タグ

ブックマーク / src-h.slav.hokudai.ac.jp (3)

  • ウラジーミル・ソローキン『青脂』

    ●ソローキン, ウラジーミル  Sorokin, Vladimir ウラジーミル・ソローキン『青脂』 望月 哲男 1.ソローキン(1955-)主要作品 Ochered'. Paris, Sintaksis, 1985 Sbornik rasskazov. Moscow, RUSSLIT, 1992 Norma. Moscow, Obscuri Viri i izd. Tri Kita, 1994 Roman. Moscow, Obscuri Viri i izd. Tri Kita, 1994 Serdtsa chetyrekh. Nezavisimyi al'manakh Konets vaka, No. 5, 1994 Mesiats v Dakhau. Igor Sacharow, Ross, 1992; Segodnia, 22, I, 1994 Tridtsataia liubo

    akihiko810
    akihiko810 2017/01/10
    読書会で。読みにくそうだがハチャメチャだな >ロシアのポストモダン作家ソローキンの1999年発表のエログロ近未来&パラレルワールド的ディスユートピアSF小説
  • Modern Russian Literature 現代ロシア文学

    1 ドルだけ高い賞金 拡張する身体感覚 革命後のモダン・ダンスの波 革命と身体と言葉 現代のロシア宗教詩 現代ロシア演劇における言葉と身体 現代ロシア詩関連 主要参考文献 現代ロシア詩の源流 現代ロシアの探偵小説事情 ソ連アネクドート研究史概観 ドストエフスキーのいる現代ロシア文学 20 世紀ロシア文化の身体 (pdf) 『白痴』の現 代的リメイクをめぐって (pdf) ポストモダンと現代ロシア文学 リアノゾヴォとロシア現代詩 ロシアのインターネット ロシアの子供の怪談 (ストラシルキ) (pdf) ロシア文化史の新しい見方 ハルムスとヴヴェジェンスキィの語学における 言葉創造(ロシア語) (pdf) 「歴史の上書き」と「文学」「言 語」の位置について -現代ロシアのコーカサス表象(II)― (pdf) 現代風ドストエフスキイ:伝説と加工 (pdf) アンドレイ・リョーフキン 「ロシア民話

    akihiko810
    akihiko810 2017/01/10
    現代ロシア文学
  • ドストエフスキーのいる現代ロシア文学

    ● ドストエフスキーのいる現代ロシア文学 望月哲男 目次 はじめに I ドストエフスキー受容の諸相――評論と文学研究から 1. 評論の事例から 2. 文学研究の事例から II ドストエフスキー文学の現代的展開 1. ドストエフスキー・テーマの変奏 a)現代の地下室人:Iu.マムレーエフ『ある個人主義者の手帳』(1986) b)ポスト全体主義の地下室:V.マカーニン『アンダーグラウンドあるいは現代の英雄』(1998) c)宗教と生命のテーマ:Ch.アイトマートフ『処刑台』(1986) d)ロシア論の文体:D.ガルコフスキー『果てしない袋小路』(1995/1997) 2. ドストエフスキー論のある現代文学 a)反ユダヤ主義批判:F.ゴーレンシテイン『ドストエフスキー論争』(1990) b)イデオロギー批判の反転:Iu.クワルディン『戦場はドストエフスキー』(1996) c)文学の呪縛:V.ピエ

  • 1