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interviewとcafeに関するakihiko810のブックマーク (3)

  • 【シェアな生活】”シェア”は所有や消費よりも面白くなる――『ブックシェアカフェ』菅谷洋一氏インタビュー(4/4)|ガジェット通信 GetNews

    ”シェア”をすることによって、もっとやコミックが楽しくなる。そんな場所として生まれた『ブックシェアカフェ高円寺店』の企画担当、菅谷洋一さんへのインタビュー第4回、最終回です。前回はこちら。 ※連載シリーズ『シェアな生活~共有・共感・共生がもたらす新しいライフスタイル』関連記事です。 登場人物 菅谷=菅谷洋一さん。『ブックシェアカフェ』企画担当。 深水=ききて。深水英一郎(ガジェット通信) ●情報と物流 ――深水:iTunesで映画の「セル」と「レンタル」が始まりました。また、GoogleTVなども話題です。 菅谷:5年くらい前に「放送と通信の融合」という言葉が流行りましたが、それは、TVでドラマを観ていて、その主演の女優が着ている服を端っこのバナーをクリックすれば購入できるという世界観のことを指しているのではなく、「放送インフラ」と「通信インフラ」がボーダレスになることだと思ってます。

    【シェアな生活】”シェア”は所有や消費よりも面白くなる――『ブックシェアカフェ』菅谷洋一氏インタビュー(4/4)|ガジェット通信 GetNews
    akihiko810
    akihiko810 2010/11/17
    ブックシェアカフェ高円寺店
  • Duraflex

    “Our mission is to enable everyone to focus on creating products for a SUSTAINABLE future, by constantly EVOLVING our SPECIALISED fastening solutions that connects the COMMUNITY both physicially and DIGITALLY.” — Duraflex Mission Statement People, is what Duraflex is truly about. We are here today because of the community that our customers & us built hand-in-hand from the very beginning. Every in

  • 「ジャズ喫茶マサコ」閉店 オーナーが語る、下北沢の昔・今・これから

    1953年「ジャズ喫茶マサコ」オープン ―そもそも、なぜ、下北沢に喫茶店を出すことになったんですか? 福島 初代オーナーの奥田政子の考えです。政子は銀座でダンサーをやっていて、ジャズが好きでした。当時はジャズ喫茶が流行っていたんだよね。「小銭がたまれば喫茶店を開く」という夢を持つ人も多かった。大げさに言うと、喫茶店を開くのが一種のステイタスというか。それで、新宿にも渋谷にも近くて地の利がいい下北沢がいいなあと思ったみたい。しかも、当時は値段が安かったからね。銀座に比べれば田舎だったから(笑)。 ―福島さんが「マサコ」に通うきっかけになったのは? 福島 当時、わたしは高校生。今の高校生がマクドナルドに入る感覚で通っていました。自宅は自由が丘で、学校は高田馬場だったのだけど、小田急線沿線に住んでいる友達に「面白い店があるから」って誘われてね。 ―当時(昭和28年)はどんな時代だったんでしょうか

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