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宗教とKoreaに関するakihiko810のブックマーク (2)

  • 「我は神なり」 | 新・ゾンビの数だけ抱きしめて

    2013年の韓国映画「我は神なり」。もともとのタイトルが「THE FAKE」なのに、なんdかおかしいことになっています。 これはアニメ映画なのですが、手掛けたのはヨン・サンホ監督。「新感染 ファイナル・エクスプレス」や、「ソウル・ステーション・パンデミック」の監督ですね。 ある閉鎖的な田舎で、宗教にのめり込んでいく住人たち。だが、彼らは騙されている。それを知っているのは、村の厄介者・ミンチョルだけ。 彼は真実を伝えようとするも、家族ですら、彼の言うことを信じない。 「バッドエンド」と聞いた通り、マジで胸糞が悪い映画です。 登場人物 ミンチョル:村のトラブルメーカーで嫌われ者。気性が荒く、気に入らないことがあると娘にも手をあげる。 ソン:教会の牧師。ある過去を背負っているが、それを秘密にしている。信仰にすべてを捧げている。 チェ長老:牧師をスケープゴートにし、住人から金をかき集めている詐欺師

  • 「フェイク―我は神なり」があらゆる信仰者に問う「宗教」の功罪

    「我は神なり」© 2013 NEXT ENTERTAINMENT WORLD INC.& Studio DADASHOW All Rights Reserved. 全国順次公開中 2017年の数ある映画の中で、「意外な掘り出し物」ベスト1を挙げるとするなら、間違いなく「新感染―ファイナル・エクスプレス」である。ゾンビ映画という手あかのついたジャンルを扱いながら、最後に意外な落としどころを持つこの映画は、怖いもの見たさで劇場に訪れた人々を涙と鼻水でぐしょぐしょにしてしまったことだろう。かく言う私がそうだった。監督はヨン・サンホ。韓国映画界ではアニメーションを主に扱ってきた監督で、「新感染」が実写長編第1作であったという。 「新感染」は日でもそこそこのヒットであったため、彼の以前の作品が日でも公開されることとなった。それが今回取り上げる「フェイク―我は神なり」である(劇場公開時は「我は神な

    「フェイク―我は神なり」があらゆる信仰者に問う「宗教」の功罪
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