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:吉田豪とidolに関するakihiko810のブックマーク (13)

  • 吉田豪が選ぶ2022年の年間ベストソング | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    Rolling Stone Japanでは昨年と一昨年と3年前と4年前に引き続き、プロインタビュアー・吉田豪氏に2022年のベストソングを挙げてもらった。 半年遅れの2022年ベスト紹介です! 毎年正月ぐらいにアップしていたんですが、今回は単行の作業とかいろんなものが重なった結果、気がついたらもう7月! なので、もともと年間ベストソング10曲を選ぶ企画だったのを前回から勝手にベスト20へと変更したわけなんですが、今年はせっかくだからベスト25まで掲載! 原稿料は据え置きのまま大増量でお届けします! 【プレイリストを聞く】吉田豪が選ぶ2022年の年間ベストソング 1. 尾藤イサオ「あしたのジョーRAP」 これ、正確には2021年11月22日リリースで22年の作品じゃないからギリギリ対象外なんですが、ボクが今年1月末にJ-WAVEの番組でオンエアするまでほとんど誰も存在に気付いてなかった(も

    吉田豪が選ぶ2022年の年間ベストソング | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • 吉田豪が選ぶ2021年の年間ベストソング | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    Rolling Stone Japanでは昨年と一昨年と3年前に引き続き、プロインタビュアー・吉田豪氏に2021年のベストソングを挙げてもらった。 毎年、「ギャラ以上に手間がかかりすぎる」とボヤいてる気がするこの企画なんですが、なぜか今回は例年以上に時間がかかって選曲が全然終わらない! 着手してからすでに1週間以上経ってるけど、いい曲を10曲しか選べないってルールがそもそも間違ってるでしょ!……ということで編集サイドに何の連絡も入れないまま、あえてベスト20にしてみました(その結果、手間も倍に)。 1. 花譜×大森靖子「イマジナリーフレンド」 毎年のように大森さん関連楽曲が上位にい込む、このランキング。2020年もボクがいちばん聴いたのは、大森さんによるバーチャル・シンガー花譜(世界が違うから全然知らなかったけど、現時点でTwitterのフォロワー数は18.4万人!)への提供曲でした。そ

    吉田豪が選ぶ2021年の年間ベストソング | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • 吉田豪、モーヲタの人生を狂わせたつんく♂に迫る!|つんく♂

    noteマガジン「つんく♂の超プロデューサー視点!」、対談企画第13回目ゲストはプロインタビュアーの吉田豪さんです。これまでも、つんく♂オンラインサロンでアイドル討論を繰り広げてきたふたり。前編は、つんく♂の「アイドル音楽の原体験」から。モーニング娘。誕生のきっかけとなった、とあるミュージシャンについても語ります。後編はこちら。 (文 羽佐田瑶子 / 編集 小沢あや(ピース)) 吉田豪「つんく♂さん、多くの大人の人生を狂わせた自覚はありますか?」 つんく♂:吉田さん、出したんでしょ? 『証言モーヲタ』、早く読みたいです。 吉田:人生の大半の時間を費やした熱狂的なモーヲタ(モーニング娘。のオタク)15人に話を聞いたものなんですけど、みんないい意味で「モーニング娘。で頭がおかしくなった人たち」で。「とにかくあのときは人生でいちばん楽しかった。青春だった」と振り返る人もいれば、「あのときは楽し

    吉田豪、モーヲタの人生を狂わせたつんく♂に迫る!|つんく♂
  • 【BUBKA12月号】吉田豪インタビュー 証言モーヲタ~彼らが熱く狂っていた時代~vol.18 吉泉知彦(古泉智浩)|BUBKA Web(ブブカ ウェブ)

    吉泉知彦 プロインタビュアー吉田豪が、モーヲタたちが熱く狂っていた時代について、モーヲタ自身に直撃する濃厚インタビュー連載。今回のゲストは、漫画家の吉泉知彦(古泉智浩さんの新名義)さんです。映画化された作品も多数ある吉泉さんは、モーヲタでもありました。モーニング娘。にハマったきっかけやモーヲタシーンをどのように見ていたかなどについて、たっぷりと振り返っていただきました! 爆音娘。はスカしてる人間なんてひとりもいないんですよ むしろ気持ち悪さを率先して競ってるみたいな ――この記事は古泉智浩名義でいいですか? 吉泉 いや、吉泉知彦(※2021年から使用しているペンネーム)でお願いします。 ――その名義はまったく浸透してないのに! 吉泉 ハハハハハハ! これから先どんどん素性を偽っていく予定なんですよ。ただ、自分でも連絡が遅れて名でを出しちゃったりしてね、困ってるんですよ。「今回からペンネ

    【BUBKA12月号】吉田豪インタビュー 証言モーヲタ~彼らが熱く狂っていた時代~vol.18 吉泉知彦(古泉智浩)|BUBKA Web(ブブカ ウェブ)
  • 吉田豪と宇多丸『証言モーヲタ』を語る

    吉田豪さんが2021年9月20日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』に出演。著書『証言モーヲタ~彼らが熱く狂っていた時代』について、宇多丸さんと話していました。 (宇多丸)日、ご紹介いただくは雑誌BUBKAで連載の豪さんによるインタビュー『証言モーヲタ~彼らが熱く狂っていた時代』が大幅に加筆され待望の単行化ということで、詳しく伺っていきたいと思います。こちらの、なんと明日発売。もうすでにたぶんね、並んでいる書店もあるんじゃないかということなんですが。 (宇多丸)連載中も当然これ、私も……要するに2000年代初頭からしばらくの熱狂のモーヲタ。熱狂というか、もう狂気のモーヲタ時代の私も当事者ですから。 (吉田豪)完全な当事者ですからね。 (宇多丸)連載にもちょいちょい名前が出てくるんで。 (吉田豪)毎回のように名前が出て。で、実は宇多丸さんの原稿チェックがありましたからね。意

    吉田豪と宇多丸『証言モーヲタ』を語る
  • 吉田豪が語るアイドルソングとの親和性 | 渋谷系を掘り下げる Vol.7

    渋谷系を掘り下げる Vol.7 [バックナンバー] 吉田豪が語るアイドルソングとの親和性 「渋谷系は無価値なものに価値を与える文化」 2019年12月25日 19:00 609 106 1990年代に日音楽シーンで起きた“渋谷系”ムーブメントを複数の記事で多角的に掘り下げていくこの連載。7回目は吉田豪へのインタビューを掲載する。この連載では、日音楽史において重要な位置にありながら極めて実態のつかみにくい“渋谷系”について、主にムーブメントの中核を担ったアーティストや関係者の証言をもとに考察を進めてきた。しかし渋谷系が起こした波紋はアーティストに紐付いた文脈の中だけではなく、文脈外にも広がっているのではないか。それまでの日音楽シーンにはなかった多種多様なサウンドとビート、豊かなコード感覚を持ち込んだ渋谷系の音楽は、同時代から現在に至るまで多くのクリエイターの耳を刺激し、さまざまな

    吉田豪が語るアイドルソングとの親和性 | 渋谷系を掘り下げる Vol.7
    akihiko810
    akihiko810 2019/12/25
    吉田豪が渋谷系について語ってる!
  • 「病んでる人のカウンセリングに近い」吉田豪が語る『ミスiD』オーディション参加者エピソードがパンチ効きすぎな件

    講談社が主催する女性アイドルオーディション「ミスiD」で落選した女性たちが、選考委員のひとりである吉田豪氏に対し、Twitterで「私がなんで落ちたんですか」という旨のダイレクトメール(以下、DM)を送っていることがわかりました。 久田将義氏と吉田氏がパーソナリティをつとめるニコニコ生放送「タブーなワイドショー」にて、ミスiD2015グランプリを受賞したゲストの水野しず氏と共にこの話題に言及。精神病院からパジャマ姿で来た受験者や、審査中に全裸になる受験者、審査委員に説教をはじめる受験者まで、吉田氏が「当に拷問」と語るオーディションの様子を明かしました。 今年はいろんな人がDMで「私はなんでミスiDに落ちたのか、理由を教えて下さい!」って詰め寄ってきたり、「小林司も吉田豪も何もわかってない!」とツイッターで叩かれたり、例年以上にめんどくさくて、それはそれでミスiDらしい。 — 吉田光雄 (

    「病んでる人のカウンセリングに近い」吉田豪が語る『ミスiD』オーディション参加者エピソードがパンチ効きすぎな件
  • 吉田豪 SKE48 松井珠理奈とプロレスを語る

    吉田豪さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でSKE48の松井珠理奈さんについてトーク。ドラマ『豆腐プロレス』をきっかけに急激にプロレスにハマった珠理奈さんにインタビューした際の模様を話していました。 #BUBKA 7月号の「松井珠理奈 vs 吉田豪『アイドルシュート談義』」のオフショットを。まさか珠理奈さんがプロレスに遭遇して、吉田さんとアイドルユニットサマーフェスティバル2010の話をする日がくるとは……!これまで以上に今、珠理奈さんのシュートサインが眩しい! #SKE48 pic.twitter.com/O2xCpgujH1 — ブブカ編集部 (@BUBKA_henshuubu) 2017年6月1日 (安東弘樹)さあ、このコーナーでは豪さんがこれまでインタビューしてきた一筋縄ではいかない有名人のさまざまなその筋の話を聞いていきます。今日、豪さんに紹介していただくのはSKE48、松井珠理

    吉田豪 SKE48 松井珠理奈とプロレスを語る
    akihiko810
    akihiko810 2017/06/04
    面白い。 ドラマ『豆腐プロレス』をきっかけに急激にプロレスにハマった珠理奈さん
  • 『地下アイドル運営・本当にあったヤバい話』闇社会との関わりを吉田豪が語る

    17歳の女子高生を脅して働かせたとして、JKビジネス店社長の近藤誠容疑者が逮捕。近藤容疑者は芸能プロダクションも運営しており、上西小百合衆議院議員も所属と記されていたことがニュースで話題に(人は後に関係を否定) 上記の話題を受け、地下アイドルと闇社会の関わりについて久田将義さんと吉田豪さんが語ります。 左から久田将義さん、吉田豪さん。事務所が結託してAV業界に売ることも吉田: なんで僕がアイドルの運営を信用出来ないって言うようになったかというと、多分、僕の原体験が大きいと思うんですよ。初めて地下アイドル仕事をしたとき、イベントに呼ばれたんです。 お客さんも正直そんなに入らないような、トークコーナーに呼ばれて。そこで打ち合わせをした、アイドルの運営兼プロデューサーみたいな人がいたんですが、正直ビジュアルからして「うわあ、胡散臭い人だ」って思いました。 久田: どんな感じだったの? 吉田:

    『地下アイドル運営・本当にあったヤバい話』闇社会との関わりを吉田豪が語る
  • 吉田豪インタビュー企画:渡辺淳之介「BiSはスクールカーストの最下層系で一般ピープルの星」(1) - デイリーニュースオンライン

    プロインタビュアー吉田豪が注目の人にガチンコ取材を挑むロングインタビュー企画。今回のゲストは“全裸PV”などの数々の過激な活動で知られるアイドルグループ・BiSの仕掛け人であり、現在は、BiSHなどのグループを手がけている渡辺淳之介さん。最近ではその半生を追った『渡辺淳之介 アイドルをクリエイトする』が出版されたばかり。その独自のアイドルプロデュース論に迫ります! ■アイドルの運営側の人生を掘り下げた、まさかの 渡辺 清原和博さんとかが登場するようなインタビュー連載で、なんで僕がゲストなんですか? てっきりデスブログ的な意味合いかと思ったんですけど(笑)。 ──渡辺さんも今回ので学生時代にキノコをやってた話を書いてましたからね(笑)。 渡辺 もうやってないんで大丈夫です! でも、あの頃は……(以下、大人の事情で大幅削除)。 ──さあ、使える話をしますよ! 渡辺 はい! ──そんなわけ

    吉田豪インタビュー企画:渡辺淳之介「BiSはスクールカーストの最下層系で一般ピープルの星」(1) - デイリーニュースオンライン
    akihiko810
    akihiko810 2017/05/15
    その半生を追った本『渡辺淳之介 アイドルをクリエイトする』
  • 吉田豪 加護亜依の波乱に満ちた人生を語る

    吉田豪さんが2011年にTBSラジオ『小島慶子キラ☆キラ』でしたトークの書き起こし。元モーニング娘。加護亜依さんの波乱に満ちた人生について話していました。 (小島慶子)で、また今日はちょっとね、まだ入院中ってことですけれども。加護亜依さんの。何度もインタビューされているんですか? (吉田豪)そうですね。インタビュー4回で、テレビで取材1回っていう感じですね。1988年生まれの現在23才。 (ピエール瀧)まだ23才なの? (吉田豪)若いですよ。10代で波乱がありすぎました。12才でモーニング娘。入りして。 (小島慶子)12才だったんだ! (吉田豪)小学生です。で、2004年に卒業。で、2006年、写真週刊誌にレストランでタバコを吸っていたと報道され、謹慎処分。で、その1年後の2007年に再度喫煙していた疑惑が週刊誌に掲載されて、事務所が人に事実関係を確認したところ、事実だったことから契約解

    吉田豪 加護亜依の波乱に満ちた人生を語る
  • 【単行本3集発売中】早見優×吉田豪×加納梨衣『スローモーションをもう一度』スペシャル鼎談レポート(その1) | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)|小学館

    akihiko810
    akihiko810 2017/05/05
    1980年代の歌やアイドルカルチャーが好きな高校生の男女のを描いた胸きゅんラブコメ『スローモーションをもう一度』
  • インタビュー:話題騒然! 2ndアルバム『絶対少女』を完成させた大森靖子にプロインタビュアー吉田豪が迫る!(後編) - CDJournal CDJ PUSH

    12月11日に2ndアルバム『絶対少女』をリリースした大森靖子。CDジャーナルWEBではその発売を記念して、プロインタビュアー吉田豪による超ロングインタビューを2週連続で掲載! 後編となる今回も、音楽活動以外でやってみたいこと、自らの表現に影響を与えた小6時の出来事、そして前回に引き続きハロプロおよび道重さゆみに対する至上の愛など、トピック満載でお届けします。 大学で絵を描いてるときも、 意識しないうちに女の子の裸ばっかり描いてたんです。 なんでですかね。……ハゲでデブみたいなのにすごい憧れがあって。

    インタビュー:話題騒然! 2ndアルバム『絶対少女』を完成させた大森靖子にプロインタビュアー吉田豪が迫る!(後編) - CDJournal CDJ PUSH
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