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ブックマーク / www.videonews.com (3)

  • 死は自分で選ぶことができるものなのか(橳島次郎生命倫理政策研究会共同代表) -マル激

    1960年神奈川県生まれ。83年東京大学文学部卒業。88年東京大学大学院社会学研究科博士課程修了。社会学博士。三菱化学生命科学研究所主任研究員などを経て2010年より現職。著書に『これからの死に方』、『先端医療と向き合う』など。(ぬでは木へんに勝) 著書 ALS(筋委縮性側索硬化症)で闘病中の京都の女性を「安楽死」させたとして、二人の医師が嘱託殺人容疑で7月23日に逮捕され、先週起訴された。 人から依頼されたとはいえ、主治医でもなかった二人の医師が、終末期ともいえない段階で女性を死に至らしめた行為が、医師として重大な倫理的問題を孕んでいることは言うまでもない。その意味では、この事件を端緒に安楽死や尊厳死の議論をすることは必ずしも適当ではないのかもしれない。 しかし、とは言え、女性が死を望む気持ちに対して周囲がどのように対応していたのかや、女性と二人の医師との間でどのようなやりとりがあった

    死は自分で選ぶことができるものなのか(橳島次郎生命倫理政策研究会共同代表) -マル激
  • クズのコスパ野郎にならないために生きがいを見つけよう(茂木健一郎脳科学者) -マル激 無料放送

    1962年東京都生まれ。85年東京大学理学部、87年同大学法学部卒業。92年同大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。博士(理学)。ケンブリッジ大学生理学研究所研究員等を経て現職。東京大学、日女子大学非常勤講師を兼務。著書に『IKIGAI: 日人だけの長く幸せな人生を送る秘訣』、『「いい人」をやめる脳の習慣』など。 著書 その月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお届けする5金スペシャル。 今回は脳科学者の茂木健一郎氏をゲストに迎え、まず茂木氏の近著「IKIGAI」を元に、「生きがい」という言葉の背後にある日固有の精神性や考え方を議論した。 茂木氏は日人の生きがいには、1)小さく始める、2)自分からの解放、3)調和と持続可能性、4)小さな喜び、5)今ここにいること、の5つの柱があると説く。そして「朝、目を覚ます理由」とも表現される生きがいには、「こだわり」や「クオリア」、「フロ

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  • ビデオニュース・ドットコム インターネット放送局

    東京電力は8月24日、福島第1原発事故で発生した汚染水の海洋放出を開始した。政府や東電はALPS(多核種除去設備)を通過した水を処理水と呼び、安全性をアピールする。トリチウム以外の放射性物質を… 2023年3月にBBCが放送したドキュメンタリーをきっかけにジャニーズ事務所の性加害問題が表面化した。海外のメディア報道がきっかけとなり、これまで神格化されてきたジャニーズ事務所の長年にわたる不祥事が… 参院選が公示された。麻生副総理は「べたなぎ」と評するが、物価上昇や防衛費増額など、日が直面する問題は山積している。この参院選を無風選挙にしてしまっていいのか。日政治は、当に争点がないのだろうか。ビ…

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    akihiko810
    akihiko810 2014/09/29
    マル激トーク・オン・ディマンド
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