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イラクに関するkousyouのブックマーク (91)

  • シリアとイラクの武装勢力、イスラム国家樹立を宣言

    イラク・サラハディン(Salaheddin)州の道路を走る「イラク・レバントのイスラム国(Islamic State of Iraq and the Levant、ISIL)」の戦闘員らを写したとされる写真。イスラム過激派系のウェブサイト「Welayat Salahuddin」より(2014年6月14日公開)。(c)AFP/HO/WELAYAT SALAHUDDIN 【6月30日 AFP】 内戦状態のシリアと、その隣国のイラクで活動するイスラム教スンニ(Sunni)派武装勢力「イラク・レバントのイスラム国(Islamic State of Iraq and the Levant、ISIL)」は29日、イスラム国家の樹立を宣言した。 ISILスポークスマンは、インターネット上で公開した録音声明の中で、同組織のアブ・バクル・バグダディ(Abu Bakr al-Baghdadi)指導者が「カリフ

    シリアとイラクの武装勢力、イスラム国家樹立を宣言
  • 【正論】「テロ組織」超えたイラク過激派 東京大学准教授・池内恵 - MSN産経ニュース

    イラク北部・西部で急速に勢力を伸張させる「イラクとシャームのイスラーム国家」(ISIS)は2011年末の米軍撤退以来、忘れ去られていたイラク問題を国際政治の中心に再び押し戻した。 ISISは、イラク戦争後に現れた反米武装集団を起源とし、宗派間の敵対意識を扇動してマーリキー政権に対抗することで頭角を現した。07年から翌年にかけての米軍増派攻勢でいったんは活動が下火になったものの、11年の「アラブの春」の社会・政治変動の波を受けてシリアが混乱すると、そこを拠点に勢力範囲を広げて息を吹き返し、再びイラクでの活動を活発化させていた。 ≪軍事的、政治的対処が必要≫ ISISは国際テロ組織、アル=カーイダから思想的に刺激を受けているが、エジプト人のアイマン・ザワーヒリーが指揮するアル=カーイダの中枢組織からの指令には服しておらず、アル=カーイダが認めるシリアでの組織「ヌスラ戦線」とも対立している。 イ

    【正論】「テロ組織」超えたイラク過激派 東京大学准教授・池内恵 - MSN産経ニュース
  • 焦点:イラク介入に「及び腰」の米政府、軍事支援も効果は限定的か

    6月13日、オバマ米大統領がイラク戦争の終結を宣言してからおよそ2年半。武装勢力の猛攻にさらされているイラク政府に対して、米政権が実行し得る支援策は極めて少なく、検討されている空爆すらもその効果には疑問符が付いているのが実情だ(2014年 ロイター/Kevin Lamarque) [ワシントン 13日 ロイター] - オバマ米大統領が国民の間で極めて人気の低かったイラク戦争の終結を宣言してからおよそ2年半。武装勢力の猛攻にさらされているイラク政府に対して、米政権が実行し得る支援策は極めて少なく、検討されている空爆すらもその効果には疑問符が付いているのが実情だ。

    焦点:イラク介入に「及び腰」の米政府、軍事支援も効果は限定的か
  • 危機勃発でかき立てられるクルド人の領土への野心:JBpress(日本ビジネスプレス)

    スンニ派の過激派武装組織「イラク・シリアのイスラム国(ISIS)」が勢力を拡大しているが、最大の勝者はクルド人か〔AFPBB News〕 イラクでのスンニ派の反乱における最大の勝者は「イラク・シリアのイスラム国(ISIS)」の兵士ではなく、イラク北部の安全な居住地から事態の推移を用心深くうかがっているクルド人かもしれない。 イラクのクルド人は、イラク国内の7州は自分たちの領土だと主張している。第1次湾岸戦争を経て米国、英国、フランスがイラク北部に飛行禁止区域を設定した1991年以降、クルド人はこのうちの3州で準自治を行っており、現在は残る4州――原油を豊富に産出するキルクーク州、ニナワ州の一部、ディヤラ州、サラフディン州――を視野に入れている。 「すべての人に自分たちを分割統治させればいい。イラクに必要なのはベルリンが昔やったことであり、クルド人、スンニ派、シーア派の間に壁を作ることだ」。

    危機勃発でかき立てられるクルド人の領土への野心:JBpress(日本ビジネスプレス)
  • イラクはどこまで解体されるか

    6月10日に北部モースルが陥落して以降、イラク分裂の危機が現実性を持って語られるようになった。「イラクとシャームのイスラーム国」(ISIS)勢力は、北はモースルからティクリートまでを、西はファッルージャからバグダードに向かうルートを制圧し、さらに東方のディヤーラ県まで勢力を拡大している。ISISの制圧地域が地理的に「スンナ派地帯」だからというので、「イラクの宗派別分裂」が言われるのだが、事態はより深刻だ。なぜなら、分裂は地理上の問題ではなく、現政府が一つのまとまった国家領域としてのイラクを守ろう、という意思と能力がないことが、露呈されたからだ。 モースルが陥落した際に、これを守るべきイラク国軍はさっさと逃げたと、前回のコラムで述べた。イラク国軍や警察は、イラク国民をではなく、自らの宗派や民族を守ることにばかり、専念しているのだ。それだけではない。マーリキー首相をはじめとして、政府要人たちの

  • イラク北部の油田都市、クルド部隊が掌握 帰属争いに影響か - 日本経済新聞

    【ドバイ=久門武史】過激派武装組織「イラク・シリアのイスラム国」が支配地域を広げているイラク北部で、油田地帯にある都市キルクークを12日、クルド自治政府の治安部隊が掌握した。過激派の攻勢で中央政府の部隊がキルクークから撤退したのを受け、クルド部隊が防衛を目的として展開した。ロイター通信などが伝えた。キルクークにはイラク有数の油田がある。これまで中央政府が管理してきたのに対し、クルド側は自治区へ

    イラク北部の油田都市、クルド部隊が掌握 帰属争いに影響か - 日本経済新聞
  • 武装集団、イラク北部の都市を相次ぎ制圧 50万人避難

    (CNN) イラク第2の都市モスルが10日、武装集団に制圧され、12日には北部のティクリートもほぼ完全に制圧された。ティクリートでは奪還を試みる軍と武装集団の激しい戦闘が起き、モスルからは住民50万人以上が避難している。 近隣地域の警察や目撃者の証言によると、ティクリートは2カ所の警察署で火災が発生し、軍の基地は武装集団に占拠された。攻撃を仕掛けているのは「イラク・シリア・イスラム国」(ISIS)の武装集団とみられる。ティクリートのあるサラハディン州の知事が行方不明になったとの情報もある。 さらに、同国最大の製油施設がある同州バイジの一部も制圧された。当局者によれば、製油施設はまだイラク治安部隊の管理下にあるという。 モスルでは11日に武装集団がトルコ領事館を襲撃し、職員など48人を拉致した。トルコ当局によると、ISISの拠点に連行された48人の中には、職員や特殊部隊員のほか子ども3人が含

    武装集団、イラク北部の都市を相次ぎ制圧 50万人避難
  • イラク:モースル陥落の深刻さ

    恐れていたことが起こりつつある。 アルカーイダすら「絶縁」するほどの過激派、「イラクとシャームのイスラーム国」(ISIS)が、イラクで攻勢に出、イラク第3の都市、モースルを手中にいれたのだ。 ISISは、すでに今年初めからファッルージャなどイラク西部で拠点を築き、イラク国軍と抗争を繰り返していたが、6月に入ってバグダードの北125kmにあるサマッラーに攻勢をしかけるなど、活動範囲を急速に拡大していた。それが、10日には北部ニナワ県県庁所在地のモースルを陥落したのである。 ISISの武装勢力はモースルの市庁舎や空港など要所を制圧し、同市を守るべき警察、軍は軍服を脱いでほうほうの体で逃走したという。庇護を失った市民は市外、県外に逃げまどい、その数は45万人にも上ると言われるが、隣接するクルド自治区では殺到する難民に固く門戸を閉ざして、騒動に巻き込まれまいと必死だ。 イラクの治安は、2011年末

  • イラクの細分化が始まるのか

    最近、イラク研究者が注目している、マニアックともいえる出来事がある。1月後半にイラク政府が、イラクの18の県のいくつかを分割して、県を22に増やす、という閣議決定をしたのだ。 県が増える程度の地方行政政策の変化になぜ、各国のイラク・ウォッチャーが耳目をそばたたせているのか。それは、現在の宗派対立の激化に対する政府の手詰まりを反映したこの安直な政治手法が、イラクという国の領域の一体性自体を崩すことになりかねないか、と懸念しているからだ。 県を増やす対象地域は、ニネベ県のキリスト教徒居住地域、サラハッディーン県のトルコマン民族居住地域、アンバール県のファッルージャ周辺、そしてクルド自治政府管轄地域のうちハラブチャ地域だという。前者の二県は、少数宗派、少数民族の保護、最後のひとつは、フセイン政権時代に化学兵器攻撃を受けた地域を特別にケアする、という意味がこめてられているので、まあ筋が通らないわけ

  • イラク2都市を武力勢力が制圧 アルカイダか NHKニュース

    イラク西部で、国際テロ組織アルカイダとつながりがある武装勢力が複数の警察署を襲撃して町の広い範囲を制圧したため、イラク政府が軍の部隊を派遣して事態の収拾に乗り出しています。 イラク西部の主要都市ファルージャとラマディで、1日、銃で武装した男たちが複数の警察署を襲撃し、武器を奪って建物に火を付けました。 男たちは、掲げている旗などから国際テロ組織アルカイダとつながりがあるイスラム教スンニ派の武装勢力とみられ、町の主要道路に検問所を設けるなど、2つの町の広い範囲を制圧しました。 これに対し、イラク政府は、武装勢力を鎮圧するため軍の部隊を派遣し、このうち、ファルージャでは、2日、イラク軍と武装勢力の間で戦闘が続いていると現地の報道が伝えています。 イラク西部はイスラム教スンニ派の住民が多く、シーア派のマリキ首相が率いる政府への反発が強い地域で、これまでも住民と治安部隊との衝突がたびたび起きていま

  • アメリカはなぜイラクの民主化に失敗したのか/山尾大 - SYNODOS

    アメリカがイラクの民主化に失敗したのはなぜか。まさにアメリカがシリアに軍事攻撃を仕掛けようとしている現在(※編集部註:記事は9月13日に脱稿されました)、この問いかけは非常にアクチュアルで、示唆に富んだ問題にみえる。 だが、もう少し大局的に考えてみると、この問いは非常に奇妙でもある。武力をともなった外部からの侵攻によって、民主化が実現すると想定するほうが、理にかなっていないからである。 そもそも、世界史的視点でみると、民主主義は珍しい政治体制である。手元にある話題の新刊を紐解いてみると、その理由が良くわかる。曰く、包括的な政治制度(自由で民主的な政治)と、包括的な経済制度(開放的で自由な市場経済)が組み合わさったとき、持続的な経済発展が可能となるが、こうした好条件は様々な偶然が重なり合ってはじめて可能となる。通常は、その反対の収奪的な政治制度(権威主義体制など)と収奪的な経済制度の組み

    アメリカはなぜイラクの民主化に失敗したのか/山尾大 - SYNODOS
  • シリアとイラクのアナロジー

    米軍によるシリア軍事攻撃のカウントダウンが始まった。 8月21日にアサド政権側が化学兵器を使った証拠がある、として、オバマ政権はシリアへの軍事攻撃を行う用意がある、と主張した。とはいえ、イギリスでは議会が対シリア攻撃を否決し、オバマ自身も議会に諮らざるを得ない状況。国際世論も消極的だ。 その背景に、イラク戦争での失敗が指摘される。大量破壊兵器の恐怖を煽ったあげくに強行されたイラク戦争では、米英など外国兵4800人以上の死者を出す泥沼が、わずか二年前まで続いていたからだ。アフガニスタンではまだ進行中で、2010年に700人以上の外国兵の死を経験して以降も、毎年400~500人は命を落としている。アフガニスタン攻撃とイラク戦争は、国際社会に「中東での軍事介入は割にあわない」という教訓を残したはずだ。 イラク戦争とのアナロジーは、探せばいろいろと見つかる。米政府がいつも強弁する「独裁政権は大量破

  • イラクでテロ「内戦の危険性」 NHKニュース

    イラクでは11日、首都バグダッドなど各地で爆弾テロが相次いで、少なくとも44人が死亡し、隣国のシリア内戦の影響で、イスラム教の宗派間の対立が激しくなるなか、国連の担当者は「内戦に陥る危険性がある」と警告しています。 イラクの首都バグダッドでは11日、自動車に仕掛けられた爆弾が爆発して市民1人が死亡したほか、少なくとも26人がけがをしました。 また、バグダッドから80キロ北東にあるムクダディヤでも11人が死亡するなど、各地で爆弾テロが相次ぎ、この日、イラク全土で少なくとも44人が死亡しました。イラクでは、イスラム教シーア派を中心としたマリキ政権に対し、スンニ派の住民が反発を強め、宗派間の対立が原因とみられるテロが再び激しさを増しています。 さらに隣国シリアの内戦で、アサド政権側をシーア派が、反政府側をスンニ派が支援する構図となっていることが、イラク国内に飛び火し、宗派間の対立に拍車をかけてい

  • イラクは過去最悪に転落、危険な「負の連鎖」:日経ビジネスオンライン

    イラクでテロの死者が月間1000人を越えた 英国に部を置くシリア人権監視団は6月26日、シリア内戦による死者の集計が10万人を超えたと発表した。シリアで2011年3月に反体制デモが格化し、弾圧に乗り出したアサド政権との間で武力衝突が発生して以来、欧米諸国や近隣諸国など外部からの支援もあり、内戦はますますエスカレートしているが、同国の人道危機がさらに深刻化している実態が改めて数字で示された。 そしてこのシリア内戦の影響は、確実に周辺国に広がり始めている。 その影響をもろに受けて治安が悪化している国がお隣イラクである。イラクでは5月1カ月間にテロで死亡した人の数が1000人を越えたと伝えられた。これは過去5年で最悪の数字となっており、2006~2007年のイラク内戦ピーク時に迫る勢いになっている。 5月27日には首都バグダッド周辺13カ所で同時に自動車爆弾テロが起き、少なくとも68人が死亡

    イラクは過去最悪に転落、危険な「負の連鎖」:日経ビジネスオンライン
  • イラク首都と北部で攻撃相次ぐ、58人死亡

    イラク首都バグダッド(Baghdad)の商業地区で起きた自動車爆弾攻撃の現場(2013年5月27日撮影)。(c)AFP/ALI AL-SAADI 【5月28日 AFP】イラクでは27日、首都バグダッド(Baghdad)と同国北部で爆弾攻撃や銃撃戦が相次いで発生し、計58人が死亡した。同国では、後を絶たない暴力行為に、宗派対立の再燃を懸念する声が高まっている。 バグダッドでは、イスラム教シーア派地域を主な標的とした複数の爆弾攻撃が発生した。同国での社会不穏は、シーア派率いる政府が少数派のスンニ派を周辺に追いやり、敵視しているとの非難が噴出する中で起きた。27日の一連の攻撃を含めた暴力行為による死者数は、2か月足らずで1000人近くに達しているが、政府はいまだに事態を収束できずにいる。 今回の攻撃の犯行声明は出ていないが、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)とつながりのあるスンニ派武装勢

    イラク首都と北部で攻撃相次ぐ、58人死亡
  • イラク、暴力行為による4月の死者700人超える 5年間で最悪

    イラクのバグダッド(Baghdad)東部で、爆発した車両を見る学生たち(2013年4月15日撮影)。(c)AFP/ALI AL-SAADI 【5月2日 AFP】国連(UN)が2日発表したイラクでの暴力行為などによる死者数の統計によると、4月の死者は700人を超え、過去5年で最悪の月となったことが分かった。 国連イラク支援ミッション(UNAMI)によると、イラクでは4月、テロや暴力事件などで712人が死亡、1633人が負傷し、2008年6月以来、最悪の被害者数を記録した。 地域別ではバグダッド(Baghdad)の被害が最悪で死者211人、負傷者486人を出している。以下、被害の大きな順にディヤラ(Diyala)、サラハディン(Salaheddin)、キルクーク(Kirkuk)、ニナワ(Nineveh)、アンバル(Anbar)と続く。(c)AFP

    イラク、暴力行為による4月の死者700人超える 5年間で最悪
  • イラク北部の町を武装集団が制圧、2日間続く暴動で128人死亡

    イラク北部ハウィジャ(Hawijah)で前日に起きた爆発の犠牲者の遺体を引き取るためにキルクーク(Kirkuk)を訪れ、怒りの表情を浮かべる遺族(2013年4月24日撮影)。(c)AFP/MARWAN IBRAHIM 【4月25日 AFP】イラク北部で23日に起きた治安部隊とデモ隊の衝突をきっかけに、同国各地で暴動が勃発している問題で、24日、武装集団が北部サラハディン(Salaheddin)州の町スレイマンベック(Sulaiman Bek)を制圧したことが、当局者の話により分かった。 当局の統計では、23、24両日の暴動で計128人が死亡、269人が負傷した。うち死者102人と負傷者195人は治安部隊とデモ隊、そして双方の支持者らを巻き込んだ衝突や攻撃によるものとされている。 イラク北部で起きたデモ隊と治安部隊との衝突後に発生した一連の暴動では、イスラム教スンニ派が多数を占める地域で4か

    イラク北部の町を武装集団が制圧、2日間続く暴動で128人死亡
  • イラク開戦10年:過熱する原油争奪戦- 毎日jp(毎日新聞)

  • イラク戦争開戦10年を前に大規模デモ NHKニュース

    イラク戦争の開戦から今月20日で10年になるのを前に、イラクで大規模なデモが行われ、参加した数万人の市民がアメリカの武力行使を非難するとともに、戦後も市民生活が改善していないことへの不満を訴えました。 イスラム教シーア派のグループ「サドル派」の呼びかけで、イラク中部の町クートで16日に行われたデモには数万人が参加しました。参加した人たちは、イラクの国旗を手に「アメリカにノーを」などと叫び、10万人を超える市民が犠牲になったと見られるイラク戦争でのアメリカの武力行使を非難しました。 また、今も多くの地域で電力が十分に供給されていないことや、失業率が高止まりしていることなど、戦後の復興が進まず、市民生活が改善していないことへの不満の声も多く聞かれました。 イラクでは、おととし12月に戦争が終結しアメリカ軍が撤退したあとも、過激派によるテロや襲撃事件が相次ぎ治安が不安定な状態が続いているうえ、宗

  • イラク、多発テロで100人死亡 アルカイダ犯行か - 47NEWS(よんななニュース)

    不登校の理由、最多は「友人関係」…上越教育大学・新潟日報社アンケート 回答者の8割が「進路や将来不安」、特例校の設置求める声多数

    イラク、多発テロで100人死亡 アルカイダ犯行か - 47NEWS(よんななニュース)