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ブックマーク / www.nobodymag.com (7)

  • https://www.nobodymag.com/journal/archives/2024/0205_0014.php

    akihiko810
    akihiko810 2024/02/05
    『熱のあとに』山本英監督インタビュー
  • 『いたくても いたくても』堀江貴大×嶺豪一インタヴュー

  • 特集:真利子哲也『NINIFUNI』 | nobodymag

  • 濱口竜介 interview

    濱口竜介監督のレトロスペクティヴが開催される。まだ1も劇場公開作を持たない映画作家の「レトロスペクティヴ」とはいえ、しかしそれは必然の出来事として観客に迎えられるだろう。はっきり言いましょう。ここ1~2年の彼の作品群は、とんでもない驚きと喜びをわたしたちにもたらしている。今年のロカルノ国際映画祭でも上映される『なみのおと』、希有な実験の果実である『親密さ』(今回は初めてロングヴァージョンも上映される!)。現在進行形の濱口監督の思考と、その実践とは、さていかに? ――このたびのオーディトリウムでの特集上映「濱口竜介レトロスペクティヴ ハマグチ!ハマグチ!ハマグチ!」が開催されることになった経緯からお話を伺えますか? 濱口そもそもは(東京藝大)大学院の先輩でもあるオーディトリウム渋谷のプログラム・ディレクター、杉原永純さんに「そろそろ作品溜まってるでしょ、特集上映やりませんか」と去年の夏くら

    濱口竜介 interview
  • 『愛がなんだ』今泉力哉監督インタヴュー

    [ cinema , interview ] 関係の現状維持を目的にしてしまう人の物語に魅かれる 「体裁とか、不謹慎とか。友情とか、家族とか。生活とか、夢とか。社会とか、身分とか。そういう類いのものは"好き"という気持ちの前では無力だ」──今泉力哉の長編第三作『こっぴどい』の主人公が書いた小説『その無垢な』にあるこの一節は、角田光代の原作を映画化した彼の最新作『愛がなんだ』の主人公テルコのためにあるのかもしれない。職務を怠慢でクビになろうとも、面接を途中で放棄しようとも、無職でいようとも、彼女は迷うことなく好きな人と一緒にいたいという自分自身の感情を第一に優先することができる。 『愛がなんだ』は自分を犠牲にして相手に尽くすことを美徳とする女(と男)の物語。現在の日における言葉遣いや間など日常の描写に細密の関心を払いつつ、片想いを主軸にしたトラジコメディをつくってきた今泉力哉は、近年、

    『愛がなんだ』今泉力哉監督インタヴュー
  • イメージは必ず超えられていく 『夏の娘たち~ひめごと~』 監督・堀禎一&主演・西山真来 interview | nobodymag

    ほんの少し前には普通だったこと ——作では虹釜太郎さんが環境音まで含めた音響を手がけられたと伺っています。虹釜さんとはどのような経緯で共に仕事をされるようになったのでしょうか。 堀:とても嬉しいご質問です。切らないで下さいね。というのも虹釜さんについてのお話しをさせて頂ける機会を10年待ち続けていました。実際、なぜか今までどなたも聞いて下さらなかったんです(笑)。『妄想少女オタク系』(2007)が初めてでしたね。『笑い虫』(2007)で主演していただいた「鉄割アルバトロスケット」の牛嶋みさをさんに紹介していただきました。牛嶋さんもたいへん優れた人で同時にとても魅力的な人です。長くなるので今回ははしょらせていただきますが、矢崎仁司監督の『ストロベリーショートケイクス』(2006)に牛嶋さんが出演されたときに、この映画音楽を担当されていた虹釜さんと知り合ったそうです。虹釜さんはもう『妄想少

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    《第35回東京国際映画祭》『この通りはどこ? あるいは、今ここに過去はない』ジョアン・ペドロ・ロドリゲス、ジョアン・ルイ・ゲーラ・ダ・マタ 鈴木史

    akihiko810
    akihiko810 2012/10/18
    雑誌NOBODY マイナー映画の薄い記事
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