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musicianとJazzに関するakihiko810のブックマーク (3)

  • SIGN OF THE DAY | 22.08.2017 | The Sign Magazine

    SIGN OF THE DAY レディオヘッドはジャズではない――彼らが 同時代のジャズ作家に与えた多大な影響から ジャズ評論家、柳樂光隆が検証する:前編 by MITSUTAKA NAGIRA August 22, 2017 Facebook Twitter FIND IT AT :Amazon MP3 & CD/iTunes Store 僕はロックのライターではなく、ジャズのライターをやっている。普段はロバート・グラスパーだの、デヴィッド・ボウイの遺作『★』に参加していたサックス奏者のダニー・マッキャスリンだのについて書いているが、レディオヘッドのことを考えることはとても多い。というより、今、ジャズについて考えている人の多くはレディオヘッドのことを避けて通れなくなっている。 そもそもレディオヘッドというバンドが90年代以降の音楽シーンにとって最も重要な存在のひとつだということに異論があ

    SIGN OF THE DAY | 22.08.2017 | The Sign Magazine
  • 女性ジャズヴォーカル年代順おすすめ7選……名曲とともにご紹介 [ジャズ] All About

    ノラ・ジョーンズは、いわゆるジャズヴォーカルかと言うと、確かに少し違います。でもノラは大学でジャズピアノを専攻していた事もあり、素養のなかにはまぎれもないジャズが根付いています。 この「カム・アウェイ・ウィズ・ミー」はそのノラのデビュー作にして、グラミー賞の8部門を独占したビッグヒット作。ニュー・ジャズの可能性として、近年これほど華々しくシーンに登場した人も稀です。 ノラの持ち味は、何と言っても彼女の心のままを感じさせるストレートな歌唱。ノラ自身による絶妙なピアノの合いの手、そして、デビュー当時から苦楽を共にしたバンドの力です。 この曲「ドント・ノウ・ホワイ」も、バンドのギタリストでありシンガーソングライターのジェシー・ハリスという気心の知れた仲間によって作られたもの。ジェシーもこの曲によってグラミー賞を受賞しました。 この彗星のように現れた、ノラ・ジョーンズのバンドをスカウトしたのが、ジ

    女性ジャズヴォーカル年代順おすすめ7選……名曲とともにご紹介 [ジャズ] All About
  • 菊地成孔 1万字インタビュー | CINRA

    インタビューは、「菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール」の新作を発端に、「わかりたいあなたのためのCINRA的・菊地成孔入門」として構想された。博覧強記の音楽家・菊地成孔の正体を見極めよう、という目論見である。しかし、その狙いは見事に外れてしまった。鋭敏な感性と精緻な知性に裏打ちされた、音楽・ダンス・映画等々に関する膨大な固有名詞を台風の様に巻き込んでいく彼の言葉は、吐き出されるとともに地平線の向こうへと消えていった。あっという間に。彼に追いつくことは生半可ではなかったのだ。それでいて、親しみやすいアニキのような雰囲気をたたえた彼。なぜか「一緒に飲みながら話を聞いてる」錯覚にも襲われてくる稿、ぜひ「右手に哲学書、左手にビール」をご用意いただきお読みください。 (インタビュー・テキスト:木村覚 写真:柏井万作) ダンスとダンスミュージックの「特殊域」を模索しています ―菊地成孔とペペ

    菊地成孔 1万字インタビュー | CINRA
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