人が書いているから、自分も書いた」という感覚に覚えがある人は少なくないんじゃないかと思う。自分が発した言葉は省みるようにしたい。
  • VRの父がインターネットの黎明期を通して「あらためて我々はどこへ向かうべきなのか」と問いかけてみせた一冊──『万物創生をはじめよう』 - 基本読書

    万物創生をはじめよう――私的VR事始 作者:ジャロン・ラニアー発売日: 2020/06/18メディア: 単行この『万物創生をはじめよう』は、最初期のVR技術の探求、起業者であり、VRの父と呼ばれるジャロン・ラニアーによる自伝的な一冊である。幼少期からはじまり、VRとは何なのか、どこを目指すことが可能なのかというVRそれ自体への問をはさみながら、彼が設立したVR系企業VPLリサーチを去る92年までが描かれていく。 ジャロン・ラニアーは1960年生まれで、まさにインターネットの草創期、そしてシリコンバレーが盛り上がっていく渦中に働き盛りの若者としてその現場にいた人間である。のちのインターネットの巨人たちがガレージで作業に勤しんでいる間、彼もまたVR技術を発展させようと実験・研究を続けていた。そうした草創期の混乱、そしてまだまだ技術としては不完全なVRをなんとかして商業ルートに載せられる物にし

    VRの父がインターネットの黎明期を通して「あらためて我々はどこへ向かうべきなのか」と問いかけてみせた一冊──『万物創生をはじめよう』 - 基本読書
  • アーリーインターネットのオタクたち、そろそろ人生の半分くらい同じHN名乗ってセカンド本名になってる?「ダメージ受けるから真名かも」

    きむらまじん @Mazin_No_Yoco アーリーインターネットオタク、そろそろ人生の半分くらい今のHN名乗ってるだろうし、感覚的にセカンド名なとこあるよね。 2020-05-21 16:33:10

    アーリーインターネットのオタクたち、そろそろ人生の半分くらい同じHN名乗ってセカンド本名になってる?「ダメージ受けるから真名かも」
    ornith
    ornith 2020/05/24
    今やHNで仕事している人も珍しくないし、本名で呼ばれると違和感を覚える……なんて人も結構いるんじゃないかと思ってる。
  • 存在しないはずの“むつ小川原コイン”の謎を追う 「陸上自衛隊で購入した」情報提供者が出現、八戸駐屯地を取材

    「父(82歳)が購入した木箱入りのものが2枚あります」――。2020年1月5日に記事を掲載して反響を呼んだ、「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念」と書かれた金色のコインについて、読者から新たな情報が提供されました。なんと入手先は陸上自衛隊。 「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念」と書かれた金色のコイン(匿名の情報提供者さん提供) 「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念」コインとは 「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念」コインとは、直径は約40ミリ、厚さは約2ミリ、重さは25グラム程度のコイン。表面が金色に輝いているのが特徴で、500円玉と比べると二回りほど大きく、表面には石油タンクや煙突などがデザインされており、裏面には「日国」「千円」の文字とともに、青森県をイメージしているとみられる県の形や青森県の県鳥「白鳥」が描かれています。 Twitterユーザーのハリジャンぴらの(

    存在しないはずの“むつ小川原コイン”の謎を追う 「陸上自衛隊で購入した」情報提供者が出現、八戸駐屯地を取材
    ornith
    ornith 2020/05/19
    久方ぶりの続報だーーー!オークションでの価格が高騰しているのも含めておもしろいな……!
  • 違和感があったので書いてみる 筆者は当時そのへんのエロゲ会社でライター..

    違和感があったので書いてみる 筆者は当時そのへんのエロゲ会社でライターとして働いていた 引用元が言いたいのはおそらく「あのサブカル感なんでなくなっちゃったの」が正しい サブカルというワーディングに反感を覚えるかたもおられるだろうが、まあまあ、どうどう エロゲが衰退したかどうかは結構面倒な話になるので割愛する あとゲンガーの話してるけどエロゲンガーがあこがれだった時代は存在したのだろうか…… あの当時、なぜエロゲに謎のテキストライターが集まったかというと、 『ライター』という職業を志す者にとって一番稼ぎやすい場所だったからだ 家で稼げる、ダメ人間でも雇ってもらえる、これ大事なことね また、1作品あたりの予算もコンシューマほどかからないからプロデューサーも適当で 企画さえ通ればあとはテキストライターが好き勝手やることができた ライターの供給源となる場所はテキストサイトが多分に役目を果たしたはず

    違和感があったので書いてみる 筆者は当時そのへんのエロゲ会社でライター..
    ornith
    ornith 2020/05/13
    アツい。/“熱狂と混沌と雑さと退廃、ダメ人間たちの青春。いつもそれを夢見ている。”
  • 令和だしそろそろ姫の封印を解かないか ~胸に矢が刺さってて結晶化してる金髪のヒロインが出てくるアニメ~

    貴重なうろおぼエピソード誕生の瞬間(経緯は1ページ目、素敵なイラストはページ最後にあります) ・長いのでのんびり読んでください。矢ガモ通信(家以外の探してます案件)はほぼ不掲載 専用タグ #冷凍矢ガモ姫 ・デコレーションは趣味。読みにくかったらメモ帳にコピペしてちょ ・入ってないんじゃが!という人は自由に追加してください。重複/入っていないツイの編集ゆる募

    令和だしそろそろ姫の封印を解かないか ~胸に矢が刺さってて結晶化してる金髪のヒロインが出てくるアニメ~
    ornith
    ornith 2020/05/08
    最高に「インターネット」って感じで好き。これだけ「あれじゃね?」の声が集まって、いまだ不明だなんて……。 #冷凍矢ガモ姫
  • 「奇跡の出会い」がイラストに 人気漫画家と感染症専門医 | NHKニュース

    イラストを制作したのは中学生で将棋のプロ棋士になった少年の成長や葛藤を描きアニメや映画にもなった漫画「3月のライオン」の作者、羽海野(うみの)チカさんです。 羽海野さんは20年以上前に愛読していたブログの運営者が、新型コロナウイルスの治療や対策にあたっている国立国際医療研究センターの忽那(くつな)賢志医師だということに気づき、4月17日、インターネットのツイッターに、これまでのいきさつや新型コロナウイルスと最前線で戦っている忽那さんを気遣う思いを投稿しました。 「20年以上前だと思うのですが ネットでとても面白いブログを書いている人を見つけまして あまりにも文章が面白いのでよく覗きに行っていたのですが お医者さんになる所だった人だったらしく 忙しくなって更新が無くなってでも何年経っても気になって時折、ペンネーム等の断片で検索をして その後お医者さんになられていて」 「なぜわかったのかよく自

    「奇跡の出会い」がイラストに 人気漫画家と感染症専門医 | NHKニュース
    ornith
    ornith 2020/04/28
    改めて、最高に良いインターネットだ……。実際にイラストにふれている人の声も複数紹介されていて、ネット経由でどのように広まったのかが垣間見えて助かる。
  • 存在しない回botが変わってしまった回|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)

    元々は、テレビ番組などで実際にあった面白い出来事を淡々と紹介する「いろんな回bot」が先行して存在し、「存在しない回bot」はそれのパロディとして登場した形になります。 ツイートネタはDMで募集していて、ラジオのネタ投稿のような楽しみ方をされているアカウントでした。 しかしここ最近、この存在しない回botに変化が起こりました。 アイコンの変化 まず、アイコンの変化です。現在の存在しない回botのアイコンはこんな感じですが…… もともとはこのようなきなこ2コのアイコンでした。 これは元ネタである「いろんな回bot」のアイコンがサーターアンダギー2コであったことを意識していると思われます。これサーターアンダギーですよね……? 未だに確証が持てないんですけど。 きなこ、というわりとシュールな感じのアイコンが、文字画像というわかりやすい方向性に変わったわけです。

    存在しない回botが変わってしまった回|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)
    ornith
    ornith 2020/04/23
    真偽はわからないけれど、Twitterアカウントって、今も売れるんだ……(※規約違反です)
  • 不安あおる情報、陰謀論――YouTubeにあふれる新型コロナ動画が生む「サイバー心気症」

    不安あおる情報、陰謀論――YouTubeにあふれる新型コロナ動画が生む「サイバー心気症」:動画の世紀(1/3 ページ) 4月半ばを過ぎても、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は衰えていません。震源地となった中国や、患者が急速に広がったイタリア、あるいは早期から徹底したロックダウン(都市封鎖)を行った地域では最悪の状態を脱しつつあるものの、世界全体では依然として感染拡大の傾向にあります。 そんな中、YouTubeは自社プラットフォーム上で偽情報や陰謀論が拡散することを抑えるために、いくつかの取り組みをしています。その詳細は前回の記事で紹介しましたが、今回は新型コロナウイルス関連動画としてどのようなコンテンツが視聴されているのかを見てみたいと思います。一つ、興味深い調査結果が出ています。 恐怖や不安をあおる動画が多い それは医療情報学の学術誌JMIR(Journal of Me

    不安あおる情報、陰謀論――YouTubeにあふれる新型コロナ動画が生む「サイバー心気症」
    ornith
    ornith 2020/04/17
    “恐怖や不安を煽るようなコミュニケーションは予防行動を促す一方で、医療品や衛生用品、食料品を買いだめしたり、病院や救急外来を不必要に受診したりする等、不適応で社会的に無責任な行動に繋がる可能性がある”
  • みんなのごはんは、更新停止を停止します - ぐるなび みんなのごはん

    お久しぶりです…! みんなのごはん編集部です。 みんなのごはんは、更新停止を停止します 2020年4月、みんなのごはんは、更新停止を停止します。 突然すいません。でも、9ヶ月間、ずーっと考えてました。 みんなのごはんにできることが、インターネットの世界にはまだあるはず…更新再開、かっこ悪いけど、やります。やらせてください。 更新停止中は単なるアーカイブとしてしかインターネットの世界に存在できていなかったのに、SNSでみんなのごはんの記事をシェアしてくれたり言及してくれたりで、毎日、ホントすいません…そんな気分でした。 更新停止のあいだ ツイッターのアカウント、フォローしたままでいてくれてありがとう はてなブログ読者、解除しないでいてくれてありがとう Googleの検索から、よくぞたどり着いてくれてありがとう 森さんの連載を、いろんなメディアでスピンオフやってくれてありがとう ヨッピーさんの

    みんなのごはんは、更新停止を停止します - ぐるなび みんなのごはん
    ornith
    ornith 2020/04/09
    更新停止……を停止?というか、みんなのごはん!?わーいやったーーー!!
  • インターネットでの大人の振る舞いって何だろう?【pha×ジェーン・スー】|ウートピ

    コラムニストのジェーン・スーさん(46)が会いたい人と会って対談する企画。ゲストは、京大卒の元ニートで文筆家のpha(41)さんです。全3回。毎週木曜更新。 ジェーン・スーとphaの共通点は? スー:先日、「ザ・ノンフィクション」(フジテレビ系、日曜午後2時)を見ていたらphaさんのシェアハウスが出てきて。同世代の人たちの話だけど、自分とは接点のない世界だなあ、なんて思ってたらphaさんが出てきて。そうか、この人がオーナーだよなと。で、ツイッターを検索したんですよ。(テレビを見ながら)実況でもやってるかなって。そしたらアカウントが凍結されてて(笑)。 pha:そうそうそう。あの時ちょうど凍結されてたんですよ。理由は分かんないんですけど。 スー:凍結されてなければ、だーっとツイート読んで終わったと思うんです。けど、見られなかったことで逆に探究心が湧いてきた。グーグル検索してインタビューを読ん

    インターネットでの大人の振る舞いって何だろう?【pha×ジェーン・スー】|ウートピ
    ornith
    ornith 2020/03/20
    淡々と、ゆるっと、のんべんだらりと楽しむインターネット。書き起こされた文字からもゆるーいやりとりが伝わってきて楽しい。
  • 村井純教授の1月16日最終講義全文書き起こし

    概要 「日のインターネットの父」と呼ばれる慶応大環境情報学部教授の村井純さん(64)が定年を迎え、16日、最終講義があった。村井さんは「インターネットに国境はない。国や政府が分断したり規制しようとしたりする試みは続くだろうが、若い人たちで守ってほしい」と呼びかけた。 https://www.asahi.com/ 村井先生の最終講義。16年ぶりに村井先生の講義を聞いて懐かしくなりました。せっかく良いことをたくさんおっしゃっていたので人力で書き起こしをしました。(Amazonウィッシュリスト) 共同授業担当 佐藤特任准教授(以下教員): そろそろ始めましょうか。 村井: はい。それでは皆さん、こんにちは。インターネットの、2019年秋学期の最終回ということで集まっていただきましてありがとうございました。学生は、履修者があふれるはずだけど来てない。ハハハ。その代わり、なんか変な普段見慣れない人

    村井純教授の1月16日最終講義全文書き起こし
    ornith
    ornith 2020/02/20
    めちゃくちゃアツい。/“人類は、インターネットの前には地球全体を1つの空間だと思って人間が生きる空間を持ってなかった。だが、インターネットでそれが出来た”
  • ひろゆきのインタビュー記事を読んだあと「え、私達ネカマだと思われてたの?」と思っている # インターネット老人会女性部 の皆さんが語る思い出

    まとめ主は草の根育ちですw (ぱぱっと作っちゃったので、あとでツイート差し替えや追加するかもです。現在既に1000ツイート超えてるので読み切れてないので) 反響を呼んだ元記事はこちら>https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5e3cb7f5c5b6b70886fd0627

    ひろゆきのインタビュー記事を読んだあと「え、私達ネカマだと思われてたの?」と思っている # インターネット老人会女性部 の皆さんが語る思い出
    ornith
    ornith 2020/02/09
    「全員男性、あるいは無性別のような認識でやってた」という認識が近い。匿名掲示板の「文体」って、単なるスラングにとどまらず、個々の発言者の個性を隠すようなプロトコルとしても機能していたのかしら。
  • 「会社の30歳前後の女性陣、なぜかみんなHTML書けるんだよな🤔」

    しぐれグランデ @signal_green @y_k_m_s_ 三ヶ月ほど前の話ですが、marqueeかblinkのどちらかはandroidchromeで動きましたよ 2020-01-17 09:33:43 tao @tao_chameau @asami_vtj キラキラサイトに夢中だった学生時代。平成のインターネット文化が、私の働き方の原点になっている - はたらく気分を転換させる|女性の深呼吸マガジン「りっすん」 e-aidem.com/ch/listen/entr… 2020-01-16 21:17:53

    「会社の30歳前後の女性陣、なぜかみんなHTML書けるんだよな🤔」
    ornith
    ornith 2020/01/18
    定期的に個人HPの話題が出るたびに「やめろォ!」と言いながら満面の笑みでコメントをしにくるおじさんですこんにちは。でもそういえば、中学校で普通に習った……よね……?
  • 一級品のサスペンスを読んでいるかのような緊張感がみなぎる、スノーデン決死の告発への道──『スノーデン 独白 消せない記録』 - 基本読書

    スノーデン 独白: 消せない記録 作者:エドワード・スノーデン出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2019/11/30メディア: 単行アメリカ国家安全保障局(NSA)による国際的な監視網についての告発でその名を轟かせたエドワード・スノーデン。彼についてのは、暴露した内容に焦点を当てたものも彼自身についてのものも無数に出ているが、書はその中でも全篇にわたって人が書いている(のか語っているのか)、半生を綴った自伝であるというのが特徴。 正直、スノーデンの暴露した内容ではなくてスノーデン自身には興味がないし、特に子供の頃の話とか何も興味ねえなあ。でも山形浩生さんが訳しているから読んでおくかなあぐらいのローテンションで読み始めたのだけれども、いやはやこれはびっくりするほどおもしろい! まず、一九八三年生まれと僕とそこまで年代が離れていないこともあり(僕は八九年生まれ)、幼少期にハマっ

    一級品のサスペンスを読んでいるかのような緊張感がみなぎる、スノーデン決死の告発への道──『スノーデン 独白 消せない記録』 - 基本読書
    ornith
    ornith 2019/12/28
    “これはゲームレビュー本じゃなくて自伝なんだろう? と途中で声をはさみたくなるぐらい熱くマリオについて語っている”
  • kakeru.me

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    ornith
    ornith 2019/12/26
    Z世代の特徴「デジタルネイティブ」「InstagramやSnapchatを好む」「多様性を認める傾向」「心を揺さぶられるものに敏感」「大衆化よりも“自分らしさ”」「個性よりも“共感”」「コト消費重視のミニマリズム」
  • kz(livetune)が考える、VTuber文化ならではの魅力「僕らが10年かけたことを、わずか2年でやってる」

    kz(livetune)が考える、VTuber文化ならではの魅力「僕らが10年かけたことを、わずか2年でやってる」 2017年12月にある種のブレイクポイントを迎え、以降急速に発展してきたバーチャルYouTuber(VTuber)シーン。勢力図が次々に変化し、企業が積極的に介入するなど、何かと騒がしいこの界隈を、リアルサウンドテックでは様々な方向から取り上げてきた。 活動の場もYouTubeのみならず、さまざまなプラットフォームへと変化し、もはや“バーチャルタレント”と呼ぶべき存在となった。そんな彼ら彼女らについて、もう少し違った角度から掘り下げてみるべく、シーンを様々な視点から見ているクリエイター・文化人に話を聞く連載『Talk About Virtual Talent』がスタート。第一回は、J-POP・アニメシーンで幅広く活躍しつつ、キズナアイやYuNi、にじさんじなどに楽曲提供も行っ

    kz(livetune)が考える、VTuber文化ならではの魅力「僕らが10年かけたことを、わずか2年でやってる」
    ornith
    ornith 2019/12/08
    共感とエモの熱量に焼き尽くされるかと思った……。魂とガワと周囲の観測によって形作られる「バーチャル」の姿や、ボカロ文化との共通点の話もあり、むちゃくちゃおもしろいインタビューでした。
  • ひろゆき氏、「人格否定」禁止のSNS開始 自身は「村長」に

    インターネット匿名掲示板「2ちゃんねる」創始者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏が6日、ツイッターを更新。「相手の人格を否定すること」を禁じた新たなSNSサービスの実験を開始した。 ひろゆき氏は「メール、写真、動画とか無限に保存出来るほうがいいよねってのと、twitterとかオープンなネットって悪口や足を引っ張る人多くない?」と投げかけ、「ってことで、写真や動画を無限に保存できて、『相手の人格を否定すること』を禁止する村を作ってみるって実験をしてみます」とつづり、「ペンギン村」と名付けられたサイトのベータ版を更改した。 サイトでは「暇なときに一緒にテレビを見て感想を言ったり、漫画を見て感想を言い合ったり、相談事に載ったり、バカ話をしたり、地域の近所の人とやるようなことを、ネット越しにやろうとする村です」と説明した。 「期間限定のゲーム漫画映画の無料ダウンロード情報を共有したり、不必要に

    ひろゆき氏、「人格否定」禁止のSNS開始 自身は「村長」に
    ornith
    ornith 2019/12/08
    「暇なときに一緒にテレビを見て感想を言ったり、漫画を見て感想を言い合ったり、相談事に載ったり、バカ話をしたり、地域の近所の人とやるようなことを、ネット越しにやろうとする村です」
  • 「一重まぶた」論争 “ルッキズム”の呪いとは?|ネット急上昇現場行ってみた。|NHK NEWS WEB

    「一重まぶた=非国民みたいな生きづらい世の中」 「なあーにが一重まぶたが好きな男性の割合が高いだ どうせそいつの好きな芸能人は二重まぶたです解散」 11月5日から翌6日にかけ、ツイッター上でトレンドワードになった「一重まぶた」。容姿の美醜への価値観を巡って、ネットでさまざまな意見が交わされました。5日と6日の2日間に「一重まぶた」を含むツイートは、1万6000超(リツイート含む)。批判的な書き込みも見られ、ちょっとした"炎上”状態になりました。 「一重まぶた」の炎上がどこから生まれ、どのように議論が広がっていったのか、その背景には何があったのか、トレンドワード「一重まぶた」の深層を、徹底追跡しました。 「一重まぶた」の言葉を含むツイートが目立って増えだしたのは、5日の午後でした。 その始まりをたどってみると、きっかけは、ささいな言葉遊びだったことがわかりました。 5日の正午ごろ、診断サイト

    「一重まぶた」論争 “ルッキズム”の呪いとは?|ネット急上昇現場行ってみた。|NHK NEWS WEB
    ornith
    ornith 2019/11/14
    学生時代、友人間でもしばしば二重まぶたがどうのこうのと話しているのを聞いてたけど、ぶっちゃけ何が違うのかよくわかってなかった。「線1本の違いで、なんで一喜一憂しているんだろう……?」と。
  • 「テキストと検索」の時代が終わり、「動画とレコメンド」の時代が始まる:ユーザー10億人のTikTokが示す未来

    黄 未来(こう・みく) 1989年中国・西安市生まれ。6歳で来日。南方商人である父方、教育家系である母方より、華僑的ビジネス及び華僑的教育の哲学を引き継ぐ。早稲田大学先進理工学部卒業後、2012年に三井物産に入社。国際貿易及び投資管理に6年半従事したのち、2018年秋より上海交通大学MBAに留学。現在は中国拠地として活動。オンラインサロン「中国トレンド情報局」も主宰。 Twitter:@koumikudayo TikTok 世界で最も使われるアプリ「TikTok」はどのように生まれたか?/「TikTok」を生み、新たな技術大国・中国を制したバイトダンス社とは?/世界を席巻するショートムービー革命とは? 中国籍を持ちながら日で各種のSNSとともに育ち、現在は中国経済の最前線で活躍する著者にしか書けない奇跡の1冊です。 バックナンバー一覧 時価総額8.5兆円で世界No.1・ユニコーンのバ

    「テキストと検索」の時代が終わり、「動画とレコメンド」の時代が始まる:ユーザー10億人のTikTokが示す未来
    ornith
    ornith 2019/11/08
    タイトルの指摘はもう数年前から論じられていた印象があるけれど、いよいよ……という感じなのかしら。中国の現状が日本でも完全再現されるとは限らないものの、一部ではすでに現実となっているようにも映る。