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ブックマーク / nme-jp.com (18)

  • NMEが選ぶザ・ローリング・ストーンズの名曲1~10位 | NME Japan

    ミック・ジャガーとキース・リチャーズが初めて出会ったのは、1950年代初頭のウェントワース小学校だった。当時、彼らは大の仲良しではなかったが、歴史上最も偉大なソングライティングの相棒の一組となる種は蒔かれていた。それから早60年、グリマー・ツインズは新たなアルバムをリリースしている。ここでは絶対に外すことのできない10曲の名曲を御紹介する。 10位 “Loving Cup” ザ・ローリング・ストーンズがカントリー、ソウル、ブルースをブレンドして新しい独自のサウンドにしてしまう好例と言える名作だろう。ニッキー・ホプキンスによる陽気なピアノのイントロは間違いなくハイライトだが、生々しく感情の入ったミック・ジャガーのリード・ヴォーカルも最高の部類だ。マーティン・スコセッシが手掛けたライヴ映像作品『シャイン・ア・ライト』よりジャック・ホワイトとのデュエットを観てほしい。 9位 “All Down

    NMEが選ぶザ・ローリング・ストーンズの名曲1~10位 | NME Japan
  • ダフト・パンクのトーマ・バンガルテル、ダフト・パンクを解散させた理由に触れる | NME Japan

    ダフト・パンクのトーマ・バンガルテルはダフト・パンク以降のキャリアについて語り、解散の理由についても言及している。 ギ=マニュエル・ド・オメン=クリストと共にダフト・パンクとして活動してきたトーマ・バンガルテルは新たなインタヴューでテクノロジーを取り入れたサウンドから距離を置きたかったと説明している。 「ダフト・パンクはロボットのキャラクターと共に現実とフィクションの境界を曖昧にするプロジェクトだった」とトーマ・バンガルテルはBBCに語っている。「僕とギ=マニュエル・ド・オメン=クリストにとって続いている間は物語を台無しにしないというのが非常に重要なポイントだった」 トーマ・バンガルテルは次のように続けている。「ツールとしてのテクノロジーのことは好きだけれど、機械と自分たちの関係の質的な部分には恐怖を感じている部分もあるんだ。今回、物語が終わったことで、人間をベースにした、アルゴリズム的

    ダフト・パンクのトーマ・バンガルテル、ダフト・パンクを解散させた理由に触れる | NME Japan
  • リナ・サワヤマ、来日公演の東京公演で披露した宇多田ヒカルの“First Love”のカヴァー映像が公開 | NME Japan

    リナ・サワヤマ、来日公演の東京公演で披露した宇多田ヒカルの“First Love”のカヴァー映像が公開 リナ・サワヤマは来日公演の東京公演で宇多田ヒカルの“First Love”のカヴァーを披露した映像が公開されている。 リナ・サワヤマは公演に先立って「これまでやったショーの中で1番規模が大きいので記念にスペシャルな邦楽カバーを歌おうっかなー。どの曲にしようか?」と自身のインスタグラムでリクエストを募っており、「昔から聴いていて、よく歌っていた」として“First Love”のカヴァーを披露している。 リナ・サワヤマはエルトン・ジョンが毎年開催しているエイズ・ファウンデーションによるアカデミー賞のパーティーに出演することが決定している。 エイズ・ファウンデーションによるアカデミー賞のパーティーは1992年にエイズ・ファウンデーションが立ち上げられてから30年間にわたって毎年開催されており、

    リナ・サワヤマ、来日公演の東京公演で披露した宇多田ヒカルの“First Love”のカヴァー映像が公開 | NME Japan
  • NMEが選ぶアルバム・オブ・ザ・イヤー2022 | NME Japan

    ここ数年が生き延びることだったとすれば、2022年は音楽が再び隆盛を極めた年だった。ライヴ、イベント、フェスティバルが完全に世界に戻ってきて、音楽は再び私たちの好きなクリエイターが意図する体験となった。すごくラウドに、間近で、対面のものとして戻ってきた。 いくつかの驚きもあった。ビヨンセやテイラー・スウィフトといったスーパースターがそれぞれ大復活のためにダンスフロアに向かい、これまでで最も躍動的な作品を生み出し、ウェット・レッグはその輝かしいデビュー作で素晴らしいヴァイブをもたらした。他にもクリエイティヴの頂点に達したアーティストがいる。ロザリアは境界を超え、フォンテインズD.C.は名作を生み出し、アークティック・モンキーズは人生最高の瞬間に踏み出した。 このランキングにはそうしたアーティストも含めて、間違いなく夢中になるであろうアーティストやまだ出会いの喜びを知らない新人たちがいる。ぜひ

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  • セックス・ピストルズのメンバー、オンラインで亡くなったエリザベス女王についてコメント | NME Japan

    セックス・ピストルズのメンバーはオンラインで96歳で亡くなったエリザベス女王についてコメントを寄せている。 セックス・ピストルズは1977年のエリザベス女王戴冠25周年に先立って、エリザベス女王の唇に安全ピンを刺したアートワークと共に反体制を掲げたシングル“God Save The Queen”をリリースしている。 訃報を受けてセックス・ピストルズは3人のメンバーがコメントを寄せている。フロントマンのジョニー・ロットンことジョン・ライドンは“God Save The Queen”でも使われたポートレートを安全ピンなしで投稿している。 「安らかに。エリザベス女王2世」と彼は述べている。「彼女を勝者たらしめたまえ。ジョン・ライドン・コムの全員より」 Rest in Peace Queen Elizabeth II. Send her victorious. From all at https:

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  • レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、新作『アンリミテッド・ラヴ』決定版インタヴュー | NME Japan

    アンソニー・キーディスは笑っている。あたたかく低い笑い声は豹が喉を鳴らしているようだ。笑っている理由は? 彼に1994年の『NME』のコミカルな表紙を思い出してもらったのだ。それは彼が高校から率いているバンドが照りつけるカリフォルニアの太陽の下で巨大なハーレー・ダビッドソンに跨るものだった。そこには赤い文字で次のように書かれている。「ソックス・ドラッグ&ロックンロール:レッド・ホット・チリ・ペッパーズはバイクで繰り出した」 「この撮影のことはよく覚えているよ」とアンソニー・キーディスはロサンゼルスのリハーサル・スタジオで笑っている。「デイヴ・ナヴァロがいて、美しいハリウッド・フォーエヴァー墓地から遠くないカリフォルニア州ハリウッドのサンタモニカ・ブールヴァードだった。晴れた日で、フリーは顎髭を伸ばしっぱなしにしていた。バイクに乗るのに夢中だったね。ソフティ、イージー、ジェントル&クレータス

    レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、新作『アンリミテッド・ラヴ』決定版インタヴュー | NME Japan
  • ポール・マッカートニー、ビートルズで最も好きな曲について語る | NME Japan

    ポール・マッカートニーは新たなインタヴューでザ・ビートルズで最も好きな楽曲について語っている。 先週、ポール・マッカートニーは1970年発表の『マッカートニー』、1980年発表の『マッカートニーII』に続く『マッカートニーIII』を12月18日にリリースしている。ロックダウンの最中にレコーディングされた通算18作目となるアルバムは2018年発表の『エジプト・ステーション』に続くアルバムとなっている。 アップル・ミュージックのゼイン・ロウのインタヴューを受けたポール・マッカートニーはザ・ビートルズで最も好きな曲を尋ねられている。 「いつも“You Know My Name (Look Up the Number)”と言っているんだ」とポール・マッカートニーは語っている。「おどけた感じのちょっとした誰も知らないB面曲なんだけどね。でも、作るのがすごく楽しかったんだ。ちょっとしたコメディ・レコー

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  • NMEが選ぶ、デヴィッド・ボウイの究極の名曲 1〜40位 | NME Japan

    デヴィッド・ボウイ(1947年〜2016年)には数々の鉄板の名曲があり、そこから40曲を選出するのは至難の業だった。しかし、サーストン・ムーアやセイント・ヴィンセント、ジョニー・マーやワイルド・ビースツなどの力を借り、40位から1位までの名曲のカウントダウンを行なっていきたい。 40位 “It’s No Game (Part 1)”(1980) セイント・ヴィンセントは次のように語っている。「『スケアリー・モンスターズ』に収録されている“It’s No Game (Part 1)”は私のお気に入り。深く親しみが持てて、それでいて陰のある曲を作る彼の才能を良く示していると思う。ロバート・フリップの、一筋縄ではいかないようなギターも大好き。気持ち悪いけど、大好きなのよね」

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  • ノエル・ギャラガー、映画『ボヘミアン・ラプソディ』の感想を語る | NME Japan

    ノエル・ギャラガーは映画『ボヘミアン・ラプソディ』について言及して、ライヴ・エイドが行われた1985年当時について「ポップ・ミュージックの黄金期」だったと語っている。 映画『ボヘミアン・ラプソディ』は、1970年のクイーンの結成から1985年の7月13日に出演したライヴ・エイドまで、彼らがスターとして歴史に名を刻む歩みを描いたものとなっている。ウェンブリー・スタジアムで行われたライヴ・エイドにはクイーンのほか、デヴィッド・ボウイやザ・フー、ポール・マッカートニーらが出演している。 ノエル・ギャラガーはBBCラジオ2のジョー・ワイリーの番組に出演して、映画『ボヘミアン・ラプソディ』について次のように語っている。「この前、『ボヘミアン・ラプソディ』を観たんだ。当然ながら、1ヶ月の間クイーンに夢中になることになったんだけどさ」 「それで、フレディ・マーキュリーの追悼コンサートも観たんだ。デヴィッ

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  • 新しい音楽を探さなくなる年齢について調べた調査結果が明らかに | NME Japan

    新しい音楽を探さなくなる年齢について調べた新たな調査が公開されており、それによれば30代に近づいている段階でその危険性があるという。 この調査はフランス発のストリーミング・サービス「ディーザー」がイギリスのリスナー1000人を対象に行ったもので、「音楽的無気力」とも言える現象が実際にあるとし、そうなると新しい音楽を探さなくなるという。 この現象は平均すると30歳6ヶ月を迎えた頃に始まると、調査結果では述べられており、20代の終わりからそうした危険性があるという。 新しい音楽を購入しなくなる理由について訊かれた参加者は様々な要因を挙げており、子供ができたことや、単純に新しい音楽の量に圧倒されることなどが言及されている。 調査によれば60%の人は既に知っているアーティストの音楽しか普段は聴かないことを認めているという。 なかでもウェールズやイングランド北西部は最も年齢の早い地域の一つとなってお

    新しい音楽を探さなくなる年齢について調べた調査結果が明らかに | NME Japan
    akihiko810
    akihiko810 2018/06/09
    30超えてからジャズ聴き始めた(漫画ブルージャイアントの影響)。ジャズいいよジャズ
  • オアシスからボウイまで、キース・リチャーズがその毒舌でこき下ろした17のアーティストとその発言 | NME Japan

    キース・リチャーズは、最新ソロ・アルバムのプロモーションのための時間までも費やし、「空っぽ」のレッド・ツェッペリンから『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』時代のザ・ビートルズ(彼が言うところの「駄作」)まで、多くのアーティストに対しての憤りについて語っている。彼が他人をこき下ろしたのは、今に始まったことではないけれど……。 デヴィッド・ボウイ

    オアシスからボウイまで、キース・リチャーズがその毒舌でこき下ろした17のアーティストとその発言 | NME Japan
  • グリーン・デイ、アメリカ大統領選挙について語ったロング・インタヴュー | NME Japan

    やあ、アメリカ。そっちでは何が起こってるんだい? 現地時間11月8日にアメリカ大統領選がついに行われ、ドナルド・トランプ大統領の誕生が決定した。これに先駆けて行われたジョニー・エンサル記者によるインタヴューでは、結果を予測するかのごとく、グリーン・デイのビリー・ジョー・アームストロングが、女性の性器を触る男が自由の国のリーダーになるかもしれない理由を語っていた。 2016年9月28日、グリーン・デイはニュージャージー州セアヴィルのスターランド・ボールルームでライヴを行っていた。ビリー・ジョー・アームストロングは、ブッシュ政権を批判し、イラク戦争に抗議するため10年以上前に書いた“Holiday”を力強く歌い上げた。政策は当時から変化しているが、必ずしもより良い方へ向かってはいないだろう。曲の途中で小休止を挟み、ドラマーのトレ・クール、ベーシストのマイク・ダーントが一定のテンポで、かつ落ち着

    グリーン・デイ、アメリカ大統領選挙について語ったロング・インタヴュー | NME Japan
  • NMEが選ぶ1990年代の名曲1〜100位 | NME Japan

    日9月11日は10月に来日公演を行うリチャード・アシュクロフトの誕生日。ザ・ヴァーヴで90年代に数々の名曲を遺してきた彼だが、そんな彼の誕生日を記念して、今回はUKのNMEが選ぶ1990年代の名曲1~100位をお送りします。ニヒルなグランジの底なし沼を覗き込むか、目が眩むようなブリットポップで現実逃避するか、もしくはライオット・ガールのパワーを充電するのか。いずれにせよ、数々の名曲をお楽しみください。 来日公演の詳細はこちらから。 クーリオはアメリカ料理番組に「主演」して暇をつぶしたりしていたが、1995年、ほんの少しの間だけ、彼はクールの象徴だった。ヒップホップの過激な言葉遣いを控えた“Gangsta’s Paradise”は、ゴスペルの影響を受けて宗教色を帯びたラップとなっている。この曲でクーリオは大柄なL.V.をフィーチャーしつつ、スティーヴィー・ワンダーの楽曲“Pastime

    NMEが選ぶ1990年代の名曲1〜100位 | NME Japan
  • ダンス・ミュージックを永遠に変えることになった40枚の名作 | NME Japan

    先週の7月8日は、なかなか作品を発表してくれないことで知られるダンス・ミュージックの二組の雄、アヴァランチーズとエイフェックス・ツインが共に作品をリリースした日となった。そこで、今回は彼らの作品を含む、ダンス・ミュージックの歴史を永遠に変えることになった40枚の名作を御紹介しよう。 1. クラフトワーク『ヨーロッパ特急』(1977年) まずはクラフトワークの画期的なアルバム『ヨーロッパ特急』だろう。これこそ彼らを比類なき革新者たらしめた、ハイセンスで知的な名盤だ。 2. デヴィッド・ボウイ『ロウ』(1977年) デヴィッド・ボウイのベルリン3部作は、彼の作品の中でも最も大胆で挑戦的なものとして際立っているが、『ロウ』はその中でも頂点に立つと言える。ブライアン・イーノとコラボレーションした実験的かつ先進的なこの作品はクラフトワークなどからヒントを得ているが、このアルバム自体が影響力の強い1枚

    ダンス・ミュージックを永遠に変えることになった40枚の名作 | NME Japan
  • 懐かしい思いにさせてくれる90年代の華麗なる一発屋16組のその後を追跡 | NME Japan

    忠告:この記事を読むとイーグル・アイ・チェリーの“Save Tonight”があなたの頭の中で永遠に鳴り続けることになる。『NME』では90年代の輝かしき一発屋16組を追跡し、今どうしているのか突き止めてみた。その楽曲と共にあの頃のことを思い出してほしい。 レッドネックス“Cotton Eyed Joe” 彼らはどこから来て、どこへ行ってしまったのか? 答えは、彼らはアメリカ出身ではなく、「スウェーデン」出身で、2007年にバンドごとイーベイで身売りした。覚えてるでしょう! それ以降、痕跡は途絶えている、憐れな偽物のレッドネックのおバカさん。 彼女はどこからともなくそのナナ・ムスクーリ風のメガネと共に現れ――映画『リアリティ・バイツ』のお陰だ――その後姿を消したが、誰もが“Stay”のことは覚えているだろう。あのやり過ぎな1990年代のバラードは他の無数のやり過ぎなバラードの発端となった(

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  • NMEが選ぶ、『トレインスポッティング』がなければ生まれなかった映画10本 | NME Japan

    『トレインスポッティング2』への期待が、『ウォーキング・デッド』やレスター・シティFCをめぐる熱量と同じくらいだという事実は、ダニー・ボイル主演の1996年のオリジナルがいかに決定的な作品だったかを証明している。ドラッグ・カルチャーの大胆な描写、ブリットポップの名作と言えるサウンドトラック、それらすべてが1990年代のイギリス映画を定義づけ、若返らせた。『トレインスポッティング』以前は、冴えない時代劇か、さすらいのダンディ男か、リチャード・カーチスのラブコメだったのが、これ以降、ドラッグを打ち、勝ち取れなかった一切合切を奪い取ろうとするわがままな若者たちに席巻されたのだ。『トレインスポッティング』の影響力を讃え、この映画なくしては恐らく存在し得なかった作品をここで紹介したい。 ドラッグ漬けのおバカな2人が、とある埃っぽい町の場末を荒らし回って、車を盗んだり、最低なチンピラたちに巻き込まれた

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  • ミック・ジャガー、メキシコ公演で国境に壁を建設すると言うドナルド・トランプを冗談に | NME Japan

    『ザ・デイリー・ミラー』紙が報じたところによると、ザ・ローリング・ストーンズのヴォーカルであるミック・ジャガーは、メキシコ・シティでのライヴ中に、共和党のアメリカ大統領候補であるドナルド・トランプについてジョークを飛ばしたという。 ザ・ローリング・ストーンズは来週、バンドにとって初となるキューバでの公演を行うこととなっている。3月17日に開催されたメキシコ・シティのライヴでも、ミック・ジャガーは「アメリカ・ラティーナ・オレ」と題された南米ツアーの、最後から2番目の会場となるフォロ・ソルに集まった6万人のファンを熱狂させ、その中でドナルド・トランプを批判している。 ミック・ジャガーは完璧なスペイン語を使い、メキシコとアメリカの国境に壁を建設するという内容で物議を醸している共和党のアメリカ大統領候補であるドナルド・トランプの提案について冗談を飛ばしている。「フォロ・ソルですごいショウをやると聞

    ミック・ジャガー、メキシコ公演で国境に壁を建設すると言うドナルド・トランプを冗談に | NME Japan
  • NMEが選ぶ、オアシスのドキュメンタリーに欠かせないであろう10大事件 | NME Japan

    エイミー・ワインハウスの映画『エイミー』の制作チームが、タイトルこそ決まっていないが、2016年にオアシスのドキュメンタリー映画を制作する予定だという(詳しくはこちら→https://nme-jp.com/news/7992/)。制作会社のアンドリュー・オーによれば、マット・ホワイトクロス(『スパイク・アイランド』)の「繊細さと撮影スタイル」は「この素晴らしいロック・バンドの成功の物語にうってつけ」で、オアシスと未公開のアーカイヴ映像については「これまでにない」権限を与えられることになっているそうだ。アンドリュー・オーの言うように、このドキュメンタリーがバンドの成功を紹介するだけで、2009年の解散まではなぞらないというなら、押さえておくべき重要な出来事がある。映画で描かれなかったらプロデューサーたちが馬鹿げてる、オアシスの重大事件を10件ここに御紹介しよう。 1. ノエル、弟のバンドに加

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