タグ

:糸井重里に関するakihiko810のブックマーク (36)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - はじめてのJAZZ。

    知りつくしてはいないんですけどイヤです。 いまだにそうです。イヤなんです、意味が。 小学校の3年生ぐらいのころのことを、 いまでも思い出すんだけど、 教室で誰かの書いた文章を読んでいて、 先生が 「さて、この作者は 何を言いたかったんでしょうか?」 と聞いたんです。 え? 言いたいことは すべてここに書いてあるじゃない…… そういう質問は、 今でも、不思議に思うんです。 我々の世代が、 なんか言わなきゃいけないと 感じているのは、 教育からもきているのかもしれない。 作者は、別にそれほど言いたいとは 思っていないかもしれないし。 たとえば、ただ、 おもしろいものを書きたいだけで。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - はじめてのJAZZ。
    akihiko810
    akihiko810 2010/10/25
    山下洋輔・タモリ・糸井重里
  • 社長の代わりに糸井重里さんが訊く「スーパーマリオ25周年」

    みなさん、こんにちは。任天堂の岩田です。 1985年9月13日、ファミリーコンピュータ向けに 初代の『スーパーマリオブラザーズ』が発売されてから、 今日でちょうど25周年となりました。 世界中のお客様のご支持のおかげで、 最初のスーパーマリオ発売から25年が経過した今も、 マリオは今日もたくさんのゲーム画面の中で、 元気いっぱいジャンプを続けています。 四半世紀に渡り、世界中のお客様にご愛顧いただき、 当にありがとうございます。 任天堂では、「スーパーマリオ25周年」を記念して キャンペーンをさせていただくことにしましたが、 これと並行して、 スーパーマリオの歴史にちなんだ「社長が訊く」を 数回に分けて順次公開させていただく予定です。 当然のことながら、最初に、 スーパーマリオの生みの親である宮との話を みなさんにお届けしようと考えましたが、 これまでの「社長が訊く」において、 宮

  • ほぼ日主宰・糸井重里さんも登場!ほぼ日手帳2011の発表会に潜入 - はてなニュース

    コピーライターの糸井重里さんが主宰するWebサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」から生まれた、ほぼ日手帳。2001年の誕生から、今年で10年目を迎えるほぼ日手帳は、今や35万人の愛用者がいる人気アイテムとなっています。そのほぼ日手帳の新作が、いよいよ9月1日(水)に発売。今日は、8月18 日(水)に京都ロフトで行われた、「ほぼ日手帳2011発表会」の様子をお届けします。 ■ほぼ日手帳とは ▽ ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳 2011 9.1 START ▽ ほぼ日刊イトイ新聞 - ようこそ ほぼ日手帳CLUB 毎年、9月と2月に発売される、たっぷりと書き込める1日1ページスタイルの手帳。デザインはもちろん、使用する紙や書きやすさ、バリエーション豊富なカバーなど、随所にこだわりを詰め込んだ1冊となっています。ユーザーの声を反映し、毎年少しずつ仕様を変えているのも人気の秘密。 ■ほぼ日ストア 京都

    ほぼ日主宰・糸井重里さんも登場!ほぼ日手帳2011の発表会に潜入 - はてなニュース
    akihiko810
    akihiko810 2010/08/20
     >日本国内の手帳の市場規模は年間約9000万冊。ほぼ日手帳の販売数は、そのなかの0.39%
  • ヘンタイよいこ

    ヘンタイよいことは、 1980年9月号のビックリハウス誌上で始められた 、 糸井重里責任編集の「ヘンタイよいこ新聞」における読者の呼称。 ヘンよいには十のお約束がありました。 1、セイジョーよいこは、ゆっくりと、じょじょにヘンタイよいこを、めざします。 2、ヘンタイわるいこは、なるべくすみやかに、ヘンタイよいこをめざします。 3、セイジョーわるいこは、ヘンタイよいこの生活をおびやかしてはいけません。 4、ヘンタイよいおじさん(おばさん)は、ヘンタイよいこの大切なおともだちです。 5、ヘンタイよいこは、ヘンタイよいこ新聞を、しっかり読みます。 6、ヘンタイよいこは、ヘンタイよいこ新聞に、お手紙を出します。 7、ヘンタイよいこは、明日への希望を忘れません。 8、ヘンタイよいこは、変態にならないように、じゅうぶん注意をします。 9、ヘンタイよいこは、変態のおともだちを大切に守ってやるのです。 1

    akihiko810
    akihiko810 2010/08/19
    ヘンタイよいこ新聞
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ジブリの仕事のやりかた。

    ソフトを生みだす方法(作品を生む秘訣)って何だろう? ソフトを仕入れる方法(アイデアの源泉)って何だろう? 職人を育てる方法(後継者を育てる技術)って何だろう? ……企画や制作に関わる人なら、誰でも知りたいことを、 日的な職人集団として成長したスタジオジブリに学ぶ! おもしろい何かを作りたい人へのヒントが溢れてるような、 特別集中連載が大好評のまま終わり、新作の公開直前には、 外伝で日シリーズを見ながら話しあった談話をおとどけ。 『ハウルの動く城』プロデューサーの鈴木敏夫さんが登場。 (TBSラジオで放送の「チャノミバ」で、お会いしました) 中日ファンとしての鈴木さんの「物語論」は、おもしろい! 過去の連載は、宮崎駿さん、高畑勲さん、大塚康生さんの、 ここでしかきけないような仕事論が、あふれているんです。 思わず体を動かしたくなるような、勇気が出てくるような、 おもしろさを正面から問う

    ほぼ日刊イトイ新聞 - ジブリの仕事のやりかた。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 葉っぱをお金に変えた人。 「いろどり」の横石知二さんから、グッドニュース。

    お金っていうのは、あれですね、 なんていうんだろう‥‥ つかい道がわかるとほしくなるんです。 つかい道がないときにはほしくない。

  • ほぼ日刊イトイ新聞

    ・大谷翔平がライトへのサヨナラヒットを打ったことだとか、 ダルビッシュ投手が7回を2安打におさえ、 日米通算200勝をあげたことだとか、 知っていても知らなくてもなんにも変わらない。 しかし、そういうことを好きで知っているのだから、 ぼくはそれを知ってよかったのだ。 でも、それ以上に、ぼくは知らなくていいことを 知りすぎているような気がする。 ニュースの形式で伝えられていることは、 いかにも大事なことですというふうに伝えられる。 ここでいちいち具体的には書かないけれど、 そんなことについて、「あなた(わたし)」が そんなに詳しく知っていてなんになるのだと思う。 ついつい知ってしまう程度のことでも、 ほんとはどうでもいいかもしれないくらいなのに、 「けっこう詳しい」ところまで…どうして? そのことについて、無責任な会話などがあったとき、 「知ってる者」としていようとしているのだろうか。 たと

    ほぼ日刊イトイ新聞
  • 「ほぼ日刊イトイ新聞の本」を読んだ。 - えいのうにっき

    ちょっと古いだけれど。このを読むまでは、僕は「ほぼ日」というものの存在は知ってはいたものの、一つのサイトを定期的にチェックするということをしない(その時その時に話題となっているページを見に行くタイプ)ものだから、「ほぼ日」に対しては「糸井重里がやっている、よくある芸能人公式ブログのようなもの」だというような印象しかありませんでした。今思えばあまりにも酷い思いこみだったなぁと思います。 このを読んで、僕は一気に「ほぼ日」という「組織・チーム」にホレてしまいました。「ほぼ日」がどういう道を辿って今現在の姿があるかということはもちろんなんですが、その道を「道」たらしめたその考え方、思想がスバラシイ。こんな気持ちになるのは、「『へんな会社』のつくりかた」を読んだとき以来かも。読むページ読むページ、僕の目には眩しい金言だらけのように映ってしまいます。 僕が、このを読み「ほぼ日」のどんなところ

    「ほぼ日刊イトイ新聞の本」を読んだ。 - えいのうにっき
    akihiko810
    akihiko810 2010/06/06
     >「これからは、『幸福観』を選び合う時代なんだと思う」としています。それはどういうものかという例として、“「あの会社の『幸福観』が好きだから、私はこのクルマに乗るのよ」というようなことだ”
  • 糸井重里に訊く! <br/>おカネと、仕事と、消費と、幸せと―――2010年代の仕事論:日経ビジネスオンライン

    今から12年前の1998年6月6日。まだインターネットの常時接続も、iPodもiPadも、ITという言葉も、ケータイメールも一般には存在しないあの頃。 コピーライターとして誰もが知る糸井重里さんは、突然、ウェブ新聞「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げました。 「ほぼ日刊」と控えめに言いつつ、それから一日も休まず更新され続けてきた「ほぼ日」は、毎日毎月毎年読者を増やし、いまや個人が立ち上げたサイトとしては日最大規模の一日140万アクセスを集める、超人気サイトです。 「ほぼ日」は、糸井さんとその仲間たちが「ほんとに欲しいもの」をウェブの中から考案し、商品化する、SPA(製造小売業)でもあります。2010年版は34万部を売り上げる「ほぼ日手帳」をはじめ、Tシャツ、書籍、土鍋からイベントまで、「実はみんな欲しかったのに、まだ誰も思いつかなかったもの」を“発明”して、ちゃんとビジネスにしてきました。

    糸井重里に訊く! <br/>おカネと、仕事と、消費と、幸せと―――2010年代の仕事論:日経ビジネスオンライン
  • 「ほぼ日手帳」制作現場は雑談奨励、席替えはクジ引き――東京糸井重里事務所

    「ほぼ日手帳」制作現場は雑談奨励、席替えはクジ引き――東京糸井重里事務所:みっちゃんのオフィスちゃっかり訪問(1/2 ページ) ちゃっかり者のみっちゃんが気になる会社におじゃまする新連載「みっちゃんのちゃっかりオフィス見学」。第2回は「東京糸井重里事務所」のオフィスです。「ほぼ日手帳」制作チームのみなさんにお話を聞いてきました。部署や自分の業務範囲を制限しないで緩い関係が特徴。協力しあって仕事をする――そんな職場でした。

    「ほぼ日手帳」制作現場は雑談奨励、席替えはクジ引き――東京糸井重里事務所
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - プチクリをめぐる歌。

    岡田斗司夫さんの仕事論『プチクリ』を軸に、 ふたりが話をしました。 「元祖オタク」「オタクの王様」と呼ばれる 岡田斗司夫さんの歩いてきた道と 糸井重里のここまでの道は、 似ているようで、違います。 タイプは違っていても、ふたりとも 「幸せを歌いたい」と思っている歌手のようだ、 というところが、なんだか同じです。 では、歌い手の登場です。 岡田斗司夫さん、糸井重里さん、 2曲つづけて‥‥いや、2曲こんがらがって、どうぞ。 岡田さんの『プチクリ』の次の展開としては、 できることなら、 「負け方」というのも知りたいですね。 バンドをやっている奴は無数にいるけど、 バンドやってうまくいかないけど気分がいい、 というコースがあることを ちゃんと書いてあったら、 正直だな、読みたいな、と思う。 「モデル」と呼ばれる職業の人でも、 チラシのモデル、 ファッションショーのモデル、 いっぱいいます。 チラシ

  • ほぼ日刊イトイ新聞 -松尾スズキ 弱い僕。

    もう。 僕は、45の時は、釣りばっかりしてました。 もういいや、みたいな感じだったんです。 厄も明けてね。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - デザイン論!

    デザイナーの仕事が、デザインの範疇を超えつつある? 逸脱するほど、素直に自由に新しい仕事を開拓してる、 今のデザイナーの考えは、ものすごくおもしろいんだ! 佐藤可士和くんは、状況をデザインし、幼稚園を作る? 今、デザイナーの仕事に学べることは、溢れています。 新社会人や異動直後の人には、特にオススメの仕事論。

    akihiko810
    akihiko810 2008/09/21
    [:>デザインがやりたいんだか、コミュニケーションがやりたいんだか。もしかしたら、ただ驚きたいだけなのかもしれませんし。(佐藤可士和)
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「ほぼ日」の就職論。

    就職するって、どういうこと? 働くことって、なんなんだろう? ほぼ日刊イトイ新聞では、あらためて 「就職」について考えてみることにしました。 さまざまな職業・肩書きの人たちが登場してくる、 「ほぼ日」なりの就職特集です。 『ほぼ日の就職論』という特集企画の 「まとめ」を書くことになった。 そういう立場で、 これまでのページを読み返したのだけれど、 ここに「すぐ効く処方箋」があるようには思えない。 もともとが、 職を得るためにうまく立ち回るための方法を、 否定したいと考えて、スタートした企画だ。 ただ、この連載のなかで発言してくれた人たちは、 みんな、自分のことばで、 自分の手でつかみとったことを、 飾らずに語ってくれている。 そういう意味では、どこを取っても役に立つ。 大切な糧になるような言葉が、 あちこちに落ちているとも言える。 事情やら、経緯やらを考えすぎると、 自分の歩いていく道を見

    akihiko810
    akihiko810 2008/09/21
    >本当のことを言っちゃうと新卒の面接をやる場合、「君がさ、これまで大切にしてきたことって何?」という、ものすごい概念的な質問で十分なんですよ。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - Y字路談義。

    「横尾さんの描き続けているY字路の絵って、 居心地の悪い気持ちよさが不思議で…」 坂道好き・散歩好きのタモリさんが魅せられたY字路を、 横尾忠則・タモリ・糸井重里の3人で、縦横に語る! 「絵なんて、遊びみたいなもんなんだから」 横尾さんの正直で根的な芸術論は、スリリングだ。 タモリさん独自の仮説も飛び出す、おもしろ鼎談。 森ビルの49階で話している雰囲気ごとたのしんでね。

  • ほぼ日刊イトイ新聞-ジャズと、タモリと、70年代。そして、中洲産業大学。

    「ほぼ日」のイベントでよく見かける 「中洲産業大学」って‥‥何? そんなふうに思ってた人、いらっしゃいますよね? そこで、事情をよく知るかたに、聞いてきました。 「はじめてのJAZZ 2」で、 構成を手がけてくださっている高平哲郎さんです。 『笑っていいとも!』のスーパーバイザーでもある高平さんは、 タモリさんのデビューまえから、ずっと横にいた人。 わいわい、がやがや、楽しくも、みんな真剣。 そんな当時の雰囲気が、伝わってくるようなお話です。 後半部分では、ジャズ初心者のためのCD講座も。 どうぞごゆっくり、お楽しみください。