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個人blog記事と§ Rock'n'Rollに関するakihiko810のブックマーク (6)

  • 日本のロック名盤-ロック名盤

    邦楽ロック 1位から100位まで ELECTRIC WHISPER / グルーヴァーズ ラプソディ / RCサクセション THE BLUE HEARTS / THE BLUE HEARTS アナーキー アナーキー Free Spirit JOHNNY、LOUIS & Char 1(ファースト) 頭脳警察 BACK TO THE STREET 佐野元春 POWER TRIO FROM THE SUN ジョージ・パイ DAWN GOT A DAWN MOON BEAM junkin’junk splash WILLIE’S APPLE 新しい世界 THE 3PEACE ロックン・ロール’70 ザ・モップス メイク・アップ フラワー・トラベリン・バンド CREATION クリエイション ライブ 村八分 風街ろまん はっぴいえんど 外道 外道 この熱い魂を伝えたいんや 上田正樹とサウス・トゥ・サウ

  • 【邦楽ロック】これだけは聴きたい! 年代別名盤 おすすめオールタイムベスト100

    そうね、数ある中から100枚を選ぶなんてほんとは無理だし、順番なんかつけられないからみんなが納得するものなんてできっこないんだけど (以下ウィックはW、ぺディはP) ※ページはプロモーションが含まれています 1960年代 ジャックスの世界 / ジャックス 〔1968〕 日最初期にサイケデリック・ロックを体現した革命的名盤! P「ヴォーカル・ギターの早川義夫率いるバンドのデビュー・アルバム」 W「GSブームの最中に、前衛的でフリーキーともいえる情念あふれるサイケデリック・サウンドを表現した作品」 1970年代 風街ろまん / はっぴいえんど 〔1971〕 日語ロックはこのバンドから始まった! P「大瀧詠一、細野晴臣、鈴木茂、松隆という日音楽史に残る4人によるバンドの2ndアルバム」 W「サウンドは洋楽テイスト、歌詞は独特な日語の詩の世界という、それまでは日語でロックはありえない

    【邦楽ロック】これだけは聴きたい! 年代別名盤 おすすめオールタイムベスト100
  • 『ウィンターランドってやつぁ』

    JIMI HENDRIXのトリビュート&コピーバンド、「地味メタボリX」(ジミ・メタボリックス)です。活動拠点は大阪ですが、呼ばれればドコへでも行きたい!と思ってます。 昨年、満を持して発売されましたウィンターランドのボックスCD。1968年10月10日~12日の3日間6公演からピックアップされた内容になっています。 4枚組み+おまけCD1枚になっており、編はディスク1~3までの各日の公演という位置づけで、ディスク4は編に入らなかったボーナストラックとインタビュー、さらにおまけCDとして、曲数は少ないものの1968年2月4日のウインターランド公演が収録されたものが付いています。 この1968年10月のウィンターランド公演について、これまでのリリースを遡ると、1982年に発売されたベストライブ盤である「ジミ・ヘンドリックス炎のライブ」に6曲が収録され、そして1987年に発売された「ライブ

    『ウィンターランドってやつぁ』
    akihiko810
    akihiko810 2017/05/03
    Jimi Hendrix  ジミヘンのWinterland Ballroom公演の音源
  • The Last Experience/Jimi Hendrix Experience 縞梟の音楽夜話

    [sales data] 2002 [producer] unknown [member] Jimi Hendrix(g) Noel Redding(b) Mitch Mitchell(ds) 1969年2月24日、ロンドンのロイヤル・アルバートホールのほぼ完全盤です。 (リハーサル音源はロイヤル・アルバート・ホール69とは異なるようです) 2月18日のロイヤル・アルバートホールのチケットが3時間で完売してしまったための 追加公演ですが、disk3に2/18の音源も収録されています。 ちなみにノエル・レディングがエクスペリエンスと同時に活動していた ファット・マットレスはこのコンサートでデビューしているようです。 この音源は元々映画公開用のサントラとして録音されたのですが、ミックスが悪いとの理由で お蔵入りとなりますが、多くのファンからこのライヴは名演物として有名で アナログ盤の他ブートや

    The Last Experience/Jimi Hendrix Experience 縞梟の音楽夜話
    akihiko810
    akihiko810 2016/08/01
    ジミヘン 「アルバートホール エクスペリエンス」1969年の2月24日  disc1の2.3.4.5は別会場のライブって、えー
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • ロックと変態: サブカル雑食手帳

    fabrice氏が前回のエントリーのコメント欄にて紹介してくれたyoutubeの動画はまさに「ロックとは変態である」と喝破したというルー・リードならではの素晴らしい変態サウンドに満ちたものであった。さてロックと変態と言えば、主として1970年前後に脚光を浴びたプログレッシブ・ロックはさしずめず変態の巣窟といった感じがしないでもない。SМクラブ関係の情報に詳しい私の知人の話では、キング・クリムゾンの「エピタフ」などは40年以上も前の曲であるにもかかわらず、今でもこの曲を愛聴する若い女王様が少なくないんだとか。これは最近知ったばかりなのだが、「エピタフ」にはザ・ピーナッツによるカバーもあって、その歌いっぷりの凄さには正直度肝を抜かれてしまった。ということで、「エピタフ」のオリジナルとカバー、2曲続けて聴き比べてみてください。 なお↓は私の独断と偏見による変態テイスト濃厚なロックのレコジャベスト

    akihiko810
    akihiko810 2010/05/13
    キングクリムゾン
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