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  • 祝・オスカーノミネート!映画『ドライブ・マイ・カー』に想う、愛する人との適切な距離感とコミュニケーション | 海外セレブウォッチャーさかいもゆるの セレブ胸キュン☆通信 | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/2)

    祝・オスカーノミネート!映画『ドライブ・マイ・カー』に想う、愛する人との適切な距離感とコミュニケーション 3月27日に開催される第94回アカデミー賞で、作品賞、監督賞、脚色賞、国際長編映画賞の4部門にノミネートされるという快挙を遂げた、映画『ドライブ・マイ・カー』。そんな話題作を観に行ってきました。 映画業界に長く身を置いていた知人が「我が生涯におけるベスト作品」と賞したこの作品。3時間という大作ですが、個人的にとても刺さり、観終わって2週間が過ぎた今もずっと余韻を引きずっています。なので今回はかなり個人的な感想になりますが、よろしければお付き合いくださいませ。 映画は西島秀俊さん演じる舞台俳優兼演出家の家福と、その・音の関係を描くところから始まるのですが、全編を通して私が考えさせられたのは、愛する人との適切な距離感とコミュニケーション。 村上春樹の作品って常に「喪失感」がモチーフになっ

    祝・オスカーノミネート!映画『ドライブ・マイ・カー』に想う、愛する人との適切な距離感とコミュニケーション | 海外セレブウォッチャーさかいもゆるの セレブ胸キュン☆通信 | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/2)
  • 『さがす』池田直矢撮影監督 作品に向き合う人間のみ。少人数スタッフが持つ強さとは?【Director’s Interview Vol.182】|CINEMORE(シネモア)

    CINEMORE(シネモア) Director‘s Interview 『さがす』池田直矢撮影監督 作品に向き合う人間のみ。少人数スタッフが持つ強さとは?【Director’s Interview Vol.182】

    『さがす』池田直矢撮影監督 作品に向き合う人間のみ。少人数スタッフが持つ強さとは?【Director’s Interview Vol.182】|CINEMORE(シネモア)
  • 「82年生まれ、キム・ジヨン」世代、韓国注目の才女。社会人を経てから大学で学び、映画監督に(水上賢治) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「82年生まれ、キム・ジヨン」や「はちどり」など、近年、女性のひとつの生き方を丹念にみつめ描いた韓国映画の日でのヒットが目立つ。 とりわけ「82年生まれ、キム・ジヨン」や「はちどり」は、日の幅広い世代の女性たちから支持され、多くの共感の声を集めたことは記憶に新しい。 「ひかり探して」は、その系譜に新たに加わる1作といっていいかもしれない。 遺体のあがらない自殺から始まる物語は、謎めいたミステリー・ドラマの様相。 ただ、物語はそのジャンルの枠にとどまらない。 遺書を残して島の絶壁から姿を消した少女、彼女の最後の目撃者となった聾唖の女性、その事の真実を明かそうとする女性刑事という決して恵まれた境遇にいるとはいえない彼女たちの人生が交差。 絶望を乗り越えた先に見えた「ひかり」を描く素晴らしき女性ドラマになっている。 手掛けたのは、「ひかり探して」が長編デビュー作となる新鋭、パク・チワン監督。

    「82年生まれ、キム・ジヨン」世代、韓国注目の才女。社会人を経てから大学で学び、映画監督に(水上賢治) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • どうしても比べてしまうわたしたちの、これからの選択 |映画『あのこは貴族』|フラスコ飯店

    「あのこ」が誰なのか、映画がはじまるや否やわたしたちはすぐに察する。元旦の東京をタクシーで移動する彼女の身なり、運転手のどうでもいい話に返事をせず、かといって流れる夜景にも関心を示さない物憂げな表情。そして立派なホテルで豪華な事を楽しむ彼女の家族を見て「このこが貴族」だと確信する。じゃあわたし(たち)はなんだろう。 映画『あのこは貴族』はあらゆる「対比」が散りばめられた作品であり、その対比はタイトルから既にはじまっている。家族との優雅な会とそこでの話題、「おばあちゃま」呼びなどなど、わたしたち観客は華子との生まれ育ちの比較をせずにはいられない。 →読む前に『あのこは貴族』をもう一度観る 視覚的に描かれた “映画的対比” 華子は自己主張がなく流れに逆らわない人物に見える。その性格は彼女のファッションにも表れている(服装やヘアメイクで人の内面をアレコレ推測するのは失礼だけど、映画なので!)

    どうしても比べてしまうわたしたちの、これからの選択 |映画『あのこは貴族』|フラスコ飯店
  • 町山智浩『Coda コーダ あいのうた』を語る

    町山智浩さんが2022年1月4日放送のTBSラジオ『たまむすび』の中で映画『Coda コーダ あいのうた』を紹介していました。 (町山智浩)今日はそろそろアカデミー賞のシーズンなので、紹介する映画はアカデミー賞候補に上がってくる映画が多くなるんですが。非常に素晴らしい映画で。『Coda コーダ あいのうた』という映画をご紹介します。コーダっていうのは、「最終楽章」とかね、あと倖田來未さんとかもいますけども。そっちじゃなくて。これね、「Coda」っていうアルファベットの並びなんですけども。「Children of Deaf Adults」っていう、「聴覚障害のある両親に育てられた子供たち」っていう意味なんですよ。で、こういう人たちは自分自身は耳が聞こえるんだけれども、両親が聞こえないから。その両親と聞こえる人たちの間を取り持つような役割を果たしていくんですね。 だからうちの娘なんかも結構そう

    町山智浩『Coda コーダ あいのうた』を語る
  • 『サマーフィルムにのって』監督:松本壮史 × 脚本:三浦直之 魅力あふれるキャラクターたちは大喜利から生まれた!【Director’s Interview Vol.131】|CINEMORE(シネモア)

    CINEMORE(シネモア) Director‘s Interview 『サマーフィルムにのって』監督:松壮史 × 脚:三浦直之 魅力あふれるキャラクターたちは大喜利から生まれた!【Director’s Interview Vol.131】

    『サマーフィルムにのって』監督:松本壮史 × 脚本:三浦直之 魅力あふれるキャラクターたちは大喜利から生まれた!【Director’s Interview Vol.131】|CINEMORE(シネモア)
  • 『さがす』片山慎三監督 言葉に頼らず物語に没入させる映画術【Director’s Interview Vol.175】|CINEMORE(シネモア)

    多くの映画監督からの絶賛コメントで溢れる映画『さがす』。スリラー映画でここまでの衝撃を受けたのは、デヴィッド・フィンチャーの『セブン』(95)や、ポン・ジュノの『母なる証明』(09)以来かもしれない。鑑賞後は唸るばかりで、もはや言葉が出てこない。これほど上質なスリラー映画をまた観られる日が来るとは…。しかも日映画で…。 手掛けたのは、業界を激震させた自主映画『岬の兄妹』(18)で鮮烈なデビューをかざった片山慎三監督。作は片山監督、満を持しての商業デビュー作となる。この圧倒的に面白い映画をどのように作り上げたのか? 監督人に話を伺うと、その言葉の端々から徹底的に計算された映画術を垣間見ることができた。 ※記事はネタバレなしのインタビューですが、鑑賞前に余計な情報を入れたくない方は、映画をご覧になってから読むことをお勧めします。 Index リレー方式で作り上げた脚 答え合わせだけで

    『さがす』片山慎三監督 言葉に頼らず物語に没入させる映画術【Director’s Interview Vol.175】|CINEMORE(シネモア)
  • 台风俱乐部.台風クラブ.Taifu Club.1985

    akihiko810
    akihiko810 2022/01/20
    台風クラブ
  • ロンドンという街が若者の夢を搾取する恐怖 『ラストナイト・イン・ソーホー』

    エドガー・ライト監督の新作は、現代のロンドンと60年代が交差するサイコホラー 音楽ファッションもキラキラと輝き、まぶしく感じられた1960年代。若者たちを中心にしたポップカルチャーが花開いた時代だった。タイムトラベルできるのなら、誰しも一度は覗いてみたいと思う時代だろう。だが、憧れの人と間近に接すると、その人の意外な影の一面に気づいてしまうもの。憧れの時代も同じだった。エドガー・ライト監督の新作映画『ラストナイト・イン・ソーホー』は、「スウィンギング・ロンドン」と呼ばれた華やかなりし時代のロンドンの光と影を映し出したサイコミステリーとなっている。 物語の舞台となるのは現代のロンドン。1960年代のファッションに憧れる田舎育ちのエロイーズ(トーマシン・マッケンジー)は、ロンドン芸術大学のひとつ「ロンドン・カレッジ・オブ・ファッション」に入学する。ロンドンへの上京は、服飾デザイナーになるとい

    ロンドンという街が若者の夢を搾取する恐怖 『ラストナイト・イン・ソーホー』
  • 変わりゆく「マッチョ像」描くイーストウッド主演&監督作『クライ・マッチョ』

    イーストウッド監督らしいロードムービー。相棒役は14歳のエドゥアルド・ミネット スポーツジムに通ってボディビルダーばりのマッチョ体型を目指す人たちがいる一方で、マッチョという言葉が連想させるマチスモ(男性優位主義)を嫌悪する人たちもいる。91歳になるクリント・イーストウッドが主演&監督を務めた新作映画『クライ・マッチョ』(原題『Cry Macho』)は、そんな現代社会に「当のマッチョ(男らしさ)とは何か?」を問いかける、上映時間104分のシンプルなドラマとなっている。 ミステリー映画『恐怖のメロディ』(71)で監督デビューを果たしたクリント・イーストウッドにとって、『クライ・マッチョ』は監督デビュー50周年、40目の監督作となる。ハリウッドの生きたレジェンドであるイーストウッドが新作に選んだ『クライ・マッチョ』は、「親ガチャ」がテーマだ。 物語の始まりとなるのは、1970年代のテキサス

    変わりゆく「マッチョ像」描くイーストウッド主演&監督作『クライ・マッチョ』
  • 佐藤二朗主演『さがす』―「ながら観」と「倍速視聴」ができない映画

    ©2022『さがす』製作委員会 『岬の兄妹』(19)で国内映画界に衝撃をもたらした片山慎三監督が、『さがす』で商業映画デビューを飾った。「連続殺人犯を捕まえたら300万もらえる」と言い残して姿を消した父親・智(佐藤二朗)を捜す中学生の娘・楓(伊東蒼)が、驚くべき真相にたどりつくミステリーであり、サイコサスペンスであり、ヒューマンドラマでもある。 稿執筆時点で作は劇場公開前だが、激賞が飛び交うのは目に見えている。ポン・ジュノ作品やパク・チャヌク作品を彷彿とさせる硬質なサスペンス演出。複数の視点と時系列を巧みに混在させた緻密な構成。尊厳死やネットの自殺幇助といったタイムリーな社会問題の取り込み。佐藤二朗、伊東蒼、清水尋也ら役者陣の「引く」ほどの怪演。様々な意味で撮影が難しい大阪・西成地区のロケについても、同業者ならば感嘆を隠せないだろう。 しかし、あえてそれら以外の点を激賞したい。「画面の

    佐藤二朗主演『さがす』―「ながら観」と「倍速視聴」ができない映画
  • 「痛感したのは、映画への敗北感」“体験型エンタメ”『劇場版スタァライト』古川知宏監督が明かす、シネスコ画面の裏側|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

    映画TOP 映画ニュース・読みもの 劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 「痛感したのは、映画への敗北感」“体験型エンタメ”『劇場版スタァライト』古川知宏監督が明かす、シネスコ画面の裏側 インタビュー 2022/1/15 19:00 「痛感したのは、映画への敗北感」“体験型エンタメ”『劇場版スタァライト』古川知宏監督が明かす、シネスコ画面の裏側 ミュージカルからアプリゲームまで様々なかたちでメディアミックス展開がされてきた「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」。2018年に放送されたテレビアニメシリーズと劇場版総集編を経て製作された、完全新作『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』は2021年6月に公開されて以来、アニメファンはもちろんコアな映画ファンにも大きな反響を集め、年末に発売されたBlu-rayは好調なセールスを記録している。 発売中のBlu-rayは、メインキャスト9人が勢

    「痛感したのは、映画への敗北感」“体験型エンタメ”『劇場版スタァライト』古川知宏監督が明かす、シネスコ画面の裏側|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
  • 『戦場のメリークリスマス』大島渚×デヴィッド・ボウイ×ビートたけし×坂本龍一 異色の戦争映画が実現するまでの軌跡 中編|CINEMORE(シネモア)

    ※前編はこちらから ※後編はこちらから 『戦場のメリークリスマス』あらすじ 1942年戦時中のジャワ島、日軍の俘虜収容所。そこには粗暴な軍曹ハラと日語が流暢な英国軍中佐ロレンス、そして収容所長のヨノイ大尉がいた。そこへある日、英国軍少佐セリアズが連れてこられ、ヨノイはその反抗的な態度に悩まされながらも、彼に魅せられてゆく。 Index 揺れる『戦メリ』――中止と続行の間で ジェレミー・トーマステレビ朝日の参加 租税回避を狙ったニュージーランドロケ 男騒ぎのキャスティング ビートたけしと坂龍一 念願の出演となった三上博史 確信につながった坂龍一の衣装合わせ 揺れる『戦メリ』――中止と続行の間で 企画当初は、1980年7月に撮影開始、翌年8月の公開を予定していた『戦場のメリークリスマス』は、主役にデヴィッド・ボウイが決定したものの、いつ撮影を開始できるのか不透明な状況が続いていた。そ

    『戦場のメリークリスマス』大島渚×デヴィッド・ボウイ×ビートたけし×坂本龍一 異色の戦争映画が実現するまでの軌跡 中編|CINEMORE(シネモア)
  • 町山智浩『ドント・ルックアップ』を語る

    町山智浩さんが2021年12月14日放送のTBSラジオ『たまむすび』の中で映画『ドント・ルックアップ』を紹介していました。 (町山智浩)僕のBS朝日でやっているテレビ番組の取材でえこの間、アカデミー映画博物館というところに行ったんですよ。それは9月30日にオープンした新しいハリウッドの博物館なんですけども。 (赤江珠緒)ロスにあるんですか? (町山智浩)ロスにあるんです。で、ハリウッド映画のいろんな歴史の……たとえばブルース・リーが『燃えよドラゴン』の時に使った物のヌンチャクとか。すごいものがいっぱい飾ってあって、すごかったんですけども。ちょっとね、ディカプリオのお腹が飾ってあったんですよ。 (赤江珠緒)どういうこと? (町山智浩)レオナルド・ディカプリオがアカデミー主演男優賞を受賞した『レヴェナント 蘇えりし者』という映画で彼、熊にわれるんですね。で、クマにお腹をバリバリわれるんで

    町山智浩『ドント・ルックアップ』を語る
  • 町山智浩『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』を語る

    町山智浩さんが2021年12月28日放送のTBSラジオ『たまむすび』の中で『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』を紹介していました。 (町山智浩)今年、最後ですね。 (赤江珠緒)そうですね。『たまむすび』、火曜日は。 (町山智浩)ということで、今年のベスト映画を選びました。この間まではね、原一男監督の『水俣曼荼羅』がベストだったんですよ。 (赤江珠緒)こちらでもご紹介していただいた。 (町山智浩)はい。水俣病の患者の方々を追ったドキュメンタリーと言うと非常に重いんですけど。非常に楽しく元気になる素晴らしい作品だったんですが。 (赤江珠緒)ものすごい大作で。 (町山智浩)ところが先週、今週になって見た映画がすごいんで。ちょっとベストがどれなんだか、もう分かんなくなっちゃったっていう感じで。 (山里亮太)最後、まくってきましたね! (町山智浩)まくってきました。で、まずですね、『スパイダーマ

    町山智浩『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』を語る
  • 『マトリックス』シリーズとは何だったのか 『レザレクションズ』に込められたメッセージ

    2000年を挟んだ前後の時期に、映画史やその他のカルチャーに大きなインパクトを与えることとなったサイバーパンク・アクション『マトリックス』シリーズ。その、およそ20年ぶりの続編が公開された。“複数の復活”を意味する言葉を配した、『マトリックス レザレクションズ』である。 時代を代表するシリーズの新作ということで、当然ながら思い入れのある観客が、当時の懐かしさを感じながら劇場に駆けつけることとなったが、その反応は様々であり、否定的な意見も少なくないように感じられる。しかし、作が打ち出しているメッセージが、果たしてどれだけ理解されたのだろうか。作が撮られた理由、シリーズを復活せねばならなかった理由を理解することなしに、これら作品群を真の意味で味わい、考えることはできないはずである。ここでは、そのメッセージとは何だったのかを、たっぷりと解説していきたい。 作に登場するのは、都会を睥睨する高

    『マトリックス』シリーズとは何だったのか 『レザレクションズ』に込められたメッセージ
  • 映画『マトリックス』(1999年)はこうして作られた(撮影の裏側を解説) - ひたすら映画を観まくるブログ

    マトリックス どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて先日17日、超大作映画『マトリックス レザレクションズ』がついに公開されました。ご存知、キアヌ・リーブス主演の『マトリックス』シリーズ最新作で、なんと前作『マトリックス レボリューションズ』から約18年ぶりの続編となります。 監督を務めたラリー&アンディ・ウォシャウスキー兄弟は、その間に性別適合手術を受けてラナ&リリー・ウォシャウスキー姉妹になりましたが、ファンを魅了した激しいアクションシーン等は今回も健在だとか。 思えば、初めて『マトリックス』(1999年)が公開されてから、もう22年も経ったんですねぇ…。というわけで日は、全世界に衝撃を与えた第1作目の『マトリックス』について、制作裏話や知られざるエピソードなど当時の状況を改めて振り返ってみたいと思います。 1960年代にシカゴで生まれたウォシャウスキー兄弟は、大学を中退したあと

    映画『マトリックス』(1999年)はこうして作られた(撮影の裏側を解説) - ひたすら映画を観まくるブログ
  • 「現代の女性が60年代の女性を救おうとしたら?」エドガー・ライトが描きたかった、ロンドンの“闇の底” | 文春オンライン

    「現代の女性が60年代の女性を救おうとしたら?」エドガー・ライトが描きたかった、ロンドンの“闇の底” 『ラストナイト・イン・ソーホー』エドガー・ライト(映画監督)インタビュー

    「現代の女性が60年代の女性を救おうとしたら?」エドガー・ライトが描きたかった、ロンドンの“闇の底” | 文春オンライン
    akihiko810
    akihiko810 2021/12/12
    『ラストナイト・イン・ソーホー』エドガー・ライト(映画監督)インタビュー
  • リバイバル特集上映開催 柳町光男監督が語る「十九歳の地図」 : 映画ニュース - 映画.com

    柳町光男監督芥川賞作家である中上健次の同名小説映画化した、柳町光男監督の代表作「十九歳の地図」(79)など全3作のリバイバル上映が12月4日から新宿K's cinemaで開催される。新型コロナウィルスの影響で平穏な日常を奪われ、閉塞する混迷の時代を生きる若者たちに、作を届けたいとの劇場の思いから企画された特集上映だ。柳町監督に話を聞いた。 「十九歳の地図」は、1979年「映画芸術」ベストテン1位、「キネマ旬報」ベストテン7位に選ばれた青春映画。新聞専売所に下宿しながら予備校に通う19歳の青年が、配達先で知った各家庭の情報を書き止め、×印をつけ、自分だけの地図を作りはじめる。日常の不満や偽善に憤慨している青年は×印をつけた家に嫌がらせ電話をかける。そして、うだつの上がらない中年男性や体を売って生活する女性と出会い、社会と人生を知る物語。 「十九歳の地図」――新宿を拠点とする暴走族を映した

    リバイバル特集上映開催 柳町光男監督が語る「十九歳の地図」 : 映画ニュース - 映画.com
    akihiko810
    akihiko810 2021/12/04
    芥川賞作家である中上健次の同名小説を映画化した、柳町光男監督の代表作「十九歳の地図」(79)
  • 『トップガン』はこうして生まれた - ひたすら映画を観まくるブログ

    トップガン どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて日、土曜プレミアムにて映画『トップガン』が放送されます。1986年に公開された作は、全米興行成績1位の大ヒットを記録し、当時まだ24歳だったトム・クルーズがブレイクするきっかけにもなりました。 なお、監督はトニー・スコット、出演者はトム・クルーズの他にケリー・マクギリス、ヴァル・キルマー、メグ・ライアン、トム・スケリット、マイケル・アイアンサイド、ティム・ロビンスなど、豪華なメンバーが揃っていますが、製作が決まるまでは様々な苦労があった模様。 というわけで日は、映画『トップガン』が誕生するまでのエピソードをご紹介しますよ。 『トップガン』のプロデューサーを務めたジェリー・ブラッカイマーといえば、『アルマゲドン』や『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズなど数々の話題作を世に送り出してきたヒットメーカーとして知られています。 『トッ

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