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interviewとartに関するakihiko810のブックマーク (14)

  • 現代美術のハードコアはじつは世界の「宝」である/東京国立近代美術館・主任研究員 保坂健二朗氏インタビュー - SYNODOS

    東京・竹橋の東京国立近代美術館で、『現代美術のハードコアはじつは世界の宝である展 ヤゲオ財団コレクションより』という、ちょっと変わったタイトルの展覧会が開かれている。ヤゲオ財団は、世界トップクラスの美術コレクションを持つ台湾の財団で、理事長のピエール・チェン氏は大手パッシブ(電子部品)メーカー、ヤゲオ・コーポレーションのCEOを務める実業家でもある。展では、約400点のコレクションから74点が展示される。特徴は、「美術史的価値」と「経済的価値」とを並行して提示しているところだ。そのような試みができるのは作品がどれもミュージアム・ピース(美術館に収められてしかるべき一級品)だからであるが、「なぜこの作品が何億円もするの?」という素朴な疑問を一緒に考えようとしてくれた展覧会は今までになかったような気がする。企画者である保坂健二朗さんに話を聞いた。(聞き手・構成/長瀬千雅) ―― ヤゲオ財団コ

    現代美術のハードコアはじつは世界の「宝」である/東京国立近代美術館・主任研究員 保坂健二朗氏インタビュー - SYNODOS
  • アートとゴミの違いって? 高嶺格インタビュー | CINRA

    その美術家の名前「格」は、ものの「質」を意味する言葉だ。高嶺格はしかし、高みから何かを説くよりも、生身の個人の目線から、人々が忘れがちな、または忘れたフリをしがちな問いをあぶり出す。2トンの粘土でつくったブサイクなジョージ・ブッシュに「God Bless America」を歌わせたり、在日韓国人の恋人から受けた問いへの葛藤を作品化したり。はたまた、英語が共通語の国際展であえて故郷の鹿児島弁(とエスペラント語!)を使った作品を発表したり。今回、横浜美術館で1月21日から3月20日まで開催される首都圏初の大規模な個展『高嶺格:とおくてよくみえない』は、美術館という存在そのものにも問いを投げかける展覧会になりそうだという。 (インタビュー・テキスト:内田伸一 撮影:小林宏彰) アートを観に行く美術館なのに「よくみえない」っていう ―今回の横浜美術館での個展は、「とおくてよくみえない」という謎め

    アートとゴミの違いって? 高嶺格インタビュー | CINRA
  • ARTand ARCHITECTURE REVIEW

    現代アートを対象にした、ウェブマガジンと会員制コミュニティ特集:設計プロセス論の現在 Introduction:藤村龍至 「なぜ今、設計プロセス論なのか」 私たちは何をどう捉え、形にしているのか。1960年代に隆盛を極めた設計プロセス論を、WEB技術が日常生活に実装されつつある2010年の今、見直す機運が高まっている。 Cover Interview:伊東豊雄 「インタラクティブなプロセスを実現する意思」 構造家セシル・バルモンド氏とのコラボレーションなど、アルゴリズミック・デザインを設計プロセスのなかに取り入れ、実践されている伊東豊雄氏にインタビュー。

  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

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    akihiko810
    akihiko810 2010/06/19
    >マンハッタンのランドマーク的風景を描くかたわら、自身のウェブサイトやソーシャルメディアで「BORBAY」ブランドを確立させ、精力的にクライアントを開拓
  • Culture Power - 会田誠

    contents 01 02 03 04 05 06 07 08 Copyright © Aomi Okabe and all the Participants © Musashino Art University, Department of Arts Policy and Management ALL RIGHTS RESERVED. ©岡部あおみ & インタヴュー参加者 ©武蔵野美術大学芸術文化学科 掲載情報の無断使用、転載を禁止致します。 インタヴュー 会田誠氏×岡部あおみ 学生:芦立さやか、足立圭、池内麗佳、小黒加奈子、高木嘉代、高橋僚佑、直塚郁 日時:2003年11月18日 場所:ミヅマアートギャラリー 01 パワーをくれる『≒会田誠 ~無気力大陸~』 岡部あおみ:今日はどうも、お忙しいところをありがとうございます。この前、会田さんが登場なさっている映画『会田誠 ~無気力大陸~

  • 東京芸術史 ~作家インタビュー、現代アート情報

    東京芸術史作家インタビューと、現代アート情報 カレンダー 02 | 2024/03 | 04 日 月 火 水 木 金 土 - - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - - - - - リンク アクセス解析管理者ページ カテゴリー シノハラとの会話海里との会話小林さんとの会話巨匠との会話アート topicアート report現代アート実験史アート用語別リンク未分類検索キーワード読書レイモンド・カーヴァー戯れきみはそこにいて、僕はここにいる 検索フォーム NEW! -新着記事 copyright © 2005 東京芸術史 all rights reserved. Powered by FC2ブログ. / PHPウェブログシステム3 / ネットマニ

    akihiko810
    akihiko810 2010/05/21
    作家インタビューと、現代アート情報>マキ・アブラモヴィッチによる作家たちとの会話と、現代アートをめぐる批評的?あれこれ
  • ハッキングされる美術批評 ──黒瀬陽平さんロングインタビュー - 荻上式BLOG

    2008年5月某日、渋谷にて美術家・黒瀬陽平さん(id:kaichoo)のインタビューを行いました。黒瀬さんといえば、ミニコミ『RH』の編集委員であり、『思想地図』に掲載された公募論文「キャラクターが、見ている ―アニメ表現論序説」などでも注目を集めている、「新進気鋭」という言葉がストレートに当てはまるような批評家です(黒瀬さんは1983年生まれ)。インタビューでは、『思想地図』論文の背景にある、黒瀬さんの問題意識や生い立ち、手法への意識などを中心にお話を伺いました。 『思想地図』論文を読んですぐに話を伺いにいったのですが、公開が少し遅れてしまいました。すみません。それでもなお、鮮度たっぷりなインタビューを、どうぞ一気にご覧くださいませ!(「インタビュアーのくせに喋りすぎ問題」は、今回は平気なはず!) ■プロローグ:『思想地図』論文への問い 渋谷のカフェにて 荻上:今回は、黒瀬さんが、その

    ハッキングされる美術批評 ──黒瀬陽平さんロングインタビュー - 荻上式BLOG
  • Culture Power

    what's new 英語訳を追加しました。 Japanese Art Scenes and Artists Makoto Aida Nobuyoshi Araki Tsuyoshi Ozawa Michihiro Simabuku Hiroshi Sugimoto Kyouichi Tsuzuki Masato Nakamura Yukinori Yanagi Shiota Chiharu Teruya Yuken Fujimoto Yukio Tsubaki Noboru Tokyo Art Museums and the Situation of Contemporary Art in Japan Alternative Directions: Art Space and NPOs カルチャー・パワーの35人のインタヴューを抜粋し、新たに150枚ほどの解説を書き下ろした『アートが知り

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    akihiko810 2010/05/13
    >岡部あおみと武蔵野美術大学の学生によるアーティスト、アートスペース関係者のデータ、インタビュー集
  • BRUTUS 副編集長、鈴木芳雄 「フクヘン。」の仕事とは | Features 特集 [loftwork.com]

    いつも新鮮な切り口から、アートをはじめ、今最も「旬」なカルチャーを紹介している雑誌「BRUTUS」。テーマのキャッチーさ、テンポのよさ、ビジュアルのクールさによって、幅広い層から支持されている人気雑誌ですが、その面白さの秘密はどこにあるのでしょうか? 今回の特集は、なんと、「BRUTUS」の副編集長として、アートを中心に、さまざまな人気特集を世に送りだしている鈴木芳雄さんを、ロフトワークにお招きしました! 人気雑誌の副編集長という激務の中、自身のブログ「フクヘン。」では、日々、展覧会やアートイベントなど国内外のアートシーンの「今」について、とても興味深い内容をつづっています。 日のカルチャーメディアの最先端を走り続ける、とってもパワフルな鈴木さんから、「BRUTUS」の人気企画が生まれる背景や、自身の編集という仕事に対する考え方などなど、たっぷりとお話していただきました。 ≫ブルー

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    akihiko810 2010/04/18
     >「BRUTUS」の副編集長として、アートを中心に、さまざまな人気特集を世に送りだしている鈴木芳雄さんを、ロフトワークにお招きしました
  • 関係の発生

    空気や地面等、私達がそのあまりの偏在性のせいで日頃関心を向ける事の少ない要素に対しての田口氏の大胆な介入は、私達が日常生活として体験するものを構築している様々な関係性に対しての新しい意識を生む。様々な物事の間の関係性というのは田口氏にとって最も根的な関心であり、彼は自分の役割を鑑賞者、つまり参加者が既に存在しているのに忘れてしまっている関係性に気付いたり、新しい関係性を築き始めるための舞台を用意する黒子のようなものだという。今回、いくつかのパフォーマンス等で多忙な日帰国の直前に少し時間を頂いて話を伺った。 田口さんは学生の頃からパフォーマンスやインスタレーションといった表現方法を選んできましたけど、それはどういった経緯、意図でそうなったんですか? 僕一番最初は芸大の油絵科に入ったんですけど、大学に入ってからほとんど絵を描かなかったんですよ。一番最初の授業が環境と場について思考作業しなさ

    関係の発生
    akihiko810
    akihiko810 2008/11/06
    インスタレーション>大阪芸術大学主催の国際アートトリエンナーレで大賞を受賞されたアーティスト田口行弘氏にインタビュー
  • [017] MAYA MAXX/イラストレーター 目標は、すばらしい人になること! - インタビュー | カフェグローブ

    1961年生まれ。32歳でデビューをはたして以来、毎年欠かさず個展を開催し、吉ばななのの表紙や、CHARAのCDジャケット、TOKYO FMのキャンペーンキャラクターなど、快進撃で人気を集める注目のイラストレーター。最近は、テレビ出演や講演会など、イラストにとどまらず幅広く活躍中。作品集に「MAYA MAXX MEETS ME」。詳しくはこちらへ。 ただ今大注目のアーティスト、MAYA MAXXさん。パワー溢れる彼女の絵、皆さんもきっとどこかで一度は目にしたことがあるはず。絵を描くことが好きでこの仕事を選び、才能が認められて大きな仕事をこなし、大勢の人が彼女の絵と彼女を知る。普通の女性から見ればそんな生活、「わあ、いいな」というのが単純かつ正直な感想。しかし、そんな私たちに対して 「だって私、ここに来るまでにさんざん迷ったし、どうしようもなく辛かったし、ほかの誰に何言わ

  • CINRA MAGAZINE vol.18

  • Chim↑Pom:面白くなければ意味がない! 「日本のアートは10年おくれている」恵比寿ナディッフアパートで個展開催 - webDICE

    カンボジアの地雷で高級バッグ等を爆破したり、ドブネズミを剥製にしたり、こっくりさんでタトゥーを入れたりするオモシロイ人たちがここにいます。その名も「Chim↑Pom」! (写真)右より時計回り、岡田将孝、エリイ、稲岡求、卯城竜太、林靖高、水野俊紀 奇抜なアイデアやパフォーマンスで、現代アートに限らず、さまざまな方面から注目を集めているアート集団「Chim↑Pom」。いまや数多くのメディアで取り上げられ、名前だけでも聞いたことのある人は少なくないだろう。 エリイ、卯城竜太、林靖高、岡田将孝、稲岡求、水野俊紀の6人が集まり、2005年に「Chim↑Pom」を結成。エリイがピンク色のゲロを笑いながら吐き続ける『ERIGERO』、渋谷センター街で捕獲したドブネズミをピカチュウの剥製にした『スーパー☆ラット』など、一見バカバカしくも、その強烈なオリジナリティとインパクトは、「共感してくれる人は絶対い

    Chim↑Pom:面白くなければ意味がない! 「日本のアートは10年おくれている」恵比寿ナディッフアパートで個展開催 - webDICE
    akihiko810
    akihiko810 2008/10/18
    >奇抜なアート集団「Chim↑Pom」ピンク色のゲロを笑いながら吐き続ける『ERIGERO』、渋谷センター街で捕獲したドブネズミをピカチュウの剥製にした『スーパー☆ラット』など cf http://tinyurl.com/3b98yj
  • 束芋さんとのインタビュー

    現在、原美術館では若手アーティスト、束芋氏(たばいも/1975年兵庫県生まれ)の個展を開催しています。彼女はアニメーションを用いた映像インスタレーション作品を通じて、現代日の暗い側面を探っています。 写真提供:志賀理江子TABlogにおいて、アーティスト、デザイナー、キュレーター、そしてその他アート界の人々とインタビューをする新シリーズの第一弾として、私はこの展覧会に足を運び、そのあと束芋さんにお話しを伺いました。 展覧会タイトル「ヨロヨロン」とは「ヨロヨロ」と「輿論」からアーティストが作った言葉で、「弱い私の唱える論であり、『論』自体はいつも正解を求めない、どちらともとれないヨロヨロしたものである私の考えを表現した言葉だ」 という。社会や「輿論」は特定できるものではなく、また自分自身が世間一般の一部なので、束芋さんは「輿論=自分の論」であると認めつつ、その不安感を作品に吹き込んでいます

    束芋さんとのインタビュー
    akihiko810
    akihiko810 2008/10/11
    アニメーションを用いた映像インスタレーション作品。
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