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marketingとcommunityに関するakihiko810のブックマーク (3)

  • 「コミュニティーがあればマーケティングはしなくていいんです」:日経ビジネスオンライン

    米光一成(よねみつ・かずなり) 1964年12月22日、広島生まれ。ゲーム作家。立命館大学映像学部教授。ライター。『ぷよぷよ』『BAROQUE』『eMotion e-Mail』『おえかきでドン』等、ゲームの企画監督脚を多数手がける。「POPEYE」「リバティーンズ」「月刊Gファンタジー」で連載を持ち、ライターとしても幅広く活動中。西武池袋コミュニティカレッジ「米光一成の文章力道場」講師、宣伝会議「編集ライター講座上級クラス」講師などを務め、表現力、発想力を鍛えるための教育活動に取り組んでいる。電子書籍に強い関心を持ち、『電書部』を立ち上げた。米光一成ブログ『こどものもうそう』。ツイッターアカウントは、@yonemitsu (写真:やぎさやか) 米光 電子書籍のいいところって、作ってすぐに渡せるところと、物理的なコストがほとんどかからないところ。原理的にはコストと時間と場所がゼロにできるん

    「コミュニティーがあればマーケティングはしなくていいんです」:日経ビジネスオンライン
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    akihiko810
    akihiko810 2010/08/12
    >データが入って「(2)資料」となり、さらにそれを元に人が集まり会話が生まれて「(3)コミュニティ・メディア」になる。
  • 「押し付け」ではコミュニティは生まれない――勘違いだらけのカフェビジネス:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 皆さんは普段、「カフェ」を利用していますか? と質問を投げかけておいてなんですが、ここで言うカフェに、厳密な定義があるわけではありません。 1980年代から1990年代初頭に「カフェバー」と呼ばれたような“オシャレ”な店が六木や西麻布、渋谷辺りにあったようですが、そんな一部の気取った店を指しているわけではありません。かと言って、昔ながらのいわゆる「喫茶店」のことでもありません。 昼から夜遅くまで営業をしていて、お茶も飲めて、スイーツもべられて、事もできて、お酒も飲めて・・・、こんな気軽な飲店の形態全般を指すと考えてください。 1990年代半ば頃から、情報に敏感な若者を中心にじわじわと人気を集めています。最近では若い世代の間で「カフェめ

    「押し付け」ではコミュニティは生まれない――勘違いだらけのカフェビジネス:日経ビジネスオンライン
    akihiko810
    akihiko810 2010/06/23
     住んでいる人にとって行きたい店がない>その街には何が求められているのか?」からスタートするんです。そのためには、「街」「店」「人」の視点が 後編http://tinyurl.com/25quvwe
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