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風俗と§ レトロに関するakihiko810のブックマーク (4)

  • 絶滅の危機にある「昭和遺産ラブホテル」を探して旅をする夫婦に会ってきた!

    ▲レトロゴージャスな貝殻型のヴィーナス風呂に鎮座する男女。このおふたりこそ「昭和遺産ラブホテル」を探して旅をする夫婦なのです こんにちは。 関西ローカル番組を手がける放送作家の吉村智樹です。 こちらでは毎週、僕が住む京都から耳寄りな情報をお伝えしており、今回が39回目のお届けとなります。 ■夫婦で探す「昭和遺産ラブホテル」 さて、この原稿に手をつけはじめた6月13日の火曜日、Twitterでは、ブロガーとして有名な女性作家さんによる「社会人にもなってラブホテルを使うやつはダサい」発言が論争の火種となっていました。 なんでも、ラブホテルはダサく、シチーホテルでいたすとナウいのだそう。 かたや、そんなラブホテルを愛し、全国津々浦々のラブホテルを訪ねながら旅をし、画像やテキストで記録を残し続けている夫婦が京都にいます。 それがの逢根(あいね)あまみさん(31歳)、夫のおだ犬さん(39歳)ご夫

    絶滅の危機にある「昭和遺産ラブホテル」を探して旅をする夫婦に会ってきた!
    akihiko810
    akihiko810 2017/10/10
    自費出版しているミニコミ『あまみのラブホ探訪』vol.1~vol.3で発表しています
  • 古書「童貞の機関車」、過激広告で話題 著者は実はすごい人

    ウヰンクの煙幕を衝いて猛進! 国会図書館で読めた 「幻の名著」の作者だった 昭和5年発行の「童貞の機関車」(著者・島洋之助)という古書が、ネットで話題を呼んでいます。きっかけは、ツイッターに投稿された、当時のこのの広告。「見よ!貞操の洗濯場を爆進する童貞の機関車の英姿!」と勢いのある一文から始まり、「乳房の手榴弾」「素足の砲列」と斬新なあおり文句が次々繰り出されています。ジャンル不明、筆者は何者? 謎ばかりのの正体を探りました。 ウヰンクの煙幕を衝いて猛進! 5月1日、ツイッターに「昭和6年のに載ってた広告」が投稿されると、瞬く間に話題になりました。 「童貞の機関車」。この書名だけでも不可解なのに、続くあおり文句は激しく脳みそを揺さぶってきます。 「飢餓と貞操の対峙、生活と性欲の争闘」 「乳房の手榴弾、素足の砲列、アルコールの嵐、ウヰンクの煙幕を衝いて猛進!猛進!」 広告から内容が全

    古書「童貞の機関車」、過激広告で話題 著者は実はすごい人
  • 銭湯って儲かるの? 25歳の若き経営者「湊三次郎」に現実を聞いてみた - イーアイデム「ジモコロ」

    銭湯マニアが高じて遂には経営するまでに至った湊三次郎さん。実際のところ儲かっているのか?また、都道府県で決まっている料金についてなど、音で聞いてきました。 湊さんが番頭を務める「サウナの梅湯」は、NHKテレビ取材を受けたり、雑誌POPEYEに紹介されるといった、まったく新しい拡散方法を見せる銭湯。 薪のボイラーを見せてもらいつつ、マニアが語る銭湯の見どころや、入浴マナーなんかも教えてもらいましたよ! カポーン……ピチョン……ざざぁぁぁ~~…… フハァァ~、気持ちええわ〜。足伸ばして湯に入るってマジ最高だわ~。 こんにちは、ジモコロライターのギャラクシーです。お風呂あがりのテカテカ顔で失礼します。 銭湯ってほんと気持ちいい。 でも大抵の人は日々の雑事に追われ、普段は自宅で縮こまってシャワーを浴びるだけではないでしょうか。 そこで今回は、ジモコロ編集長の柿次郎と共に、京都・五条エリアにある

    銭湯って儲かるの? 25歳の若き経営者「湊三次郎」に現実を聞いてみた - イーアイデム「ジモコロ」
    akihiko810
    akihiko810 2016/04/21
    経営かなり大変そうだな…。毎年10店のペースで廃業してるらしいし。このペースだとあと10年で銭湯なくなるとか(アメトーク銭湯芸人)>儲かるラインは、一日の客数が120人 薪なら毎月15万円くらいはコストを削減
  • 写真ライフ: エログロナンセンス時代の華・カフェーの女給④ & 援助交際 

    戦前にも援助交際があったとは驚く。  ●「カフェの女給」とは何だったのか? 永井荷風の「つゆのあとさき」「谷崎潤一郎の「痴人の愛」など多くの昭和初期の文芸作品にカフェーの女給が登場し、太宰治の最初の心中相手はカフェの女給だった。 太宰治は生涯で3度の心中事件を起こしており、最初の相手は田部シメ子というカフェの女給をしていた人だった。昭和5年、ふたりは鎌倉の海に身を投げ、シメ子は溺死し、太宰だけが助かった。 カフェと聞くと、現代人は喫茶店をイメージするだろう。そしてカフェの女給といえば、店で働くウェイトレスを想像するにちがいない。ところが、戦前のカフェは喫茶店というよりは、むしろスナックや風俗店に近い存在だった。日にはじめてカフェが登場したのは、明治時代のことである。 明治44年、銀座に格的なコーヒーを飲ませる店「ライオン」が誕生し、大正元年には築地にも「タイガー」という店が生まれた。

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